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川崎戦コメント・報道

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第16節


鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日も非常に大勢の方がカシマスタジアムに試合を見に来てくれた。テレビの前でも多くの方が注目された試合で、本当にいい内容のゲームをしながら、簡単に失点をしてしまった。ある程度押し込まれる形を想定したが、自分たちがしっかりプレッシャーをかけてボールを奪う形ができていた。攻撃でも相手陣内にボールを運んで、自分たちでボールをつなぐ形ができていた。チャンスで決められなかったことが、今日の試合のポイントになってしまった。今日は90分間、選手が質の高いサッカーを見せてくれたので、これをベースに、この先のリーグ戦1試合、天皇杯、チャンピオンシップへと進んでいきたい。

Q 前節、遠藤選手、今節、西選手が復帰したが、2人の評価は?

A ヤスは2試合目、大伍は久しぶりの先発だったが、今までと同じようなパフォーマンスを見せてくれたと感じている。同じ右サイドで、動き出すタイミング、コンビネーションは変わらなかったと思う。非常にいい動きをしてくれた。



【永木 亮太】
失点以外は相手を抑えることができて、狙っていた守備をすることができた。ただ、最後の部分をしっかりと決めないとワンチャンスでやられるという典型的な試合だった。自分たち主導で試合を進めて、手応えを感じた。結果がついてこなくて残念だけど、リーグ最終節とチャンピオンシップに向けて良い流れを作れた。

【昌子 源】
情けない試合をしてしまった。みんなが危機感を持ってやらないといけない。その中で勝たないと意味がない。こちらは上も下も関係ない状況だが、チャンピオンシップに向けてこの状況の中で勝ち切ることが必要。チャンピオンシップに向けて勝つのと負けるのとは違うけど、手応えは感じた。次の試合でチャンピオンシップに向けての覚悟を見せたい。サポーターも次と言ってくれたが、リーグ最終節の神戸戦ではサポーターと一緒に戦って、最後に笑いたい。

【西 大伍】
個人的にはチャンピオンシップに向けての準備という一面もあった。相手は年間1位という高いモチベーションを持ってきたと思うが、試合を終えて手応えは感じている。やられた場面は抑えないといけないシーンだった。チャンピオンシップで勝てばいいと思うが、全員が全ての試合を観られる訳ではないので、神戸戦も観に来た人に何かを感じ取ってもらえるようにしたい。

【赤崎 秀平】
前節があのような試合だっただけに、今日は決定機も多かったし内容的には良い部分があった。相手の出来が良くなかっただけにかなり悔しい負け。また対戦するかもしれない相手として、イメージは悪くない。ロッカールームでは、「次はしっかり勝とう」という話があった。

J1 2nd 第16節 川崎F戦


本日行われたJ1 2nd 第16節 川崎フロンターレ戦は0-1で負けを喫しました。

2ndステージ 第16節
2016年10月29日(土)14:00KO カシマ

[ 石井 正忠監督 ]
今日も非常にこの「カシマスタジアム」に多くの方が見に来てくれていましたし、またテレビの前でも非常に多くの方が注目された試合の中、本当にいい内容のゲームをしながら、簡単に失点してしまった。本当にそこだけだと思います。

フロンターレさんに対してある程度押し込まれる形を想定したんですけども、そういう形じゃなく、自分たちがしっかりプレッシャーを掛けて相手の判断を奪うという部分は、非常にできていたと思います。攻撃の部分でも相手陣内にボールを運んで、自分たちがボールをつなぐ形もできたと思います。攻撃に関して言えば、チャンスを決め切れなかったというところ。そこが今日の試合のポイントになったんじゃないかと思います。

今日は本当に90分間、選手が質の高いサッカーを見せてくれたので、これをベースにリーグ戦1試合、天皇杯、チャンピオンシップと進んでいきたいと思います。

--前節、遠藤 康選手が復帰して、今節は西 大伍選手が復帰しました。この2人の試合の中でのフィット感はどのように感じていますか?
遠藤選手はFC東京戦に復帰して今回が2試合目、西選手に関しては今日が久しぶりの先発でした。今までと同じようなパフォーマンスを見せてくれたんじゃないかと思いますし、同じ右サイドで動き出すタイミングやコンビネーションは今まで通りしてくれたんじゃないかと思います。非常に良い動きを2人はしてくれたんじゃないかと思います。

2ndステージ 第16節
2016年10月29日(土)14:00KO カシマ

[ 西 大伍 ]
チャンピオンシップへの準備という面もあった。相手は年間優勝(勝点1位)がかかって高いモチベーションがあった。そうした相手に手応えはあった。悪いところというか、やられた場面は直さないといけないですが、全体的に手応えを持っています。

--サポーターからは励ましのコールだったが?
みんながどう感じたのかなと思っていた。そうならいいと思って(ゴール裏へ)歩いていました。サポーターも気持ちは一緒だったと思います。

--リーグ戦の最終戦に向けては?
最後に勝てばいいとは言ったんですけど、この試合を見に来て、その後は来られない人もいるかもしれない。そういう人にも何かが残る試合を見せられたらと思います。チャンピオンシップについては勝ちます。勝つだけです。

[ 永木 亮太 ]
1試合を通して、失点のところ以外は抑えられていた。自分たちの狙い通りにできたと思います。

川崎Fは中央からの突破が多い。僕と(小笠原)満男さんのところ、ボランチのところで間を空けず、前節は食い付き過ぎてしまったので、引いた位置から行くようにしていた。こぼれ球を拾うこともできていたし、最後の部分が決められなかった。ワンチャンスで決められる典型的な試合だったと思います。終わった後も負けた気がしなかった。久しぶりに自分たちが主導権を持ってできていたので、結果が付いてこなくて残念です。

でも、残り1試合とチャンピオンシップに向けて良い流れができたと思う。それを続けていくことが大事になる。今日は最後のところまで行けていたので、本当に決め切るところだと思います。

アクシデントに見舞われた川崎F、交代出場の森本が決勝点
前半は、どちらも攻撃の糸口をつかめなかった。前節、FC東京に対して前からボールを奪いに行くも、逆にパスで外されてしまった鹿島は守備を修正。コンパクトな布陣で川崎Fの攻撃を待ち受けた。自陣に引きこもるわけではなく適度な高さでラインを保ったことで、川崎Fの攻撃はスピード感を失う。縦パスが入らない川崎Fの攻撃は横パスが多くなり、パスは回すものの鹿島の守備にクサビを打つことができない。パス回しの過程でボールを失う場面も多く、鹿島のカウンターを浴びることもしばしばだった。

しかし、鹿島も攻撃に決定力を欠く。19分、金崎 夢生が川崎FのGK新井 章太と一対一になる決定的な場面を迎えたものの、シュートは新井がブロック。ほかにも、ファブリシオや昌子 源が相手の寄せが甘いと見るや思い切ったロングシュートを放ったものの、いずれもクロスバーにはね返され、ゴールネットを揺らすことはできなかった。

対する川崎Fは、前半開始早々に右サイドからのクロスに小林 悠が飛び込みチャンスを作ったが、その後はなかなかゴール前までボールを運べず、次第にボールを保持する時間も少なくなっていく。すると、その小林にアクシデントが発生。最終ラインの裏へのパスに走り込んだところで倒れ、37分に交代を余儀なくされてしまう。思ったように試合を進められていなかった風間 八宏監督は、森本 貴幸をピッチに送り、フォーメーションも「3-5-2」から「4-4-2」に変更して戦うことを指示した。

後半になると、主導権を握った鹿島が勢いを持って前に出るようになる。48分には攻め上がった西 大伍がペナルティエリア内からシュートを放つも、体を張った相手DFにブロックされる。さらに、カウンターから遠藤 康がチャンスを得るも、新井がシュートをブロックしてゴールを許さない。

決定機を逃し続ける鹿島とは対照的に、川崎Fはワンチャンスを得点に結び付ける。65分、谷口 彰悟からのスルーパスを受けたエウシーニョがペナルティエリア右からシュートを放つ。ファーサイドを狙ったシュートはGK曽ヶ端 準がはじいたものの、こぼれた先にいたのは森本。無人のゴール流し込み、押されていた川崎Fが先制点を奪う。

鹿島も必死に反撃を試みる。78分にはFKからファン ソッコのヘディングシュートがゴールラインを割ったが、判定はオフサイド。81分には、右サイドからのクロスに赤﨑 秀平が合わせたものの、この日三度目となるクロスバー直撃でチャンスを逸する。遠藤をボランチに下げて攻撃の枚数を増やしたものの、最後までゴールを割ることができず、明治安田チャンピオンシップの「前哨戦」になるかもしれない対戦は、川崎Fに軍配が上がった。

試合後、勝った川崎Fの風間監督は「このサッカーは、1人でも自信を持たない、相手に対して技術を持って向かっていかないと、リズムが悪くなる」と課題を挙げ、「質の部分を高めていきたいと思った一戦でした」と締めくくった。チャンピオンシップに向けて、課題が見えたというところだろう。

その意味では鹿島も同じ。石井 正忠監督は「攻撃に関して言えばチャンスを決め切れなかったというところ。そこが今日の試合のポイントになった」と総括。決定力を上げることが、残されたシーズンを勝ち切るために不可欠となりそうだ。

[ 文:田中 滋 ]

鹿島3連敗も収穫 昌子「手応えかなり感じている」
[2016年10月29日18時55分]


試合終了後、サポーターに一礼するMF小笠原(左端)ら鹿島の選手たち(撮影・狩俣裕三)

<明治安田生命J1:鹿島0-1川崎F>◇第2ステージ第16節◇29日◇カシマ

 鹿島が川崎Fとのチャンピオンシップ(CS)前哨戦に敗れ、今季2度目の3連敗を喫した。

 前節、完敗した東京戦の反省を受けて前線からの守備を整備。相乗効果で攻撃陣も躍動し、試合の主導権は握ったものの、後半に唯一といっていい連係ミスを突かれて失点した。

 攻撃陣はMFファブリシオ、DF昌子、FW赤崎のシュートがクロスバーをたたくなど、不運もあって無得点だったが、DF西大伍(29)が先発復帰するなど明るい話題も。石井正忠監督(49)は「選手が90分間、質の高いサッカーを見せてくれた。今日の内容をベースにリーグ戦の最終節、天皇杯、CSにつなげたい」。DF昌子源(23)は「手応えはかなり感じている。(失点に絡んだ選手には)守備の真ん中のセンターバックとして、注文させてもらった。チームに対しても、もっと危機感を持ってほしいと言わせてもらった」と引き締めた。

鹿島・石井監督、好機生かせず肩落とす「いい内容でゲームを進めていたが…」
 明治安田J1第2ステージ第16節(29日、鹿島0-1川崎、カシマ)ゴール前での決定力が明暗を分けた。鹿島は前半20分ごろ、金崎がGKとの1対1の決定機でシュートを防がれた。その後も好機を生かせず、石井監督は「敵陣でパスを回したが、最後で決められなかった」と肩を落とした。

 チャンピオンシップ(CS)でも当たる可能性がある相手との一戦。押し込みながら敗れ、監督も「いい内容でゲームを進めていたが、一瞬で失点してしまった」と、なかなか気持ちを切り替えられない様子だった。

鹿島・昌子
「もったいない試合。情けないが、プラスに捉えられる部分もあった」

鹿島 シュート17本もCS“前哨戦”勝てず…今季2度目3連敗
明治安田生命J1第2S第16節 鹿島0―1川崎F (10月29日 カシマ)


<鹿島・川崎F>前半、パスを出す鹿島・昌子
Photo By スポニチ


 鹿島は、チャンピオンシップで対戦する可能性のある川崎Fとの“前哨戦”で今季2度目の3連敗を喫した。シュート17本を放ちながら、前半16分のMFファブリシオをはじめ、3度もクロスバーに嫌われた。

 前節のFC東京戦は完敗を喫したが、29日は前半から試合を支配するなど押し込んでいただけに、石井監督は「いい内容のゲームをしながら失点してしまった。本当にそこだけ」と悔しさをにじませた。
[ 2016年10月30日 05:30 ]

J1 鹿島、力負け
明治安田J1第2ステージ第16節(29日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島は川崎に0-1で敗れ、今季2度目の3連敗を喫した。通算成績は6勝2分け8敗。勝ち点20で11位に順位を下げた。年間順位は3位のまま。

鹿島は序盤から主導権を握って試合を進めたが、好機を逸し続けた。後半20分に失点した後も攻め続けたが、1点が遠かった。

浦和は磐田を1-0で下し、6連勝で勝ち点を40に伸ばして第2ステージ優勝を決めた。

■圧力かけボール奪取 鹿島・石井監督
押し込まれる形を想定したが、自分たちがプレッシャーをかけてボールを奪えた。チャンスを決め切れないところがきょうのポイント。選手は質の高いサッカーを見せてくれた。これをベースに残りの試合を戦いたい。

■失点場面は直すべき 鹿島・西
個人的には先を見据えて様子を見ながらやった。失点した場面は直さないといけない。チャンピオンシップは勝つだけ。


「残り1試合とチャンピオンシップに向けて良い流れができたと思う」と言う永木である。
結果こそ残念であったが、内容は良かった、それはピッチに立つ選手も手応えか感じておる様子。
「自分たちの狙い通りにできたと思います」という言葉に表れておる。
しかしながら、源は「みんなが危機感を持ってやらないといけない」と警鐘を鳴らす。
やれると思いながらもやられて敗戦を喫しておるのは、ちょっとした集中力の欠如である。
そのようなことが続くようでは、大舞台では大きな傷を負う。
高いモチベーションと強い気持ちで戦うのだ。
内容と結果の伴った試合を期待しておる。

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試合後、お隣りにいらした方とお話したのは、とにかく鹿島に怪我人が出なくて良かったと言う事。
確かに試合はすべて勝利を目指すが、今一番重要なのはCSに勝つ事。

内容は良かったので、むしろあちらに嫌なイメージを植え付けられたと思います。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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