fc2ブログ

ジュビロ戦コメント・報道

2016Jリーグヤマザキナビスコカップ グループステージ 第6節




鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日はメンバーを大幅に変え、若いメンバーで臨んだ。全体的に非常に良かったと思う。前半、セットプレーで失点してしまったが、前半の途中からはいい形の崩し、組織的な守備ができていた。後半、崩しの形から1点取ることができ、最後は押し込む形も見せられた。あとはプレーの精度と決めきれるかどうか。決めることができていれば、勝てた試合だと思う。

Q 垣田選手は特に体を張ったいいパフォーマンスを見せていたと思うが、どうか?

A 遠征から帰ってきて、すぐに合流。疲労感があるなかでも90分しっかり戦ってくれた。前線で体が張れるし、もっとキープする形も作れると思う。ゴールに向かう姿勢もあり、守備への意識も高い。今日の試合では、ほかの選手も含めて、まずはしっかり全員で守るという意識が高かった。フォワードとしての役割は果たしてくれたと思う。

Q 今日のメンバーがリーグ戦で試合に絡んでいくために必要な課題は?

A 当然、プレーのスピード、判断のスピードに違いはある。本人たちも感じているはず。Jリーグでは、プレッシャーが激しく、スペースが狭いなかでプレーしなくてはいけない。そのためには、もっと1人1人が判断を早くしていかなくてはいけない。

Q 若い選手たちに、どのような声をかけて試合に送り出したか?

A 守備では前線からプレッシャーをかけてボールを奪いにいく、ボールを奪ったら速いテンポで回して相手陣内に侵入していく、相手陣内でボールを奪われたら切り替えを早くしてボールを奪いに行く。自分たちのプレーをアピールするよりも、まずはチームとしてやろうとしているサッカーをしようと伝えた。それプラス、自分の特長を出してもらえたらと考えていた。局面でそれぞれのいいプレーは出ていたので、今日の試合は全体的に良かったと感じている。

Q 赤﨑選手を起用したが、ここ数試合も含めて、どう評価しているか?

A 秀平は前線の選手として、前からプレッシングをかけてくれる。献身的に動き回ってボールを引き出してくれる。非常に動き出しが早いので、今日もそういうプレーを期待していた。彼は頭から100%でプレーしてくれるので、体力的な部分が落ちてくると代えざるを得ない。チームとしては攻守にわたって献身的にプレーしてくれる選手だと感じている。





【平戸 太貴】
試合の立ち上がりは緊張していた。判断が遅く、ボールを奪われる場面があった。攻撃面ではボールに絡んでチャンスメイクできたのではないかと思う。

【町田 浩樹】
思ったより落ち着いて試合に入れた。課題も見えたし、通用するところもあった。クロスへのハイボールに対し、ボールウォッチャーになった。速い選手に対しての対応も課題があった。空中戦は全部勝たないと試合出場は難しい。森島選手が体を当ててきて負けてしまう時があったので、負けないようなCBにならないといけない。カシマスタジアムがこんなに声が通らないとは思わなかった。ユースと比べ物にならなかった。勝たないといけない試合だった。

【垣田 裕暉】
後半も動けて戦える体を作らないといけない。何本かチャンスがあったので、FWが決めていれば勝てる試合だった。下手だけど次に次にと切り替えてやることは出来た。応援で後押しされた。お金を払って見にきてくれているので、しっかりゴールを決めたい。

【大橋 尚志】
(個人的には)満足の出来ではないが、いいところもあった。守備のところで相手の攻撃の起点を潰せていたし、展開のなかで何度かいいサイドチェンジが出来ていた。ヘディングでの絶好のチャンスは決め切らないといけなかった。もっと精度を高めていきたい。悪いところは、練習でしっかり取り組んでいきたい。

【川俣 慎一郎】
悔しい。結果もそうだし、自分の出来としてもそう。あくまで最低限のことが出来ただけ。これまでやってきた積み重ねがこんなものかと思った。課題がはっきりした。キック精度、クロスに対してコーナーキックで飛び出したらさわる、捕り切る、はじく、ということをやり切らないといけない。迷いがないときのプレーは悪くはなかった。(相手のシュートを止めた)最後のプレーもそう。失点の場面も地に足がついてなかった。いろんな考えがあるとうまくいかない。1つの考えにしぼれるようにならないといけない。カシマスタジアムで出られたことはうれしかったけど、もっと練習で課題を克服していきたい。

【杉本 太郎】
ちょっとずつプレー時間が増えてきて、自分のやろうとしていることが増えている感触がある。まだまだ。ゴール前の精度をもっと高めたい。ポジション的にも(相手のDFと中盤の)間でボールを受けてチャンスを作らないといけない。課題はボールにからむ、チャンスを作る、シュートを決めること。今日も2、3回チャンスがあったので決めないといけなかった。1点しか決められないのは自分の力。Jリーグでも決めていかないといけない。

ナビスコカップ グループステージ第6節 磐田戦


本日行われたナビスコカップ グループステージ第6節 磐田戦は1-1で引き分けに終わりました。

ヤマザキナビスコカップ グループステージ 第6節
2016年5月25日(水)19:00KO カシマ

[ 石井 正忠監督 ]
今日はメンバーを大幅に替えて、若いメンバーで戦ったわけですけども、試合内容としては全体的には非常に良かったと思います。前半のセットプレーで失点してしまって、後半は前半の途中からそうなんですけど、いい形からの崩しだったり、組織的な守備、チームがやっていこうとしている守備ができていたので、そういう意味でも良かったと思います。後半は、崩しの形から得点が取れましたし、最後は押し込む形もできていましたので、プレーの精度の部分と、あとは最後、決め切るところで決められていれば勝てた試合じゃないかと思います。全体的には良かったんじゃないかと思っています。

--出た選手はみんな良いプレーをしたと思いますが、前線の垣田 裕暉選手が体を張ったプレーをしていたと思います。評価をお願いします。
(U-19日本代表の韓国)遠征から帰ってきた形で、すぐに合流という形になったんですけど、そういう疲労感のある中でしっかり戦ってくれたということと、あと今おっしゃっていただいたように前線で体を張れるということ。本当はもっとキープする形を作れると思うんですね。前で時間が作れる、あとはゴールに向かう姿勢もかなりありますので、そういうところはこれからも続けていってほしいと思います。守備に関しても非常に意識も高いので、今日の試合に関しては、ほかの選手もまずは自分たち全員で守るという意識は高かったと思うので、特にFWとしての守備の役割は果たしてくれたと思います。

--若い選手、初めて試合に出るような選手に対して、どのような言葉をかけて送り出したのでしょうか?
まずは自分のプレーをアピールするというより、今うちがやっている、守備ではまず前線からプレッシャーを掛けてボールを奪いに行く。奪ったら速いテンポでボールを回す、相手陣内に進入していく。相手陣内でボールを奪われたら、またすぐに(奪い)返しに行く。切り替えを早くして、またすぐに自分たちのボールにする、というところ。まずチームとしての約束事をやろうと言いました。それプラス、自分の特長のところが出せていけたらと思っていました。局面、局面でそれぞれのいいプレーが出ていましたし、それは私自身も感じているので、そういう意味で全体的に今日の試合は良かったという評価です。

ヤマザキナビスコカップ グループステージ 第6節
2016年5月25日(水)19:00KO カシマ

[ 平戸 太貴 ]
まだ細かい部分の課題はあったんですけど、90分間試合をやって楽しかったというのは素直な感想です。

--随所に良いプレーがあった。セットプレー以外には、攻撃のリズムも作っていたが?
まだ判断が遅くて奪われる場面もあったんですけど、自分的にはもっとボールに絡んで、もっと攻撃にリズムだったりチャンスメイクができたんではないかな、と思っています。ただ、その中でもスルーパスだったりロングパスでチャンスを作れたことは、少しはあるんじゃないかと思います。

--緊張などはしましたか?
最初は緊張して、立ち上がりに少し硬かった部分があったんですけど、立ち上がりが過ぎたら徐々に緊張がほぐれてきて普段通りのプレーができたと思います。

[ 杉本 太郎 ]
ゴールは、こぼれてくるところを予測していました。でも、もっとチャンスはあった。まずは決め切れなかったというところ。その後は判断ミスでスルーパスが出せなかったところが2回くらいあった。それが悔しいです。あまり筋トレはしてないですけど、前よりは倒れないように意識しています。

--遠藤 康選手がケガから戻ってきたものの、これからも出場機会はありそうだが?
そうですね、(レギュラーを)奪いたいですね。前よりは距離が詰まってきていると思う。まだまだですけど、しっかり練習から頑張っていきたいです。

ヤング鹿島、旺盛な意欲を勝利に昇華できず
両チームともに若い選手が先発し、チームの総合力や戦術浸透度が試される試合となった。特に目に付いたのは鹿島イレブンの若さだ。先発11人の平均年齢は22.27歳。ベンチの7人を加えても22.56歳というメンバーは、鹿島ユース出身の選手が8人もいるという陣容だった。

ただ、先制点を奪ったのは磐田だった。17分、左サイドの深い位置でFKを得ると、中村 太亮の蹴ったボールはファーサイドへ。そこで待っていたのはマークを振り切っていた藤田 義明。頭で合わせると逆サイドのゴールネットを揺らし、磐田が先手を取った。

しかし、失点にも鹿島の旺盛な意欲は衰えない。平戸 太貴のゲームメイクを中心にピッチの幅を広く使った攻撃で、磐田の守備を左右に振り回し、両サイドからクロスを供給するだけでなく、ピッチ中央が空けばスルーパスで相手ゴールに迫っていく。

20分には西 大伍のスルーパスを受けた垣田 裕暉がゴール右からシュートを放つ。鋭く振り抜いたシュートはゴールネットを揺らすかと思われたが左ポストを直撃し、惜しくもゴールインとはならない。さらに28分にはゴール正面から赤﨑 秀平が強烈なミドルシュートを放つが、今度はクロスバーをはじきゴールマウスに収まらない。

その後も磐田ゴールを攻め立てた鹿島だったが、同点弾を奪うことはできなかった。

流れを変えるため、磐田の名波 浩監督は「相手両ボランチの背後を有効に使うこと」などの指示を送る。しかし、後半になっても主導権を握ったのは鹿島。後半早々から立て続けにチャンスを作ると、ついに同点に追い付く。58分、コンビネーションで右サイドを崩すと、深い位置まで進入した西がゴール前にクロスを送る。そこに走り込んできた平戸のヘディングシュートは志村 滉がはじき出したものの、こぼれ球を杉本 太郎が押し込み、試合をイーブンに戻すことに成功した。

その後も杉本や途中出場のカイオがゴールを狙うも、志村を中心とした磐田の守備陣が逆転を許さない。すると、磐田も徐々に反撃を開始。右サイドの石田 崚真から良いクロスが供給されるようになると、途中投入されていた中村 祐輝、それに齊藤 和樹がゴール前で決定的なシュートを放つ。だが、今度は鹿島のGKである川俣 慎一郎がこれを防ぐ。最終盤にも互いにゴール前で決定機を迎えたが両GKの活躍でゴールを割らせず、勝点1を分け合う結果となった。

互いに若い選手がピッチに立つ試合となったが、両指揮官は手応えをつかんだようだ。鹿島の石井 正忠監督は「試合内容としては全体的には非常に良かった」、「いい形からの崩しだったり、組織的な守備、チームがやっていこうとしている守備ができていた」と評価した。磐田の名波監督も「押し込まれた時間帯に完全に受けてしまった」と認めながらも「30分くらいはだいぶ主導権も握れましたし、深い位置で仕掛け、それからコンビネーションのイメージも出てきたので、1本決まっていればな、というゲームだったなと思います」と、終盤の反撃に、今後への希望を抱いていた。

[ 文:田中 滋 ]

【鹿島 vs 磐田】 ゴールを目指す者と守る者
2016年5月25日(水)



鹿島ゴール前で、激しい接触を見せる川俣慎一郎(鹿島)と森島康仁(磐田)。

【鹿島 vs 磐田】 売り出し中の杉本が同点ゴールを決める
2016年5月25日(水)



1点を追う鹿島は58分、平戸太貴のシュートのこぼれ球を、現在売り出し中の杉本太郎(写真)が押し込んで同点に追い付く。
試合はこの後、両チームともゴールをあげることはなく1-1の引き分けで終了した。

消化試合に大きな背番号並ぶ…シュート18本で1点の鹿島は磐田とドロー
16/5/25 22:11

[5.25 ナビスコ杯A組第6節 鹿島1-1磐田 カシマ]

 鹿島アントラーズとジュビロ磐田の一戦は1-1の引き明けに終わった。

 残念ながら消化試合となった一戦。お互いのスタメンには大きな背番号の選手が並んだ。鹿島はGK川俣慎一郎、DF町田浩樹、MF平戸太貴、MF大橋尚志、FW垣田裕暉が先発プロデビュー。対する磐田もGK志村滉とDF大南拓磨がデビューを迎えた。

 先制点は押され気味だった磐田が奪った。前半17分、左サイドからDF中村太亮の蹴ったFKをDF藤田義明が頭で決めて先制。しかし鹿島は後半13分、平戸のシュートのこぼれ球をMF杉本太郎が左足で押し込んで試合を振り出しに戻す。シュート数は磐田の7本に対し、鹿島は18本。大きく上回った鹿島だが逆転弾は奪えなかった

鹿島MF杉本「1点しか決められない」同点弾も反省
[2016年5月25日23時4分]

<ナビスコ杯:鹿島1-1磐田>◇1次リーグ◇25日◇カシマ

 既に1次リーグ敗退が決まっている鹿島は、ホームで磐田と引き分けた。

 1点を追う後半13分、MF平戸太貴(19)のシュートを相手GKがはじき、こぼれ球にMF杉本太郎(20)がつめて同点に追いついた。「ボールがこぼれてくると予測をしていたので、体が動いた。いい準備ができていた」と話した。

 杉本はチーム最多の5本のシュートを放ったが、1得点に終わり「チャンスがあったのに、まだ1点しか決められないのが自分の実力」と振り返った。

鹿島・石井監督、若手のプレーに満足感「組織的な守備できていた」/ナビスコ杯
 ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ第6節(25日、鹿島1-1磐田、カシマ)既に敗退が決まっていた鹿島は先発の平均年齢22・27歳と若手主体で臨んだ。それでも押し込む時間が大半で、石井監督は「組織的な守備ができていた。崩して点が取れたことも良かった」と満足感を示した。

 ただ、シュートが枠にはじかれるなどの不運もあって引き分けた。「シュートの精度があれば勝てた試合。判断のスピードも(主力に比べれば)遅い」とチームの将来を担う選手に一層の奮起を求めた。

鹿島 平均22・27歳“フレッシュ布陣”も決定力欠きドロー
ナビスコ杯予選リーグA組 鹿島1―1磐田 (5月25日 カシマ)


<鹿島・磐田>鹿島は3年目の杉本(右)の今季1号で同点に追いつくも勝利ならず
Photo By スポニチ


 鹿島は、既に前節予選リーグ敗退が決定。先発にはプロ9年目で公式戦初先発のGK川俣や、高卒新人DF町田ら平均年齢22・27歳のフレッシュなメンバーが名を連ねた。だが、前半17分にセットプレーから失点。後半13分に20歳のMF杉本がこぼれ球を押し込み追いついたが、その後は決定力を欠きドロー。これで本拠では白星なしに終わった。

 3年目のMF杉本の今季公式戦1号で追いつくも、本拠での大会初白星を逃した。0―1の後半13分、ゴール前の混戦から「ボールが来ると思った」と振り返った左足弾。ただ、両チーム最多のシュート5本を放ちながら勝ち越せず「チャンスがあった中で1点しか決められないのは、まだまだ自分の実力が足りないということ」と反省していた。
[ 2016年5月26日 05:30 ]

若鹿奮闘ドロー Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ
すでに敗退が決まっているA組の鹿島は磐田と1-1で引き分け。通算成績は1勝1分け3敗、勝ち点4で6位。

若手主体で臨んだ鹿島は前半17分、セットプレーから失点。攻勢に転じ主導権を握ると、後半13分、杉本がゴール前の密集で押し込み、同点に追い付いた。終盤にカイオや小笠原ら主力を投入したが決め手を欠いた。


鹿島・石井監督 若いメンバーで臨んだが、非常によかった。前半失点したが、途中からいい形の崩し、組織的な守備ができていた。後はプレーの精度と(得点を)決めきれるかどうか。決める事ができれば勝てた試合だった。


鹿島・杉本 最後まで走り切れた。得点はできたが、ほかに2、3回チャンスはあった。リーグ戦でも決めるにはもっと練習が必要。


鹿島・垣田 ゴールが欲しかった。下手だけど、ミスしても次に切り替えることを心掛けた。応援にはすごく後押しされた。



チンチロリン


「全体的に非常に良かったと思う」と言う石井監督である。
若手主体で挑んだ試合であったが、手応えを感じた様子。
町田の守備、平戸のゲームメイク、垣田の運動量は戦力として計算が立ったことであろう。
平戸を中心に鹿島らしい試合が構築されておった。
ただし、「もっと1人1人が判断を早くしていかなくてはいけない」と手放しではない。
問題点を改善し、更に成長するのだ。
また、太郎は「今日も2、3回チャンスがあったので決めないといけなかった」と悔しさを滲み出す。
ゴールこそ決めたものの、もっともっと得点を決めることが出来たはず。
練習にはヤスが復帰しているとのことで、この試合でのアピールは重要であったと本人も自覚しておろう。
とはいえ、倒れないようにすることの重要さを感じておるところで、成長を感じる。
これからも多くの試合に絡んで来るはず。
楽しみである。


チンチロリン

コメントの投稿

非公開コメント

垣田が面白そう。

ゴール前でDFの間にポジションを取り、大伍に向かってボールを要求している姿はエース級FWのようでした。

FWだけにリーグ戦デビューありそう。

飛べ!カブトムシ

熊さんの「さぼるな~」の大きな声が聞こえていたでしょう。彼等らにはきっと
いやーよいパフォーマンスでした。熟練度はまだまだですが、鹿島のサッカーがそこには確かにありました。

そしてそんな若鹿に石井さんもグッと来たんでしょう。あの時間帯でのカイオ満男投入、消化試合では終わらせずあくまで結果を求めたくなった。石井さんの「愛」を感じたよ

ありがとうございます!

スマホでもめっちゃ見やすくなりました!
ありがとうございます。

ヤングアントラーズの試合面白かったですね。
あんなにゲームを支配するとは思いませんでした。
近い将来が楽しみです。

いつも楽しく拝読させて頂いております。
私はガラケーを利用している還暦を過ぎた古い人間ですが、記事の転載をしている部分が淡いブルーとイエローになっているため非常に読みづらい文章となっております。
できましたら改善頂けたら幸いでございます。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
ガラケーのテンプレートで、背景が白以外のものはなかったので、読みやすくはできませんでした。
水色で書いてある引用部分は、元記事を読んで頂ければと思います。
リンクを張っていますので。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク