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乗り換え不備

田代&内田 空港で4時間待ちぼうけ
 ACLに出場したため代表への合流が遅れていた鹿島のFW田代とDF内田が、出発前にいきなりアクシデントに見舞われた。羽田空港から関西空港でのトランジットを経て合宿地のドバイに向け出発する予定だったが、日本サッカー協会の連絡ミスにより、2人そろって羽田空港で約4時間も待ちぼうけを強いられた。協会から連絡を受けた便と実際に搭乗する便の出発時間が4時間もズレていたためで、しかもチケットの変更もできなかった。それでも、バーレーン戦が10代最後の代表戦となる内田は「こういうアクシデントにも精神力で打ち勝つ」と頼もしかった。
[ 2008年03月21日付 紙面記事 ]


鹿島代表陣が5時間足止め
 鹿島の代表戦士が20日、日本サッカー協会側の不手際で羽田空港で約5時間の足止めを食らった。日本代表合流のため、FW田代、DF内田が羽田空港から関西空港経由でドバイに移動。協会側から連絡を受けた羽田発の便が間違っていたため、5時間も待つ羽目に。前日19日にACL・ナムディン戦を終えたばかりで、内田は「参っちゃいました」と、苦笑いを浮かべていた。
(2008年3月21日06時01分  スポーツ報知)


段取りの悪い協会である。
無理して行く必要もないというに。
聞くところによると、代表は3バックで練習しているとのこと。
であれば、篤人は不要であろう。
ましてや負傷中の田代は高原と巻が居る故に休ませてもらった方が良いと言わざるを得ない。
紅白戦要員として呼ばれるのはご勘弁である。
とはいえ、我等は耐えねばならぬ。
代表効果で露出も増え、観客動員には明らかに繁栄されておる。
代表に送り込む為、篤人は田代にクロスを供給し続けるのだ。
補給さえ途絶えなければ我等は戦い続けられる。
薪係となった籐吉郎は節約に努め、それまでの3分の1に減らすことを行った。
その功績により足軽頭から足軽大将に出世、ねねはまつの隣に住むこととなる。
しかし籐吉郎は土塀修復を三日で済ますと言い放つのであった。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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