レオナルド、ジーコのオファーを断れなかった

レオナルドが明かす鹿島アントラーズ移籍の舞台裏「ジーコのオファーを断れなかった」

元ブラジル代表のレオナルド氏(C)Getty Images
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2017/03/03 11:58:24

元ブラジル代表のレオナルド氏がキャリアを振り返る。J1鹿島アントラーズ加入を決めた舞台裏をイタリア紙のインタビューで明かした。

元ブラジル代表で、ミランでプレーした経験を持つレオナルド氏が、イタリア紙『メッサッジェーロ・ヴェネト』のインタビューで、J1鹿島アントラーズ加入を決めた当時の舞台裏について明かした。

レオナルドが日本行きを決めたのは、元日本代表監督のジーコの存在だった。「最初は彼のファンだった。それから同僚になり、友人になった。僕は恵まれている」と、先輩のジーコを敬愛する。

レオナルドは1993年、サンパウロのメンバーとして、インターコンチネンタルカップのために来日中、ジーコから鹿島入りを直接打診された。

「サンパウロに所属していた1993年、インターコンチネンタルカップでミランに勝って優勝した。その時、ホテルでジーコに会ってこの話を聞いた。当時、日本へ移籍していたのは、カレカ、(ギャリー)リネカー、(ピエール)リトバルスキーなど、キャリアを終えた選手たちばかりで、僕はまだ若かった」

当時、日本にいた外国人選手は一線を退いた選手ばかりで、まだ若かったレオナルドは突然のオファーに驚いた。それでも尊敬するジーコから再アタックを受けると、断ることはできなかった。

「その2か月後に再び連絡をもらったときは、断ることができなかった。オファーの金銭的な面も魅力的だったことは認めるよ。あれから時が経ち、正しい選択だったと思う。それがきっかけで、知らない国や異文化に対して、学ぼうという姿勢が生まれたんだ」


鹿島入団の経緯を語ったレオナルドである。
ジーコからの誘いに断ることが出来なかったとのこと。
後のキャリアも含め、レオナルドの鹿島入団はプラスであったように思う。
彼ほどの選手がユニフォームを着た鹿島というクラブは、世界に名を轟かせることとなる。
また、レオナルドも日本という異文化に触れ、見識を深めた。
素晴らしいマリアージュであったと言えよう。
レオナルド、正しい決断をしてくれてありがとう。

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No title

レオ、ジョルジだけでなく、90年代のJリーグはストイコビッチ、ドゥンガ、サンパイオなど強豪国のバリバリの現役代表がいた贅沢なリーグでしたね。
今の中国みたいに金だけが目的ではなく、日本のプロなりたての選手にとって教師のような存在になってくれました。

レオもタイミングさえ合えば、将来的に鹿島の監督やってほしいですね。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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