清水戦報道

鹿島大逆転勝利!後半29分から3発/清-鹿4節
[2017年3月18日17時10分]


清水対鹿島 後半、同点ゴールを決めて、雄たけびをあげる鹿島FW鈴木(撮影・丹羽敏通)


清水対鹿島 後半、鹿島DF植田(左)は清水GK六反のパンチを受けながらもヘディングでゴールを決める(撮影・丹羽敏通)


<明治安田生命J1:清水2-3鹿島>◇第4節◇18日◇アイスタ

 昨季王者の鹿島アントラーズが、大逆転で清水エスパルスに勝利した。

 ホームの清水が先制した。前半41分、GK六反のロングボールをFW鄭大世が鹿島DFと競り合い、こぼれ球を拾ったFW金子がGKとの1対1で冷静に右足を振り抜いた。

 ボールを保持し、圧倒的に攻め込む鹿島は同36分、MF遠藤が精度の高いFKを蹴るが、清水GKがパンチング。前半は清水の1点リードで折り返した。

 鹿島は後半からDF西、FW金崎らを投入。攻勢をかけた。

 しかし清水が同26分、金子のパスからMF白崎が押し込み、追加点を挙げた。

 一方の鹿島は同29分、MF遠藤のFKから日本代表DF植田が高い打点のヘディングで1点を返した。

 さらに同34分、MF永木のパスからFW鈴木が決めて同点。同40分にも、セットプレーから金崎が決め、逆転した。

 連続失点を許した清水は、ホームでの勝利を逃した。

鹿島石井監督「ほっ」逆転劇に安堵も戦い方反省
[2017年3月18日20時40分]


清水対鹿島 後半、副審に異議を訴える鹿島の石井監督(撮影・丹羽敏通)

<明治安田生命J1:清水2-3鹿島>◇第4節◇18日◇アイスタ

 鹿島アントラーズが終盤の11分間の逆転劇で、勝利を挙げた。清水エスパルスに2失点を許したが、試合終盤にドラマが待っていた。

 後半29分、FKから日本代表DF植田直通(22)がヘディングで決めて1点を返した。同34分には、先発出場したFW鈴木優磨(20)がヘディングで、同40分には途中出場したFW金崎夢生(28)がショートコーナーから右足で決めて逆転に成功。選手たちはベンチに駆け寄り、歓喜を分かち合っていた。

 石井正忠監督(50)は「まず勝ち点3が取れてほっとしています。選手たちが最後まで戦ってくれて逆転はできましたが、こういう戦い方は避けなければいけない」と振り返った。

鹿島植田「絶対取り返す」失点ミス帳消し弾から反撃
[2017年3月19日7時45分 紙面から]


後半、鹿島DF植田(左)は清水GK六反のパンチを顔面に受けながらもヘディングでゴールを決める(撮影・丹羽敏通)

<明治安田生命J1:清水2-3鹿島>◇第4節◇18日◇アイスタ

 2連覇を狙う鹿島アントラーズは、DF植田直通(22)が反撃の口火を切るゴールを挙げ、終盤の11分間で3得点を奪って3-2と清水エスパルスに逆転勝ちした。

 植田に笑顔はなかった。0-2の後半29分、MF遠藤のFKから頭で押し込んだ。右手を突き上げたが、守備位置に戻りながら気合の入った表情は変わらない。11分間で3得点の大逆転の口火を切った22歳は「絶対に取り返してやる」と、得点の好機を待っていた。

 前半41分、先制点を献上するミスを犯した。ゴール前で蹴ったボールが相手に当たってこぼれた。直後にぬれたピッチですべって転び、失点した。「水をまくと聞いていたので、もっと気をつけないといけなかった」。後半途中までリードを許す展開となった責任を痛感していた。

 ミスを帳消しにする1発はリーグ戦では2季ぶりの通算2得点目。だが、14日のACLのブリスベン戦に続いて公式戦では2戦連発だ。居残り練習で186センチの高さに磨きをかけ、DFとの駆け引きも巧みになってきた。「コツをつかんだ。今年は(得点を)かなり取れるかなと思う」と自信を見せた。

 試合後にはUAEに向かうため、チームとは別行動でスタジアムを出た。「勝って代表に行けるのはいいこと。戦いに向けて準備したい」。視線は既に次へ向いていた。【保坂恭子】

鹿島・鈴木、3戦連発!“鼻血ブー”も歓喜の雄たけび

後半、ヘディングでゴールを決める鹿島・鈴木(左)。清水・GK六反=アイスタ

 明治安田J1第4節第1日(18日、清水2-3鹿島、アイス)公式戦3戦連発とFW鈴木が絶好調だ。後半34分、MF永木の左クロスに合わせてゴール前に身を投じると、全身を思いっきり伸ばしヘディングシュート。GK六反の手をはじく同点ゴールとなった。DFとの接触で鼻血を出しながらも歓喜の雄たけびをあげた。今季の対外試合13戦9得点と好調だが、16日の代表メンバー発表では選出されず。「まだまだでしょ。頑張らないと」と成長を誓った。



後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・鈴木=アイスタ


前半、競り合う鹿島・鈴木(左)と清水・六平=アイスタ


植田“サムライ魂”のミス帳消しヘッド!鹿島、3連勝で勝ち点9

鹿島・植田(左)は、清水GK・六反と激しい競り合いの中でヘッド弾を決めた

 明治安田J1第4節第1日(18日、IAIスタジアム日本平ほか)2連覇を狙う鹿島は清水に3-2で勝ち、3連勝で勝ち点を9に伸ばした。0-2から日本代表DF植田直通(22)らの3ゴールで逆転した。神戸は磐田に1-0で勝ち、開幕4連勝で首位を守った。3年ぶりにJ1のC大阪は鳥栖に1-0で勝ち、初勝利。5年ぶりにJ1復帰の札幌、甲府もそれぞれ今季初白星を挙げた。大宮は開幕4連敗となった。G大阪-浦和は19日に行われる。


後半、決勝ゴールを決める鹿島・金崎(33)=アイスタ

 やられたらやり返す! 日本代表DF植田が気合の一発。後半29分、MF遠藤の右FKに合わせジャンプ一番、打点の高いヘディング弾。ゴール左隅へ決め、左手の親指をつき上げてアシストした遠藤に「ナイス」と合図を送った。

 「うちにはいいキッカーがいる。いいボールがきて、あとは触るだけだった」と植田は納得の表情を浮かべた。

 前半41分、クリアボールを相手に当ててしまい、そのままボールを奪われ失点。責任感の強い植田は「絶対に取り返してやろうと思っていた」と名誉挽回のときを待つと、0-2の後半29分に反撃ののろしとなる得点をマーク。息を吹き返した鹿島は5分後にFW鈴木が同点弾、同40分には途中出場のFW金崎が追加点を奪い、3-2で逆転勝利した。


後半、決勝ゴールを決め駆けだす金崎(左から3人目)ら鹿島イレブン。右端は鈴木=アイスタ

 植田は、14日のアジアチャンピオンズリーグ・ブリスベン(豪州)戦で今季初得点をマーク。公式戦2戦連続得点となり、「(ゴールへの感覚は)もうつかんだ。今年はかなり(点が)取れるかな」と手応えを得た様子だ。

 試合後は日本代表に合流するためにDF昌子とともに成田空港へ移動。同代表では控えに甘んじているが、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)も1対1の強さを高く評価している闘争心あふれるDF。「勝って代表にいけるのはいいこと。これから戦いが始まるので、しっかりと心の準備をして臨みたい」。植田が23日のロシアW杯アジア最終予選・UAE戦に目をやった。


後半、決勝ゴールを決める鹿島・金崎(右端)。清水・GK六反=アイスタ

鹿島FW鈴木“顔面弾”今季リーグ初先発で公式戦3戦連発
明治安田生命J1第4節 鹿島3―2清水 ( 2017年3月18日 アイスタ )


<鹿島・清水>後半34分、鼻血を流しながらゴールを決めた鹿島・鈴木
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 今季リーグ戦初先発を果たした鹿島のFW鈴木が、公式戦3戦連続得点となる同点弾を決めた。後半34分にMF永木のクロスにファーサイドから飛び込んだ。鼻血が出るほどの“顔面弾”。公式戦8戦5得点とし「普段は5分、10分で仕事しなきゃいけないことが多い。15分あれば絶対いけるなと思った」とうなずいた。

 6分後にはエースFW金崎が途中出場から右足で決勝点を決めて逆転。日本代表の25人に選ばれなかった日本人FWコンビが気を吐いた。
[ 2017年3月19日 05:30 ]

鹿島・植田から11分3発逆転!!23日W杯予選UAE戦へ弾み
明治安田生命J1第4節 鹿島3―2清水 ( 2017年3月18日 アイスタ )


<鹿島・清水>後半34分、ゴールを決め絶叫する鹿島・鈴木
Photo By スポニチ


 8試合が行われ、鹿島は敵地で清水を3―2で下した。W杯アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されたDF植田直通(22)が後半29分に前半のミスを帳消しにする公式戦2戦連続のヘディングゴール。反撃の口火を切り、怒とうの3連発で大逆転した。またC大阪は1―0で鳥栖に競り勝ち、日本代表MF清武弘嗣(27)が決勝点の起点になる活躍を見せた。

 失ったものを全力で奪い返しにいった。その執念が、追い込まれた流れを一変させた。0―2の後半29分、植田は遠藤のFKをファーサイドのゴール左で待ち構えた。抜群の身体能力を生かし、自分より身長が2センチ高くリーチを使ったGKよりも高く跳ね上がる。ヘディングで公式戦2戦連続のゴール。「自分が失ったから、絶対取り返したいと思っていた」とホッとした表情を浮かべた。

 前半に大きなミスを犯して失点に絡んだ。清水がGKからロングフィードを展開した直後。相手FW鄭大世(チョン・テセ)が頭で落としたボールが足元へこぼれてきた。クリアしようとした球が相手FW金子の体に当たり、自身が体勢を崩した隙に先制を許した。それでも「修正できる」と引きずらず、巡ってきた絶好機で挽回。この1点で清水は焦った。鹿島の中盤にスペースが生まれ、終盤の猛攻に火がついた。

 世代別代表に初選出されたのは熊本・大津高1年の時。中3までは無名のFWだったが、1メートル85の長身、テコンドー仕込みの体の強さやスピードを買った当時のU―17吉武監督らが「将来化けるんじゃないか」と可能性を感じて選出した。高校途中でDFに転向し、14年末にはA代表に初招集された。

 昨年もW杯アジア最終予選に呼ばれたが、まだ国際Aマッチの出場はない。「サッカーに年齢は関係ない。選ばれるだけじゃなく、試合に出ることを目標にやっていかないと」。今回の代表メンバーの中で最年少の22歳は「勝って代表に行けるのは凄くいい」とうなずいた。高校時代、選手としての目標として「血を流す」とだけ記したことがある。代表で待望の出番が訪れた時にも、全力で相手を倒しにいく。


<鹿島・清水>後半34分、ゴールを決める鹿島・鈴木(中央)
Photo By スポニチ


<鹿島・清水>後半29分、ゴールを決める鹿島・植田(左)
Photo By スポニチ


[ 2017年3月19日 05:30 ]

【鹿島】植田の汚名返上弾で4連勝!2年ぶりの一撃で大逆転
2017年3月19日6時0分 スポーツ報知


後半29分、ヘディングでゴールを決める鹿島・植田(左)(右は清水GK・六反)

 ◆明治安田生命J1リーグ 第4節 清水2―3鹿島(18日・IAIスタジアム日本平)

 ミスは自分で取り返した。鹿島の日本代表DF植田は2点を追う後半29分、右からのFKに頭から飛び込んで相手のゴールネットを揺らした。「絶対に取り返そうと。いいボールが来たから合わせるだけだった」。15年4月の柏戦以来、約2年ぶりのリーグ通算2得点目で反撃ののろしを上げ、3―2の大逆転で公式戦4連勝を呼び込んだ。

 前半41分、縦に入ったボールをクリアしようとしたが相手FW金子に直撃。こぼれ球をさらわれ先制点を献上していた。「もっと大きく蹴ろうとしたけど自分もコケてしまった」。散水されたピッチに足を取られる痛恨のミス。「自分の責任」と反省を口にした。

 圧倒的なフィジカルを誇りながらセットプレーなどで得点機会に恵まれず、同僚から「ガミガミ言われていた」という。名誉挽回のゴールで日本代表にも弾みが付いた。「勝って行けるのはいいこと。これからの戦いにしっかり準備したい」。22歳の若武者がハリル・ジャパンでも存在感を示す。(武藤 瑞基)

鹿島・鈴木が開幕3戦連発弾!リーグ戦初先発でチームに勝利もたらす

 後半、ヘディングでゴールを決める鹿島・鈴木(左)=共同

 「明治安田生命J1、清水2-3鹿島」(18日、IAIスタジアム日本平)
 2連覇を狙う鹿島はFW鈴木優磨(20)の公式戦3試合連続ゴールなどで清水に3-2と逆転勝ちした。
 また決めた。1点差として迎えた後半34分、鈴木が左後方からのMF永木のクロスを頭で合わせる同点弾。その際に負った鼻血を拭いもせず、歓喜の輪の中心でほえた。
 「十分過ぎる時間があった。普段は10分、5分で仕事をしている。15分あれば絶対にいけると思った」
 リーグ戦初先発。これまではサブとして短時間での仕事が求められてきた。1点をかえしたのが後半29分。残り時間、点差。確信した。「1点取って相手がバタバタすると思った。2点取っていけると思った」。金崎の決勝弾が生まれたのはその6分後。11分間で逆転劇は完成した。
 これで公式戦8戦5発、3試合連続ゴール。「先発で使ってくれれば点を取る自信はある」。不動のエースとなるべく、20歳はさらに進化する。


植田と優磨にスポットが当たっておる。
植田は日本代表ということもあり注目されておったが、前半41分にミスから失点に絡んだ。
ここで心が折れることなく発憤し、反撃の狼煙を上げるヘディングゴールを決める。
チームを勢いづけたことは紛れもない事実であろう。
そして、同点弾の優磨である。
鼻血を出しながらのヘディングは闘志の現れ。
これで公式戦3連続ゴールを記録した。
好調を維持したところでの中断は少々残念と言えよう。
とはいえ、この時間を利用して更に連携を磨くことが出来る。
攻撃陣の底上げで、Jリーグ制覇への礎を造るのだ。
期待しておる。

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顔面にパンチをもらっても何事もなかったようにゴールを決めてポジションへ戻る超人ナオ。

しびれました。

植田が来るのをしっかり確認したうえで肘を広げて競り合った鄭大世、あれはダメです。闘志あふれるプレーで嫌いな選手ではないだけに止めてもらいたいものです。

それに負けず、見事なヘッド、立派でした。今シーズンは点もガンガンとってくれる予感がします。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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