期待のホープがさらなる成長を見せれば、チームにとって心強い存在となる

J1鹿島
20歳鈴木、勝負の年 「9番」背負い

毎日新聞2017年2月8日 12時09分(最終更新 2月8日 12時09分)

 サッカーで昨季、J1と天皇杯の2冠に輝き、クラブワールドカップ(W杯)準優勝と躍進した鹿島。今季はYBCルヴァン杯を含めた全タイトル制覇に向け、ブラジル人選手らも補強しポジション争いが激化している。その中でプロ入り3年目のFW鈴木優磨(20)が負けじと存在感を示している。「今年の争いを勝ち抜ければ自分にとってプラス。勝負の年」と意気込む。

 2日、プレシーズン国内初戦となった宮崎市でのDAZNニューイヤーカップのJ2長崎戦。左サイドアタッカーで先発すると前半15分、ゴール前でクリアボールに素早く反応し、右足外側で右隅に蹴り込み先制点を挙げた。「この時期にゴールすることは非常に大事。出た試合で何かできることを示さないといけない」とうなずいた鈴木。6日の福岡戦でもゴールを奪い、1月のタイ遠征を含めて出場4試合で4得点と好調だ。

 千葉県出身で鹿島下部組織出身の生え抜きは、入団2年目の昨季に飛躍した。主に途中出場の切り札役としてリーグ戦31試合出場で8得点。粗削りながら、負けん気の強さと、物おじせずゴールに向かう推進力が売りだ。クラブW杯では準決勝のナシオナル・メデジン(コロンビア)戦でゴールを決め、尊敬するレアル・マドリード(スペイン)のFWロナルドをまねたポーズでも注目を浴びた。

 ただ、目指すところはもっと先にある。「去年は2桁ゴールで先発も奪うことをイメージしていたから、まだ全然足りない」と満足していない。今季はブラジル代表経験のあるMFレアンドロや、J1神戸などで活躍し実績十分のFWペドロジュニオールらも加入し、まずはチーム内で厳しい戦いが続く。

 「今年はシュートのバリエーションを増やしたい。ミドルや左右両足でいろいろな形からゴールが取れるように」。背番号も昨季の「34」から、今季は日本代表FW大迫勇也(ケルン)らが背負った「9」に変わった。期待のホープがさらなる成長を見せれば、チームにとって心強い存在となる。【大島祥平】


優磨について伝える毎日新聞の大島氏である。
一般紙にて注目されるほどに、鹿島の若手ストライカーの知名度は急上昇中である。
その優磨は、今季ポジションを得るべく気を吐いておる。
先日のNYC・長崎戦では、先制ゴールを奪い勝利に貢献すると、「この時期にゴールすることは非常に大事。出た試合で何かできることを示さないといけない」と語る。
そして福岡戦でも決勝ゴールを奪い、得点力をアピールした。
今季の鹿島は攻撃陣に大きな補強を敢行しており、優磨が本来のポジションで起用されるかもわからぬ状況である。
そんな中で、「今年の争いを勝ち抜ければ自分にとってプラス。勝負の年」と言い、勝負をかける。
分厚い攻撃陣の中で光り輝くのだ。
「今年はシュートのバリエーションを増やしたい。ミドルや左右両足でいろいろな形からゴールが取れるように」と、どのような形でも得点できるようになれば、鬼に金棒である。
優磨のゴールで歓喜に沸きたい。
期待しておる。

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まだまだ未完成の優磨ですが、ゴール数はサコよりハイペースなんですよね。

プレイスタイルが違うから単純比較できないけど、それでも荒削りと思わせるところに優磨の器のデカさを感じます。
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