ユキ、めちゃめちゃやりたい

【鹿島 vs 横浜FM】 ウォーミングアップコラム:試合の鍵を握る男
2017年3月9日(木)


【写真】第2節・甲府戦で今季リーグ戦初出場を果たした伊東幸敏

昨季天皇杯準決勝で伊東幸敏は齋藤学に翻弄された。激しく寄せて自由を奪うつもりが逆に左右に振り回されてしまう。後半はボールを奪うのではなく、相手について行くことを意識することである程度は突破力を抑えることができたが、それでも1対1の対決は完敗だった。

「前に仕掛ける力はJで一番だと思う。足の振りだけで相手を惑わすことができる」と齋藤の実力を認める。

それでも「めちゃめちゃやりたい」と再戦を心待ちにする。

「やることはハッキリしている。他のことを考えなくてもいいくらい。そこで貢献できれば、チームに貢献したと言える」

いま最も勢いのある齋藤を抑えることはチームの勝利に直結する。とはいえ、相手の実力も痛いほどわかっている。1人でどうにかできるわけでもない。

「1対1で全部勝つ自信はない。まわりの選手には“こうさせるから、こうして”というイメージは伝えています」

前節までの戦いでは、齋藤が2人、3人のディフェンスを引きつけることで他の選手をフリーにしてきた。伊東一人で守れずとも、他の選手とイメージを共有することでそうした状況も防ぐことができる。他のことをあれこれ考えるのではなく、目の前の相手を封じることだけに集中すればいい状況に、伊東は頭のなかを整理して試合に臨もうとしていた。

文:田中滋(鹿島担当)

明治安田生命J1リーグ 第3節
3月10日(金)19:00KO カシマ
鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス


Fマリノスの10番・エヒメッシとの対戦を心待ちにするユキである。
昨年の天皇杯準決勝で対峙するものの、抑えきるというタスクは全う出来なんだ。
試合こそ2-0と快勝したが、ユキは齋藤学を抑えきったとは言い難い。
明日の対戦では、この苦い経験を活かし、高いモチベーションで挑む。
「やることはハッキリしている。他のことを考えなくてもいいくらい。そこで貢献できれば、チームに貢献したと言える」と言うように、齋藤学に90分間仕事させぬことでチームへの貢献を示す。
明日のFマリノス戦は鹿島の右サイドがヒートポイントとなろう。
熱い戦いに注目である。

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