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中国に背を向けるな

鹿島・内田、骨折で全治2−3週間「休めってことですね」
 J1鹿島は10日、日本代表DF内田篤人(20)が、第3腰椎横突起骨折と診断され、復帰まで2−3週間かかる見込みと発表した。


 9日のアジアCL、北京国安(中国)戦(ホーム)の後半33分に相手選手の足が内田の腰を直撃。鹿嶋市内の病院で検査の結果、骨折が判明した。


 治療のためクラブハウスに姿を現した内田は「超痛い」と苦悶の表情。前夜は睡眠もほとんどとれず、食事も「立って食べました」という。浦和、G大阪、北京国安(アウェー)と厳しい連戦が続くが、「しようがない。休めってことですね」と、まずは治療に専念する。


内田に忠告「中国人に背を向けるな」
 鹿島の日本代表DF内田篤人(20)が、オリヴェイラ監督から異例の“極意”を授かった。9日のACL・北京国安(中国)戦後半30分に、背後からひざ蹴りを受けて右第3腰つい横突起を骨折。全治は2〜3週間と診断された。


 9日夜は痛みで一睡もできなかったというが、一夜明けて超音波とアイシングで治療を受けた内田に指揮官からひと言。母国ブラジルとアルゼンチンのライバル関係を、日本と中国になぞらえ「(サッカーでは)中国人とアルゼンチン人には背中を向けるな」と冗談交じりに言われた。


 内田は13日の浦和戦、19日のG大阪戦、23日のACLのアウェーでの北京国安戦の欠場が確実。今季は代表戦も含めてフル稼働だっただけに「休めということだと思います」と前向きだった。
[ 2008年04月11日 ]


鹿島・内田、復帰に2〜3週間…腰骨折
 9日のACL北京国安戦で第3腰椎(つい)横突起骨折した鹿島の日本代表DF内田篤人(20)が10日、早期回復に努めることを明かした。クラブから復帰に約2〜3週間かかることが発表され、超音波による治療などを開始。「牛乳を飲んで早く復帰できるようにしたい」。痛みで一睡もできず、通常歩行も困難な状況だが、元日本代表の名良橋晃氏から激励電話を受け、リハビリ意欲も向上。オリヴェイラ監督からは「ブラジル人はアルゼンチンに背中を向けたらいけないと言うが、日本人は中国人に背中を向けたらダメ」というアドバイスも授かった。
(2008年4月11日06時01分  スポーツ報知)


中国は文化大革命の歴史的失敗を国民に秘する為、旧日本帝国の侵略を使っておる。
南京大虐殺などというものは存在しておらぬ。
捏造に次ぐ捏造で中国の国民は日本に大して強い偏見を持っておるのだ。
ここで国民を非難したところで始まらぬであろう。
所詮、言論の自由も表現の自由もない国なのである。
背を向けてはならぬ。
前を向いて正々堂々と対峙する日が来たのである。
その為には強くあらねばならぬ。
何をすべきか国民投票を行うべきでは無かろうか。

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