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紙一重の差で勝負が分かれる、しびれる展開が待っているはずだ

【鹿島 vs 浦和】 ウォーミングアップコラム:勇気を持って迎え撃つ
2016年7月22日(金)

「ウォーミングアップコラム」は、試合に向けてのワクワク感を高める新企画。ホームクラブの担当ライターが、いろんな視点から、いろんなテイストでみなさんに情報をお届けします!
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トップレベルになればなるほど攻防の成否を分けるのは紙一重だ。その醍醐味を味わえる試合がやってきた。

ピッチ幅を大きく使うことで、相手の陣形を広げゴールに至るためのスペースをあちこちにつくりだすペトロヴィッチ監督がつくりだしたコンセプトは、これまで鹿島を大いに苦しめてきた。浦和の監督に就任した2012年以降、鹿島は2分6敗と一度も勝つことができずにきた。

しかし、1stステージ第15節で対戦すると鹿島が2-0で勝利。ライバルを下した勢いそのままに、鹿島は1stステージを制覇したのは周知のとおりだろう。
その浦和とのホームゲームが近づいてきた。互いに手のうちがわかったなかでのシーズン2度目の対戦を控え、石井正忠監督(写真)は前回の戦いからさらにアグレッシブな姿勢をチームに要求する。

「(前回の対戦では)そんなにやられている感じはなかったんですけど、もうちょっと勇気を持って、(パスを受けに)下がった選手に対して間合いを詰めていけたら」
浦和の攻撃の選手は流動的にポジションを変えていくため、マークはとても捕まえづらい。だが、それを怖れてポジションを下げてゴール前に人数を割くのでなく、高い位置からプレッシャーをかけることで、流動的に動いた選手に自由にパスを入れられないように選択肢を狭め、入って来たらタイトにボールを奪いに行く。石井監督は、その姿勢をさらに強く、選手たちに求めていた。

すでにチケットは3万枚近くが売れ、今回もまたスタジアムは紅く染まることだろう。意思疎通に必要な声が通らない場面も予想される。受け渡しが遅れれば、相手のチャンスを広げてしまうかもしれない。それでも、アグレッシブにボールを奪いに行くことで「相手がやりづらさを感じてくれれば」と語った。

浦和としても、鹿島がそうした戦いを仕掛けて来ることは先刻承知のはずだ。しかし、浦和の方もやり方を変えることはないだろう。この戦いは、ビビった方が負ける。紙一重の差で勝負が分かれる、しびれる展開が待っているはずだ。

文:田中滋(鹿島担当)

明治安田生命J1リーグ 2nd 第5節
7月23日(土)18:30KO カシマ
鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ



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石井監督の対浦和対策について記すJ’Goalの田中滋氏である。
前回対戦で勝利したもののいくつかの修正点がある模様。
対抗戦術を身に付け、ホームでも勝利を掴み取りたい。
田中氏が「この戦いは、ビビった方が負ける」と綴るように、強い気持ちで相手を圧倒することこそ肝要。
ホームの地の利を得て勝ちきるのだ。
期待しておる。


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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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