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ヴァンラーレ八戸・熊谷浩二GM 退任

ヴァンラーレ八戸のGMを退任する熊谷浩二氏である。
これは驚きのニュース。
たった一年でGM職がシーズン前にクラブを離れるのは異常事態としか思えぬ。
クラブ内での政治的闘争に敗れたのか、もっと魅力的なオファーが舞い込んだのか。
いずれにせよ非常に有能な人材が野に放たれた。
これを放っておく場合ではなかろう。
次なるクラブはどこになるのであろうか。
注目である。

熊谷浩二GM 退任のお知らせ

日本高校選抜・高岡伶颯くん、泥臭く戦ったり、セカンドボール回収したり、少しでも自分の方に運気が来るようなプレーを

デンソーカップチャレンジサッカーに出場した日本高校選抜の高岡伶颯くんを取材したゲキサカの吉田太郎記者である。
「主に“切り札”として起用され、各試合でチャンスを作り出していた印象だ」とこの大会での起用法とチャンスクリエイトについて評する。
大学生相手にも物怖じせず通用しておる。
持っておるモノが違う事を感じさせられる。
「どの試合でもスプリントを連発」、「中盤でのインターセプトとポストプレーでチャンスを演出。攻守両面で良く走り、泥臭く身体を張ったプレーを続けるなどチームに貢献」とプレースタイルが伝わる。
非常に鹿島向きのアタッカーではなかろうか。
ただいまは世代別代表に目が向いておる。
早生まれでありU-19日本代表への飛び級招集もありうる。
楽しみな存在である。

[デンチャレ]注目の2年生FW高岡伶颯は「実力が100で出せない」ことを反省。世界ではより泥臭く、自分に流れを引き寄せて決める

報知新聞 セレッソ戦寸評

報知新聞の岡島記者によるセレッソ戦の寸評である。
ドローという結果に選手評が非常に興味深い。
特に評価が高いのは名古新太郎。
「MF名古新太郎【7・0】後半22分IN。FKで同点弾をアシスト。さらにそのFK獲得も自身のアクションから」と仕掛ける姿勢がファールを誘い、自身の素晴らしいボールでアシストした。
岳の復帰間近でありベンチ入りも難しくなるであろうという予想を覆る結果であった。
早川、植田、海舟、優磨にも高評価が与えられておる。
早川のビッグセーブがなければ大敗もあり得た。
"良いGKは勝ち点をもたらす"の良い例であろう。
植田については「植田直通【6・5】「鹿島とは」を背中と表情筋で示す豪快同点弾、即時のボール拾い、笑顔なき帰陣。漢の中の漢、の中の漢」と寸評が的を射ておる。
同点弾以上にキャプテンの仕事を全うしておる。
まさにチームの軸であった。
海舟は「後半途中からはセンターバックに改宗」とネタが放り込まれており、こちらの頬が緩む。
今後の戦術オプションの幅が広がった。
優磨に関しては「鈴木優磨【6・5】後半開始時IN。後半の攻撃がスムーズになったのは「スピードがないはずの遠藤康が絡むと攻撃がスピーディーになる」のと同じ原理。戦術眼を発揮し時間をつくる」と遠藤ヤスを例に出す。
ヤス在籍当時の攻撃が頭に浮かんが。
あの強さ・キープ力をまたもたらせてくれる。
もはや戦術的にもう外せない存在になるように思う。
監督も高評価である。
「ポポヴィッチ監督【6・5】ベンチワークで勝ち点1をもぎ取る。先発11枚の並びは“前半向き”ではなかったかもしれない」との寸評。
これに関しては、サイドに外国人選手を並べるセレッソに対してサイドで勝負をしようとした準備の失敗であるように思えた。
それを修正した手腕が素晴らしい。
更に外国人選手二人についての寸評について考えたい。
「FWチャブリッチ【5・5】1トップシステムの悪いところが出た前半になってしまった。タスク過多&サポート遠しで4―5―――1状態に。後半は相棒投入で復活」と辛い寸評となった。
これは、チャヴリッチの近くに選手がいないことが問題であったと分析しておる。
こうなると、土居聖真を外した弊害だったと考えられる。
聖真であればチャヴリッチのそばに位置取り、連携とボールの周りは異なったように後からは感じさせられる。
パレジについては「MFパレジ【6・0】後半22分IN。特徴の見えにくい選手だが、プレー判断がとてもいい。頑張り方を知っている選手」と評された。
圧倒的な個を持っているわけではない、が、判断力でチームを機能させる選手なのであろう。
使い方が浮かび上がった際に、チーム力が一気に上がると思われる。
負け試合を引き分けに出来たことから多くのことが得られたこの試合であった。
また、選手の序列も変わったであろう。
次節。町田ゼルビア戦が楽しみである。

【採点&寸評】鹿島、前半は機能不全も後半持ち直しドロー 役割果たした途中投入組を高評価

報知新聞・岡島記者、負け試合を引き分けにし、引き分け試合で勝利し、勝ち試合で取りこぼしなく勝利することで、順位は上がっていく

セレッソ大阪戦を取材した報知新聞の岡島記者である。
CBに佐野海舟が入った様子を伝えておる。
今季、CB不足のままシーズインしており、控えは経験のほぼ無い津久井のみでベンチ外となっておった。
CBに何かあった場合にはどうするのかと多くの者が不安に思っておったのである。
その杞憂を吹き飛ばす海舟のCB起用であった。
海舟は突然の起用にも臆することなく素晴らしいパフォーマンスを見せ追加点を与えなかった。
その後の同点に追いついたのは、この"交代"が効いたことは明らかであろう。
まさに名采配である。
知念のボランチ起用に継いでポポヴィッチ・サッカーがまた露わになった。
岡島記者は「サッカーに判定勝ちがあるとすれば、勝者はC大阪だっただろう。しかし、鹿島は勝ち点1を得た」と記す。
負け試合を引き分けに持ち込む采配力を強く感じさせられる。
取りこぼしを減らしていけば、自然と上位になっていく。
この勝ち点1によって一応首位を維持した。
監督力を感じさせられる2024年シーズンである。

【番記者の視点】鹿島「ボランチ知念慶」の次は「センターバック佐野海舟」指揮官の思惑と思い切り

FC東京・荒木遼太郎、2戦連続弾



開幕2戦連続ゴール! FC東京ホームデビュー戦で荒木遼太郎が“プルプッシュ”弾、お辞儀パフォの経緯を語る 

【東京】荒木遼太郎、サポーターへ愛示す美お辞儀パフォ「考えていました。ホームでやろうかと」

J1・FC東京のMF荒木遼太郎、2戦連発「やってきたことが出せている」 パリ五輪世代の22歳

FC東京・パリ世代MF荒木2戦連発! 長友クロスからネット揺らしチームにまたも勝ち点もたらす

FC東京に新加入の荒木遼太郎がホーム開幕戦で同点ゴール「最高ですね」開幕2戦3得点

2試合連続ゴールを達成したFC東京の荒木遼太郎である。
クロスに対してニアに入り込み反転して確度のないところからゴール隅に蹴り込んだ。
まさに天才。
この得点力は、荒木遼太郎がもつ異能力の一つである。
4月のパリ五輪予選であるU―23アジア杯メンバーへの扉が大きく開いたように思う。
日本をパリに導き、そしてもうこれは夏には欧州ではなかろうか。
注目である。

セレッソ戦コメント

「簡単な試合はないということ。ただ、その試合を少しでも楽にするのか、苦しくするのかは自分たち次第だと思っている」と語った指揮官である。
これはFOOTBALLという球技の真理ではなかろうか。
それを改めて我らに教えてくれた。
自分たちがしたいことを相手はさせないようにする、それをどうやって自分たちのものにするのか。
やはり面白いスポーツと言えよう。
この試合前半は、自分たちが試合を難しくしてしまったとポポヴィッチ監督は言う。
また優磨に対する「ボールを失うときはほぼファールだけ。非常に効果的なプレーをしてくれたと思うし、あそこで顔を出してくれる、そしてボールを失わないで味方にまたつなげてくれることで、連動や連係が取れて3人目が活きてくる。非常にいいプレーをしていたと思う」という評は、非常にわかりやすく、信頼の高さを感じさせられる。
今後の起用法に大きく関わるコメントである。
その優磨は「チームとして内容の良くない試合だったので、そのなかで勝ち点1を取れたことは大きい」、「チャヴリッチ選手とは実戦で初めて、前線でコンビを組んだ。これからもっと連係を深めていきたい」と語る。
チャッキーとの連携が深まれば、もっと大きな結果を得られるようになろう。
また植田は「名古(新太郎)がすごく良いボールを蹴ってくれたので、僕は合わせるだけでした。すごく感謝しています。前半の出来が悪いようなとき、前半を0-0で終えることが多かったですけど、ここで自分たちが1点を取って、1-0で終わらせられるように力をつけていきたいと思います」と語る。
セットプレーから毎試合ゴールに絡んでおるのは偶然ではなかろう。
頼れるキャプテンである。
そのアシストの名古は「イメージどおり蹴れましたし、集中してあの1本を蹴った」、「次も難しい試合になると思います。次の1週間でこの一戦に向けて準備したいと思います」と言う。
次節の町田戦はまた難敵となる。
強い気持ちで勝利を掴みたい。
首位攻防戦である。

2024明治安田J1リーグ 第2節

[ ランコ ポポヴィッチ監督 ]

明治安田J1リーグ 第2節
2024年3月2日(土)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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