永木、防げた点数でもあるので、もったいなかった

湘南出身の浦和MF菊池と鹿島MF永木、ともに反省しきり

途中出場となった永木(C)J.LEAGUE PHOTOS
©J.LEAGUE PHOTOS


2017/02/19 11:45:02

2月18日に日産スタジアムで行われた富士ゼロックス・スーパーカップ2017の試合後、浦和レッズMF菊池大介と鹿島アントラーズMF永木亮太が囲み取材に応じた。

「FUJI XEROX SUPER CUP 2017」が2月18日、日産スタジアムで行われた。試合は3-2で、鹿島アントラーズが浦和レッズに勝利。鹿島が同大会六度目の栄冠に輝いた。試合後、ともに湘南出身のMFである菊池と永木が囲み取材に応じた。

今季、湘南ベルマーレから浦和に加入した菊池は先発出場。64分に交代で退くまで左ウイングバックとしてプレーした。菊池は湘南について「基本的な戦うことだったり、切り替えることだったり、規律のあるチーム。そういうところでしっかり選手を育ててくれるチーム。みんな、そういうものが基盤としてある」と話し、活躍することが「恩返し」になると話した。そして「きょうは(湘南出身選手としてのクオリティーを)出せなかったので、もっともっと、やっていかないと」と続けた。

具体的な課題については「うまく行った部分もありましたけど、攻から守の切り替えの部分だったり、相手と対面した時の判断だったり、対応だったりっていうところで、少し後悔というか、もう少し考えながらやれたんじゃないかな」と振り返った。

記者からの「周囲に気を遣っているのでは」との問いには、「いや、そんなことはないですけどね。でも、もちろんそういうところも必要だと思います。それとは逆に、自分らしさというか、貪欲に自分を出していくのも必要だと思います。そこは自分の中で整理しながら、やらないといけない」と答えた。

一方、昨季に湘南から鹿島に移籍した永木は、69分からの途中出場。その直後の74分と75分に鹿島は立て続けに失点を喫した。「向こうも、あの時間帯でパワーを使ってきて、攻撃的になって、PKを与えてしまったり、クロスの形を作られたりで」と振り返り、「防げた点数でもあるので、もったいなかった」と、悔しさをにじませた。

「自分たちがボール持って、主導権を90分間通して握らなきゃいけない。そういうチームだと思ってますし、そういうメンバーもそろってます。押し込まれる時間帯でも、もう少しボールを保持できればいいと思っています」と、課題を挙げた永木は「自分の役割をできなかった」とこの日の自身のプレーを反省。21日に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の蔚山現代FC戦に向けては、「ホームで最初のACLなので、きょうと同じミスはしないように、やっていきたいと思います」と決意を示した。


試合後の囲み取材に応じた永木である。
交代出場で入った後に失点を重ねたことで、悔しさをにじませる。
「自分たちがボール持って、主導権を90分間通して握らなきゃいけない。そういうチームだと思ってますし、そういうメンバーもそろってます。押し込まれる時間帯でも、もう少しボールを保持できればいいと思っています」と鹿島のやり方を、やりたいサッカーを口にする。
次戦は中二日での蔚山現代となる。
過密日程であり、このスーパー杯以上の出場時間となることが予想される。
「ホームで最初のACLなので、きょうと同じミスはしないように、やっていきたいと思います」という永木の意気込みで今季、ホーム初戦を勝利に導いて欲しい。
楽しみにしておる。

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