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仙台戦報道

鹿島、堅守光り連続完封勝ち/仙−鹿25節
<J1:仙台0−1鹿島>◇第25節◇23日◇ユアスタ

 鹿島が2試合連続の完封勝利を飾った。前半から攻め立て、10分にMF柴崎のスルーパスからMF土居が飛び出し、GKをかわしてシュートを放つがサイドネット。その後も相手DF裏へのロングボールで次々とチャンスをつくり、43分に抜け出したFWダビのパスを土居が押し込んで先制した。仙台は31分のMF梁のミドルシュート以外は見せ場を作れなかった。

 後半も鹿島ペース。2分、右サイドを抜け出した柴崎が速いクロスで決定機を演出した。13分にもMFカイオとダビのパス交換でシュートまで持ち込んだが、追加点は奪えなかった。仙台は鹿島の堅い守備を崩せず5連敗となった。
 [2014年9月23日16時3分]

鹿島2戦連続完封、土居値千金の決勝点

仙台対鹿島 前半、ゴールを決め駆け出す鹿島MF土居(右)

<J1:仙台0−1鹿島>◇第25節◇23日◇ユアスタ

 鹿島がアウェーに乗り込み手堅い試合運びで2試合連続完封勝利を飾った。序盤から好機をいかせずジリジリした試合展開となったが、前半43分に左サイドを突破したFWダビ(30)の折り返しをMF土居聖真(22)が角度のないところから右足で合わせて流し込み、先制点を奪取。終盤は仙台の猛攻にさらされたが、DF青木剛(31)、昌子源(21)らを中心とした守備陣が耐え切った。

 値千金の決勝点を挙げた土居は「1本目(のチャンス)を外していたので。結果的にチームの勝ちにつながるゴールだったので良かったですけど。首位に立つためにはもっと突き詰めないと。取れる時に得点を取るとか、いらない失点をなくすとか」と話していた。また、堅守の中心になった昌子は「相手がロングボールばかりだったので、青木さんに競ってもらって、僕はこぼれ球への準備をしていた。1−0の試合を取っていくのは、優勝争いでは良い勝ちだと思う」と冷静に振り返っていた。
 [2014年9月23日18時53分]

鹿島昌子、アギーレ眼前で2戦連続完封

後半、ヘディングでクリアする鹿島DF昌子

<J1:仙台0−1鹿島>◇第25節◇23日◇ユアスタ

 鹿島DF昌子源(21)が、日本代表アギーレ監督の眼前で2試合連続の完封勝利に貢献した。仙台FWウイルソン、赤嶺の2トップを体を張って封殺。「1−0で勝ちを拾っていくのは優勝争いをする意味で、良い勝ちだと思う」と安堵(あんど)感を漂わせた。

 J1屈指の高さを誇る相手FW陣に、DF青木との冷静な連係で対応。前半31分に迎えたピンチにはウイルソンのシュートをブロック。「終盤にウイルソンに抜かれたイメージが強くて、抑えた感じがしない」と反省ばかりが口を突いたが、強烈な存在感を示した。

 1点差のジリジリした試合展開でも冷静さを失わなかった。昨年まで所属した元日本代表DF岩政(現タイ1部テロサーサナ)からの「前線が得点できなくて、いらつくと自分のプレーが悪くなる。絶対に怒るな」という教えを守り、冷静な判断で鹿島の堅陣を支えた。

 アギーレ監督は試合後、名前こそ挙げなかったが「興味深い若手が頑張った」と評価した。昌子は「日本代表は外国人と戦うチームなのでJリーグの外国人と互角では選ばれないと思う」と厳しい自己採点をしていたが、メキシコ人指揮官の心にはその名前が刻まれたはずだ。【菅家大輔】
 [2014年9月24日7時6分 紙面から]


鹿島・土居が決勝ゴール!視察のアギーレ監督「興味深い選手が頑張った」

前半、ゴールを決め、喜ぶ鹿島・土居=ユアスタ

 J1第25節(23日、仙台0−1鹿島、ユアスタ)鹿島の土居が値千金の決勝ゴールを挙げた。前半43分、ダビの左クロスを近いサイドに走り込んで決めた。序盤に決定機を外しただけに「どうしても決めたかった。チームの勝利につながってよかった」と甘いマスクを崩した。

 視察に訪れた日本代表のアギーレ監督も「若く興味深い選手が頑張った」と目に留めたようだ。それでも22歳の新鋭は「ちらっと見てくれるだけでいい。あんまり注目しなくても大丈夫」と色気を見せなかった。(共同)


前半、攻め込む鹿島・土居=ユアスタ


前半、ゴールを決める鹿島・土居。仙台・GK関=ユアスタ


前半、競り合う鹿島・昌子(中央)と仙台・ウイルソン(左)。右は追う鹿島・柴崎=ユアテックスタジアム仙台(撮影・土谷創造)


前半、ゴール前で競り合う仙台・ウイルソン(左)と鹿島・柴崎(右)=ユアテックスタジアム仙台(撮影・土谷創造)


後半、競り合う仙台・赤嶺(左)と鹿島・小笠原(右)=ユアテックスタジアム仙台(撮影・土谷創造)


後半、競り合う鹿島・柴崎(左)と仙台・梁勇基=ユアスタ


柴崎だけじゃない!昌子&土居 アギーレ御前で好アピール成功
J1第25節 鹿島1―0仙台 (9月23日 ユアスタ)


<仙台・鹿島>前半、ウィルソン(右)と競り合う鹿島DF昌子
Photo By スポニチ


 鹿島の有望株が柴崎だけではないことを見せつけた。前半43分、FWダヴィのクロスに飛び込んだMF土居が右足で押し込んで決勝点。守ってはDF昌子を中心に2試合連続完封した。視察に訪れた日本代表のアギーレ監督は固有名詞こそ挙げなかったが「興味深い若い選手が頑張っていた」と満足げに振り返った。

 2人ともチームメートの日本代表MF柴崎と同じ92年生まれ。ポジションも違えば、性格もそれぞれ違う。山形出身の土居は「(代表監督には)チラッと見てくれるくらいでまだ注目してくれなくていいです」と謙虚。関西出身の昌子は「試合前に(視察を)知ったんですけど、聞きたくなかったわぁ。やっぱ意識するとは思うし」とまずは報道陣を笑わせた。その後は「前半は(仙台の)ウイルソン選手とバチバチやれたけど、後半はパワーダウンした」と反省したが、ブラジル人FWを抑えたクレバーな守備は存在感抜群。土居も前半10分に絶妙な抜け出しから決定機を得るなど高い技術と動きだしの鋭さで攻撃陣を引っ張った。

 柴崎は今月の親善試合ベネズエラ戦で代表初得点。土居と昌子も日の丸を背負う実力を備え、その日を待っている。


<仙台・鹿島>前半43分、ゴールを決め喜ぶ鹿島・土居
Photo By スポニチ


[ 2014年9月24日 05:30 ]

【鹿島】昌子、アギーレ御前完封!21歳CBを評価「頑張った」
2014年9月24日6時0分 スポーツ報知


後半、仙台・梁(右端)のFKをブロックする(左から)西、山本、昌子、ダヴィ、青木ら鹿島イレブン

 ◆J1第25節 仙台0―1鹿島(23日・ユアテックスタジアム仙台)

 アギーレ監督が思わず、目尻を下げた。仙台―鹿島を視察後、「若くて興味を持っている選手が頑張った」と振り返った。選手個人の評価を口にしないポリシーで名前こそ明かさなかったが、鹿島DF昌子がその一人なのは一目瞭然った。

 J屈指のFWウイルソンを完全に封じた。前半3分、高いバウンドを競り、最後は体をぶつけるようにマイボールにした。1対1も難なくカット。持ち前の速さ、キックの精度を随所に発揮。シュート1本に抑えた前節・横浜M戦(20日)に続き、2試合連続完封勝利に大きく貢献した。

 日本代表に上り詰めたDF秋田、岩政、大岩ら鹿島の歴代センターバック(CB)がお手本だ。対戦前、相手FWをサブの選手まで研究するのは岩政に学んだ。積極的に声を出す姿は大岩の特長。ハイボールの処理は秋田を参考にした。

 「アギーレさんが来ることを聞いた。試合前に聞きたくねー」の心配がウソのよう。「やっぱりね、鹿島で試合に出ている以上、代表は気になるところ」。CBはアギーレ・ジャパンの補強ポイント。昌子が日本のゴールを守る日もそう遠くはない。(内田 知宏)

 ◆昌子 源(しょうじ・げん)1992年12月11日、神戸市生まれ。21歳。フレスカ神戸でサッカーを始め、G大阪ジュニアユースを経て米子北高へ進学。対人守備とスピード、フィードを武器に急成長を遂げ、鹿島など数クラブからオファー。12年3月24日、広島戦でJ1デビュー。昨季から出場機会が増え、今季は守備の柱になった。180センチ、73キロ。父・力さんは姫路独協大サッカー部監督。

鹿島、伝統のしぶとさ 逸機続いても勝ち点がっちり
中川文如2014年9月23日22時40分

(23日、鹿島1―0仙台)

 鹿島は序盤から好機を量産した。前半5分に遠藤、11分にダビ。ゴールだけが決まらなかった。土居が先制するまでに要した43分間はかかりすぎ。大量点を奪ってもおかしくなかった。

 嫌な流れに守備陣は平常心を失わなかった。仙台が仕掛けるロングボールを昌子、青木が黙々と跳ね返した。「味方の逸機にいら立つな。自分のプレーに集中しろ」。21歳の昌子は、元日本代表で同じDFの先輩、岩政(現タイ・テロ・サーサナ)の教えを胸に90分間を全うした。前節の横浜マ戦と似た展開、同じ1―0のスコアで2連勝を果たした。

 「失点しなければ負けない」と昌子。どんな内容でも、しぶとく勝ち点を積み上げる。リーグ優勝7度を誇る鹿島の伝統が、若返ったチームにも脈打つ。食らいつく首位浦和とは、10月にホームでの直接対決を残す。(中川文如)

     ◇

 ○土居(鹿) 日本代表のアギーレ監督が視察した一戦で決勝点。「親族一同が応援に来ていて、その方が気になった」

J1鹿島、粘り発揮 仙台に1-0、3位浮上
2戦連続零封

J1第25節(23日・ユアテックスタジアム仙台ほか=9試合)鹿島は1-0で仙台を下し、2連勝を飾った。前節に続く連続零封勝ちは、第1〜3節以来。通算成績は14勝4分け7敗、勝ち点46。柏に敗れた鳥栖を抜き、3位に浮上した。

鹿島は前半43分、土居の3試合ぶりのゴールで先制した。後半押し込まれる時間帯もあったが、粘り強い守りで逃げ切った。

首位の浦和は興梠などのゴールで新潟に2-0で快勝し、4連勝で勝ち点を53に伸ばした。2位の川崎は大久保が3得点の活躍で大宮を3-1と退け、47とした。

仙台は5連敗。G大阪は清水に3-0で快勝し、4連勝で同43とした。

甲府は神戸に勝ち、13位に上がった。FC東京は徳島に大勝し、横浜Mは広島、名古屋はC大阪を下した。

■記録メモ
▽鹿島、J1最速で通算1300得点
鹿島のMF土居聖真が仙台戦でゴールを決めて達成。




決勝点の聖真と完封の源に注目が集まっておる。
二人とも代表の声がちらほらと聞こえてきた。
特に守備に難のある日本代表に源を推す声が大きい。
報知の内田記者は、「相手FWをサブの選手まで研究するのは岩政に学んだ。積極的に声を出す姿は大岩の特長。ハイボールの処理は秋田を参考にした」と記す。
鹿島の伝統を受け継ぐ昌子源が青きユニを纏う日もそう遠くはないのではなかろうか。
楽しみである。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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