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ウェスタン・シドニー戦報道

鹿島ロスタイム弾で逆転勝利/ACL詳細
[2015年4月21日23時26分]

<ACL:ウェスタンシドニー1−2鹿島>◇1次リーグH組◇21日◇シドニー

 鹿島はアウェーでウェスタンシドニー(オーストラリア)と対戦し逆転勝利、2連勝で1次リーグ突破に望みを残した。5月5日に対戦するFCソウル(韓国)に勝利すれば1次リーグ突破が決定する。


ウェスタンシドニーに勝利し、サポーターの声援に応える鹿島・金崎(共同)


後半ロスタイム、右足で決勝ゴールを決める鹿島MF金崎(共同)


前半、攻め込む鹿島金崎(中央)(共同)


鹿島残った 金崎ロスタイムV弾、次戦勝てば決勝T
[2015年4月22日7時44分 紙面から]


後半ロスタイム、右足で決勝ゴールを決める鹿島MF金崎(共同)

<ACL:ウェスタンシドニー1−2鹿島>◇1次リーグH組◇21日◇シドニー

 H組最下位だった鹿島が生き残った。敵地で2位ウェスタンシドニー(オーストラリア)に逆転勝ち。負ければクラブ初の1次リーグ敗退が決まった一戦で先制されたが、後半21分にMF土居聖真(22)が同点弾。同ロスタイム1分にMF金崎夢生(26)が決勝点を奪った。今大会初の3位に浮上。5月5日の最終節・ホームFCソウル(韓国)戦に勝てば決勝トーナメント進出が決まる。

 雨上がりのシドニーに、鹿島イレブンの笑顔が晴れ渡った。勝つしか自力突破の可能性を残せない一戦。1−1で終了かと思われた後半ロスタイム1分、劇的なドラマが待っていた。MF金崎が決めた。DF山本のグラウンダーの左クロスに反応し、一瞬で相手DFの前に出る。右足ワンタッチでコースを変えてネットに流し込み「いいボールが来たので。決めるだけでした」。ACL初ゴールで崖っぷちのチームを救った。

 救世主だ。今年2月、ポルトガル2部ポルティモネンセから加入。17戦9発の実力に偽りなく、今季の公式戦4得点はチームトップタイだ。おとこ気で16冠軍団にとけ込んでいる。4月3日のJ1鳥栖戦でDFキムに顔面を踏まれた。スパイクの跡が残るほど危険なプレーだったが、後日クラブハウスへ謝罪に訪れたキムと肩を組んでサム(親指)アップ。関係者は握手を勧めたが「それじゃ(和解が)伝わらない」と金崎から肩に手を回した。チームメートの信頼も厚く、攻撃の第1ターゲットとして多くボールが集まっている。

 試合は昨季ACL覇者に苦しめられた。前半24分に先制を許す。「日本人助っ人」のMF高萩のパスからFWルカビツヤに決められた。日本代表DF昌子を出場停止で欠く中、公式戦11試合連続の失点。だが、後半21分に追いついた。MF土居が右サイドへの縦パスを受け、左へ切り返して左足でシュート。好セーブを連発されていた相手GKの右脇を射抜いた。ACLの敵地勝利は11年4月13日以来1469日ぶりだった。

 背水の徳俵から一気に押し返した。前節7日の広州恒大戦も後半ロスタイムに決勝点。3連敗スタートから、2戦連続の終了間際弾で望みをつないだ。最終節でFCソウルに勝てば出場5大会連続の1次リーグ突破。「もう1試合、勝って決勝トーナメント進出を決めたい。ホームのサポーターの力を借りて」。新エース金崎が自力突破へ導く。

 ◆1次リーグの順位決定方法 複数チームが勝ち点で並んだ場合、順位は以下の優先順位で決定する。(1)当該チーム間の勝ち点(2)当該チーム間の得失点差(3)当該チーム間の総得点(4)当該チーム間のアウェーゴール数(5)1次リーグ全体での得失点差(6)1次リーグ全体での総得点(7)当該チームが2チームで、最終節がその2チーム間の試合であれば、その場でPK戦となる(8)警告および退場処分になった回数をポイント化して比較(9)国別AFCランキングの順位の高い方となる。

鹿島、敵地で逆転勝利!決勝T進出に望みつなぐ/ACL

鹿島−ウェスタンシドニー 後半、同点ゴールを決め喜ぶ鹿島・土居=シドニー(共同)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は21日、各地で1次リーグ第5戦が行われ、H組の鹿島は敵地でウェスタンシドニー(オーストラリア)に2−1で逆転勝ちし、2勝3敗の勝ち点6として決勝トーナメント進出に望みをつないだ。試合終了間際に金崎が決勝点を奪った。(共同)

鹿島・セレーゾ監督
「やるべきことをしっかりとやって、勝利を手にした。まだ1試合残っているが、簡単にはいかない。(1次リーグを)突破したいという強い意志を持って、ピッチで表現しなければいけない」

ウェスタンシドニー・ポポビッチ監督
「前半はよくできていたが、チャンスを生かせなかった。後半はいいところがなくて、逆に相手は改善してきた」


前半、先制を許し険しい表情の鹿島・柴崎(右端)=シドニー(共同)

奇跡だ!鹿島、金崎の後半ロスタイム弾で決勝T残った/ACL

決勝ゴールを決めた金崎(中央)。2戦連続の劇的勝利で、鹿島は決勝トーナメント進出へ望みをつないだ (共同)

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第5節(21日、豪州・パラマッタほか)H組の鹿島(J1)は敵地でウェスタンシドニー(豪州)に2−1で逆転勝ち。後半ロスタイムにFW金崎夢生(26)のゴールで勝ち越し、トニーニョ・セレーゾ監督の60歳の誕生日を祝った。広州恒大(中国)と0−0で引き分けたFCソウル(韓国)と勝ち点6で並び、5月5日の最終戦(カシマ)の直接対決で1次リーグ突破を争う。G組の浦和(J1)はホームで水原(韓国)に1−2で逆転負け。同組3位以下が確定し、敗退が決まった。


試合終了間際、決勝ゴールを決め喜ぶ金崎(右端)ら鹿島イレブン=シドニー(共同)

 激しい風雨が吹き荒れるシドニー郊外のパラマッタで、鹿島が執念を見せた。1−1の後半ロスタイム。左クロスをFW金崎が右足で合わせ、1次リーグ突破に望みをつないだ。

 「あのままでは駄目だと思っていた。次につながってよかった」

 引き分けでも敗退の可能性があった一戦。前半24分にDF植田のミスから先制を許し、尻に火がついた。「精度の高いクロスを上げられる選手がいる。その部分を要求した」とセレーゾ監督はサイド攻撃を指示。後半21分に中盤からのロングボールを受けたMF土居が同点ゴール。金崎の決勝点は、横からの揺さぶりで中央が堅い相手守備を崩した。

 2−1で勝った前節の広州恒大戦をほうふつさせる終盤の勝ち越し劇。今季は公式戦5連敗でスタートを切ったが、その後は公式戦6試合負けなしと復調の兆しだ。

 試合後のロッカールームでは、この日が60歳の誕生日だった指揮官をケーキで祝福した。1次リーグ最終戦は勝ち点6で並ぶFCソウルと突破を争う。金崎は「最後はホームで試合がある。ぜひ勝って決勝トーナメントに進みたい」と力を込めた
(紙面から)

鹿島ロスタイムの奇跡再び!夢生V弾で逆転決勝Tへ望みつないだ
ACL1次リーグH組 鹿島2―1ウェスタン・シドニー (4月21日 パラマッタス)


<ウェスタン・シドニーVS鹿島>試合終了間際、決勝ゴールを決める金崎(中央)
Photo By 共同


 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第5戦が21日、各地で行われ、H組の鹿島は敵地で昨季王者のウェスタン・シドニー(オーストラリア)に2―1で逆転勝利。2勝3敗とし、1次リーグ突破へ望みをつないだ。1―1の後半ロスタイムにFW金崎夢生(26)が決勝点を決めた。ホームで行われる5月5日のFCソウル(韓国)との最終戦に勝てば決勝トーナメント進出が決まる。

 また鹿島が奇跡を起こした。1―1の後半ロスタイム、左サイドを突破した山本からグラウンダーの高速クロスがゴール前へ入る。そこへ走り込んだのは金崎だった。右足を伸ばし、押し込んだ。「その前にいっぱい外していたんで。やっと決められた。あのままでは駄目だと思っていた。次につながって良かった」。7日の広州恒大戦に続き2試合連続で後半ロスタイムの決勝弾。興奮を隠せないトニーニョ・セレーゾ監督はピッチ脇を走り回り、ガッツポーズを繰り返した。約2分後に終了のホイッスル。劇的ゴールを決めたヒーローも柴崎と抱擁して喜びをかみしめた。

 絶体絶命だった。負ければ1次リーグ敗退が決まる一戦。日本代表DF昌子を累積警告で欠く苦しい状況で、相手に先制を許した。それでも指揮官は後半16分、3月18日の広州恒大戦で右膝内側側副じん帯を損傷して離脱していた小笠原を約1カ月ぶりに投入。その5分後にDFラインの裏に抜け出した土居の左足シュートで同点に追いついた。同29分には黄金期を知る経験豊富な本山を入れた。「やるべきことをしっかりとやって勝利を手にした」。指揮官は執念の采配で逆転勝利につなげ胸を張った。

 3連敗から1次リーグ突破に王手をかけた。過去に全敗で折り返したチームが決勝トーナメントに進出したことはない。次戦のFCソウルとの1次リーグ最終戦ではACL史上初の快挙が懸かる。勝利が絶対条件となるが、金崎は「最後はホームで試合がある。頑張って勝ち点3を取りたい」と必勝を誓った。

 04年に1次リーグがホーム&アウェー方式となってから、鹿島はACLに4度出場し、いずれも次のステージに進んでおり、歴史をつなぐ責任もある。今季は開幕から公式戦5連敗。しかし、そこから6戦負けなしと完全に復調した。大黒柱の小笠原も復帰。昌子も帰ってくる。2試合連続で奇跡を起こした鹿島が、さらに大きな奇跡を起こす準備は整っている。

 ▽鹿島の決勝トーナメント進出条件 3位鹿島の最終戦(5月5日)は勝ち点6で並ぶ2位FCソウルとのホーム戦。決勝トーナメント進出には○が絶対条件だ。アウェーで敗戦(●0―1)しているため、△では直接対決成績で上回れない。


<ウェスタン・シドニーVS鹿島>土居(手前)と抱き合って喜ぶ金崎
Photo By 共同


<ウェスタン・シドニーVS鹿島>前半、競り合う柴崎
Photo By 共同


[ 2015年4月22日 05:30 ]

【ACL】鹿島、2戦連続ロスタイムV弾!金崎会心弾で指揮官還暦祝い
2015年4月22日6時0分 スポーツ報知


試合終了間際、決勝ゴールを決め喜ぶ金崎(右端)ら鹿島イレブン(共同)

 ◆ACL ▽1次リーグH組 Wシドニー1―2鹿島(21日・パラマッタスタジアム)

 鹿島が2試合連続のロスタイム決勝弾で、H組1次リーグ突破に王手をかけた。アウェーで前回王者のWシドニー(オーストラリア)と対戦し、1点を追う後半21分、MF土居聖真(22)が同点ゴール。同ロスタイムにMF金崎夢生(26)が決勝点を決め逆転勝ちした。最終節のFCソウル戦(5月5日・カシマ)で勝利すれば、1次リーグ突破が決まる。G組の浦和は水原三星(韓国)に1―2で敗れて同組3位以下が確定し、敗退が決まった。

 鹿島がまたしても崖っぷちからはい上がった。1―1で迎えた後半ロスタイム。左サイドDF山本のクロスをニアサイドでMF金崎が詰めた。「やっと決められたという気持ち」。引き分けでも1次リーグ突破が絶望的になるWシドニー戦。前節、広州恒大戦(7日・カシマ)のFW高崎に続く2試合連続のロスタイム決勝弾で、突破に王手をかけた。

 アウェーで苦戦した。雨と強風。そして、軟らかいピッチでボールコントロールがうまくいかない。前半24分、先制点を許した場面もDF植田がボールの微妙な変化に対応できなかった。攻撃も前半から多くのチャンスを逃した。だが、後半21分、MF土居がゴール右から切り込み、左足で同点弾。逆転へとつなげた。

 今大会3連敗と最悪のスタート。過去、開幕から3連敗したチームが決勝トーナメントに進出した例はなく絶望的だった。さらに3戦目の広州恒大戦(3月18日)で、大黒柱MF小笠原主将が1か月の負傷離脱。リーグ戦と合わせて5連敗を喫し、倒れそうなチームの中で、MF柴崎、土居、DF昌子の92年生まれ(22歳)組が立ち上がった。

 「(小笠原の)周りがやらなきゃいけない状況になった。やらなきゃ(チームは)落ちていくだけ。負ければ誰も評価してくれない」と土居。主将マークを巻いた柴崎も勝利への感情を表に出すようになり、リーダーシップを発揮した。小笠原に頼ってきたチームはこの5連敗を経て、変わった。

 この日はトニーニョ・セレーゾ監督の還暦を迎える誕生日。若手選手の居残り練習に最後まで付き合う指揮官にとっては、まな弟子たちから最高の勝ち点3のプレゼントが贈られた。次戦、FCソウル戦で勝利すれば、1次リーグ突破が決まる。「ホームの力で、次も勝ちたい」と金崎。鹿島が崖っぷちからクラブ悲願のACL初制覇に上り詰める。

金崎1次L突破に望みをつなぐ執念V弾
2015年4月22日


 後半、ウェスタンシドニー・田中(3)と競り合う鹿島・金崎。奥右はウェスタンシドニー・高萩

 「アジアCL・1次リーグ、ウェスタンシドニー1-2鹿島」(21日、パラマッタ)

 各地で第5戦が行われ、H組の鹿島は敵地でウェスタンシドニー(オーストラリア)に2−1で逆転勝ちし、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。

 鹿島は引き分けでも敗退が決まる可能性のあった土俵際で、執念を見せた。1−1の試合終了間際、鋭い左クロスに金崎が飛び込んだ。1次リーグ突破に望みをつなぐ、値千金の決勝弾に。殊勲の金崎は「最後(1次リーグ最終戦)はホームで試合がある。ぜひ勝って決勝トーナメントに進みたい」と声を張り上げた。


金崎夢生のアディショナルタイム弾を奇蹟と報じる各紙である。
ACL二試合連続アディショナルによる決勝点は奇蹟のようにも思える。
しかしながら、勝利を掴み取るため強い気持ちで戦った結果とも言える。
なにがなんでも勝ってホイッスルを聞くのだ、その気迫が伝わって来た。
この勝利を次節・FCソウル戦にも繋げ、必ずや決勝トーナメントに進出したい。
気合いを入れておる。

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深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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