ケルン・大迫、もっとゴール前に専念したい

大迫に聞く…フル出場アシストも「やる仕事がちょっと多い」
2017年2月20日20時53分 スポーツ報知


シャルケ戦の後半、競り合うケルンの大迫(中央=共同)

 ◆ブンデスリーガ ケルン1-1シャルケ (19日・ケルン) 

 1FCケルンの日本代表FW大迫勇也は19日、1―1で引き分けたシャルケ04戦にフル出場し、1点を追う前半43分に今季4アシスト目を挙げた。シャルケのDF内田篤人はベンチ外だった。

 大迫に聞く

 ―悔しいのか、負けなくて良かったのか?

 「ホームなので、もっとうまくやりたかった。もっと効率良くボールを持てれば良かった。サイドであんまり起点ができなかったので。ちょっと難しい時間が続きましたね、最後の方は」

 ―大迫選手から裏にボールが出た。狙いだったのか、ああならざるを得なかったのか?

 「中盤に出す人がいなかったので。センターバックはついてこないし、裏は空いてるしという感じだったから、すごくチャンスだと思いました。ただ狙いすぎた感はありますけど」

 ―シャルケに対する印象は?

 「あまり動けない。一人一人疲れてるかなと」

 ―向こうが飛ばしてきた

 「0―0でいけば勝てた試合だと思いますけど、1分の失点というのは本当にもったいないし、ましてやホームなのでね。もどかしさがあります」

 ―最初はトップの大迫選手にボールを収めていくという感じで?

 「ちょっと下がりながらというか。前線で張ったり、下がりながらそこで起点を作れれば相手の守備が薄いことはミーティングの時から話してた。狙いは少しは出せたかなと」

 ―同点のところはうまくはまったというか?

 「そうですね。あそこで起点を一つ作れば、チャンスは大きいっていう話はずっとあったので」

 ―ミーティングでシャルケの守備が薄いという話があったが、あれだけ強烈な3人がいて、どこが狙い目という話だったのか

 「一人一人の個はもちろん高いですけど、裏に弱いのがあるんじゃないですか」

 ―同点のところも狙い通り?

 「攻守の切り替えの部分でうまく裏をつければ、と言われていた。ただもう1本うまくつなげれば。1対1でも何本かありましたし」

 ―サイドチェンジで遠くが見えたり、個人的には調子がいい?

 「やる仕事がちょっと多い。本音を言うと、もっとゴール前に専念したいですけど…。ただ今はチームにけが人も出たし、仕方ないことなんで、切り替えてやるしかないですね」

 ―よく走れているから、自分ではコンディションがすごくいい?

 「いや、そんなことはないですよ。今日はあんまり、コンディションが良くないなっていう感じだったんで。まあ、これからです」


シャルケ戦についてインタビューに応じたケルンの大迫である。
言葉の一つ一つに、戦術眼の高さが覗える。
ただその能力の高さからか、やること・タスクが多すぎる様子。
大迫本人も良く理解しておる。
しかしながら、この仕事をこなせるプレイヤーが、ケルンには大迫以外におらぬことが問題であろう。
大迫ならではと行ったところ。
多くの仕事をし、その上でゴールを目指すのだ。
活躍の報を待っておる。

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