大宮戦報道

鹿島土居が先制 大宮は開幕5連敗/宮-鹿5節
[2017年4月1日22時54分]


後半、ゴールを決める鹿島MF土居(撮影・河野匠)

<明治安田生命J1:大宮0-1鹿島>◇第5節◇1日◇NACK

 鹿島アントラーズが大宮アルディージャを下し2位に浮上した。大宮は開幕から5連敗で、18チーム中、唯一勝ち点を奪えないまま5試合を終えた。

 前半から主導権を握ったのは鹿島だった。FW土居聖真(24)、FWペドロ・ジュニオール(30)が果敢にシュートを放つ。大宮の守護神GK加藤順大(32)の好セーブもありゴールを割れず、0-0で前半を折り返した。

 後半22分、大宮はGK加藤が負傷し、GK塩田仁史(35)に交代した。試合が動いたのは後半34分。鹿島はFW鈴木悠磨(20)のスルーパスに抜けだしたFW土居が右足で流し込み先制した。大宮も反撃に出るが、4試合でわずか1得点と深刻な決定力不足から抜け出せず、無得点に終わった。

鹿島土居、勝利導く初弾も「2、3本チャンスが…」
[2017年4月1日23時2分]


後半、ゴールを決めガッツポーズを見せる鹿島MF土居(撮影・河野匠)

<明治安田生命J1:大宮0-1鹿島>◇第5節◇1日◇NACK

 鹿島アントラーズがMF土居聖真(24)の今季リーグ戦初得点で、1-0と勝利した。

 後半34分、FW鈴木優磨(20)のスルーパスに、相手GKより一瞬早く反応し、右足で流し込んだ。前半に何度か好機を外していただけに「自分のところで2、3本のチャンスがあったので、決めきれなくてまだまだ」と反省も、「勝利に通じる点がとれたことは良かった」と笑顔を見せた。

 チームは開幕戦で東京に惜敗したが、第2節の甲府戦以降4連勝。首位の神戸と勝ち点12で並び、総得点差の2位に浮上した。「相手のカウンターは怖かったですけれど、集中をきらさなかったことが勝利につながった。ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)と並行して勝ち続けることだけです」。次節は8日にC大阪とホームで対戦する。

鹿島、代表CB昌子&植田で完封 4連勝で2位浮上
[2017年4月2日7時52分 紙面から]


大宮対鹿島 後半、大宮FWムルジャ(右)と激しく競り合う鹿島DF昌子(撮影・河野匠)

<明治安田生命J1:大宮0-1鹿島>◇第5節◇1日◇NACK

 鹿島アントラーズは日本代表センターバックコンビを中心に完封した。大宮アルディージャ攻撃陣に好機をつくらせず、終了間際のパワープレーも耐えた。DF昌子は「0-0でもOKくらいの気持ちでやっていた」。前節清水エスパルス戦は先に2点を失い、今季は終了間際に失点した惜敗もあったことを反省。「最後は聖真(MF土居)が能力の高さで助けてくれた」と仲間の殊勲弾にも感謝した。代表から戻った後の紅白戦では控え組に大量失点したが、しっかりと立て直した。

 DF植田は前半に2本のCKを頭で合わせるなど攻撃でも存在感を発揮した。「決めなきゃいけなかった」と悔しがった一方で、「1点取ってくれたら、後は守ってやるという気持ちだった。1-0で勝つのは理想」。4連勝のうち3試合目となる最少得点での勝利に満足感も得た。

 大宮戦は13年8月3日以来、6戦ぶりの勝利。リーグ戦4連勝で首位ヴィッセル神戸と総得点差の2位に浮上した。次節は8日にセレッソ大阪とホームで対戦。昌子は「自分たちは連勝をいつまでも伸ばしたい」。次も無失点にこだわる。【鎌田直秀】

鹿島、土居のゴールで4連勝!神戸に並ぶ…大宮は泥沼の開幕5連敗

後半、先制ゴールを決め駆けだす鹿島・土居=NACK5

 明治安田生命J1リーグ第5節が4月1日に行われ、NACK5スタジアムでは大宮アルディージャと鹿島アントラーズが対戦した。試合は鹿島が1-0で大宮を下してリーグ戦4連勝。首位・ヴィッセル神戸に勝ち点12で並んだ。一方、大宮は泥沼の開幕5連敗となった。

 昨季王者の鹿島は、前節の清水エスパルス戦で2点を先行されながらも逆転勝利を収めた。今節も勢いそのままにリーグ戦4連勝を狙いたい。一方、ここまで開幕から4戦未勝利の大宮。ホームのサポーターになんとか勝利を届けたいところ。大宮はMF金澤慎が今季初出場。鹿島はGK曽ヶ端準が今季のリーグ戦初先発、FW金崎夢生がベンチ外となった。

 最初のチャンスは鹿島。5分、右サイドを突破したペドロ・ジュニオールがクロスを入れると、ボールは逆サイドの土居聖真に渡る。土居がカットインして右足でコントロールシュートを狙ったが、ここはGK加藤順大がビッグセーブでCKに逃れる。

 さらに20分、左CKを獲得すると、遠藤康が左足でクロスを供給する。これを飛び込んだ植田直通がヘディングで合わせたが、ここもGK加藤が横っ飛びでセーブした。

 大宮は33分にカウンターからチャンスを作る。右サイドでボールを受けた江坂任がドリブルからペナルティエリア内右に進入。角度のないところから右足を振り抜いたが、惜しくも枠の右上に外れてしまった。

 36分には鹿島が右CKから決定機を迎える。小笠原満男のクロスを植田が合わせると、山本脩斗がコースを変える。これが右ポストを直撃したが、最後は加藤がゴールラインぎりぎりのところでキャッチした。このままスコアレスでハーフタイムを迎える。

 大宮は65分にGK加藤が味方と交錯して負傷。GK塩田仁史が代わってピッチに入った。

 後半も鹿島が攻勢に出る。74分、スルーパスに抜け出したペドロ・ジュニオールがGK塩田をかわしてチャンスを迎えたが、角度がなくシュートを打つことはできなかった。鹿島は直後にペドロ・ジュニオールを下げ、18歳の安部裕葵を投入。安部はプロ初出場となった。

 試合が動いたのは79分。ペナルティエリア手前でレオ・シルバからパスを受けた鈴木優磨が相手DFを引きつけてスルーパス。エリア内に走り込んだ土居がワントラップからゴールに流し込み、鹿島が先制に成功した。

 終盤は大宮が同点ゴールを目指してパワープレーに出たが、GK曽ヶ端を中心に鹿島が守りきり、1-0で大宮を下した。(Goal.com)


後半、先制ゴールを決める鹿島・土居(右)=NACK5


大宮を破り喜ぶ鹿島イレブン=NACK5


土居が千金V弾!鹿島 アウェー最速200勝で2位浮上
明治安田生命J1第5節 鹿島1―0大宮 ( 2017年4月1日 NACK )


<大宮・鹿島>後半、鹿島・土居はゴールを決めピストルを打つポーズ
Photo By スポニチ


 鹿島のMF土居がチームをアウェー最速200勝に導く値千金の決勝点を決めた。後半34分、ゴール左でFW鈴木のスルーパスに抜け出すと「GKのタイミングを外せた」とシュートを右隅に流し込み、決勝点をマーク。右手で銃を撃つポーズで誇示した。右足首痛のエース金崎はベンチ外の中、今季公式戦初得点で、チームを首位神戸と総得点差の2位に浮上させた。

 今オフは八丈島で自主トレ。体幹などの強化に励んだ。前線にはペドロ・ジュニオールやレアンドロらが加入し競争が激化。悲壮な覚悟を開幕前から胸に刻んでいた。「自分のところで2、3本まだチャンスがあった。そこで決めきれないところがまだまだ」。満足感はない。甘いマスクを引き締めた。


<大宮・鹿島>後半、決勝点となるゴールを決める鹿島・土居(中央)
Photo By スポニチ


[ 2017年4月2日 05:30 ]

【鹿島】ルーキー安部がデビュー「全然緊張しなかった」4連勝で2位浮上
2017年4月1日23時41分 スポーツ報知


後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・土居(右)に駆け寄る安部

 ◆明治安田生命J1リーグ 第5節 大宮0―1鹿島(1日・NACK5スタジアム)

 鹿島のルーキーFW安部裕葵(18)が1日の大宮戦(NACK)でJリーグデビューを飾り、チームの4連勝に貢献した。後半29分、FWペドロ・ジュニオールに代わって2トップの一角に入ると、ファーストプレーで柔らかい落としでMF土居の決定機をおぜん立て。ゴールにはつながらなかったが、同34分には相手のパスに足を伸ばして触り、ショートカウンターのきっかけに。これが土居の決勝点につながった。

 今季、瀬戸内高(広島)から鹿島入り。国内主要タイトル19個を獲得する鹿島では高卒ルーキーの出番はなかなか巡ってこないケースが多い中、日本代表DF昌子源が「人と違って面倒くさい」という独特なドリブルや相手の嫌がるプレーを武器に、リーグ戦2試合目のベンチ入りでデビューにつなげた。鹿島関係者の中には「本山(雅志=北九州)みたい」と、鹿島のレジェンドでゴールデンエージ(1979年生まれ)の天才と重ね合わせる見方もある。

 試合後、安部が「全然緊張しなかった。これまでも緊張したことはないです」と振り返る通り、ロスタイムを含め約20分、臆することなくプレーを続けた。「このチームで試合に出るという時点で自信はついている。いつも練習で(日本代表DFの昌子)源くん、植田くんを相手にしているので」と笑み。J屈指と言われるレベルの高い練習で「毎日の練習がセレクションみたい。新鮮な感覚」と充実した日々を送れていることも、早期デビューにつながった一因だという。

 「ベストは自分がゴールを取って勝つことだけど、チームの勝利が一番です。勝つために何をすべきかが大事なので」と安部。昨季Jリーグと天皇杯の2冠を獲得し、今季もリーグ2位につける鹿島。また1人、若い芽が出てきた。

【鹿島】土居、GKのタイミングずらす技ありV弾!4連勝2位浮上
2017年4月2日7時0分 スポーツ報知


大宮―鹿島 後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・土居。左は安部

 ◆明治安田生命J1リーグ 第5節 大宮0―1鹿島(1日・NACK5スタジアム)

 鹿島MF土居が今季初ゴールで4連勝に導いた。後半34分、FW鈴木からのスルーパスを「相手に触られないことを意識した」と右足でコントロール。エリア内左から「相手GKのタイミングをずらそう」とすぐに右足を振ってゴールに流し込んだ。シュート数13対4の数字が示すように多くのチャンスを作ったが生かせず、引き分けがチラつく中での千金弾だった。

 3月30日にチームの魅力を伝える目的で、自ら「始めたい」と申し出て個人ブログを開設。もともと表に出るタイプではないが、昨季終盤にポジションを確固たるものとし、鹿島を背負っていく覚悟が行動に出た。首位・神戸と勝ち点で並ぶ2位に浮上し「自分のゴールより勝てたことが一番」とうなずいた。

王者・鹿島4連勝で2位浮上 鈴木との信頼関係が土居のV弾生んだ

 後半、先制ゴールを決める鹿島・土居(右)

 「明治安田生命J1、大宮0-1鹿島」(1日、NACK5スタジアム大宮)
 2連覇を狙う鹿島は大宮を1-0で退け4連勝。勝ち点12として2位に浮上した。点差以上の強さだった。勝ち点で首位神戸に並んだ試合を石井監督は「1点あれば落ち着くと思っていた。価値ある勝ち点3」と評価した。得点は1。日本代表DF昌子、植田を擁する鹿島守備陣が守り切った。
 決勝点は後半34分。中央からのFW鈴木のスルーパスに反応したMF土居が冷静に決めた。「信じて長い距離を走った。優磨とは生かし、生かされる関係」と攻撃陣の信頼関係に胸を張った。
 この1点で十分だった。植田は「0-0でも焦りはなかった。1点取ってくれれば、守り抜ける」とこちらは攻守の信頼関係を強調する。次はC大阪戦。昌子は「攻撃にオシャレなサッカーをする選手が多い。きょうみたいに我慢強くいきます」とニヤリ。王者の歯車はガッチリかみ合っている。

鹿島4連勝で神戸に肉薄! 鬼門・大宮で土居が千金ゴ~ル!
2017年4月2日 紙面から


大宮-鹿島 後半、先制ゴールを決める鹿島・土居(右)=NACK5スタジアム大宮で(棚橋慶太撮影)

◇J-1<第5節> 鹿島1-0大宮
 2連覇を狙う鹿島は大宮を1-0で退け4連勝。勝ち点12として2位に浮上した。大宮は開幕5連敗。神戸は浦和に1-3で敗れて今季初黒星で同12も、総得点で上回り首位。浦和は柏木が2得点した。G大阪は新潟に3-2で逆転勝ちし、勝ち点11で3位に上がった。磐田は4万を超える観衆が詰めかけた清水との「静岡ダービー」に3-1で快勝した。川崎は仙台に2-0で快勝し、柏は広島を2-0で下して4戦ぶりの勝利を挙げた。広島は4連敗。C大阪は横浜Mを破った。
      ◇
 過去8戦で1勝の“鬼門”・NACK5スタジアムで、鹿島が7年ぶりに勝利を挙げた。
 無得点ドローもちらつき始めた後半34分、相手DFのパスを敵陣でマイボールにした瞬間、逆襲のスイッチが入った。
 「けっこう長い距離だったけど、パスが出てくるのを信じて走った」と土居。ボールを奪ったレオシルバから中央の鈴木にパスが入ると、その突破に合わせて土居が左サイドから長駆、ゴール前に顔を出す。スルーパスを右足アウトで受けると、間髪入れずに右足でゴール右隅に流し込んだ。
 「(トラップで追ってきた)相手が触れないところにコントロールすることを心掛けた。タイミングを外して打ったのでGKが反応できなかったんだと思う」と土居。得点機をかぎ分ける嗅覚、確かな技術、的確な判断など、多くの要素が詰まった今季初ゴールが決勝弾。そう話す顔がどこか誇らしげだった。
 ほぼ一方的に攻め込みながら、不思議とゴールが遠い、じれる展開だった。だが「我慢していれば(前の選手が)点を取ってくれると信じていた。焦りはなかった」と植田。90分間通じてゴール前に鍵をかけ続けた守備陣が陰の功労者だった。
 リーグ戦はこれで4連勝。首位・神戸と勝ち点で並んだ。エンジンのかかりが遅いなど、なお課題も散見するが、そんな中でも勝ち点3を拾う、したたかさが出てきた。殊勲の土居は「これからも勝ち続けるだけ」。鹿島がらしくなってきた。 (内田修一)

鹿島4連勝 鹿島 1-0 大宮

大宮戦に勝利し喜ぶ鹿島イレブン=NACK5スタジアム大宮、村田知宏撮影

明治安田J1第5節の鹿島は1日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で大宮に1-0で競り勝ち、昨年6月以来の4連勝を挙げた。通算成績は4勝1敗、勝ち点12で2位に浮上した。

鹿島は0-0で前半を折り返すと、後半34分、鈴木からのスルーパスを土居が流し込み、今季初得点を挙げた。この1点を最後まで守り切り、アウェー通算200勝目を達成した。411試合目での到達はリーグ最速。

次節は8日、カシマスタジアムで8位のC大阪と対戦する。


決勝点の聖真一色かと思いきやニッカンは日本代表CBコンビにスポットを当ててきた。
源の対人プレイは、名人芸のような様式美を魅せ、また植田はCKに合わせたり、ゴール前のFKなど完封以外にも見せ場が満載であった。
守備でお金の取れるコンビと言えよう。
また多くの紙面が割かれた聖真は、八丈島の自主トレやBlog開設などが紹介される。
そして優磨との信頼関係は、ユース出身の二人のコンビネーションということで嬉しいもの。
シュートも相手DFを意識した巧いもので、聖真の良さが伝わってくる。
とはいえ、このゴールシーンの前にあった、安部裕葵のパスからの決定機は決めて欲しかったところ。
いよいよ聖真の攻撃力が発揮された。
楽しみである。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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