浦和・興梠、自分から掛かりに行った

持ち味を出せず不完全燃焼の浦和FW興梠慎三…PKは「自分から掛かりに行った」

PKを決めるも不完全燃焼、興梠慎三(C)J.LEAGUE PHOTOS
©J.LEAGUE PHOTOS


2017/02/18 22:36:12

2月18日に日産スタジアムで行われた富士ゼロックス・スーパーカップ2017の試合後、浦和レッズFW興梠慎三が囲み取材に応じた。

「FUJI XEROX SUPER CUP 2017」が2月18日、日産スタジアムで行われた。試合は3-2で、鹿島アントラーズが浦和レッズに勝利。鹿島が同大会六度目の栄冠に輝いた。試合後、浦和FW興梠慎三が囲み取材に応じた。

0-2とリードされた状況で前半終了。後半開始から投入された興梠は、「前で(ボールを)収めることが必要かなと思った」と語る。その結果、「相手も運動量がちょっと落ちてきて、自分たちのやりたいサッカーが、ちょっとはできたかな」と、試合の感想を述べた。

74分に自身が獲得したPKを決めた興梠。PK獲得のシーンについては「自分から掛かりに行った」と明かす。PKについては「落ち着いてGKを見ながらできた」と語る。その後、MF武藤雄樹で同点としたが、83分の失点に関しては「確実に自分たちのミスなので、もったいないなぁ」と話した。

ズラタン・リュビヤンキッチが1トップを務めたため、シャドーでの起用となったが、その点については「ボールがもらいにくく、自分の持ち味が全く出せない。もっと前で仕掛けることが必要」だと語った。また、チームの司令塔・MF柏木陽介が負傷により欠場となったが、そのことに触れて「組み立ては1人ひとりが意識しないといけない」と反省点を挙げた。

追撃PKで一時は同点も…浦和FW興梠「最後は確実に自分たちのミス」
17/2/18 20:44


MF小笠原満男をドリブルでかわすFW興梠慎三

[2.18 富士ゼロックススーパー杯 鹿島3-2浦和 日産ス]

 流れは変えた。0-2の後半開始から浦和レッズはFW李忠成に代えてFW興梠慎三を投入。後半27分、ペナルティーエリア内で仕掛けてMF小笠原満男のファウルを誘い、PKを獲得すると、自らキッカーを務め、ゴール右隅に流し込んだ。

「あの場面は抜いて決めるより、自分からかかりにいった。もらったような形で、それがうまくできた。PKも落ち着いてGKを見ながら打てた」

 反撃の狼煙をあげる追撃PKからわずか1分後にはMF武藤雄樹が同点弾。2分間の連続ゴールで2-2の同点に追いついたが、後半38分にDF遠藤航のミスから決勝点を献上した。

「2点差を追いついたのはよかったけど、最後の失点は確実に自分たちのミス。もったいない」。FWズラタンが1トップを務め、その背後でシャドーストライカーの役割を果たした興梠。時折、中盤に下りてきてはパスをさばくシーンもあった。

「あのポジションは我慢が必要だけど、今日は我慢できなかった。もっと前で仕掛けることが大事だけど、(柏木)陽介くんがいない分、組み立てのところを一人ひとりが意識してやらないといけなかった。結果的に引いてプレーすることが多かったけど、自分の持ち味はゴール前の勝負。それが減るのは考えないといけない」

 MF柏木陽介がケガのため欠場した浦和は中2日の21日に敵地で行われるACL第1節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦を見据え、DF槙野智章がメンバー外となったほか、興梠やMF関根貴大もベンチからのスタートだった。

「この試合も大事なのは分かっているけど、自分たちが目指しているのはACLとJリーグのタイトル。ここからまた、一からのスタートだと思う」。興梠は悔しさを押し殺し、すぐにやってくる大一番へ気持ちを切り替えた。

(取材・文 西山紘平)


PKシーンについて語る浦和の興梠である。
「自分から掛かりに行った」とのこと。
言い方はともかくとして、シミュレーションをしたということである。
やはり、偏ったジャッジに恵まれているクラブに染まってしまったということであろう。
その他シーンでは、GKの西川が満男のシュートに触れたにもかかわらず、ゴールキックにするというアピールをしたこともあった。
カードの基準も浦和と鹿島では異なったことも見逃せぬ。
このような八百長とも取られるような行為はなくすことは出来ぬものであろうか。
あれもこれも、審判が特定クラブを優遇するジャッジを連発するからに他ならぬ。
非常に残念である。

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「曽ヶ端さんと仲良くて良かった」西に対して「お前若いな」そして今回は自分から掛かりにいった…
記者の書き方にも問題があるのかもしれませんが、こういったコメントをセレーゾやオリベイラ、今まで彼を指導してきた方々が聞いたら本当に悲しむぞ…
ペトロビッチは例外かも知れませんが(笑)
正々堂々と戦おうよ!

興梠はなんかねぇ。黙ってりゃいいのに。CSでシミュレーションをやらかしたばかりなのに審判はまた騙された訳ですか。ずる賢さとペテンは違いますよ。これだけ本人がはっきりシミュレーションと発言している以上興梠の場合はペナ内は全てノーファールにするべき。

鹿島時代の興梠好きだったんですけどねぇ。残念な選手になってしまいましたね。こんな選手がエースのチームに負けるわけがない。いや 負けちゃいけない。勝点90で鹿島が優勝する。(笑)

こんなんだから、大迫とのポジション争いに負けて逃げ出すしかなかったんだな。

鹿島時代ならユニ引っ張られても強引にシュートまで持ち込んでたイメージなんですがね。

まー相変わらず一歩目の動き出しは早かったですが

ペナルティエリア内ででゴールを狙わず、ダイブしてPKを狙うなんて、これじゃ勝利の女神に嫌われるよ。

それが彼の持ち味だから仕方ない。
それしかない…
あれに引っかかる、日本のレフリーもな〜

ゼロックスって結構その年の結果を表す場合が多い。鹿島が3連覇した年もガンバに3対0で快勝。今回は興梠の情けないプレーを見て浦和の優勝はないと感じた。

No title

結局彼は何が言いたいの?オレの騙しは審判をも騙すほど完璧だって事?この発言は審判を侮辱行為してると同じだと感じてしまうのは自分だけかな....マスコミ使ってこんな発言したら、もうファールも以前ほど取ってもらえないよね。

No title

西川(大分)
「今日のイエローカードはみんなビックリしたと思いますがわざともらいました!!p(^^)
というのも通算で3枚たまってたので今回一枚もらっておこうと考えてました!!
これで代表にいってる間に4枚たまったイエローカードも全て消化されるのでご安心くださいp(^^)q 」

柏木(浦和)
「オフサイドだと分かっていました。でも、副審が気付いていなかったから、喜んでおけば、認められるかなとも思ったんですけど、仕方ないですね。それまで攻め急ぐことも多かったし、もうちょっと丁寧にボールをつなげれば、チャンスもできていたと思うので」


「朱に交われば赤くなる」、それとも「類は友を呼ぶ」?
劣頭の母体が三菱自動車だから仕方ないのかな。

さて、今期から試合終了後に審判側と両チーム代表者による判定の検証が始まるが、ゼロックス杯は対象になるのだろうか。
「かかりにいった」発言が検証に間に合っていれば、是非とも審判代表の意見を伺いたい。

当たり屋行為が認められるなら、国内ではどんどん相手に向かってぶつかっていって転ばなければ損である。
スコアに直結する判定なので明確な指針を出していただきたい。

興梠選手、残念です。
浦和でお山の大将やっててくださいな。

鹿島の頃の貴方はどこに行ってしまっのか…

浦和が優勝できない理由はこんなところにあるのかもしれませんね。興梠のポジションにマルキクラスのFWがいれば浦和は優勝できますよ多分・・・。まぁいいでしょう。どのみち優勝するのは鹿島だから。

No title

浦和某選手の、PKは「自分から掛かりに行った」のコメントについて、
サッカーが好きな人間として、子を持つ親として、子供に聞かせたくない、見せたくないプレー。それに尽きます。
あれは「知性」や「したたかさ」を意味する「マリーシア」ではないですね。ただの「インチキ」だと思います。
自白してますし、今後は試合後の検証材料になる案件でしょうから、シミュレーション扱いになるのだと思っていますが...。

速い動きで審判はわかりずらかったとは思いますがVTRを見れば一目瞭然。小笠原にあたる前から転けてます。試合後の検証は有効でしょう。すぐバレます。

興梠のシュミレーションは汚いが、南米や欧州のサッカーでは引っ掛かりに行くのはよくある。
ただ、あれはハッキリとシュミレーションだとわかるプレーだった。欧州だったらシュミレーションとっておかしくないプレーだし、とらなくても流す。
興梠を責めるよりもジャッジを責めるべきだとは思う。明らかに浦和寄りだった。
現実、ああいう選手は世界にはかなりいる。プレーをなくすよりもジャッジを何とかしてほしいと思う。

しょうがないよ。 チェアマンが浦和サポだもん! 浦和戦での公平なジャッジは望めないでしょ。


圧倒的な得点で勝つしかない。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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