最少失点同士だが、近年の歴史は打ち合い

最少失点同士だが、近年の歴史は打ち合い。今回はいかに
明治安田J1ではともに2勝1敗で、失点が1。現在のところリーグ最少失点のチーム同士の対戦となる。ただ、このカードは、清水のJ2降格前である2015年の前回対戦ではスコアレスドローに終わったものの、それまでは清水から見て3-1、1-3、1-2、4-3、1-3とスコアを並べるだけでも、得点が動きやすいゲームであることが分かる。

また、同じく数字で見ていくと、清水はホームゲームでは10勝4分6敗と鹿島に勝ち越している。だから清水が有利だ、とは短絡的に考えられないが、降格した2015年ですら1勝1分と勝ち越しているということもあり、清水にとって気持ちの面では優位に働くこともあるかもしれない。

だが、今節を迎えるにあたり、清水はケガ人の多さが気掛かりな面である。前節・新潟戦でセンターバックの角田 誠が負傷交代し、今週の練習でも別メニューからスタートしている。また、同じく白崎 凌兵も左足付け根を痛めており、万全ではない。水曜日に行われたJリーグYBCルヴァンカップAグループ第1節・柏戦は、金子 翔太を除く10人の選手を入れ替えて臨み、新たな発見を得たいところだったが、内容的には後半から投入された野津田 岳人、松原 后、六平 光成らリーグ戦のメンバーが代わって入ったところからチームが活性化するなど、リーグ戦のメンバーとの差が浮き彫りになってしまった。

それでも、リーグ戦に目を向けると、上記の通り2勝1敗と勝ち越しているなど、順調な滑り出しを見せている。新潟戦後、「まだ相手が仕上がっていなかったし、リーグ全体を見ても仕上がっているチームはあまりない。それをうまく拾えたと思う」(枝村 匠馬)と選手たちも冷静に分析しており、油断は一切感じられない。今節がいわば本当の戦いと意気込んで、鹿島戦を迎えることになる。

鹿島は、AFCチャンピオンズリーググループE第3節・ブリスベンロアー戦で勝利を飾り、公式戦3連勝中。その試合では、先発メンバーを直近のリーグ戦から3人替えて臨んだ。その1人である鈴木 優磨が43分に先制ゴールを豪快に決める。右サイドの伊東 幸敏のクロスに右足ボレーで合わせ、公式戦2試合連続ゴールで好調ぶりをアピールした。後半に入っても植田 直通がCKから押し込んで追加点。80分にはペナルティエリア内でボールを受けた遠藤 康が左足を振り抜いてダメ押しの3点目。守備でも、今季初先発となったGK曽ヶ端 準が最後までゴールを割らせなかったように、層の厚さを見せつける結果となった。

ルヴァンカップが開幕し、互いに過密日程となるが、鹿島は直近の2試合をホームで戦えたこと、さらに中3日というリズムで戦えていることから、この週だけを見ればコンディション面では合わせやすいのかもしれない。もっとも、清水はレギュラー組の大部分をルヴァンカップで休ませていることもあり、優劣はつけがたい。それでも、次節は2週間後となりブレークが入るため、両チームともこの試合に全力を注ぎたいということは変わらないだろう。

[ 文:田中 芳樹 ]


「リーグ最少失点のチーム同士の対戦」と記すJリーグ公式のプレビューである。
お互いに開幕戦に1失点し敗戦を喫したが、その後2試合完封勝利を続けておる。
堅守の2チームの対戦ということもあり、ロースコアが予想されるかと思いきや、得点が動きやすいというデータを持ってきた。
確かに、多くのゴールが生まれる記憶がある。
そして、1-3というスコアの2015年の開幕戦は酷いものであった。
主審の佐藤隆治は、梅鉢へのファールまがいのチャージは流しながらも、高崎に乗りかかって倒れたDFのプレイに対し高崎のファールを取った。
そして何よりも、夢生の枠内シュートを手で弾き出した行為に対して、見逃すという失態を犯されては試合にならぬ。
この因縁を二年越しで晴らす試合がやってくる。
今回はまともなジャッジをしてくれる主審を望む。
良い試合を期待しておる。

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あれは思い出しただけでも39度の熱が出ます。
次はスカッと勝ちましょう!

No title

優磨はどんな形で出場しても点を取りそうな雰囲気だし、そろそろ夢生にもペドロにも決めてもらわなければならないし
出場機会に恵まれない金森もここらでアピールしておきたいでしょう、ってなわけで4-0での勝利で2015年開幕戦の
苦い記憶を払拭させていただきましょうか。あ、やっぱり 聖真も決めて5-0で

はっきり思い出しました。
まるで埼玉スタジアムのような不可解な判定の数々。
語り継がれる伝説の一戦です。
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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