生まれた良い流れを継続していきたい

リーグ2連勝の勢いを追い風に。ホームでは絶対勝利
明治安田J1第3節の横浜FM戦から中3日で、今度はブリスベンロアーをホームに迎える。前節、ムアントンにアウェイで敗れ首位を明け渡した鹿島は、1勝1敗でグループEの2位につけている。今節で同グループの対戦相手と一巡することになり、ここから先はお互いを知り尽くした状態で戦うことになる。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は、異なる国のクラブ同士が対戦するだけに、先に相手をたたいて優位に立つことは重要だ。ホームゲームであることも重なり、勝利が求められる一戦である。

前節のムアントン戦は、中2日という過密日程の中、20度以上の気温差がある過酷な条件下で行われ、試合を支配しながらも鈴木 優磨のPK失敗もあり、後半アディショナルタイムに決勝点を奪われて2-1で敗れた。

その後、リーグ戦に戦いの舞台を移してから甲府、横浜FMを下して2連勝と、ACLの敗戦を払拭する内容を国内の戦いでは見せてきた。しかし、それでACLの勝点が増えるわけではない。気持ちを切り替え、ACLはACLで着実に勝点を積み重ねることでしかグループステージを突破することはできない。

対戦相手となるブリスベンロアーは1分1敗とグループ最下位に沈んでいるチームだ。特に前節は蔚山のホームで6-0の大敗を喫した。第1節はムアントンとホームで戦ってスコアレスドローだったため、ACLではまだ1得点も奪えていない。

3月5日には国内リーグでニューカッスルジェッツと対戦。PKを与えて先制を許す苦しい展開も、相手に退場者が出たところから盛り返し、アウェイで1-3の逆転勝利を挙げた。いわば蔚山で経験したショッキングな敗戦を払拭した状態で「カシマ」にやってくる。最下位とはいえ侮れない相手だろう。

ただ、鹿島も前述した通り公式戦2連勝と、良い流れの中で試合を進めることができている。ムアントンに勝点3を献上した直後の甲府戦でも後半アディショナルタイムにPKを与える大ピンチを迎えたものの、GKクォン スンテが「絶対に止めてやろうと思いました」とこん身のセービングを見せる。

勝点3を得た勢いのまま横浜FM戦に向かうと、相手に枠内シュートを1本も許さない手堅い守備を見せ、最後は途中出場の鈴木がヘディングシュートを突き刺し、1-0で勝利をもぎ取った。そのため、選手たちからは「今日は鹿島らしい戦い方ができたかなと思います」(昌子 源)という自信を感じさせる声が聞かれた。

決勝点を決めた鈴木は「アジアを勝ち抜くのは非常に難しいと思うので、最善の準備をして臨みたいと思います」とブリスベンロアー戦に向けて集中力を高める。中3日ということでメンバーを入れ替えて戦うことも予想されるが、甲府戦、横浜FM戦とメンバーを固定したことで戦い方も固まってきた。生まれた良い流れを継続していきたい。

[ 文:田中 滋 ]


「アジアを勝ち抜くのは非常に難しいと思うので、最善の準備をして臨みたいと思います」という優磨のコメントを引き出したJリーグ公式の田中滋氏である。
優磨からはかなりの意気込みを感じさせられる。
赤﨑の移籍にて、FWの軸の一人として責任が増した。
かなりの活躍が期待される。
また、試合の前々日ではあるが、紅白戦が行われなかったため、メンバーがどうなるのか読めぬところ。
中3日であり、Fマリノス戦と同様の可能性もある。
ただ、ACLは永木のボランチ起用が続き、またFWは入れ替えておる。
どのようになるのか予想するのも楽しいところ。
気持ちを高めてスタジアムに向かう。
勝利を信じておる。

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