優磨、自分が点を取って勝つ

鹿島鈴木ACL1号はオレッ!絶好調男は先発濃厚
[2017年2月21日7時30分 紙面から]


気迫のこもった表情で練習を行う鹿島FW鈴木(撮影・鎌田直秀)


鹿島の予想スタメン


 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に2年ぶり6度目出場の鹿島アントラーズは、今日21日の1次リーグ初戦で蔚山(韓国)と本拠カシマスタジアムで対戦する。今季初の公式戦となった18日の富士ゼロックス・スーパー杯浦和レッズ戦で決勝ゴールを決めたFW鈴木優磨(20)は先発出場が濃厚。「スーパーサブ」脱却へ、先制ゴールを挙げての白星発進を誓った。20日は、茨城・鹿嶋市内で約1時間半の前日練習を行った。

 ACL1号は俺が取る。鈴木は冒頭15分のみ公開された練習から、気迫のこもった表情を見せた。セットプレーの連係確認では主力組に入ったもよう。先発定着を今季目標に掲げているだけに「監督に先発で考えてもらえるように結果を残したい。FWとして自分が点を取ってチームの勝利を導きたい。先制点が大事だと思う」。練習試合を含めて今季出場7戦8発と絶好調だが「スーパーサブ」に納得はしていない。

 高卒新人だった15年のACLは、1度もメンバー入りできずに、1次リーグ敗退の悔しさを味わった。「高ぶっています」と、自身初舞台を心待ちにする。すでに、チームで蔚山の情報は映像で確認。昨季は全北(韓国)でACLを制覇しKリーグで対戦経験のあるGKクォン・スンテからは、選手それぞれの特徴も伝授されている。「韓国人は球際が強いので、気持ちが大事」と意気込む一方で、「相手のガツガツ来るタイミングを外せれば、崩せる」と、得点イメージも頭に描いている。

 昨年のクラブW杯で注目を浴びたロナルドをまねたゴールパフォーマンスも、本拠で初披露できる好機になる。【鎌田直秀】

 ◆今季のACL 1次リーグは出場32チームを8組に分け、ホームアンドアウェー方式で各組総当たりのリーグ戦を行う。A~D組が西地区、E~H組が東地区のクラブで構成。各組上位2チーム(計16チーム)がホームアンドアウェー方式で行われる決勝トーナメントに進出。1回戦から準決勝までは東西の地区クラブ同士が対戦。決勝は11月18、25日。優勝すればアラブ首長国連邦(UAE)で12月6日に開幕するクラブW杯の出場権を獲得する。

鹿島、蔚山迎え撃つ!鈴木優が“虎狩り”に自信「高ぶる」/ACL

前日会見に臨んだ鹿島の石井監督(左)と植田は、初戦必勝を誓った (撮影・一色伸裕)

 アジアクラブの頂点を争うアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は21日、1次リーグ初戦が行われる。9年ぶりの優勝を目指す日本勢は昨季J1王者の鹿島と浦和、川崎、G大阪が出場する。1次リーグE組の鹿島は20日、初戦の蔚山(韓国)戦に向け鹿嶋市内で最終調整。FW鈴木優磨(20)は“虎狩り”に自信をのぞかせた。同F組の浦和も敵地でのウェスタンシドニー(豪州)戦に向け、試合会場で汗を流した。

 鹿島の“金狼”FW鈴木が、アジアの虎(蔚山の象徴)に襲いかかる。

 「気持ちは高ぶっている。自分が点を取って勝つ」。突風吹き荒れる鹿嶋の地で新9番が、堂々の得点宣言だ。

 このオフ、神戸からブラジル人FWペドロジュニオールが加入。激化する定位置争いの中で、テストマッチでは不慣れな中盤のサイドや控えに回ることが多くなっていた。しかし、ここで結果を出すのが大物の証し。途中出場が増えてもプレシーズンマッチなど直近の試合では6戦6発の活躍。大黒柱FW金崎も「今年は鈴木の年だよ」と舌を巻く存在感だ。

 冒頭15分以外非公開となった前日練習。関係者によると、鈴木は主力組で金崎と2トップを組み汗を流した。このコンビでの先発は、昨年11月12日の天皇杯4回戦(対神戸◯2-1)以来。アベック弾に至っては、同6月11日の第1ステージ浦和戦(◯2-0)までさかのぼり、鈴木は「(2人で得点を)決めたいですね」と先輩の奮起も促した。

 「先制点が重要。韓国チームとの試合は荒れるから、先制して気持ちに余裕を持ってやりたい」。自身初となるアジアの舞台で、若きストライカーがゴールに向かう。 (一色伸裕)

データBOX
 鹿島のACLでの韓国勢との対戦は、2010年の浦項戦から2分け4敗。

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)
 アジア各国から32クラブが参加し、アジア王者を決定する大会。1次リーグは8組に分かれて行われ、各組上位2チームが決勝トーナメント(T)に進む。決勝Tは全戦ホームアンドアウェー方式で、決勝は11月18、25日。優勝チームは賞金300万ドル(約3億3900万円)とクラブW杯出場権を得る。昨季優勝は全北(韓国)。日本勢では2007年に浦和、08年にG大阪が優勝している。

鹿島 FW鈴木“一発回答”宣言 定位置確保弾だ

蔚山戦に向け最終調整するFW鈴木
Photo By スポニチ


 21日に行われる鹿島のACL1次リーグ初戦・ホーム蔚山(韓国)戦で、FW鈴木が先発する可能性が高まった。

 今季これまで練習試合を含めて6戦6発と絶好調。それでも選手層の厚い前線の選手の中で、先発の座は奪い切れていない。20日の非公開練習後に「スタメンで出たら、またスタメンで考えてもらえるような結果を残す」と石井監督への“一発回答”を宣言した。

 ハートは熱く、頭は冷静に戦う。球際の激しい韓国のクラブが相手だけに「結構、荒れた試合になるイメージ。ケガをしないためにはパスを離すタイミングも大事。いかに早く先制点を取って気持ちに余裕ができるか」と分析。定位置確保へ結果にこだわる。
[ 2017年2月21日 05:30 ]

【鹿島】“6戦6発男”鈴木優磨でアジア制す
2017年2月21日6時0分 スポーツ報知


ACL蔚山現代戦に向け、会見に臨む鹿島の石井監督(左)と植田

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ 第1節 ▽1次リーグE組 鹿島―蔚山現代(21日・カシマスタジアム)

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグが21日、各地で開幕する。鹿島は20日、蔚山現代(韓国)戦に備え、茨城・鹿嶋市内で冒頭15分公開の非公開練習を行った。ここまで6戦6得点のFW鈴木優磨(20)が2トップの一角で大会初先発することが有力。さらにゼロックス・スーパー杯浦和戦(18日・日産ス)から6人の先発メンバーを入れ替えるなど、総力戦で初のアジア制覇を実現させる。浦和はアウェーでWシドニー(オーストラリア)と対戦する。

 アジア初制覇への第一歩を気持ちの強いFW鈴木に託す。初戦の蔚山現代戦で、石井正忠監督(50)は中2日の体調面を考慮し、18日のゼロックス杯から先発6人を入れ替える見込み。ACL初出場でFW金崎と2トップを組む鈴木は「先制点が非常に大事になる。出たら自分が点を取って勝ちたい。気持ち? 高ぶっていますよ」と意気込んだ。

 鹿島にとって重い初戦になる。前身のアジアクラブ選手権を含めACLに過去9回出場し、最高は08年のベスト8。国内ではJリーグ8度、ナビスコ杯6度、天皇杯5度優勝し、主要3大会でJ最多優勝を誇るが、ACLは一度もタイトルを手にしたことがない。MF小笠原は「戦えない選手が1人でもいると勝てない」と分析するが、鈴木も「気持ちの部分が大事」と覚悟してピッチに向かう。

 昨季王者の全北現代(韓国)から移籍加入のGKクォン・スンテは惜しみなく蔚山情報をチームに伝えたという。「先制したら守備を堅くしてくる。まずは先制を許さないこと」と注意を呼びかけ、さらにACLで結果を残す韓国勢との違いも指摘。「韓国はプレーが汚いと言われているかもしれないけど、何が何でも勝つという気持ち。文化の違いもある」とメンタル面の差を強調した。

 鈴木のほかにMF永木、DF伊東らが初めてACLのピッチに立つことになる。ただ、昨年準優勝したクラブW杯で「知らない相手に対しての試合運び、やり方を経験できた。自信を持ってやれるし、W杯の経験を生かさないといけない」とDF山本。前回出場した15年大会は1次リーグ敗退したこともあり、石井監督は「今年はこのタイトルを取るという意気込み」と言い切った。10回目のアジア挑戦。苦い経験から学んだことを、初戦からぶつけていく。(内田 知宏)


先発起用が予想される鈴木優磨である。
今季、PSMから6試合6ゴールとノリにノっている旬の男が、この大事なACL初戦でも結果を出す。
「気持ちは高ぶっている。自分が点を取って勝つ」と言い切る姿が頼もしい。
2017年初のカシマスタジアムにて、例のゴールパフォーマンスを披露することが出来るであろうか。
活躍を期待しておる。

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そうですね。韓国チームは体も強く当たりも強いのがもち味ですから、なるべく接触リスクを回避しながら、怪我なく、手堅くまず1勝目指してほしいです。

予想スタメンはフィジカル重視ですかね。

2列目は技巧派ですが、あとはスタミナ、パワー重視に見えます。

いろいろ考えていますね。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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