必勝祈願2008
鹿島神宮必勝祈願レポート
本日(2/23)、鹿島アントラーズは今シーズンの開幕を前に鹿島神宮にて必勝祈願を行いましたので、お知らせいたします。
午後3時、多くのファン・サポーターの皆様が集まる参道を抜け、大東社長、オズワルド オリヴェイラ監督を先頭に選手・チームスタッフ全員が本殿で必勝を祈願しました。
必勝祈願直前、晴天から雨に変わり、雷が鳴るという天候に見舞われましたが、必勝祈願は無事終了しました。
明日はいよいよプレシーズンマッチとなる水戸戦です。カシマにてお会いしましょう!
鹿島がサポーター2000人と必勝祈願
鹿島は地元の鹿島神宮で約2000人のサポーターが集まる中、恒例の必勝祈願を行った。強風で雷が鳴り響く場面もあったが、今年から選手会長に就任したMF本山は「選手、スタッフ、フロント、サポーターみんなで喜びを分かち合えるように頑張りたい」と力強く誓った。
[2008年2月24日9時39分 紙面から]
オリヴェイラ監督就任と共に恒例となった必勝祈願である。
昨季は1200人であったが今季は2000人と増え効果が徐々に浸透しておる。
必勝祈願が行われると今季もいよいよスタートと実感させられる。
明治政府もスタートした。
しかしながら未だ転覆させようとする勢力がおることを忘れてはならぬ。