水戸戦報道

鹿島遠藤、今季初タイトルへ「ゼロックス勝ちたい」
[2017年2月11日21時30分]


前半、キャプテンマークを巻いた鹿島MF遠藤康はこぼれ球を左足で押し込む(撮影・下田雄一)

<いばらきサッカーフェスティバル2017:鹿島3-0水戸>◇11日◇茨城・ケーズデンキスタジアム水戸◇観衆8837人

 昨季J1と天皇杯を制した鹿島が、J2水戸に3-0で快勝した。

 前半34分、右MFで先発した遠藤康(28)が先制ゴールを決めた。DF西大伍(29)がゴール前でヘディングした相手DFのクリアミスを拾うと、左足を振り抜いた。「入るか、入らないか、じーっと見ていました」と笑ったボールの軌道は、左ポスト内側に当たってネットを揺らした。

 2点目は途中出場のFW鈴木優磨(20)だった。後半28分、相手GKのクリアミスしたボールをFW金崎夢生(27)が奪うと、すぐさまゴール前にパス。待ち受けた鈴木が難なく無人のゴールに左足で流し込んだ。同39分にはMFレアンドロ(23)が、DF伊東幸敏(23)の右クロスをきれいに右足で合わせて3点目を挙げた。

 初めてキャプテンマークを巻いて先制点を決めた遠藤は「新加入の選手が刺激になって、チームの底上げになる。去年みたいに、世界とやりたい。ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)、Jリーグ、ルヴァン杯、天皇杯も勝ちたいですし、まずはゼロックスを勝ちたい」。17日の公式戦初戦となる富士ゼロックス・スーパー杯浦和戦で今季初タイトルを狙う。鹿島ユースとの練習試合を含め、出場6試合で7点目となった鈴木は「決め続けていることは自信にはなりますけれど、まず第一にスタメン出場というのを決めている。甘んずることなく狙いたい」。途中出場に悔しさを感じ、25日のJ1開幕東京戦(カシマ)での先発出場をつかむため、今後も得点を積み重ねるつもりだ。

 またDF昌子源(24)は前半途中に相手選手との接触で左ふくらはぎを痛め、後半10分で途中交代した。「足は大丈夫です。ゼロックスでは去年の終わりにみせた戦いをしないといけない」。今季初の公式戦となる次戦を見据えた交代だったことも強調した。【鎌田直秀】

鹿島鈴木、途中出場弾も「あくまでも先発したい」
[2017年2月12日7時45分 紙面から]

<いばらきサッカーフェスティバル2017:鹿島3-0水戸>◇11日◇茨城・ケーズデンキスタジアム水戸◇観衆8837人

 途中出場の鹿島FW鈴木が2点目を決めた。

 GKのクリアミスを拾った金崎のパスを左足で無人のゴールに流し込んだ。「自分の理想は横パスをちょんと決めること」と喜ぶ一方、「使い勝手の良い選手にはなりたくない。あくまでも先発したい」と“スーパーサブ”では満足できない様子。これで今季はユースとの練習試合の2得点を含めて6戦7発。「あとは守備の部分だと思う」と、課題を自覚していた。

鹿島「日替わりゲーム主将」導入、引っ張る意識持て
[2017年2月12日7時45分 紙面から]


前半、キャプテンマークを巻いた鹿島MF遠藤康はこぼれ球を左足で押し込む(撮影・下田雄一)

<いばらきサッカーフェスティバル2017:鹿島3-0水戸>◇11日◇茨城・ケーズデンキスタジアム水戸◇観衆8837人

 昨季のJ1と天皇杯を制した鹿島が「日替わりゲーム主将」で、国内3冠とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)初制覇に挑む。チームの主将は小笠原満男(37)が引き続き務めるが、各選手のチームを引っ張る意識を高めることを狙い、導入した。11日、茨城・ケーズデンキスタジアム水戸で行われたプレシーズンマッチのJ2水戸戦では、初めてゲーム主将を務めたMF遠藤康(28)が先制ゴールを決めて3-0で勝利。効果は出始めている。

 鹿島MF遠藤は前半34分、相手DFのクリアボールを拾い、左足を振り抜いた。ボールが左ポスト内側に当たってネットを揺らすと左腕を少し上げて拳を握った。「キャプテンマークは初めてだったけれど、自分は気にしない。みんな自覚を持ってやれているし、やることは変わらない」。昨季は不動の右MFだったが、3点目を決めたレアンドロや途中出場の金森らが加入した。「刺激になっているし、それがチームの底上げになる」と、定位置争いで譲るつもりはない。

 今季の対外試合は6戦目。主将マークは計5人が巻いた。石井監督は「いろいろな選手がつけることによって、キャプテンシーにつなげていきたい。シーズン通してやりたい」と説明した。プロ20年目の小笠原に続く次期主将を育成する意味合いもある。4日の横浜FC戦でゲーム主将を務めたDF昌子は「よりチームを引っ張る意識は強くなった。巻くことでいつも以上に周りへの声も出る」と話すなど、効果は出ている。

 18日は富士ゼロックス・スーパー杯の浦和戦(日産ス)、21日にはACL1次リーグ蔚山戦(カシマ)と、いよいよ公式戦が幕を開ける。遠藤は「また世界とやりたい。まずはゼロックスで勝つ」。全員がチームを引っ張る意識で全タイトル獲得に挑む。【鎌田直秀】

鹿島“日替わり主将”で仕上がり上々!石井監督「まずまずの出来」
プレシーズンマッチ 鹿島3―0水戸(2017年2月11日)

 鹿島が18日の浦和との富士ゼロックス・スーパー杯(日産ス)、21日の蔚山とのACL初戦(カシマ)に向け上々の仕上がりを見せた。

 石井監督は今季からゲーム主将の交代制度を採用。キャプテンマークを巻いたMF遠藤がボレー弾で先制し、後半には途中出場のFW鈴木が対外試合5発目となる追加点を決めた。GK権純泰(クォン・スンテ)ら新加入選手4人が先発。6人の選手を交代させて組み合わせを確認した指揮官は「まずまずの出来。コンビネーションは試合を増すごとに良くなってきたが、まだまだ細かいところで修正しないといけないところもある」と振り返った。DF昌子は左太腿の打撲で、後半10分にピッチを退いた。
[ 2017年2月12日 05:30 ]

【鹿島】J2水戸に3―0快勝!石井監督「最終チェックとしてはまずまず」…いばらきサッカーフェス
2017年2月11日16時17分 スポーツ報知

 昨季J1王者の鹿島が11日、茨城・KSスタで行われた「いばらきサッカーフェスティバル」でJ2水戸に3―0で快勝。18日に浦和と激突するゼロックス・スーパーカップに向けて、弾みをつけた。

 新加入組のGKクォン・スンテ(32)、DF三竿雄斗(25)、MFレオ・シルバ(31)、FWペドロ・ジュニオール(30)が先発。立ち上がりから縦横無尽に動くレオ・シルバを中心に主導権を握ると、前半34分に試合が動いた。ゴール前の混戦から相手のクリアが短くなったところをMF遠藤康(28)が左足で技ありボレー。ポスト左に当たり、ゴールに吸い込まれた。

 後半に入っても鹿島が試合を優勢に進めた。同28分には相手GKのキックミスから、途中出場のFW鈴木優磨(20)が“ごっつあんゴール”で追加点。これでシーズン前の対外試合5戦5発とし、好調を維持している。さらに同39分には右サイドDF伊東幸敏(23)のクロスを新戦力のMFレアンドロ(23)が右足ボレーでたたき込んだ。

 石井正忠監督(50)は「ここまで新加入選手の融合をテーマにしてきましたけど、最終チェックとしてはまずまずの内容だったかなと思います。昨年よりもレベルの高いサッカーをして、国内のタイトルを全て取りたいと思います」と話した。

 ▽先発メンバー

【鹿島】GKクォン・スンテ DF昌子、植田、三竿雄、西 MFレオ・シルバ、中村、遠藤、小笠原 FWペドロ・ジュニオール、金崎

【水戸】GK笠原 DF田向、内田、細川、斎藤 MF船谷、佐藤和弘、佐藤祥、湯沢、白井 FW林

遠藤、鈴木、レアンドロのゴールで、鹿島が水戸に快勝…茨城ダービーを制する
2017/02/11 17:31:53

いばらきサッカーフェスティバルで、鹿島と水戸が対戦。試合は3-0で鹿島の勝利となった。

2017Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2017が2月11日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われた。14時キックオフの試合は、鹿島アントラーズが3-0で水戸ホーリーホックに勝利を収めた。

鹿島は34分にMF遠藤康のゴールで先制。さらに73分、FWペドロ・ジュニオールと交代で出場したFW鈴木優磨が、ゴールを決める。84分には新加入のMFレアンドロが得点を挙げるなど、鹿島が終始、主導権を握る展開となった。なお、鹿島のゴールマウスは、新加入のクォン・スンテが守った。

鹿島は18日に、FUJI XEROX SUPER CUPで浦和レッズと対戦。水戸は26日の湘南ベルマーレ戦で明治安田生命J2リーグ開幕を迎える。

■試合結果

鹿島アントラーズ 3-0 水戸ホーリーホック

■得点者

鹿島:遠藤康(34分)、鈴木優磨(73分)、レアンドロ(84分)

水戸:なし

茨城)鹿島、貫禄の白星 Jプレマッチ、水戸を完封
2017年2月12日03時00分


競り合う鹿島と水戸の選手たち=水戸市のケーズデンキスタジアム水戸

 サッカーJ1鹿島とJ2水戸が対戦するプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2017」が11日、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸であった。鹿島が昨季J1年間王者の貫禄を見せて3―0で勝利。通算成績は鹿島の11勝1分けとなった。

 鹿島のFWペドロジュニオールや水戸のFW林ら新戦力が先発で出場。鹿島は前半34分、MF遠藤がこぼれ球を左足で押し込んで先制し、後半もFW鈴木とMFレアンドロが追加点を奪った。水戸は選手交代で立て直しを狙ったが、シュート4本に抑えられた。

 鹿島の石井正忠監督は「スムーズにボールを動かせた。少し押し込まれる部分もあったので修正したい」。水戸の西ケ谷隆之監督は「選手間の距離感がよくなれば、推進力を出せると思う」と振り返った。

 今季は、鹿島が25日にFC東京と、水戸は26日に湘南ベルマーレとそれぞれホームで開幕戦を迎える。

茨城ダービー 鹿島3発、水戸下す

水戸-鹿島 前半3分、中盤で競り合う鹿島・レオシルバ(4)と水戸・佐藤和弘(10)=ケーズデンキスタジアム水戸、村田知宏撮影

県内に拠点を置くサッカー・J1鹿島アントラーズとJ2水戸ホーリーホックがリーグ戦開幕を前に対戦するプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2017」が11日、水戸市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸で行われた。Jリーグ開幕から25年目の節目となる試合は鹿島が3-0で快勝し、昨季、J1と天皇杯全日本選手権で2冠を果たした強さを見せつけた。

同フェスティバルの対戦成績は鹿島の11勝1分け。筑波大と流通経大は1-1で引き分けた。試合前には天皇杯全日本選手権で優勝した鹿島が、県サッカー協会から表彰を受けた。

鹿島は18日に富士ゼロックス・スーパーカップ(日産スタジアム)の浦和戦から今季の公式戦がスタート。水戸は26日、ケーズデンキスタジアム水戸で開幕するJ2リーグ戦で湘南と対戦する。 (藤崎徹)


キャプテンマークを巻き先制点を決めたヤスにスポットが当たっておる。
ヤス本人は「入るか、入らないか、じーっと見ていました」と、コースが良く、ポストに当たって入ったゴールについて語る。
クリーンヒットしたボールではないが、結果は重要と言えよう。
ヤスのミドルが枠に行くことで、チームの勝率はかなり上がろう。
そのヤスにキャプテンを任せた石井監督は、今季からゲーム主将の交代制度を採用とのこと。
「いろいろな選手がつけることによって、キャプテンシーにつなげていきたい。シーズン通してやりたい」と、主将を固定しないことで、各人の成長を促す所存の様子。
そして、ここまでPSMを振り返り、「ここまで新加入選手の融合をテーマにしてきましたけど、最終チェックとしてはまずまずの内容だったかなと思います。昨年よりもレベルの高いサッカーをして、国内のタイトルを全て取りたいと思います」と言う。
新加入の戦力が鹿島に馴染んだことに手応えを感じておる。
また、負傷交代した源は、「足は大丈夫です。ゼロックスでは去年の終わりにみせた戦いをしないといけない」とコメントした。
週末のXEROXスーパー杯には問題なかろう。
大会に対するモチベーションも高い。
楽しみである。

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水戸戦おめでとうございます。ところでJリーグタイムの宮崎瑠依ちゃん降板なんですね。残念です。クラブハウスでサインもらってからファンになりました。笑顔が素敵でめちゃくちゃ綺麗でした。サッカーの話題でなくてすいません。

No title

だいぶ調整遅れなのかなと思ってましたが、順調に調整が続いているようで良かったです。
昨年の疲れはまだ残っているかもしれませんが、ターンオーバーが機能すれば連戦になっても心強いですね。
主将交代制度も良いと思います。チームを背負って試合に出るんだという自覚がさらに選手の成長を促してくれれば、ACLを含めた4冠も見えてくるのではないかとお思います。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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