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来季監督情報

報知によると、

鹿島次期監督もブラジル人

 鹿島が、今季限りで退団するトニーニョ・セレーゾ監督(50)の後任として、来季もブラジル人監督を招へいすることが17日、確実になった。クラブ幹部がこの日「監督は99、いや95%はブラジル人になる」と明言したもの。現在はリストアップを行っている段階だが、近日中に「育てながら勝つ」というクラブのポリシーに合った候補を絞り込み、現地での交渉へ赴く予定だ。



 10月20日に、セレーゾ監督の退団を発表。優勝争いの真っただ中ということもあって方針決定がずれ込んできたが、ここへ来て従来のブラジル人路線を踏襲する形に一本化された。鹿島のブラジル人体制は、1994年6月から続くもの。98年5月から8月まで関塚隆氏(現川崎監督)が代行を務めた以外、来季で実質13年目に突入する。






日刊によると、

鹿島、川崎F関塚監督に来季監督オファー

 鹿島が今月上旬、川崎Fに対し関塚監督の来季招聘(しょうへい)を正式オファーしていたことが17日、分かった。川崎Fの福家GMによれば、これを受けて同監督との話し合いを既に数度、行っており、去就決定への最終段階に入っているという。川崎Fは昇格初年度ながら現在、リーグ戦6位と健闘。これを同監督の手腕と評価する福家GMは「関塚監督の留任が、来季以降のさらなる躍進の第1歩」と慰留に努める構えだ。同監督は「そこまでの評価はありがたい。両クラブとも来季に向けての準備を始めなければならない時期。早めに結論を出さなければと思う」と話した。





まったく異なるこの情報で、我々は困惑する。

関塚氏は実績充分で、鹿島への関係も深い。

ブラジル人はこれまでの歴史から実現性が高い。

ただし、報知は何度もウソ情報を流している過去がある。

誰が監督になっても、勝つ。

それ以外は必要ない。

信じて待つ、それだけが我等が行うべきことである。

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狂おしいほどの愛。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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