真の強豪になるには、もうしばらく時間が必要だ

鹿島、大幅補強も公式戦連敗スタート 選手が互いの特徴や感覚を把握できず

J1開幕戦でFC東京に敗れ、うなだれる鹿島イレブン

 【No Ball,No Life】 2月28日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で、J1王者鹿島はムアントン(タイ)に1-2で惜敗。同25日のJリーグ開幕戦FC東京戦でも黒星を喫し、公式戦連敗となった。

 昨季終了後にチームは大幅な補強を敢行。神戸からFWペドロジュニオール(30)、新潟からはMFレオシルバ(31)、湘南からはDF三竿雄斗(25)を獲得するなど、リーグ戦だけでなくACL、ルヴァン杯、天皇杯と全タイトルを狙える戦力をそろえた。

 トップレベルのチームを2つそろえることになった鹿島だが、戦力が整ったからといってすぐに機能するものではない。選手間には相性があり、いかにうまく調和させるか。石井正忠監督(50)は現在、それを見極めている段階にあり、早期に結果を出すのは容易ではない。

 日本代表DF昌子源(24)が、「レオも新潟でやっていたときみたいに自分でやろうとしている。味方を信頼してほしいけど、周囲も見合った動きをしないといけない」と話したように、ピッチに立つ選手たちも互いの特徴や感覚を把握できておらず、手探り状態が続いている。ムアントン戦では互いが思い思いのプレーをしてしまい、その綻(ほころ)びを相手に突かれてしまった。

 公式戦連敗と低調なスタートを切った鹿島。新加入のGK権純泰(32)は「終盤でなく、シーズンの始まりでよかった」と前を向き、チームメートも同様の言葉を口にしている。戦力だけ見れば優勝候補だが、2チームあっても機能していない現時点では並の強豪チームに過ぎない。真の強豪になるには、もうしばらく時間が必要だ。(一色伸裕)


鹿島の現状に関して記すサンケイスポーツの一色記者である。
2チー分の戦力を揃えたが、その選手の調和を見極めている段階と述べる。
それはそういう部分もあろう。
過密日程もあり、多くの組み合わせにて試合に臨んだ。
結果が出ずに、不満を持ったファンもあろう。
とはいえ、こういう時期もあってチームができあがっていくものである。
とはいえ、未勝利が続けば、士気にも関わる。
ここは、見極めの時期を早めチームの固定化を望むところ。
その骨子は見えておる。
次節・甲府戦では勝利し、その成果を見せてくれよう。
楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

新加入の選手を起用すれば連携が落ちる。
同時に複数人をすればかみ合わなくて当然。

それを承知で、リスクを冒してでも今のうちに新戦力をフィットさせておかなければならないという判断なんでしょう。

シーズンが進んで評論家の皆さんに酷評されるか、さすが名将と褒められるか。

鹿サポは信じるだけです。
それだけの結果を残してきていますから。

昌子の言ってること、そう思ってました。レオ、確かに凄く上手いです。しかし自分でやりきってしまおうとしてミスに繋がってしまうのが素人の私からしても目に付いてました。まぁ私が心配しなくても解決してくれると思いますが。

以前投稿した者です。2007年戦力が整っていたにもかかわらず開幕5戦未勝利。大丈夫最後にシャーレを上げるのは鹿島です。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク