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シャルケ・篤人、自分が治らないと思ったら終わり

内田「絶対帰ってくる」手術から代表リハビリ参加
[2016年5月30日7時49分 紙面から]


腰にテーピングをする内田(撮影・松本俊)

 昨年6月に右膝膝蓋腱(しつがいけん)を手術したドイツ1部シャルケのDF内田篤人(28)が、不屈の精神で復活を目指す。

 29日、キリン杯に臨む関東近郊での日本代表事前合宿にリハビリ参加中の内田が心境を語った。合宿では自転車型トレーニング器具を使った軽いメニューなどにとどまったが「時間をかければちゃんと治る」と前を向き、代表の仲間と同じ時間を過ごした充実感を口にした。チームはこの日、事前合宿を打ち上げ、ブルガリア戦が開催される愛知・豊田市に移動した。

 今回の合宿で内田の全力疾走は見られなかった。昨年6月に右膝にメスを入れ、今も地道なリハビリに励む。「サッカー人生がかかってるけがなので。もちろん、来季の頭の復帰を目指しますけど、まずはちゃんと痛みなく走れるようにならないと」。ドイツでの15-16年シーズンは出場なしに終わり、日本代表も15年3月から遠ざかる。それでも表情は明るかった。代表の仲間と過ごした6日間に「同じグラウンドでリハビリをやらせてもらえるのはありがたい。リハビリで暗い顔をしていたら死んじゃう」と充実感を漂わせた。

 今年2月に1度はトレーニングに復帰も、再び離脱した。患部が骨化する珍しい症例で複数の医師の意見も聞いたという。「話を聞く中で、難しいけがで時間がかかるけど、時間をかければちゃんと治るということ。そう思わなくちゃやっていけない」と悲愴(ひそう)感はない。

 14-15年シーズンは右太ももの負傷を乗り越え、W杯ブラジル大会、欧州チャンピオンズリーグ(CL)と過密日程の中でプレーを続けていた。「W杯、CLと休む間もなかったし、自分の中ではこうなると覚悟してやってきた。変な話、あのとき休んでいればという思いはまったくない」と自身の選択に後悔は、まったくない。サッカー選手の寿命を鑑みた上で、1年の重みも十分に分かっている。「絶対に帰ってくると思いながら、自分のペースでやっていければ」。長いリハビリの道を乗り越え、再起を誓っていた。【岩田千代巳】

内田、実戦復帰への強い決意「絶対にもう1回帰ってくる」
2016年5月30日6時0分 スポーツ報知


別メニューで調整する内田

 6月のキリン杯に向けた日本代表海外組による事前合宿は29日、千葉県内で最終日の練習を行った。昨年6月の右膝膝蓋腱(しつがいけん)手術後、長期離脱しているDF内田篤人(28)=シャルケ04=は、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)の要望で参加。1年以上試合から遠ざかり、リハビリ生活が続くが「絶対にもう1回帰ってくるという思い」と、実戦復帰への強い決意を明かした。

 来季開幕での復帰を見据えているが「サッカー人生がかかっているけが」と言うだけに調整は慎重だ。本格的な練習ではなく、ランニングなどで汗を流している。「サッカー選手が現役でやれる時間が少ない中で1、2年無駄にするのは、普通の社会なら10年ぐらい何もしていない。でも、自分が治らないと思ったら終わり。しっかりやりたい」。昨年3月以来の代表活動で刺激を受け、笑顔も多かった。「リハビリはつらい顔をしたら死んでしまうので」。ピッチに戻る日を頭の中に描き前を向いた。

内田篤人が照準 来季開幕復帰
2016年5月30日


 ハリルホジッチ監督と話す内田(右)

 「キリン杯、日本-ブルガリア」(6月3日、豊田スタジアム)

 サッカー日本代表の海外組などが29日、キリン杯に向けて千葉県内で行っていた事前合宿を打ち上げ、豊田市へ移動した。

 リハビリ組として合宿に参加したDF内田篤人(シャルケ)は、復帰時期を来季開幕に定めていることを明かした。昨年6月に右膝膝蓋腱(しつがいけん)を手術し、長期離脱中。5日間の合宿を「1人でリハビリをするより、外でみんなとやれるのはいい」と振り返り、復帰時期については「(来)シーズン頭からを目指しているが、まずは痛みなく走れるようになってからだと思う」と語った。

内田が語る復活への思い「普通の社会人なら10年何もしてないのと一緒」
16/5/29 15:26



 日本代表の事前合宿に参加していたDF内田篤人(シャルケ)が合宿最終日となった29日の練習後、報道陣の取材に対応した。

 昨年3月31日のウズベキスタン戦を最後に実戦から遠ざかっている内田は昨年6月に右膝膝蓋腱の手術を受けたが、今シーズン中の復帰を果たせず、全公式戦を欠場。「ちょっとずつ良くなっているけど、(14年のブラジル)W杯である程度負担がかかるのは覚悟していた。ちょっと長引いているけど、難しいケガなのでしょうがない」と現状について語った。

 ハリルホジッチ監督は「ケガの状態を直接見たいと思って呼んだ。グループに加わることで良い雰囲気になるし、彼らもグループに戻ってきた喜びを表している」と、内田、FW武藤嘉紀(マインツ)、MF山口蛍(ハノーファー)というリハビリ組を事前合宿に招集した意図を説明したが、内田自身も「一人でリハビリをやるより、外でみんながサッカーをやっている中、同じグラウンドでやらせてもらえるのはありがたい」と感謝する。

 別メニューでの調整とはいえ、ピッチ上でハードなメニューをこなす選手たちに時折、笑顔で“野次”を飛ばすシーンもあり、「リハビリを暗い顔でやってたら死んじゃうから」と明るく努めた。

「サッカー人生が懸かっているケガ」と話す内田は復帰時期について「もちろん来シーズンの頭を目指しているけど」としながらも、「みなさんも見て分かるように、まだ走れていない。ちゃんと歩けるように、ちゃんと走れるようにならないと。筋力も戻ってこないと、繰り返しのケガになる」と慎重な姿勢を崩さない。

 1年以上、公式戦から遠ざかっている状況に焦りや不安がないわけではない。「サッカー選手自体、現役でやれる時間が少ない中で、1年、2年を無駄にするのは、普通の社会人で言えば10年ぐらい何もしていないということ。取り返すのは大変だけど、やらないといけない」と、率直な胸の内を語った。

「治るケガだと聞いているし、治らないと終わっちゃうから。しっかり復活したい。W杯の負担もあったし、チャンピオンズリーグもあった。休むつもりはなかったし、ある程度こうなることは覚悟していた。あのとき休んでおけば、という思いはない」

 過去を振り返ることも、後悔もない。「今は手術したところが痛いわけじゃない。その周り。復活できると思う」。自分に言い聞かせるように話した28歳の右サイドバックは「(プレシーズンに)中国でキャンプがあるのかな。正直、そこには間に合わなくてもいいかなと思っている。自分のペースでやりたい。(EUROの影響でブンデスリーガの)開幕がちょっと遅い。だからチャンスがあるかなと」と、来季開幕を目指して懸命なリハビリを続けていく。

(取材・文 西山紘平)



チンチロリン


日本代表の事前合宿に参加したシャルケの篤人である。
リハビリ中の身であるが、代表監督の強い要望により実現したもの。
篤人は「絶対にもう1回帰ってくるという思い」と強い気持ちを表明しておる。
1年以上実戦から遠のいておるが、今夏の開幕に照準を合わせ、リハビリを続けておる。
辛い状況ではあるが、笑顔を見せ、「リハビリはつらい顔をしたら死んでしまうので」と言う。
篤人の人柄が伝わってくる。
仁先生の言う「神は乗り越えられる試練しか与えない」を実戦するのだ。
復活を信じておる。


チンチロリン

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