蔚山戦報道

鹿島が蔚山破り白星発進、金崎&鈴木弾 ACL
[2017年2月21日20時49分]


後半、ヘディングでゴールを決め歓喜する鹿島FW金崎(右)(撮影・下田雄一)

<ACL:鹿島2-0蔚山>◇1次リーグE組◇21日◇カシマ

 鹿島アントラーズが1次リーグ初戦で蔚山(韓国)を破り、白星発進した。

 前半は両チーム無得点。後半19分、MF永木亮太(28)のコーナーキックにFW金崎夢生(28)が頭で合わせて先制ゴール。同37分にはFW鈴木優磨(20)が追加点を挙げた。

 次戦は28日、アウェーでムアントン(タイ)と対戦する。

 ACLは32チームが出場し、1次リーグは全8組で総当たり(ホームアンドアウェー)で実施。各組上位2チームが決勝トーナメント(T)に進む。決勝Tもホームアンドアウェー。優勝すればクラブW杯の出場権を得る。昨季優勝は全北(韓国)。

鹿島金崎がV弾「口先だけでなくグラウンドで示す」
[2017年2月21日20時55分]


後半、ヘディングでゴールを決める鹿島FW金崎(中央)(撮影・下田雄一)

<ACL:鹿島2-0蔚山>◇1次リーグE組◇21日◇カシマ

 鹿島アントラーズが1次リーグ初戦で蔚山(韓国)を破り、白星発進した。

 後半19分、MF永木のコーナーキックに頭で合わせ、先制ゴールを決めたFW金崎夢生(28)は「ホームでACLでしっかり勝てたのが大きい。チーム的にも勢いづくと思うので、勝ててよかったです。JリーグとACLでいい位置にいけるように。口先だけでなく、グラウンドで示せるように頑張りたい」と振り返った。

鹿島金崎POM選出「初戦ホームで勝ったの大きい」
[2017年2月21日23時51分]


後半、ヘディングでゴールを決めガッツポーズで雄たけびを上げる鹿島FW金崎。右から伊東、鈴木(撮影・下田雄一)

<ACL:鹿島2-0蔚山>◇1次リーグE組◇21日◇カシマ

 2年ぶり出場の鹿島アントラーズが、蔚山(韓国)に2-0で勝ち、白星発進した。

 0-0で迎えた後半19分、FW金崎夢生(28)がMF永木亮太(28)のCKを、頭で合わせて先制。同37分にはスローインのボールを受けると、DFを背負ったままノールックで浮き球パス。今季初先発したFW鈴木優磨(20)のゴールも導いた。

 1ゴール1アシストでプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選ばれた金崎は「ACL初戦でホームで勝ったのが大きい。メンバーが入れ替わった中での2連勝はチームとしても勢いづくと思う」。18日の富士ゼロックス・スーパー杯浦和戦(日産ス)から先発6人を入れ替えての連勝発進に、今季の手応えを得た。

 2点目を決めた鈴木は「俺は(金崎)夢生くんを見てプレーしているし、分かり合っていると思う。ダイレクトかトラップか悩んだんですけれど、シュートは良いところに飛んでくれました」と感謝。練習試合を含め、今季出場8試合で9得点と結果を出し続けているが「あと2点くらいは決められた。前半に勝負を決められたので、そこは課題です」と、前半に好機を逃した反省も忘れなかった。

 鹿島は中3日でJ1開幕となる25日の東京戦(カシマ)を迎える。石井正忠監督(50)は「厳しい戦いになることは分かっていたが、2-0で勝てて良かった。(ゼロックス杯との)この2勝はJリーグにも良い影響を感じています」と話した。【鎌田直秀】

鹿島新守護神クォン・スンテ「無失点は一番の仕事」
[2017年2月22日7時54分 紙面から]

<ACL:鹿島2-0蔚山>◇1次リーグE組◇21日◇カシマ

 鹿島アントラーズに新加入したGKクォン・スンテが好セーブを連発した。

 前半33分に相手のヘディングシュートを防ぐと、後半20分にはFW李宗浩の左足シュートも体を投げ出して止めた。昨季は全北(韓国)でACLを制し、Kリーグ3年連続ベストイレブンの安定感を発揮。「無失点は一番の仕事。リーグ戦はACLとは違う戦いになるが、開幕戦が楽しみ」と笑顔を見せた。

鹿島金崎、鈴木に蹴りツッコミ ゴールパフォ長い?
[2017年2月22日7時54分 紙面から]


ゴールを決めしつこくアピールを続ける鹿島FW鈴木(中央)に蹴りを見舞う金崎(左)(撮影・下田雄一)

<ACL:鹿島2-0蔚山>◇1次リーグE組◇21日◇カシマ

 鹿島アントラーズはホームで蔚山に2-0で勝利した。

 2大会ぶり出場の鹿島が白星発進した。後半19分、FW金崎が、CKを頭で合わせて先制。同37分には金崎が浮かせたパスを、今季初先発のFW鈴木が絶妙なトラップから右足シュートでネットを揺らした。兄弟のように仲の良い一方、先発争いの宿敵でもある2人のアベックゴールが、チームの勝利を導いた。

 18日の富士ゼロックス・スーパー杯浦和戦勝利から先発6人を入れ替えた。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた金崎は「メンバーが違っても2連勝できたことは今後に向けて大きいと思う。強さは出せたと思う」。2点目のアシストには「鈴木じゃなかったら、もっとうれしかったんだけどね」と冗談を交えて喜んだ。先発定着を目標に掲げる鈴木は、練習試合を含めた出場8戦で9発と絶好調。それでも「1試合1点じゃなく複数得点できれば見方も変わる。前半で勝負を決められたことが課題」と気を引き締めた。

 前回15年は3連敗スタートで1次リーグ敗退しただけに、大きな1勝。25日には中3日でJ1開幕の東京戦に臨む。金崎は「口先だけじゃなく、グラウンドで示したい」。国内3冠とACL初制覇へ、決意表明の1得点1アシストだった。【鎌田直秀】

鹿島・金崎&鈴木がアベック弾!2トップ揃い踏み「いい関係」/ACL

先制ゴールを決めた金崎(左)を祝福する鈴木(撮影・蔵賢斗)

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグE組(21日、鹿島2-0蔚山、カシマ)俺が“真エース”だ。スタジアムに吹き付ける寒風をFW金崎が吹き飛ばした。後半19分、MF永木の左CKに合わせジャンプ一番ヘディングシュート。ゴール右隅へ鮮やかに決めると、両手を大きく広げて仲間たちと喜びを分かち合った。

 「あまり考えていなかった。ボールがきたので合わせるだけだった」と、試合のMVPにも輝き冗舌だった。

 0-0の後半開始直後にクロスバー直撃のシュートを被弾するなど押し込まれたが、DF陣が踏ん張った。その奮闘に応える形で金崎が19分に先制点をマーク。同37分には今季「9番」を背負う“新エース”FW鈴木の得点をアシスト。プレシーズンマッチなど直近の試合での7戦7発となるゴールをおぜん立てした。

 この2人の先発2トップは昨年11月12日の天皇杯4回戦(対神戸◯2-1)以来。試合前に「(2人で得点を)決めたいですね」と鈴木が話していたとおり、同6月11日の第1ステージ浦和戦(◯2-0)以来となるアベック弾を達成。鈴木は「いい関係。続けていきたい」と手応えを口にした。

 18日のゼロックス杯から先発6人を入れ替えた布陣で手堅く勝ち点3を手に入れた。鹿島が絶好のスタートを切った。 (一色伸裕)


前半、攻め込む鹿島・金崎夢生=カシマスタジアム(撮影・蔵賢斗)

鹿島・石井監督
「厳しい戦いになるのは分かっていたので、2-0で終えられてよかった」


前半、金崎夢生にヒールパスする鹿島・鈴木=カシマスタジアム(撮影・蔵賢斗)

鹿島、ACL初戦勝利は7年ぶり!J1優勝チーム6年連続黒星
ACL1次リーグE組 鹿島2―0蔚山現代(2017年2月21日 カシマ)

 昨季Jリーグ王者・鹿島が2―0勝利で、ACL初戦を白星スタート。J1優勝チームの翌年ACL初戦は10年鹿島が勝利(○1―0長春亜泰)して以来、11年名古屋●、12年柏●、13年広島●、14年広島△、15年G大阪●、16年広島●と6年連続で勝てなかったが、鹿島が7年ぶりの初戦勝利となった。
[ 2017年2月22日 05:30 ]

鹿島、金崎&優磨アベック弾!!先発6人変更もACL快勝発進
ACL1次リーグE組 鹿島2―0蔚山現代(2017年2月21日 カシマ)


<鹿島・蔚山現代>後半、ゴールを決める鹿島・金崎(中)
Photo By スポニチ


 今季公式戦2試合目で早くも日本人FWコンビがゴールの競演だ。鹿島は後半19分にFW金崎がCKを豪快に頭で決めて先制。そして1―0で迎えた後半37分だ。右サイドの金崎が、ゴールに背を向けたまま自分の頭越しにディフェンスラインの背後へ浮き球のパスを送る。鈴木が回り込み、ワンバウンドしたボールを右足でダイレクトで突き刺した。試合後、金崎は「違う選手だったらもっとうれしかった」とおどけたが、鈴木は「夢生くんを見て、いいパスが来た」と感謝した。

 浦和に勝った18日の富士ゼロックス・スーパー杯から先発を6人変更して、今季から背番号9の鈴木も抜てきされた。今季は練習試合を含めて7戦7発とエースの金崎をしのぐ勢いだが「あと2点くらい決められた」と満足はしていない。急成長の若武者とエースのアベック弾。層の厚さを見せつけ、アジア制覇への号砲を鳴らした。


<鹿島・蔚山現代>後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・鈴木
Photo By スポニチ


[ 2017年2月22日 05:30 ]

【鹿島】金崎が先制ゴール!蔚山現代に2―0で快勝…ACL1次リーグ
2017年2月21日20時55分 スポーツ報知


先制ゴールを決めガッツポーズする鹿島・金崎

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ 第1節 ▽1次リーグE組 鹿島2―0蔚山現代(21日・カシマスタジアム)

 試合を動かしたのはハリル・ジャパン招集経験のある2人だった。後半19分の左CK。キッカーはMF永木。右足で正確なボールをゴール前に送ると、中央で頭で合わせたのはFW金崎。狙い澄ましたようにゴール右上にコントロールすると、GKの手も届かず、貴重な先制点となった。

 ともにロシアW杯アジア最終予選を戦う日本代表の候補選手。特に金崎は昨季のチャンピオンシップで準決勝の川崎戦で1得点、決勝の第2戦、浦和戦で2得点し、チームを年間優勝に導いたストライカー。日本代表からはしばらく遠ざかっているが、ハリルホジッチ監督は「金崎が良ければ(代表招集を)考える。良い選手が代表に入る」と話していた。金崎は後半37分にもFW鈴木のゴールをアシストした。

 富士ゼロックス・スーパー杯と同じピンクのユニホームで臨んだ鹿島。大事な初戦を2―0でものにし、幸先良いスタートを切った。ACLが現行方式となった09年以降、日本勢の白星発進したチームは必ず決勝トーナメントにコマを進めている。それだけにホームでの白星は大きな価値がある。

【鹿島】石井監督、公式戦2連勝に「この2勝はJリーグにつながる」
2017年2月21日23時17分 スポーツ報知>


蔚山現代に快勝しサポーターの声援に応える鹿島イレブン

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ 第1節 ▽1次リーグE組 鹿島2―0蔚山現代(21日・カシマスタジアム)

 鹿島はプレーオフを勝ち上がってきた韓国の昨季リーグ4位、蔚山現代に2―0で快勝。18日の富士ゼロックス・スーパー杯、浦和戦に続く公式戦2連勝とした。石井正忠監督(50)は、「2―0という形で終われて本当によかった。前半は韓国のチームにたいしてスピード、体のぶつかりあいに慣れるのに時間がかかった。後半は慣れてきて、自分たちがボールを保持する時間を多くするサッカーは見られた。最終的に無失点で終われたのもよかった」。浦和戦からスタメンを6人変更も、白星発進に安堵(あんど)感をのぞかせた。

 1―0で迎えた後半19分には、リズムを変えるため、2列目のMFレアンドロ、中村に代えて土居、遠藤を投入。巧みな交代策で、FW鈴木の追加点につなげた。18日の富士ゼロックス・スーパー杯、浦和戦(日産ス)に続き、2連勝。25日のJ1開幕、F東京戦(カシマ)に弾みをつけた。「メンバーを変えた中でも自分たちのサッカーができて、結果が出ているというのは次のJリーグに向けて、チームの仕上がり状況がいいと感じた。この2勝はJリーグにつながる。いい影響が出るんじゃないかなと思う」。結果の出た2試合に大きな手応えもつかんでいる。

 アジア・チャンピオンズリーグが2003年に発足し、それ以降、日本勢は鹿島の試合前に、浦和が敵地でWシドニーを下し、通算149勝、鹿島が日本の150勝目となった。昨季は終盤にJ1年間優勝、クラブW杯準優勝、天皇杯優勝と成果を挙げた。今季は新戦力も加わり、シーズン開幕から絶好調。Jリーグでも強い鹿島を見せつける。

【鹿島】苦手の韓国勢を2発で撃退!アジア制し再び世界へ
2017年2月22日6時0分 スポーツ報知


金崎(左)から手荒い祝福(カメラ・宮崎 亮太)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ 第1節 ▽1次リーグE組 鹿島2―0蔚山現代(21日・カシマスタジアム)

 昨季Jリーグ王者の鹿島はホームで韓国リーグ4位の蔚山現代を2―0で破った。後半19分にFW金崎夢生(28)が先制し、同37分にFW鈴木優磨(20)が追加点。Jリーグ2位の浦和はアウェーでオーストラリア2位のWシドニーに4―0で圧勝。後半11分にFW興梠慎三(30)がACL日本人最多得点を更新する15点目で先制し、大量点を呼び込んだ。浦和が優勝した07年以降、初戦を勝った日本勢の延べ13チームは全て1次リーグを突破している。

 嫌な空気をエースが消した。後半19分の左CK。FW金崎が打点の高いヘディングでゴール右上に突き刺した。MF永木のセンタリングに、相手のマークを振り切っての先制弾。同37分には右サイドからのスローインを受け、背後への浮き球パスでFW鈴木の追加点をアシストで勝利を決定づけた。「ホームでしっかり勝てたのが良かった。チーム的にも勢いづく」という言葉に実感を込めた。

 苦手の韓国勢を退けた。10年大会1次リーグで全北現代(4月28日・カシマ)に2―1で勝利して以来、2分け4敗と6戦連続未勝利。前半は“いつも”の空気が漂った。鈴木が決定機をGKに止められ、チャンスを生かせない。セカンドボールも拾えない。苦手意識からか、ベンチのMF遠藤は相手のチーム力を見た上で「なんであんなに押し込まれたんだろう」と首をかしげるほどだった。

 ACLの前身、アジア・クラブ選手権を含め、過去9度アジアの頂点を目指したが、08年の8強止まり。ほとんどの大会で韓国クラブに苦しめられ、道半ばで敗退した。国内19冠を誇る鹿島が唯一、手にできないタイトルでもある。過去のVTRを見ているような前半を一変させた金崎は、試合のMVPに選出。ACL初先発の鈴木も今季の対外試合7戦7得点で続いた。

 ゼロックス・スーパー杯の浦和戦(18日・日産ス)から先発6人を入れ替えた石井正忠監督(50)の采配も光った。「相手に合わせて」球際など守備でも“戦える”選手をそろえ、闘志で負けないようにした。昨年のクラブW杯準優勝や、MF柴崎の穴を埋めて余りある補強で「ACL初制覇」「世界一」という言葉がクラブにあふれる中、金崎は「口先だけではなく、しっかりグラウンドで示せるように」と浮かれなかった。(内田 知宏)

鹿島白星スタート J王者鹿島“日韓対決”に完勝

 後半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島・金崎=カシマ


 鹿島-蔚山 後半、先制ゴールを決める鹿島・金崎(左から3人目)=カシマ


 鹿島-蔚山 前半、競り合う鹿島・鈴木(左)=カシマ


 「ACL・1次リーグE組、鹿島2-0蔚山」(21日、カシマサッカースタジアム)
 昨年Jリーグ王者・鹿島がアジアCL初戦に登場。ホームで蔚山(韓国)との日韓対決を2-0で制した。
 後半19分にMF永木亮太の左CKをMF金崎夢生が頭で合わせて先制ゴール。同37分には、この試合スタメン起用のFW鈴木優磨が追加点。右サイドのスローインから金崎が浮き球パス。鈴木が巧みなトラップから右足でゴール左隅に流し込んだ。
 鹿島は18日に開催された富士ゼロックススーパー杯(日産ス)で3-2で浦和に勝利。上々の仕上がりを見せているが、この日のスタメンはゼロックス杯から6人を変更。途中出場ながらゼロックス杯で決勝ゴールを決めたFW鈴木優磨を先発起用していたが、2試合連続ゴールで抜てきに応えた。
 ホームで昨年のKリーグ4位・蔚山に完勝。初のアジア制覇に向け、上々のスタートとなった。

鹿島・金崎がV弾 悲願のアジア王者へ順調なスタート

 後半、チーム2点目のゴールを決めて喜ぶ鈴木に蹴りを入れる鹿島・金崎

 「ACL・1次リーグE組、鹿島2-0蔚山」(21日、カシマサッカースタジアム)
 日本勢のいる東地区が開幕し、F組の浦和は敵地でウェスタンシドニー(オーストラリア)に4-0で完勝した。E組の鹿島はホームで蔚山(韓国)を2-0で下した。22日はG組の川崎が水原(韓国)と、H組のG大阪がアデレード(オーストラリア)と顔を合わせる。1次リーグは32チームが東西で4組ずつに分かれて行われ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。
 エースの存在感が光った。均衡状態を崩したのは、やはりFW金崎の一撃だった。後半19分の左CKに頭で合わせて先制点。相手DFをはねのけ、ゴールまで多少の距離はあったが「ボールが来たので、頭で合わせた。あまり考えてはいない」という弾道でゴールの隅を捉えた。
 持ち前のパワーだけではなく、技術も光った。続く後半37分には、相手DFを背負った状態からパスを受けると、後方に走り込むFW鈴木へ浮き球スルーパス。“弟分”でもある20歳のゴールをお膳立てすると「(鈴木の)ゴールは刺激にはなってない。(走り込んだのが)別の選手ならよかったのに」と照れ隠しをしながらも、珍しく冗舌に語った。
 石井監督は「非常に重要と位置づけていた初戦で勝てた。(ゼロックス杯も含めた)この2勝は、Jリーグにもつながる」と充実の表情。国内主要3大会で合計19冠の名門が目指すは、Jクラブ初となるリーグとACLの両制覇。「口先だけではなく、しっかりピッチで示せるようにしたい」と金崎。勝利を積み重ね、夢をつかむ。

安全第一、手堅い試合運び 白星発進の鹿島 ACL
2017年2月21日21時23分


後半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島の金崎(33)=時事

(21日、サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ 鹿島2―0蔚山)

 鹿島が手堅い試合運びをみせ、白星発進だ。

 後半19分の左CK。MF永木の蹴った山なりのボールに、FW金崎が頭で合わせた。球はゴール右上へ。これが決勝点となった。

 ログイン前の続き序盤、鹿島は蔚山のスピードや当たりの激しさに手を焼いた。それでもDF植田は「臨機応変に対応できた」。攻め込まれれば、安全第一で球を大きく蹴り出した。前半33分にFKから決定的なヘディングを許したが、GK権純泰が好セーブ。すると後半、「相手のフィジカルも落ちてきた」と永木。攻勢の時間帯が増え、きっちり勝ちきった。

 富士ゼロックス・スーパーカップから中2日。先発は6人を入れ替え、結果を出した。金崎は「メンバーが変わっても、やることは変わらないと示せた」。週末のJ1開幕へ向けても、手応えの1勝だ。

サッカーACL開幕 鹿島 好発進

鹿島-蔚山 後半37分、鹿島・鈴木(左)が2点目のゴールを決める=カシマスタジアム、村田知宏撮影

サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は21日開幕し、各地で1次リーグ第1戦を行った。2年ぶり出場のE組・鹿島はカシマスタジアムで蔚山(ウルサン)(韓国)を2-0で下し、初制覇へ好スタートを切った。

鹿島は後半19分に金崎が先制点、同37分には鈴木が追加点を挙げた。鹿島の第2戦は28日、敵地でムアントン(タイ)と戦う。ACLはアジア各国32チームが出場する。優勝チームは昨年鹿島が準優勝したクラブワールドカップに出場する。 (藤谷俊介)


夢生を軸に報じる各紙である。
ACL初戦を快勝し、1G1Aしたエースは饒舌軽やかであった。
また舎弟分の優磨へのアシストも気分を高める。
パフォーマンスをする優磨への突っ込みは息の合った漫才コンビ以上の相性を感じさせる。
これからも二人で多くのゴールを決めていってくれるであろう。
楽しみである。

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バックスタンドでしたので祝福の蹴りが見えなかった(笑)

何故ピンクなのかと思いましたが、もしかしたらACL審判は黒しか持っていないのでしょうか?
そうすると背中ネイビーの鹿島は見誤りをするかもせれませんね。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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