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セレッソ・山村、試合内容を見ると納得いかない

C大阪山村「自分の特長」ヘディングで決勝弾
[2016年2月28日21時4分]


後半、決勝ゴールを決めたC大阪MF山村(中央)は仲間に祝福され笑顔を見せる(撮影・野上伸悟)

<J2:町田0−1C大阪>◇第1節◇28日◇町田

 新加入のMF山村和也(26)がC大阪に開幕戦勝利を呼び込んだ。

 0−0の後半26分、FWブルーノメネジュウ(28)の右CKに、186センチの長身を生かし、高い打点でヘディング。これが決勝点となった。

 今季鹿島から移籍した山村は「加入して初めての試合で点が取れてうれしい。いいボールが来て、自分の特長であるヘディングで決められてよかった」とうなずいた。

移籍後初の公式戦で決勝点!C大阪MF山村「結果を出せたことは嬉しく思う」
16/2/28 19:30



[2.28 J2第1節 町田0-1C大阪 町田]

「攻守のセットプレーがキー」と大熊清監督が睨んだとおり、セレッソ大阪の決勝点はセットプレーから生まれた。後半26分、FWブルーノ・メネゲウの右CKをMF山村和也が頭ひとつ抜けた打点の高いヘディングでとらえると、劣勢を強いられていたC大阪に大量の先制点をもらたす。得点、アシストともに新加入の選手で、大型補強を行ったC大阪は早速結果を出した格好になった。

 プロ5年目にして「開幕戦(の出場)は初めて」だというのは、移籍後初ゴールを決めた山村だ。「ブルーノからいいボールが入ってきたので、合わせるだけ」と得点シーンを振り返り、「結果を出せたことは嬉しく思う」とまずは胸をなでおろしていた。

 山村はMFソウザとともにC大阪の中盤の底を形成発したが、勢いを持って前に出てくるFC町田ゼルビアに、ボランチ周辺のスペースをいいように使われてしまった。「(C大阪は)チームとしてなっていない。うちらがつけ込めるところ」と町田のMF森村昂太は試合前に分析していたというが、実際、新加入同士のC大阪ダブルボランチは機能していいたとは言い難い。「試合内容を見ると納得いかない。改善するところはたくさんある。詰め直して、次の試合に活かしたい」。その点は山村自身も痛感しており、課題として挙げていた。

 流通経済大から鹿島に加入し、鹿島一筋だった山村にとってはJ2は初めての舞台となる。それでも「セレッソは魅力のあるチーム」と移籍することを決断。「もっとセレッソの力になれるように」と力を込めた。

(取材・文 奥山典幸)



チンチロリン


決勝弾を決めたセレッソの山村である。
ボランチとして先発出場し、完封勝利に貢献しておる。
セレッソではポジションを得たと言えよう。
しかしながら、「新加入同士のC大阪ダブルボランチは機能していいたとは言い難い」と評されており、連携はまだまだの様子。
山村本人も「試合内容を見ると納得いかない。改善するところはたくさんある。詰め直して、次の試合に活かしたい」とコメントしておる。
戦術を整理し、機能させて欲しい。
来季の対戦を楽しみにしておる。


チンチロリン

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