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山形・中島、できる限り続けていきたい

【みちのく人旬感トーク】山形FW中島裕希、チワワと黒豆が勇気のしるし!
2014年6月17日6時0分 スポーツ報知


「YUKI」の名前入りシューズを披露する山形FW中島

 脂の乗ったFW中島裕希がJ2・モンテディオ山形を上位へと押し上げる。5月24日の福岡戦でJ通算300試合出場、16日には30歳の誕生日を迎えた。4―2―3―1の最前線でハードワークを見せているが、今季は3得点でチームも6勝7分け5敗の12位。守備面が安定する中、得点力が上位浮上のきっかけを握る。2季連続でチーム最多得点のストライカーが、J1昇格への熱い気持ちを語った。(聞き手・武田 泉)

 5月24日の福岡戦(1〇0)でJリーグ通算300試合出場(J1で64試合、J2で236試合)を達成し、メモリアルゴールも決めた。現在303試合。

 「J2での出場が200試合以上なので、誇れる記録だとは思っていない。J1でプレーするためにも、しっかり山形を昇格させないと」

 記憶に残るデビュー戦は、鹿島時代の03年8月24日・東京V戦(1△1)。後半23分から途中出場した。

 「緊張はなく、すごく体が軽かったけど、点が取れなくて悔しい試合だった。あの頃はスタメンで出たい、点が取りたいとがむしゃらに走ってたけど、経験を積むことで周りも見えて、状況判断もできるようになった」

 12年は9得点、13年は自身最多の12得点。2年連続で山形の得点王となった。今季の開幕前、仙台時代の恩師・手倉森誠U―21代表監督から「20点はとるように」と厳命を受けた。

 「アンリ(元フランス代表)のような何でも器用にできるFWが好きで、シュートだけでなく、アシストも大切にしている。20得点は難しいが、達成できない記録ではない。決めるべき選手が決めれば勢いに乗る。FWとして狙っていきたい」

 山形3年目で、これまで欠場した試合はわずか3。それ以外は全て先発出場している。攻守で惜しみなく動き続けられるパワーの源は?

 「バランスのよい食事を心掛けるくらいかな。子どもの頃から黒豆が好きで、毎日欠かさず食べている。根拠はないけど、これが良いと思っている。ライバルのみんなには言えないですが」

 結婚5年目の沙矢香夫人(29)と、愛犬(チワワ)「モコ」も心の支えに。

 「結婚してからは試合の前に必ず長文のメールをくれるので、頑張れますね。ヘトヘトに疲れて帰ったときに、モコが玄関に迎えに来てくれると疲れも吹っ飛びます」

 母校・富山第一が今年の全国高校サッカー選手権で初優勝。国立競技場のスタンドで後輩の雄姿を見守った。

 「自分は1年のときのベスト4が最高。まさか優勝するとは思ってなかったので、感動で震えた。スタンドでみんなと一つになって応援したことも。いつもピッチに立つ人間なんで、こういう思いで応援してくれてるんだと気づかされ、その期待に応えたいという気持ちが強くなった」

 6月16日に30歳の誕生日を迎えた。

 「いくつまでやれるか分からないけど、できる限り続けていきたい。30歳という節目になる年。このチームで優勝して、J1に昇格する最高のシナリオを思い浮かべてシーズンに入った。目標に向かって、チームのために戦っていきたい」

 ◆中島 裕希(なかしま・ゆうき)1984年6月16日、富山・高岡市生まれ。30歳。2003年、富山一高から鹿島に入団。06年に仙台へ期限付き移籍し、08年に完全移籍。12年に山形に期限付き移籍し、13年に完全移籍した。Jリーグ通算303試合に出場、55得点。175センチ、76キロ。血液型O。夫人はタレントの丸居沙矢香。


昨日、誕生日を迎えた山形の中島である。
あの初々しかった中島も三十路に入った。
我らとしても感慨深いものがある。
その中島は、鹿島、仙台、山形にて実績を積んでおる。
山形をJ1に昇格させる原動力としてゴールを狙うのだ。
活躍を楽しみにしておる。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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