fc2ブログ

CS準決勝の再戦。頂点を懸け、元日に熱くて最高の一戦を

CS準決勝の再戦。頂点を懸け、元日に熱くて最高の一戦を!!
明治安田チャンピオンシップ準決勝から1ヵ月余りがたち、両雄が再び相対することとなった。6大会ぶりの決勝進出を決めた鹿島と、クラブ史上初となる天皇杯決勝の舞台に燃える川崎Fが、天皇杯を懸けて戦う。

チャンピオンシップ、そしてFIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016と駆け抜けてきた鹿島だが、これまでの試合の中で最も難しかったのが川崎Fとのチャンピオンシップ準決勝だろう。年間勝点3位という立ち位置だったため、試合会場は川崎Fのホームである等々力陸上競技場だっただけでなく、引き分けなら年間勝点が上の川崎Fが勝ち上がる不利な条件が重なっていた。先に失点すれば2点を奪わなければ勝ち進めない。攻撃力がある相手からゴールをしっかり守りつつ得点を奪うという困難なミッションを達成し、0-1で勝利したことが後の快進撃につながっていった。

それ以降、負けたら終わりの試合をいくつも戦ってきたことで選手は自信を深め、流れが悪いなら悪いなりに戦うすべを身に付けてきた。天皇杯準決勝でも横浜FMの攻撃を浴びたが、慌てない。決勝点を挙げた土居 聖真も「流れが悪いときのサッカーにうまく対応できるからこそ、今のチーム状況になっているのかなと思います」と、チームの成長を感じていた。

大宮と準決勝を戦った川崎Fは、85分に谷口 彰悟が劇的な決勝ゴールを奪い、再び鹿島と対戦することとなった。筑波大で谷口と同級生だった赤﨑 秀平は、先に決勝進出を決めた後、谷口に「勝ってこいよ」とメールしたという。「点取っちゃったわ」という返事がきたこと、そして再び川崎Fとタイトルを懸けて戦えることに「うれしいですね」と喜んでいた。

川崎Fは、風間 八宏監督の今季限りでの退任が発表され、さらにはエースFWの大久保 嘉人も移籍することを公言している。チームが今の形で戦えるのはこの天皇杯が最後。クラブとして初のビッグタイトルを目指して戦える元日の一戦は、最高の舞台と言えるだろう。

今季の対戦は、リーグ戦とチャンピオンシップの計3試合で1勝1分1敗と全くの五分。川崎Fはエドゥアルド ネットが累積警告により出場停止となるが、鹿島との過去3戦でピッチに立っていない大島 僚太が復帰しているのが大きい。ケガ人続出で苦しい時期もあったが、最後の最後の試合をほぼベストメンバーで戦うことができそうだ。

鹿島は、体調不良で欠場が続いていた金崎 夢生の決勝出場を最後まで模索する。石井 正忠監督も「元日に向けて上げている状態。今の体調とコンディションの部分を話し合って決めたい」と話した。決勝でエースの復活があれば、さらに試合は熱く激しくなるだろう。

すでに準決勝から大阪入りしている鹿島に対し、川崎Fも12月30日に大阪に入り、大みそかの試合前の練習もこちらで調整する予定だ。元日決勝に向けて、すでに熱い戦いが始まっている。

[ 文:田中 滋 ]


「これまでの試合の中で最も難しかったのが川崎Fとのチャンピオンシップ準決勝だろう」と記す、Jリーグ公式の田中滋氏である。
確かにCSでの川崎との試合は、緊張感に溢れ、厳しいものであった。
リーグ戦は4連敗で終え、その中にはホームでの川崎戦も含まれておった。
レギュレーション上、圧倒的不利なことも交えて、川崎の勝利は確実という空気が流れておった。
その雰囲気をひっくり返した鹿島は勢いに乗り、CSを制覇してJリーグ優勝、CWCでは2位になった。
そして、この天皇杯も勝ち上がって、遂に決勝戦となる。
状況はCS準決勝とは全く異なる。
世界に名を轟かせた鹿島に、無冠の川崎が挑むというという図式となっておる。
鹿島が勝つであろうという空気は危険である。
また、過密日程もあり、負傷者が続出しておる。
夢生と脩斗が間に合うのかどうか。
不安にさせられるところ。
世間の目に加えて、手負いの鹿島がどこまでやれるのか。
注目の一戦である。


にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

川崎に素晴らしいシルバーメダルをプレゼントしよう。

敵はコンディション。普段通り戦えれば今の鹿島は負けない。後は審判かな。相手が川崎の時はあまり胡散臭さは感じないので大丈夫かな。大宮対川崎の時はオフサイド臭かったけどね。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク