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オリヴェイラ監督、篤人・大迫について語る

オリベイラ氏「日本は偉業成し遂げるはず」 鹿島元監督
聞き手・柴田真宏2014年6月10日21時24分


サントスのオリベイラ監督=柴田真宏撮影





 J1鹿島でリーグ3連覇を果たし、現在はブラジルの名門サントスを率いるブラジル人のオズワルド・オリベイラ監督(63)に地元W杯や日本代表について聞いた。

 ――W杯の思い出を教えてください。

 「7歳の時の(ブラジルが初優勝した1958年の)W杯以降はほとんど覚えているよ。特に70年大会は出場した16チームすべての選手を記憶した。子どものころはW杯でプレーしたいという夢があったし、今でもW杯が近づくと胸が躍って待ち遠しい気分になる。今回は初めて間近で見られるんだ」

 ――ではブラジルでのW杯は特別ですね。

 「そう、とても特別だ。毎日W杯のニュースを追いかけている。ブラジルではみんなサッカーの中で生活しているので感じ方が違う。情報が飛び交い、街の人々の会話も弾む。昔の思い出話も出るし、元選手たちのインタビューも流れる。それに、今回は日本も出場するから幸せだ。ブラジルを第一に応援するけど、次は日本だ」

 ――ブラジル代表をどう見ますか。

 「優勝候補の最右翼だ。昨年のコンフェデレーションズ杯決勝の会場にいたが、すごいことになっていた。プロの見方をすれば、あの時の選手たちの状態は100%ではなかった。でも雰囲気に後押しされれば勢いが違ってくる。地元で試合をするというのは国民の熱意を感じること。試合前に国歌が響き渡る3分間だけで、ブラジルは1点を取ったようなものだ」

 ――鹿島時代には内田や大迫を指導しました。

 「内田は私が大好きな選手の一人で、特に目をかけていた。テクニックの高さを伸ばし、サイドでのスピードをピッチで生かすように指導した。大迫は高校時代に多くの点を取ったが、プロに入ってから戸惑った。プレースタイルを変えないといけないし、自分から動いて局面を変える難しさを身をもって知った。ポジショニングなどを随分教え、彼はそれを吸収して良くなった」

 ――将来もし鹿島や日本代表の監督のオファーが来たら受けますか。

 「鹿島は慣れ親しんだチームで愛着がある。日本代表は、私自身すごく監督をやりたかった。だから本音を言うと、前回、私に決まらなかった時にがっかりした。でも、いまとてもいいし、まとまっている。W杯ではかなり勝ち進んで偉業を成し遂げるはずだ」

 「もし日本からのオファーで携帯が鳴れば、すぐに飛んで行く。空港に行って一番の飛行機に乗るよ。日本のみなさんが待っていてくれるのなら、私はそれ以上にオファーを待っている」(聞き手・柴田真宏)


ブラジルW杯について語るオリヴェイラ監督である。
セレソンのこと、そして自らが指導した篤人と大迫についても口を開いた。
Jリーグにて最も実績を残したオリヴェイラが日本代表監督して世界の頂点を目指す姿を観てみたいと思う。
それは多くの民にとっての望みであろう。
次期監督選出に注目である。

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深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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