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ルヴァン杯 町田ゼルビア戦

柴崎岳主将初出場。

相馬勇紀、カーザ・ピア退団

相馬勇紀のカーザ・ピア退団を報じるポルトガルメディア・Recordである。
高額のため買い取りできないとのこと。
逆に考えると、移籍金を支払うほどのパフォーマンスを示せなかったとも受け取れる。
相馬勇紀は既に帰国したと伝えられており、夏から名古屋にてプレーするのか、新たな欧州クラブを模索するのか、注目である。

Japonês Yuki Soma já se despediu do Casa Pia

Jリーグ勢力図を分析「共通点は縦に速く、強度の高いサッカー」

Jリーグの戦術トレンドについて記すSportivaの福田正博氏である。
首位にいる町田ゼルビアの戦術を詳細に解説し、ヴィッセル神戸も同様の戦術と分類した。
そして鹿島アントラーズに関しては、「縦に速く強度の高いサッカーで勝ち点を積み上げている。サイドバックがアグレッシブにボールを奪いに行き、中央の守備も堅くて強い」とする。
上記二つと同様のサッカーと考えている様子。
ただし、「ポポヴィッチ監督がこれまで率いてきたJリーグでの指導経験を振り返れば、監督の理想とするサッカーが別にあるように感じる。それだけに、最後の最後まで「勝利」だけを追い求めることができるのか。それとも「内容」にもこだわりを見せるのか。そこがリーグ優勝への分岐点になる気がする」と記す。
これまでの指揮経験を顧みるに、理想を追い求め現実路線から離れても求めるサッカーを追求する指導者と思われておることが伝わってくる。
ここで上記の「縦に速く強度の高いサッカー」について考えたい。
このキーワードは吉岡宗重FDが掲げ標榜するサッカーである。
それを実践したレネ・ヴァイラー監督は選手の造反に遭いシーズン途中で頓挫、岩政大樹監督は指導実力が及ばず完成形が日の目を見ずに終えた。
満を持してのポポヴィッチ監督には吉岡宗重FDの求めるサッカーを強く伝えており、それは共有されておることがここまでの吉岡宗重FDの発言から見て取れる。
となると、福田正博氏が危惧するポポヴィッチ監督自身が目指す理想のサッカーを追求して勝利から遠のくことはないように思える。
Jリーグを席巻する現実的で縦に速いサッカーでタイトルを目指す。
今季の鹿島アントラーズに注目である。

ガラっと変わったJリーグ勢力図を分析 福田正博「共通点は縦に速く、強度の高いサッカー」

ポポヴィッチ監督、いい準備ができている

ルヴァン杯・町田ゼルビア戦に向けた前日会見をオンラインにて行ったポポヴィッチ監督である。
リーグ戦では敗戦を喫したところから、「リベンジではなく、いかに次の試合に進むかが大事です。どの試合でも変わりませんが、いかに目の前の試合に勝っていくか。そこにフォーカスしています。リベンジと考える必要は全くありません」と語る。
変な感情など不要と言ったところ。
目の前の相手として経上申で挑むことが強調された。
更に出場メンバーについて、
「(スタメンについて)変えない選手もいます。そこに関して今は話せませんが、ただ例え連戦だったとしても、自分たちのコンパスをずらさず、やれるのだと証明することが重要です。今の世界の潮流であるターンオーバーの選択はあると思いますが、単純に『潮流だから』という理由では変えません。
 いかに、ピッチに立った時に力を出せる準備ができているか。そこが大切です。出場機会の少ない選手を含め今日もいいトレーニングができて、いい競争ができています。高い意識をもって取り組んでくれています。いいサイクルが、チーム全体でできていると思います。
 これまで出場機会の少なかった選手たちが、明日出るとするならば、大切なのはそこで自分の力をアピールしようと必要以上に気負う必要はありません。彼らがこのクラブにいる時点で、能力がある力のある選手だと証明しています。私も彼らの力を十分に分かっています。
 明日出せることを、チームのために惜しみなく出す。そこを意識して、考えてほしいです」
と言う。
ターンオーバーが世の潮流であり、カップ戦要員として全取っ替えする『チームがある中でも、そんな事はしない方針を明確に言葉にする。
これは心地よい。
準備が出来ている選手、能力が認められた選手がピッチに立ち勝利を目指す、正当性のある考え方である。
どのような選手がどのように起用され、そして勝利を目指してくれようか。
非常に楽しみな一戦である。

【鹿島】ルヴァン杯プレーオフラウンド進出を狙う今季2度目のアウェー町田戦。ランコ・ポポヴィッチ監督「いい準備ができている」

【鹿島】ポポヴィッチ監督がルヴァン町田戦へ「変えない選手もいます。そこは…」。柴崎岳のメンバー入りは!?

「おめでとうと言いたい」鹿島のポポヴィッチ監督が古巣・町田を称賛。ルヴァン杯の対戦では、一戦必勝の精神!

【ルヴァン杯】鹿島は首位町田戦 ポポビッチ監督、古巣に「J1でも結果出ている。おめでとう」

新国立決戦に向けて古舘節が冴える



6/1に迫る鹿島アントラーズー横浜Fマリノスを煽る動画を配信した鹿島アントラーズ公式Xアカウントである。
古舘伊知郎氏の実況が冴える。
過去に一時代を作っただけのクラブが流れる作りも心に刺さる。
ヴェルディもジュビロもガンバもこの括りか。
タイトル数の少ないクラブに至っては映像もない。
ただ風神は風の子・エウレルに与えたかった愛称に思える。
今から気持ちが盛り上がって売る。
新国立決戦、必勝である。

フェイエノールト・上田綺世、貢献はゼロに近いですね

フェイエノールトの上田綺世を取材したサッカーダイジェストの中田徹特派員である。
23−24シーズンを振り返る。
加入初年度は5G3Aにて終えた。
"助っ人"ストライカーとしては失格の烙印を押されても仕方がないところ。
とはいえ、シーズン終盤にライバルFWの負傷離脱でスタメンに固定されると4試合で3G2Aと結果を出した。
これは大きな成果であろう。
「ようやく今、自分が成長して、最後に結果をある程度残すことができたので、シーズンの終わり方としては悪くはないのかなと思います」と綺世本人は語る。
来季は監督が替わる。
ここは強くアピールしてポジションを掴み取るのだ。
欧州の指揮官はシーズン前の序列を替えずに1年を戦うと鄭大世が言っているのを観た。
プレシーズンに全てがかかっておることを肝に銘じて挑むのだ。
注目しておる。

「貢献はゼロに近いですね」それでも上田綺世が力を込めた“オランダ1年目の価値”。激白30分にみる日本代表ストライカーの進化形【現地発】

中島が古巣の鹿島を相手にボールを追いかける勇姿は、きっと古くからの両サポーターの心を揺さぶる瞬間となるに違いない

「むしろリーグ戦ではまだメンバー入りを果たせていない中島 裕希のほうがチャンスはあるかもしれない」と記すJリーグ公式の郡司聡氏によるプレビューである。
これは燃える。
中島との対戦が叶うのであれば、それは鹿島サポ必涙のゲームとなろう。
2003年にルーキーとして鹿島に入団し、後半のFW不足にて多くの経験を積んだ。
特に悔しい2003年ナビスコ杯決勝は記憶に残る試合であろう。
その中島とピッチで相まみえられたら、それは素晴らしい事象と言えよう。
とはいえ、現時点でのレギュラーFWのオ・セフンと藤尾に対して、ミシェル・デューク、エリキといてはスタメンは難しいように思う。
ルヴァン杯の前節にてベンチ入りし途中出場しておるので、今回もその可能性は残る。
古巣対戦に燃える選手に出番を与える浪漫派監督なのか否かに注目したい。
そういった意味では、鹿島としても佐野海舟を出場させるかが気になる。
古巣という意味以上に、前回対戦時には海舟の判断ミスにて失点した。
これを恩返しするチャンスを与えるのかどうか。
出場停止の濃野以外をフルメンバーにてリベンジする可能性もある。
メンバー固定とこれまでの指揮を執ったクラブでの実績からはそのようにも感じさせられる。
全てのタイトル奪取を目指す鹿島アントラーズFCとしてはこの試合に賭けるものが大きい。
それも含めて誰をどう起用するのかが重要と言えよう。
注目の大一番である。

上昇する鹿島。町田にとって“前回”は参考にならない

知念慶、NO RESPECT🤌



ヴィッセル神戸戦での写真を投稿した知念慶公式Instagramアカウントである。
そこに優磨がコメントした。
「膝ちょっとやったかもっていってて実際は何もなくて仮病使ったってほんとですか???」とのこと。
それに「NO RESPECT🤌」と知念はレスする。
負傷にて途中交代したが無事な様子。
これは一安心。
過密日程のルヴァン杯・町田戦が控えるでが、ポポヴィッチ監督はどのように判断するのであろうか。
注目である。

報知新聞・岡島記者、鹿島はここ数試合「出足」が本当に鋭くなりました



ここ数試合の鹿島アントラーズについてポストした報知新聞の岡島記者である。
CBとボランチの4人について「出足」の鋭さを述べる。
迷いがなくなり、堅守となったことが伝わってくる。
戦術の浸透が進んだ少佐と思う。
チームに"強さ"が備わってきた。
実が既に楽しみである。

報知新聞 神戸戦寸評

報知新聞の岡島記者による神戸戦の寸評である。
完封勝利に素晴らしい評点が並ぶ。
MOMは関川郁万。
この視点が興味深い。
あの早川が飛び出してのがら空きのゴールへのシュートを防いだことが評価されたと言うことか。
また、濃野への「嗅覚が警察犬レベル。ワンダフル」、知念への「前世はボランチかと思っていたが、ラガーマン説も出てきた」は岡島節で心地よい。
更に、名古への「これで5試合連続で得点関与。トップ下がこの活躍を続ければ、そう簡単には負けないだろう」と優磨への「これで6試合連続で得点関与。1トップがこの活躍を続ければ、そう簡単には負けないだろう」で韻を踏んだところもスカッとする。
チームの形が定まったことが感じさせられる。
この調子で快筆を望む。
次も楽しみである。

【採点&寸評】鹿島、6戦5勝で首位追走 センターバック中心に守り抜き4連勝中神戸にウノゼロ勝利

新境地を開くデュエル王が、タイトル奪還に欠かせないピースだ

鹿島アントラーズーヴィッセル神戸戦を取材したスポーツニッポンの坂本寛人記者である。
スポニチの記名記事は珍しい。
それほどのビッグマッチであったということであろう。
坂本記者は知念について綴る。
「武藤選手と大迫選手には自由にやらせないように、強くいくことを意識していた。そこは強くできていた」という知念のコメントを引き出し、この試合での大迫と武藤の存在を強く警戒して挑んだことを伝える。
坂本記者は、「29歳の新人ボランチに、風格が漂い始めている」と評す。
この存在感は異例と言って良かろう。
今季のキャンプから挑んだポジションとは思えぬ。
そのルーツがプロキャリアを開始した川崎フロンターレにあったと取材から綴る。
「対人の強さの土台は、大卒で入団した川崎F時代の教えにある。1年目から鬼木達監督(50)に守備を叩き込まれた。FW=ファーストDF。前線からプレスをかけ、何度も何度もボールを追った」と川崎での最前線からの守備が徹底されておったことが伝えられる。
これがあったからこその2022年第2節のホーム川崎戦での先制点に繋がったのだなと思い起こした。
知念は、「めちゃくちゃ口酸っぱく教えられた。ただコースを限定するだけでなくて、お前がボールを奪えと。川崎の練習自体も、狭いコートで大人数でやるメニューが多かった。だからFWだったけれど、そういう部分は鍛えられていた。それが生きているなと思う」と川崎時代からボール奪取を義務付けられておったことが明かされた。
なるべきしてなった。
ボランチ・知念慶は定められた運命であったように感じさせられる。
「今はそこでしかチームに貢献できるところがないので。でも相手をつぶすことは得意としてやれているし、数字が出ているのはより自信になる。そこは継続していきたい」という言葉に知念の満足が感じされる。
進むべき道に迷いはない。
知念と共にタイトルを。
頼れる潰し屋である。

大迫も封じた“デュエル王”鹿島MF知念慶 新人ボランチの土台は川崎F時代の教え

神戸戦コメント

「90分間を通して全員が1つの方向を向いて戦えたと思いますし、全員がすべてを出し切れた試合だと思います。本当によくやってくれたと思います」と語った指揮官である。
全てを出し切ることを求めた結果がこうしたビッグマッチの勝利に繋がった。
選手の能力を信じ引き出す監督と改めて感じさせられた。
ここ12年勝ててなかったカシマスタジアムでの勝利を掴んだことも運ではなかろう。
そして殊勲の決勝ゴールを決めた濃野は、「監督からずっと、あそこは狙っていけ、というふうに言われていました。左サイドをああやって深い位置までえぐってこぼれてくるというのは、なんとなくアントラーズの形に少しずつなってきたのかなというイメージがあります」と言う。
確かに広島戦でも知念のシュートのこぼれ球を同様に強いビレーを放っておった。
左を崩した際のフィニッシュを担っておることがチームでの約束事になっておる様子。
だとしても、あの綺麗なボレーはストライカーのそれと言って良かろう。
胸をすく弾道であった。
そしてこの得点に繋がるスルーパスを出した優磨は、「特に(左サイドバックの)本多(勇喜)選手のほうは、サイドチェンジすると必ず落下地点に追い付けていて、なんでだろう? とずっと思っていました。ハーフタイム、モロ(師岡柊生)には、その間を走ってくれと伝えました。そして次第にオープンな展開になって、走りやすくなっていったと思います。
今日、自分は背負って戦うのが、ちょっとファウルにならず正直キツイと感じ、早めにトップ下に入りたいとも思っていました(苦笑)。前を向いた時の景色も、相手が疲れてきているなと感じていました。
すごくスペースが空いてきていて、トップ下に入れば(パスを)出せるなと思っていました。
そして顔を上げると、名古(新太郎)ちゃんと目が合っていました。(得点シーンは)いかにそこに出すのかを、悟られないようにしていました。本当、誰も予想できなかったと思います」と試合展開を考慮しながらプレーしたことを口にする。
やはりクレバーな選手と言って良かろう。
チームの軸に据える意味を強く感じさせられる。
この試合の前半、優磨のミスが散見され、これは交代もあるのかと考えた者もいたと思う。
それの覆す一発を持つ偉大なる選手であることが強くわかる試合であった。
更に「前半からけっこうタックルに来ていたのですが、あまり笛が鳴らなくて、ちょっと今日はファウルを取られないのでキツイなと思っていました。ファウルかどうかのギリギリの駆け引きで主導権を握る戦い方もあり、今日は取ってもらえず『厳しいな』と思いながらプレーしていました」とジャッジの不安定さを肌で感じたことを口にする。
ここで集中を切らさなかったことが勝因の一つであろう。
また植田は、「失点したほうが負けるだろうなと思っていました。自分たちは今まで失点が続いていましたけど、今日は神戸相手にゼロでいけたことはすごく自信になるし、これを続けていきたいと思います」と言う。
ここ6試合、無失点試合はなく、攻撃力のある神戸に対し非常に不安な気持ちがあった。
それは選手にもあった様子で、強い気持ちで挑んだことが伝わってくる。
植田の闘志は凄まじく、大迫をシュート0に抑え込んだことはまさに気迫であったと感じる。
チーム一丸となったことがコメントから強く伝わってきた。
この調子で更に勝利を積み重ねたい。
期待大である。

2024明治安田J1リーグ 第15節

[ ランコ ポポヴィッチ監督 ]

明治安田J1リーグ 第15節
2024年5月19日(日)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム


【鹿島】トップ下・鈴木優磨が縦パスから神戸を下す決勝点演出「悟られないようにしていました」

Jリーグ 第15 ヴィッセル神戸戦



ジャッジの怪しさに勝利。
個人的MOMは名古。

ポポヴィッチ監督、昨年の敗戦は関係ない

ヴィッセル神戸戦に向けた前日会見をオンラインにて行ったポポヴィッチ監督である。
神戸というチームについて、「日本代表や海外での経験もあり、またクオリティを備えた選手が揃っています。何より彼らの一番の強みは、ここ3年間、主力メンバーが変わらず戦えているところにあると思います。リスペクトを持って戦いますが、我々が何をするのか、我々次第というのが一番重要だと思っています。ここまで積み上げてきたことを、しっかり見せていくことを、まず大切にしたいです」とリスペクトを込めて語る。
そして、「試合を重ねるごとにクオリティの部分がさらに上がり、前進できている姿を見せることが、すごく重要だと思います。相手にとらわれず、自分たちのサッカーを押し進めていくことがすごく重要です」と何よりも自分たちのペースで戦うことが重要であることを強調しておる。
相手に合わせぬ事。
これこそ重要な事柄であろう。
今季、強度の高い、強い守備の相手には苦戦をしておる。
町田然り、福岡然り。
ここはこの状況をホーム地の利を得て払拭するところ。
そして、「急にプレーが良くなることは存在しないことを学んだ。試合を重ねるごとに、意識の部分も良くなっている。私が求めているレベルには達していないが成長している。高いモチベーションを持って楽しみながら前進していくことが大事」とレギュラーではない選手についてとおぼしきコメントを発する。
試合には絡まずとも成長していることをハッキリと口にする。
これはミッドウィークのルヴァン杯・町田戦の選手選考に対してと推測される。
この試合のメンバーについても既にイメージはあるように受け取れる。
またメディアに対して、「みなさんは試合前により盛り上がるような見出しをつけたがるかもしれませんけど、私は自分たちが全力を尽くした試合の後に盛り上がる記事を書いてもらう方がうれしい。そんな試合にしたい」と語った。
12年間も勝っていないカシマスタジアムでの神戸戦、これは首位攻防戦としても盛り上がるヘッドラインを付けたくなるところ。
「12年ぶりに勝った」というようなヘッドラインではなく、「首位の神戸を圧倒して勝利を掴んだ、ホームの力」といった見出しで盛り上がりたい。
ポポヴィッチ監督の思惑通りにプランを実行したい。
強烈に重要な一戦である。

【鹿島】連勝を懸けたホームでの首位神戸戦。ランコ・ポポヴィッチ監督「常に目先の試合が最重要」

【鹿島】注目の首位・神戸との上位対決へポポヴィッチ監督「経験と質を備えた選手が揃う。我々も最高の状態で力を見せ、戦い切りたい」

【鹿島】10年間ホームで勝てていない首位神戸戦にポポビッチ監督「昨年の敗戦は関係ない」

【鹿島】東京Vとドローから敵地広島で勝利、ポポビッチ監督「次に生かそうと本気で思えたから」

鹿島ポポヴィッチ監督 首位神戸戦も平常心を強調「盛り上がる見出しをつけたがるかもしれませんけど…」

鹿島アントラーズFC、『GIANT KILLING』とコラボ



【国立開催】横浜FM戦(6/1)人気漫画『GIANT KILLING』とのコラボ決定のお知らせ

『GIANT KILLING』とのコラボを発表した鹿島アントラーズFCである。
これは興味深い。
ここ数年、優勝争いの中心であり、昨季はダブルを喰らったFマリノスに挑んでの勝利は"GIANT KILLING"と言えよう。
是非とも成し遂げたい。
ツジトモ先生の筆も走っておる。
ただこの原作マンガの「GIANT KILLING」では主人公が所属するETUが最終的に倒すべき、"GIANT KILLING"される巨大なクラブは鹿島アントラーズFCをもじったものである。
連載開始当時は常勝軍団の名を思うがままにしておった時期であり、巨大なJリーグクラブの代名詞であった。
あれから幾年も経ち、タイトルから遠のいておる現実がある。
このFマリノス戦にて勝利し、再びツジトモ先生に納得して貰う立場に戻ろうではないか。
注目である。

植田直通、全員で昨季の悔しさをぶつけたい

ヴィッセル神戸戦に向けてオンライン取材に応じた植田直通である。
「自分たちより上にいる相手で、なおかつ去年、自分たちが2敗している相手。絶対に勝たなければいけない試合というのは誰もが分かっている。全員で去年の悔しさをぶつけたい」と強い気持ちを言葉にする。
昨季はホーム・アウェイ共に大敗を喫した。
この悔しさを払拭するには勝利以外にない。
更に「優勝するためにもこの勝利は必要。総力戦で戦って絶対に勝ちたい」と優勝をハッキリと口にする。
首位との勝ち点差はわずか3。
この試合で並ぶこととなる。
強い気持ちと植田の得点力で勝利を塚に取りたい。
「セットプレーはキッカーが全て」と名古を賞賛し、「自分が点を取っていることによって周りの選手が生きてくる。いろんなパターンを持って挑めれば」とマークの分散について語る。
いくつかの仕込みがありそうな予感。
ゴールを奪って勝利を掴む。
超絶に重要な一戦である。

【鹿島】ホームに前年王者を迎える19日の神戸戦。植田直通「全員で昨季の悔しさをぶつけたい」

鹿島DF植田直通 昨季2敗の王者にリベンジを「全員で悔しさをぶつけたい」19日神戸戦

刻みつけられた記憶、鹿島は悔しさをぶつける

「あれから1年余り。神戸が1位、鹿島が3位という立場で、再びカシマでの対戦となる。気合いが入らない選手はいないだろう」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
昨季のホーム神戸戦の悔しさは並々ならぬものがあった。
この試合では、優磨を前に張るように指示し、関川を抜擢して、荒木のトップ下、知念の左サイドと工夫をして挑んだ。
しかし、攻撃が機能する前に大迫のクオリティにて先制され、前半のうちに追加点を決められて試合を決められてしまった。
雨降るカシマスタジアムでの試合は空気以上の心に寒さが刺さった。
選手が感じた感情は我ら以上のものであったであろう。
ただ、今季の鹿島は戦術が浸透し、昨季とは全く別のチームとなっておる。
FWの動きに対応する守備が出来るはず。
この調子であれば、2012年以来のカシマスタジアムでの勝利を掴めると信じる。
首位との6ポインター、必勝である。

刻みつけられた記憶。鹿島は悔しさをぶつける

J1リーグ「強度型」優勢時代

今季のJリーグ上位チームのタイプについて解説するFootball Zoneの西部謙司氏である。
首位のヴィッセル神戸、2位の町田ゼルビア、そしてそれを追随する鹿島アントラーズは全て「強度型」とする。
「やや強引でもなるべく早く相手ゴールへ迫り、ボールを失ったら直ちにプレッシング。強度の高い攻守を展開する」という戦術とのこと。
世界的トレンドのようにも思え、今の鹿島がその分類かどうかは別として2年前のレネ・ヴァイラー監督時はその戦術であった。
ただ攻略法もあり、これ一辺倒では上位を維持できぬ。
それを打破する対抗策の一つとして選手交代5枠があると述べる。
選手層の分厚さは現在サッカーの必要条件になったように感じさせられる。
ここが上位2チームと比べ見劣りすることが3位に甘んじておる要因のようにも思えてくる。
ただ、柴崎岳主将が戻り、夏の補強が叶えば、その問題は一気に解決するであろう。
また、日本の暑い夏をどうするかの問題も西部氏は提起する。
この問題は非常に気になる。
鹿島のポポヴィッチ監督は選手固定であり、この影響を強く受けそうに思える。
ただポポヴィッチ監督はJリーグを、日本の夏を熟知している指揮官である。
無策とも思えぬ。
更に今季の采配を見る限り、劇固定というほどでもない。
上手にやりくりし、日本の夏を乗り切りたい。
6月以降の戦いに注目である。

J1リーグ「強度型」優勢時代…攻略できない理由 なぜ「削ぎ落とし」が通用しないのか?【コラム】

フットボールチャンネル  レンタル先で大活躍中のJリーガー6人

レンタル先での大活躍している選手6人を挙げたフットボールチャンネル編集部である。
その中に荒木遼太郎と染野唯月の名がある。
荒木に関しては開幕戦から2ゴールと大活躍であり、FC東京の攻撃を牽引しておる。
先日の名古屋戦でも3点を先行された中で途中出場し唯一の得点を決めた。
この得点感覚を活かせなかった昨季の戦術がこの状況を招いており、非常に悔しい気持ちとなる。
今年ならばトップ下のポジションがあり、昨年とは異なり戦術的にも整理されておるため、荒木の居場所があったと思うと更に無念な気持ちになってくる。
とはいえ、FC東京での活躍が認められ、U-23日本代表復帰を果たしてU-23アジア杯優勝の立役者となった。
この状況を活かし、今夏の欧州移籍を果たすのではなかろうか。
そろそろ水面下では調査が始まっておるはず。
より良い条件で渡欧して欲しいところ。
また染野については、昨夏からの期限付き移籍延長であり、昨季末のJ1昇格の立役者であった。
東京ヴェルディの絶対的センターFWとして重要なポジションを得ておる。
得点こそ相棒の木村が重ねておるが、最前線の戦術的タスクは染野が背負っておることは明らか。
鹿島産のFWらしい働きである。
ここまでの状況となって、年末にどのようになるのか想像もつかぬ所。
個人的には戦術的FWが好みである為戻ってきて欲しい。
優磨とアカデミー2TOPは心に刺さるものがある。
とはいえ、来年の話をしては鬼が笑うだけ。
今はヴェルディのJ1残留に尽力し、活躍し続けて貰いたい。
注目しておる。

借りパク注意!? レンタル先で大活躍中のJリーガー6人。武者修行に出て大化けした男たち

優磨の鬼キープ



鈴木優磨が「鬼キープ」 技巧ドリブル→イエロー誘発にファン熱視線「もはや笑うしかない」

優磨の鬼キープを切り抜き発信したDAZN公式Xアカウントである。
確かにこのシーンは特筆すべきであろう。
広島の元代表二人に囲まれながらもボールを失わず、相手もファール以外に手がなかった。
優磨のクオリティがよくわかる。
このシーンだけでなくこの試合は優磨のキープが際だった。
先制点に繋がったCKも優磨のキープから濃野に渡ったシュートからであった。
チーム優磨の完成形が見えてきた。
優磨と共にタイトルを。
強さ巧さのFWである。

サンジロワーズ・町田浩樹、ブンデスリーガを選びたい

現地メディアの取材に応じたサンジロワーズの町田浩樹である。
カップ戦にて決勝ゴールを決め優勝の立役者となった事でベルギーでは時の人の様子。
そこでステップアップ移籍について問われ、「選ぶなら日本人が成功しているブンデスリーガを選びたい」と語ったとのこと。
町田の堅さが伝わってくる。
イタリアのセリエAやイングランドのプレミアリーグからも興味を持たれておるとの報が流れており、今夏の移籍は確実であろう。
本人の希望であるドイツ・ブンデスリーガに行くのか、ビッグネーム犇めくプレミアリーグなのか。
注目である。

日本代表DFのサンジロワーズ・町田 ドイツ移籍に意欲「選ぶなら日本人が成功しているブンデスリーガ」

報知新聞 広島戦寸評

報知新聞の岡島記者による広島戦の寸評である。
快勝に良い評点が並ぶ。
特に、「MF知念慶【6・0】やってはいけないミスで失点関与。とはいえ5点台は付けられない貢献度。ミス後も積極的なプレーを続けるのを見て、メンタルはFWなのだなと」ととんでもないミスでヴェルディ戦の再現かと思わせられたシーンも、それ以外でのプレーから高評価をしたことを寸評する。
それに対応するように「ポポヴィッチ監督【6・5】名古を残す、チャブリッチをFWに等々、前節を糧に勝ち点3。いざ6ポイントマッチの神戸戦へ」と采配について高評価を記す。
前節であれば、知念に替えたボランチを投入しておったように思う。
それをせず、またチャッキーをサイドではなくセンターFWに入れたところ、ここまで必ず途中で引っ込めていた名古をサイドに回してフル出場させたことなど、采配の変化が大きくこの試合の結果に繋がった。
採点的には海舟と優磨が最高評点であり海舟がMOM。
これは納得。
海舟の奪ってからの持ち上がりとアシストは一皮剥けた感を強く感じさせられた。
夏の移籍は待ったなしを予感させられる。
また「山本雄大主審【6・0】何かしらのクラッシュが起きた時、目の前にいることが多い。豊富な運動量をベースに勘の鋭さもあり」と主審も高く評価された。
前節はこの寸評がなかったが、荒木主審がどうであったかを問いたいところ。
先制点のPKはVARに頼らねばジャッジできず、チャヴリッチが明らかに倒されたシーンを流すなど怪しさばかりを感じさせられた。
ジャッジの安定がこの結果をもたらせた一つの要因であろう。
またこのような試合を続けていきたい。
次節は首位との6ポイントマッチとなる。
緊張感を持って挑みたい。
楽しみである。

【採点&寸評】鹿島「中2日VS中8日」でも広島に3―1快勝 鈴木優磨、佐野海舟らを高評価

広島戦コメント

「試合を戦う前から日程などに意識を持っていかれることなく、フットボールに集中できた。今日、最大限に出せる力を出す。全員がその共通認識を持って戦ってくれた」と語る指揮官である。
自分も含めた多くの人間が不利な日程状況に不安を覚えていたように思う。
それを嘆いて精神的にネガティブになることなく、勝利という目標に集中させることが出来たことは大きい。
ポポヴィッチ監督は選手をコントロールできておる。
この結果も納得と言えよう。
確かに疲労は見て取れた。
そこをこれまでのようなテンプレート交代などせず、上手なやりくりをしたことがこの勝利に繋がった。
成長を強く感じさせられる。
それは選手たちからも感じさせられる。
植田は、「前節は苦しい展開にしてしまった。今回も失点してしまったが、そのあと、チームがバラバラになることなく、全員がやるべきことをやり切ることができた。みんなで掴み取った勝利だと思う」、海舟は、「前節は苦しい展開にしてしまった。今回も失点してしまったが、そのあと、チームがバラバラになることなく、全員がやるべきことをやり切ることができた。みんなで掴み取った勝利だと思う」と前節・ヴェルディ戦の反省を活かしたことを口にしておる。
あれだけの失態ではあったが、それを糧としたことが大きかった。
個人的には、ヴェルディ戦で勝ち・アウェイのこの広島戦にて引き分けられたものと2試合での勝ち点4と気持ちを切り替えた。
また安西は、「相手の流れになったときにどれだけ耐えられるかどうかだった。今日は相手の左サイドから多くクロスが上がってきたので、その対応は良かったと思う」と言う。
昨季はクロスをフリーで上げられた際に、そこからの失点シーンが多数見られた。
それが今季はあれだけの右サイドからのクロスを対応しきっておることにパフォーマンスの良さを強く感じさせられる。
安西がチームの強みになっておることがこの順位に反映されていることは明らか。
チーム力は向上した。
この調子を次の神戸戦に繋げたい。
楽しみである。

2024明治安田J1リーグ 第14節

[ ランコ ポポヴィッチ監督 ]

明治安田J1リーグ 第14節
2024年5月15日(水)19:03KO
エディオンピースウイング広島




Jリーグ 第14節 サンフレッチェ広島戦

チャッキーをサイド起用せずにセンターFWに置いたことがこの勝利に繋がった。
勝利の方程式が完成しつつある。
MOMは優磨。

ポポヴィッチ監督、やるべきことを出し切ることを重要視しながら戦いたい

サンフレッチェ広島戦に向けた前日会見をオンラインにて行ったポポヴィッチ監督である。
まず、「(広島は)リーグのなかで一番、経験と自信を兼ね備えているチームだという印象を受けます。広島は非常にいいものを見せていると思いますし、賞賛に値するサッカーを見せています」と広島のサッカーを賞賛する。
スキッベ監督就任以降一度も勝っていないこのチームには苦手意識が強い。
昨季は、ホームで先制するも試合終了間際に松村のミスが二つ重なって逆転負けを喫した、アウェイでも先制するもスルーパスで崩され追いつかれた。
どちらも先制しておるので、攻撃は通用すると思うが、ヴェルディ戦での失点を考慮すると守り切れるのかという不安が募る。
それに対してポポヴィッチ監督は、「我々は、また非常にいい相手に対し、自分たちの力を出していく。試合を重ねるたびに質を上げていること、強さ、たくましさを増していることを見せるための、非常にいい機会だと思います。自分たちがまずやるべきことを出し切ることを一番大切にし、重要視しながら戦いたいと思います」と語る。
自分たちのサッカーを貫き通し勝ちきるとハッキリ伝わる。
攻撃的に挑み、攻撃し続けて受け身にならぬ事を目指す。
これが今季のサッカーと言えよう。
選手もそれを理解してプレーするものと思う。
アウェイとはいえ、得点を積み重ねて勝利を掴む。
重要な一戦である。

【鹿島】前節から中2日で迎えるアウェー広島戦。ランコ・ポポヴィッチ監督「やるべきことを出し切ることを重要視しながら戦いたい」

植田直通、パリ五輪OAメンバーにリストアップか

パリ五輪OAメンバーに昌子と植田をリストアップしたと報じるサンケイスポーツである。
既報では、板倉、谷口、町田で決まりのように報じられておったが、海外組はクラブ間交渉がまとまるかどうかわからぬ。
また、板倉と町田にはステップアップ移籍が考えられるため、交渉する時間が限られるため国内組のCBをある程度リストアップしておるのであろう。
大岩剛監督が鹿島アントラーズを指揮した際の教え子であるこの二人はうってつけとリストに挙げられたことは容易に想像できる。
二人ともフランスリーグでのプレー経験があり、パリ開催のこの大会には向いておる。
しかしながら、鹿島アントラーズFC側に目を向けると、本職CBが3人しか所属しておらぬ状況で植田直通を引き抜かれることは非常に痛い。
リストアップされた状況で右往左往するのは無意味なことではあるが、動揺したことは事実である。
とはいえ、パリ五輪は7月末の大会日程であり、それまでには大物助っ人CBが補強されておるはず。
さほど心配するようなことではなかろう。
5末の予備登録に名前があるのか否かを待ちたい。
楽しみである。

OA枠に昌子源!植田直通!U―23日本代表、大岩チルドレンをリストアップ

ハノイFC・岩政大樹監督、成果出始めている

ハノイFCの岩政大樹監督について記す日刊スポーツの佐藤成記者である。
監督就任から約4カ月経ち、「日本人がこれまで活躍していない、来ていないことによる難しさを身に染みて経験させてもらった」、日本とベトナムのサッカー現場を経験した通訳者が少ないことから、担当者にはサッカー用語を一から伝える所から始め、「選手ならいいけど、監督は指示を出さないといけない。最初に感じた難しさ」と苦労を語る。
国民気質から、「お金の払い方とかが外国人仕様になっていない。どこの国も突き当たって開拓してくれたんだと思うんだけど、ここはぼくがやるしかない。3カ月(取材時)経つけど、まだまとまっていない(笑い)」。ベトナム人の気質なのか、「やります」と言うものの、そのまま止まっている案件がいくつもあるという。「できないならできないと言ってくれ」と言うと、「できます」と返ってくる。「建前でとりあえずやりますと言うんですよね。でも全然進まない」という状況も口にする。
これは現地に行って、実際に業務を経験してわかること。
開拓者としての働きは十分にしてくれておることが伝わってくる。
それは「僕の印象で今後が決まってくるんだなと、覚悟と責任が必要。契約とか1つ1つ解決しながら、日本人の信頼、日本とベトナムの未来の関係づくりをやってきたのは良い経験させてもらっている」という言葉に岩政大樹監督本人も理解しておる様子。
サッカーに目を向けると、「技術の高いベトナム人の特性を生かしてボールを動かす異色のスタイルに挑んでいる」とのこと。
「割り切って、ボールを動かして崩すのをやっていこうぜと。実際にすごく成果が出始めている。十分これで勝てるというのを少しずつ見せられている。このチームのサッカーがベトナムサッカーに変わっていってくれれば良いなと思っている」と実験的ではなるが浸透し始めておることが伝わる。
監督のしての成果としては、8位の時点で就任し現在は7位と順位を上げた。
そしてカップ戦にてベスト8に残っておるので、そちらにて成果としたい模様。
岩政らしいと受け取れる。
こうしたクレバーさで、仕事を勝ち取っていくのであろう。
佐藤記者は、「監督としての充実感が表情にあふれ出ている」と印象を伝え、「使命感を持って日越サッカー界の架け橋になりつつ、監督キャリアの中で確かな手応えをつかんでいる」と締める。
新たな指導者の受け皿としてベトナムが開かれるのか否かはこの岩政大樹監督にかかっておる。
新たなサッカーを根付かせ、結果を出すのだ。
注目しておる。

ベトナムサッカー界に新風 元鹿島のハノイFC岩政監督の使命感と充実感「成果出始めている」

名古新太郎、自分たちのやるべきことをしっかりやりたい

サンフレッチェ広島戦に向けてオンライン取材に応じた名古新太郎である。
「(試合への)いい入りができましたが、最終的にああいう結果になったのは悔しいです」と素直にヴェルディ戦を振り返る。
こう言う試合もありうる。
それを乗り越える強さを身に着けて欲しい。
そそて広島について、「(広島は)強度も高いし、すごく力のあるチームです。次も厳しい試合になるでしょうが、昨日の試合(東京V戦)の反省も含め、自分たちのやるべきことをしっかりやりたいと思います」と言う。
2試合連続中の名古としては、この記録更新を目指して貰いたい。
攻撃の核となった名古の活躍を期待しておる。

【鹿島】15日のアウェー広島戦で2試合ぶりの勝利へ。名古新太郎「自分たちのやるべきことをしっかりやりたい」

いわてグルージャ盛岡・西大伍、大岩剛監督との思い出



自身のyoutubeチャンネルにて大岩剛監督について語ったいわてグルージャ盛岡の西大伍である。
U-23アジア杯にて日本が優勝した記念として配信された。
まず、鹿島アントラーズ時代の当時の大岩監督に対してSB以外のポジションを直訴した旨から、その後に他クラブを経験し、SBがサイドで時間を作る重要性を理解したことを述べる。
これは今の鹿島には耳が痛いところ。
それが出来ずにヴェルディ戦にて同点に追いつかれた。
西が在籍した当時は、速攻だけでなくじっくろ攻める手筋も持っておった。
様々な攻め手を構築できるメンバーが複数人も揃っていた幸せな状況であった。
時が経って失ったものの大きさを感じさせられる。
また、2017年のV逸についても語る。
33節での柏が非常に守備的な戦いを選択し、優勝させぬ事だけを選んだことを語り、最終節のゴール取り消しと合わせて、鹿島に優勝させない力が働いたと感じたことを口にした。
外にいる我らだけでなく、プレーする選手をもそう思ったことは重要であろう。
柏があそこまで卑屈なサッカーをする必要があったのかを今一度検証して欲しいところ。
ゴール取り消しに関しても、その後、同様なゴールが常に認められている様からもどこかのメディアで取り上げて欲しい。
現場の西大伍すら疑問に思ったこの歴史的事実をもう一度、ここに記す。
許されざる事象である。

初めてEピースに乗り込む鹿島がチームの総力を発揮して上位を追いかけていくのか、今節も間違いなく最後まで目が離せない戦いになる

「タイトなスケジュールで臨む今節、指揮官がどういうメンバーを構成し、90分間をどうマネジメントしていくのかに注目していきたい」と記すJリーグ公式の寺田弘幸氏によるプレビューである。
中8日の広島に対して中二日の鹿島、更に非常に後味の悪い試合の直後とあってポポヴィッチ監督がどのようなメンバー構成で挑むのか興味が尽きぬ。
「やはり、選手を交代させたことによって流れが変わってしまった」というコメントから察するに、サブ組の信頼はかなり下がったように思えてならぬ。
ここまの先発組を継続した上で、交代は遅くなっていくのではなかろうか。
信頼の低いベンチ外のメンバーが入ってくるようにも思えぬところが厳しい。
光明としては、全体練習に合流しておる柴崎岳主将をベンチ入りさせられるかどうかではなかろうか。
いずれにせよ、レギュラー陣の踏ん張りに全てがかかるとしか言いようがない。
ここ二日でどれだけ回復させられるか、そして気持ちを前面に出せるかどうかが重要であろう。
注目の一戦である。

ともに失意の結果を経て……。今節で“立ち上がる”のはどちらか

フェイエノールト・上田綺世、1G1Aに大活躍

1G1Aで勝利に貢献したフェイエノールトの上田綺世である。
PA内で身体を張ってアシスト、右サイドからのクロスを決めて決勝点とセンターFWの実力を大きく発揮した。
主力FWの負傷でポジションを与えられ、ここで結果を出した。
来季は監督も変わる。
是非とも綺世中心のチーム作りをして欲しい。
注目である。

フェイエノールト上田綺世3戦連発 1G1A&レッド誘発でNEC佐野、小川との日本人対決制す

ヴェルディ戦コメント

「前節と同じことを繰り返してしまった。我々のやるべきことをできない時間帯を作ってしまったことが、この結果になった要因だと思う」と語る指揮官である。
「選手交代によって流れが変わってしまった。私が決めることなので責任は私にある。連戦を考えてキミもイエローカードを3枚もらっていて、疲れも溜まっていた。相手がフレッシュな選手を入れてきそうだったことと、名古、モロ、知念も強度が少しずつ落ちて足が止まりかけていたので代えた。なるべく限界まで引っ張るという考えもあったが、今日はあの時間帯で判断したが、残念ながら代わって入った選手が強度を出して試合の流れを変えることがうまくできなかった」
と選手交代理由と采配ミスを認めておる。
潔い。
監督としては控え組の底上げをすべく指導していくこととなろう。
判断力を高め、二度とこのような失態を繰り返すことのないようにして欲しい。
その失態の中心となった須貝は、「別に自分が止めればいいだけだったので。そこは、やられないようにやらないといけないなと思います。こういうゲームは二度としちゃいけないと思います」と反省しきり。
突っ込んだならファールしてで求めるところ、抜かれては元も子もない。
判断力を磨いてる次に繋げて欲しい。
またこの試合の光明である師岡は、「ボールキープやドリブルは自分の特長でもあるので、少しは出せたのかなと思う」と言う。
アシストという結果を出し、アシスト未遂もいくつかあった。
こうなるともう替えの効かぬ存在となっていく。
更に重要度を増し、次は初ゴールを。
また植田は、「この連戦は、今年のリーグ戦を占うものとして重きを置いている。反省点は多くあるが、負けていないとポジティブに考えて、アウェイでしっかりと勝ち切れるようにしたい」と語る。
ここで下を向いておっては上位に着けておる意味を捨て去ることとなる。
気持ちを切り替えて、すぐにやってくるアウェイ広島戦に照準を合わせるのだ。
そして知念は、「2失点目は自分のミスからだった。自分たちのリズムが出ないときにピッチ内で声かけができなかった。
ボランチの自分や海舟がゲームコントロールができないと、今日のような状態になってしまう」と反省する。
この試合の知念は、ミスが多く、らしからぬプレーが散見された。
交代もやむなしであったように思う。
また優磨は、「3-0でリードしていたら、やっぱり守り切れないのは弱いチーム」と厳しいことを言葉にした。
守れる守備が鹿島の持ち味だったはず。
それを体現できていないことを憂う。
ここを改善してこ鹿島アントラーズの復活となるはず。
過密日程で指導も難しいであろうが、何か手を打って欲しい。
判断力の向上を。
注目しておる。

2024明治安田J1リーグ 第13節

[ ランコ ポポヴィッチ監督 ]

明治安田J1リーグ 第13節
2024年5月12日(日)13:10KO
県立カシマサッカースタジアム


鹿島が3点リードを追いつかれて痛恨ドロー ポポビッチ監督「私の責任」FW鈴木「守り切れないのは弱いチーム」

報知新聞・岡島記者、チームそのものの戦術が間違っていたり、お先真っ暗な負けでもない

鹿島アントラーズー東京ヴェルディ戦を取材した報知新聞の岡島記者である。
「3―0から3―3は言い訳できない。あまりに拙い試合運びだった」とまず酷評する。
そして、「選手を擁護したが、果たして采配ミスはあっただろうか」と前置きし采配について分析しておる。
「中2日でアウェー広島戦を控えており、なおかつ広島側が中8日で試合に臨むことを考えれば、後半18分の2枚替えで警告リーチの濃野公人を下げたことも、サイドMFをフレッシュにしたことも、同21分に前半から飛ばしていた名古新太郎を交代させたことも、同29分にミスの目立ち始めた知念慶を引っ込めたことも、全て理にかなっていた」とのこと。
これは全く同意であり、ポポヴィッチ監督が打った手、交代した時間帯になんの問題は無く、現地で観てこりゃこうするよねと強く共感しておった。
そして岡島記者は、「投入された選手個々の質は決して低くないが、プレーの質は低かった」、「たとえ投入前のベンチの指示がとんちんかんだったとしても、ピッチの中で判断し、その時その時の正解をプレーで表現しなければならない」と選手の責を伝える。
いくつかの判断ミスが重なったことが失点の原因ではあるが、その判断を適切に行えぬ所に問題があった。
ここはポポヴィッチ監督及びコーチ陣が改善すべく指導していくところと言えよう。
サブ組の底上げ。
ここが現在の課題である。
岡島記者は、「こんな試合、さすがにもうないだろう。チームそのものの戦術が間違っていたり、このままでは間違った方向に進んでいきそうな、お先真っ暗な負けでもない」と綴る。
レギュラー陣が行うサッカーはなかなか魅惑的なものになってきておる。
ここにベンチから投入される選手らが自身の特徴を発揮していくようになれば、更に一段階チームはシフトアップする。
前向きに考えられる状況である。

【番記者の視点】鹿島、交代で後退…あってはならない3―0からの3―3 監督は「私の責任」と言うが…

Jリーグ 第13節 東京ヴェルディ戦



師岡アシスト未遂。
インパクト十分。

鹿島アントラーズユース プレミアリーグEAST 青森山田高校戦







高円宮U18 プレミアリーグEASTにて青森山田高校に3-0と快勝した鹿島アントラーズユースである。
これは嬉しい。
この強豪チームにホームとはいえ大勝するとは、育成の成果が目に見えておる。
特筆すべきは1年生の吉田湊海くん。
先制点は湊海くんのシュートに長疾風くんが触れてゴール、3点目は平島大悟くんのクロスに湊海くんが突っ込んでヘディングと2ゴールに絡んだ。
1年生ながら1トップを担い、そしてゴールを量産しておる。
こうも動画だけでワクワクさせてくれるFWが現れると心がときめく。
注目の背番号40番である。

ポポヴィッチ監督、過去の人たちに恥じない試合を

東京ヴェルディ戦に向けた前日会見をオンラインにて行ったポポヴィッチ監督である。
「伝統の一戦と言われ、皆さんの思いが詰まった試合だと私も理解している。過去の輝かしい実績を作り上げ、名勝負を繰り広げてきた人たちに恥じないよう、死力を尽くして最高のパフォーマンスをぶつけ合う試合にしていかなければいけない」と特別な対戦カードであることを言葉にする。
Jリーグ黎明期にはヴェルディに挑戦する鹿島という構図が非常に重要であった。
鹿島は風車に戦いを挑むドン・キホーテが如き小さな存在であった。
その存在が勝利することで多くの者を勇気付けたものである。
その精神を植え付けたジーコがこの試合を観戦する。
「ジーコ・スピリットを継承している選手たちは、ピッチの上でそれをしっかり見せて、そして結果につなげてきたと思う。若い世代の選手たちがそれを継承して結果を出し続けているかというと、ここ数年出せていないのが我々の現状。だからこそ、私はまず鹿島のアイデンティティーであるジーコ・スピリット、彼の築き上げてきたものを取り戻すということを大事にしてきた」と選手たちへジーコ・スピリッツを取り戻すことを就任後大事にしてきたことを明かす。
ポポヴィッチ監督は鹿島アントラーズを率いる意味がわかっておる。
これは重要なことである。
また、ヴェルディのサッカーについては、「これまでヴェルディの印象であり、対戦してきた時は、テクニックを重視し、ショートパスとコンビネーションを生かして崩してくるチームでした。城福さんが監督に就任してからは、しっかり良さを生かしながら、規律を守ってオーガナイズを整えて戦ってくる隙のないチームになっていると思います。ファウルをいとわない紙一重のプレーもあり、勝負にこだわって戦ってきていると感じます。我々にとって簡単な試合になるとは思っていません」と分析する。
球際の強さを前面に出したサッカーをしてくる様子。
ここまで町田、福岡とそういうチームを苦手にしておる。
昇格組と侮ることは出来ぬ。
強い気持ち、そしてかつての強者に挑む気持ちで立ち向かいたい。
また全体練習に合流した柴崎岳主将であるが、「自分の体を彼自身が一番よく分かっていますし、彼自身が『いける』と感じたタイミングが、決断する時だと考えています。復帰して試合を闘えるという手応えがなければ、急いで試合に使っても、それはいいことにつながっていきません。彼自身がどう感じているかが、非常に大切です。ただ、まだベンチには入っていませんが、彼も(チームに欠かせない)“先発メンバー”です」とベンチ外であることを明かした。
岳自身が「いける」とそう思う日は遠くはあるまい。
ヴェルディ戦は岳抜きで戦う。
重要な一戦である。

【鹿島】ホームで迎える東京V戦でリーグ戦4連勝へ。ランコ・ポポヴィッチ監督「我々は最高の姿をピッチで見せる」

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鹿島 ジーコ氏の前で4連勝を!16年ぶり復活の東京V戦へ指揮官「死力を尽くした試合に…」

安西幸輝、僕らが厳しく戦うことで恩返しになる

東京ヴェルディ戦に向けてオンライン取材に応じた安西幸輝である。
「僕が小学校6年生の時以来、16年ぶりにヴェルディがJ1の舞台に帰って来てくれました。12年間お世話になり、しっかり僕が鹿島で厳しく戦うことが恩返しになると思います。何もさせないように頑張りたいです」と古巣への恩返しとしてJ1の厳しさを教えると語った。
ここまでヴェルディは昇格組としてかなりやれておる。
戦力補強も話題となっておらず厳しいかと思われたが、存在感を発揮した格好である。
安西としては、個人昇格しJ1の壁を知っておるだけに調子に乗らせぬ事が肝要と親心を示す様子。
また、「今、ホームで負けていない。ヴェルディ戦にしっかり勝って4連勝して、(次戦以降の)広島、神戸と勝ち点を拾えるように頑張っていきたい」と今季はカシマスタジアムでは無敗であることを強調する。
ホームでの強さにて順位を維持するのだ。
負けられぬ古巣対戦である。

【鹿島】深紅の2番を背負う安西幸輝、12日の古巣東京V戦へ闘志。「僕らが厳しく戦うことで恩返しになる」

【鹿島】安西幸輝、育った東京Vとの対戦へ「厳しく戦うことが恩返しに。何もさせない」

鹿島DF安西幸輝 12日に古巣・東京Vと初対戦「厳しく戦うことが恩返しになる」

ここから刻まれる新たな歴史、“1ページ目の顔”となるのは誰だ

「前節で今季初先発を勝ち取った師岡 柊生に注目だ。ボールを持てて、サイドからも仕掛けられる背番号36はプロ初ゴールを虎視眈々と狙っている」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
師岡は前節の初先発起用に応え、レギュラーの座を掴んだ様子。
これは素晴らしい。
大卒2年目はベンチを温める時期ではない。
ここから更に活躍して欲しいところ。
久しぶりの大卒FWの活躍を心待ちにしたい。
鹿島アントラーズにて大卒FWと言えば田代有三の名を思い出す。
そしてその田代はルーキーイヤーの2005年・ヴェルディ戦にてゴールを奪っておる。
2005/5/8第11節、PA内にて満男が倒されヴェルディのGKは一発退場となった。
そして交代枠を使い切っていたヴェルディはFWのワシントンがゴールマウスを守った。
満男のPKはポストを叩いたが、それを押し込んだのが田代有三であった。
後に浦和に唯一のリーグ優勝をもたらしたワシントンからゴールを奪ったのは田代だけ。
記憶に残る得点と言えよう。
そして師岡にもこの記念のヴェルディ戦でのゴールを期待したい。
注目しておる。

ここから刻まれる新たな歴史。“1ページ目の顔”となるのは誰だ

ユニオン・サン・ジロワーズの町田浩樹、自身のゴールでカップウイナー

ベルーギー杯にて優勝した ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズである。
CKの流れからの町田のゴールを守り切っての戴冠である。
ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズとしては110年ぶりのカップウイナーとのこと。
これは素晴らしい。
町田浩樹はタイトルをもたらせる選手と改めて名を売ったことであろう。
この勢いでリーグも狙うのだ。
注目である。

ユニオンがベルギーカップ制覇! 欧州で掴んだ“初タイトル”に感慨「アメージングですね」【現地発】

イニエスタ、ピトゥカを神戸に勧誘



神戸時代のイニエスタに勧誘を受けていたピトゥカである。
イニエスタはなんと迷惑な選手であったかと今更知り、驚いた。
このような行動がいくつもあり、今の「強い」神戸が出来たことが推測できる。
プレーだけでなくこうした尽力があり、神戸サポには幸せをもたらせた。
逆に我らとしてはやられた格好と言えよう。
こうしたこともあり、今季は神戸に勝利したい。
因縁の対戦である。

安西幸輝、お父さんお母さんの前で試合をする感覚

安西幸輝を取材した報知新聞の岡島記者である。
古巣との対戦を前に「自分が育ったクラブだし、サポーターの方々も本当に温かいし、お父さんお母さんの前で試合をするような感覚です」と語る。
そしてアカデミー時代について、
・埼玉出身ということもあり周囲から浦和に行くように勧めらながらもヴェルディのサッカーにハマまったこと。
・ジュニアユース時代は、同世代に才能溢れる選手が数多く在籍し、前橋育英高校入学を検討したこと。
・都並敏史普及育成アドバイザー(当時)から「サイドバックならプロに行ける」と説得され、SBとしてユース昇格を決めたこと。
・ユース時代は、目の前の試合に勝利することだけでなく「俺がヴェルディをJ1に昇格させる」という思いで戦っていたこと
などが伝えられる。
ヴェルディ魂が染み込んだ選手であることが伝わってくる。
また、「昨季の東京Vの16年ぶりJ1復帰には、アカデミー出身の選手が主力として貢献した。「すごく感慨深いというか。僕がいた時に成し遂げられなかったこと。本当に感謝しています」と後輩の活躍を素直に喜んだ」とヴェルディのJ1昇格には格別な思いがあったことがわかる。
そして、 「ヴェルディの選手、サポーター、スポンサーの方々、皆さんに会えるのは楽しみです。でも鹿島というクラブでずっとやっていて、(背番号)2番をもらった自分が負けるわけにはいかない。鹿島のために戦い、鹿島のために勝利したい。まだ3連勝で3位だが、序盤からしっかり優勝争いができている。4連勝して、上位陣との対戦に向けて頑張っていきたい」という言葉を発した。
特別な対戦。
今は鹿島アントラーズに染まった姿をヴェルディサポに見せて貰おうではないか。
注目である。

鹿島VS東京Vが16年ぶり実現「お父さん、お母さんの前で試合をする感覚」DF安西幸輝が語る初の古巣戦

Jリーグ、2025年シーズンは短期決戦へ

2026年シーズンからの秋春制移行に向けて、2025年シーズンについて検討したJリーグである。
2月開幕、5月閉幕の短期間シーズンで開催する方向とのこと。
このシーズンは昇降格なしで話が進められており、かなり特異なシーズンとなるだろう。
夏頃に公式発表されるとのこと。
注目である。

Jリーグ26年秋春制移行直前「0.5年シーズン」は昇降格なし 2月開幕5月下旬閉幕 新大会案も浮上

山田大樹、もちろん悔しさが大きい

山田大樹を取材したスポーツニッポンである。
U-23アジア杯優勝を体験した気持ちを語らせた。
「もちろん悔しさが一番大きく残った大会だった」と振り返る。
メンバーで唯一出場機会のなかった選手であり、その悔しさは多大であったことはうかがい知れる。
とはいえ、第3GKとはそういうもの。
ただこれも大きな経験であり糧となっておる。
「グループリーグと(決勝トーナメントの)一発勝負では、明らかに大会の雰囲気が変わった。雰囲気や空気感を味わえたのは今後、このチームにも生かせるものはあると思う」と山田本人も理解しておる。
山田の大先輩である曽ケ端準は日本中が熱狂した日韓W杯のメンバーであったが、やはり一度もピッチに立たずに終えた。
がその経験は大きく、長くトップフォームを維持したことで知られる。
ソガに続き、鹿島アントラーズのゴールマウスを長く守るキーパーになっていって欲しい。
期待しておる。

U―23日本代表の鹿島GK山田大樹 唯一の出番なしに「もちろん悔しさが大きい」経験は次に生かす

柴崎岳主将、全体練習合流

全体練習に合流し、フルメニューをこなした柴崎岳主将である。
これは朗報。
過密日程を前に戦力が揃った。
此処からフルスロットルである。

離脱していた鹿島MF柴崎岳が全体練習に合流 主将&選手会長&背番号10の三役担う大黒柱

鹿島MF柴崎岳が全体練習合流 首位と勝ち点3差3位のチームに朗報、中盤のポジション争い激化へ

CLÁSSICO3 第2戦、刻め、新たな歴史を



来る日曜日の東京ヴェルディ戦を告知する鹿島アントラーズ公式Xアカウントである。
『CLÁSSICO 3』と銘打ち、1993年チャンピオンシップの映像とそれに備える安西幸輝を映し出す。
ヴェルディアカデミー出身の安西はこの対戦に賭ける気持ちは強かろう。
J1にいたことすら記憶にあるかどうかの状況であった。
遂に迎える対戦である。
それ以上に、我らの心をえぐる1993年度のCSである。
あれほどの屈辱はそうはない。
ずっとジャッジとの戦いであった。
2ndステージから続き、天皇杯決勝、そしてこのCSと連綿と続いた偏った判定による苦難。
2試合を通じての国立開催。
思い起こしてまたはらわたが煮えくり返る。
この怒りを、このエモーションを、この試合にぶつけたい。
超絶に勝ちたい一戦である。

フットボールチャンネル 苦難に見舞われた最高級の才能たち

怪我に苦しむキャリアを歩んだ選手10人を挙げたフットボールチャンネル編集部である。
怪我を繰り返した選手もあれば、一つの大怪我でキャリアを終えた選手もいる。
少々、企画と内容に一貫性はないがお遊びと思いたい。
そしてこの中に内田篤人の名が入った。
「歴代の日本代表右サイドバックの中でも、いまだに最高峰と名高い選手であろう。持ち前のスピードと創造性によって右サイドで違いを生み出す存在だった」と評する。
篤人はクレバーさが光る右SBであった。
そして怪我の経緯については、「早期にスパイクを脱ぐ決断を強いられた。それは2014年2月のハノーファー戦での負傷に端を発する。右膝裏の腱を損傷していることが明らかになったが、ブラジルワールドカップ前ということで手術を回避し、大会のピッチに立った。しかし膝への負担が大きかったためか、同年7月に右膝蓋腱の炎症を引き起こし、2015年3月にも膝蓋腱を負傷してしまう。6月に手術を行うが、復帰までに約1年9ヶ月を要してしまった」と伝える。
篤人も後に語ったようにW杯と現役生活を秤にかけた事となってしまった。
2014年の日本代表メンバーはかなり揃っており、予選も結果を出しておったので、期待度が非常に高かった。
W杯でも上位進出が狙えたこともあって、この決断をしたもののと思われる。
結果的にはこのメンバーはコンディション調整に失敗したこともあってGS敗退に終えた。
ただ、この大会の篤人はただ一人輝いておった。
その事実だけここに記したい。
早期引退は残念であったが、輝く場があった。
それもサッカー選手の人生である。

怪我さえなければ…。日本の「ガラスの天才」10人。苦難に見舞われた最高級の才能たちとは?

今季初スタメンの鹿島FW師岡柊生、起用の狙いは

柏レイソルー鹿島アントラーズ戦を取材したサッカーダイジェストの渡邊裕樹記者である。
師岡の試合後コメントから起用理由を述べる。
「戦力の揃う右サイドにあえてストライカーの師岡を起用したことにポポヴィッチ監督の狙いがあるのではないか。
 理想とするのはCFや両サイドで活躍するチャヴリッチの姿だろう」
「師岡の先発起用には『サイドにフィニッシャーを増やしたい』という指揮官の狙いが込められていたのかもしれない」
と記す。
1トップの優磨にマークが集中する中で2列目からの飛び出しからのシュートを目指していることは湘南戦でもこの柏戦でも見て取れた。
それが功を奏し、この柏戦では名古の先制点に繋がった。
師岡にもフィニッシャーとしての役割が強く望まれておることはよくわかる。
この試合では惜しいシュート二つがあった。
これを決めきることが次の課題であろう。
ポジションのライバルである藤井がジュビロ戦にて飛び出したがシュートを打てずに終えてからレギュラーから外されたことは印象的である。
ドリブルで崩すよりも裏抜けが望まれておる様子。
「裏抜けの動きや前で持っている時のプレーは(要求されています)。ドリブルで仕掛けていいって言われていて、攻撃面は求められているところだと思います」というコメントにもそれは表れる。
ドリブルがないとなると戦術的に読まれるが故にどちらもある師岡が重用されるのであろう。
この戦術にマッチする師岡はブレイク必至。
楽しみな存在である。

今季初スタメンの鹿島FW師岡柊生、起用の狙いは? 理想とするのはチャヴリッチの姿か

しぶとく勝つサッカーが浸透してきた鹿島…ポポビッチ監督の「オーガナイズ」が進めば最後まで優勝争いに絡んでくるだろう

柏レイソルー鹿島アントラーズ戦を取材した東京中日スポーツ編集委員の大塚浩雄記者である。
ここ数年の鹿島のサッカーを「鈴木優磨を軸にロングボールを多用して個の力で打開していく、ゴリゴリのパワーサッカーになっていた」とした上で、「これまでも鹿島の強みだった個の力に、トレーニングと試合を重ねるごとに組織力が加わり、しぶとく勝つサッカーが浸透してきた」と評する。
ポポヴィッチ監督により組織力が備わったと見て取っておる。
これは嬉しい評。
吉岡宗重FDが望む欧州風味が浸透したと考えて良かろう。
ただポポヴィッチ監督はJリーグをよく知り、Jリーグによく合った戦術を採用しておるように見える。
この試合、ハイプレス・ハイラインの柏の戦術を読み取り、2列目からの飛び出しでチャンスを数多く作った。
過密日程で練習時間の少ない中でこのように対応出来たことが素晴らしい。
また勝利後の様子を取材し、「意外だったのが、3連勝しても選手たちに浮かれた様子がないこと」と伝える。
選手がタイトルに飢え、目先の勝利よりもその先を見ていることがよくわかる。
今年のチームは強い。
そう感じさせられる。
このメンタルを感じ取り、大塚浩雄記者は「もともと力も伝統もあるチーム。組織的なサッカーがさらに浸透すれば、最後まで優勝争いに絡んでくるだろう」と締める。
この調子を維持し、最後の最後に笑いたい。
更なる成長である。

しぶとく勝つサッカーが浸透してきた鹿島…ポポビッチ監督の「オーガナイズ」が進めば最後まで優勝争いに絡んでくるだろう

3位浮上、鹿島アントラーズの変化とは

柏レイソルー鹿島アントラーズ戦を取材したフットボールチャンネルの元川悦子女史である。
「仲間隼斗、名古新太郎、師岡の2列目は強度と推進力を出せる組み合わせ。実際、彼らを軸に序盤から凄まじい勢いでハイプレスを仕掛けていった」と試合序盤の状況を記す。
そして前半の展開を「前半は終始、鹿島ペース。彼らはタテに速い攻撃を意識し、ロングパスや大きなサイドチェンジを多用。師岡や鈴木優磨が次々と決定機を迎えた。しかし、それを決めきれないのが、今の鹿島なのだろう」と評す。
決めきれなかった代償が後半に大きくのしかかった。
ミスからの失点、PKとピンチの連続となった。
ここは交代策が裏目に出たことをポポヴィッチ監督が述べておる。
一部では聖真ばかりが叩かれておるが、チャヴリッチも守備も裏抜けも中途半端で、押し込まれる遠因となっていたことをここで述べておきたい。
チームのバランスという意味で使い勝手の悪い状況になっておる。
そこで、「監督とコミュニケーションを取った時、『自分はスタートから出れる』と言ったんですけど、監督は違う結論を出した。それには少しビックリしました。僕はキャリアを通してスタートで出ることが多かったですし、途中出場のウォーミングアップの仕方すら分かっていなかったので」というチャヴリッチのコメントから本人はスタメン起用を強く望んでおることがわかる。
個人的にも湘南戦後半頭からチャヴリッチを起用し大勝した結果から、この柏戦はチャヴリッチを右サイドで先発させると推測しておった。
しかしながら、ポポヴィッチ監督が選んだスターターは師岡であった。
師岡の好守に於ける運動量を選んだと言えよう。
これも正解であった。
ただそれがチャヴリッチのメンタルに少なくない影響を及ぼしていたように思う。
ここのマネージメントが今後、ポポヴィッチ監督に与えられたミッションであろう。
元川悦子女史が、「終盤に決め手のあるFWが登場し、力を発揮するというのは、優勝を目指すチームにとって不可欠なポイント。今季の鹿島は知念慶がボランチ起用されていることで、FWのジョーカーが明らかに足りなかった。こうした現状を踏まえ、ポポヴィッチ監督がチャヴリッチを先発にこだわることなく控えに回し、後半勝負に持っていく采配を見せたのは、今後に向けて前向きな要素と言っていい」と綴るように、チームが固まった上で、切り札がベンチにいることが優勝へのポイントとなる。
ここでチャヴリッチをジョーカーとして使い続けられるのか否か。
ここがここからのチームマネージメントの注目点であろう。
今週末からの過密日程、選手起用も含めて重要である。

「少しビックリした」3位浮上、鹿島アントラーズの変化とは? 大型連休3連勝の原動力【コラム】

セルヴェット・常本佳吾、スイスではより個々のパフォーマンスが重視されています



blue Sportのインタビューに応じたセルヴェットの常本佳吾である。
「最初に驚いたのはスイス国内での言語の違いですね」と前置きし、Jリーグとスイスリーグの違いを述べる。
 「日本(鹿島)では試合中にサポーターが発煙筒を焚くことはめったにありません。ただスイスのサポーターは、日本よりも熱狂的だという印象を受けましたね。日本(鹿島)では戦術とチームワークが最も重要ですが、スイスではより個々のパフォーマンスが重視されています。1対1の局面が多いですし、その1対1の勝負が試合の流れを左右しますね」。
個が重視されるのは欧州では当たり前のこと。
とはいえ、Jリーグの方が戦術的には進んでおるようにも受け取れる。
逆に個が重視されるからこそレネ・ヴァイラー監督のサッカーが結果を出すとも思えた。
そのレネ監督から個で勝てるSBとして呼ばれた常本はクオリティがあると考えて良い。
更に活躍し、ステップアップ移籍を勝ち取って欲しい。
注目しておる。
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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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