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野沢拓也 鹿島の至宝

越えられるか柳沢の壁 鹿島・野沢に再び試練

 昨季のJリーグ1部(J1)で激しい優勝争いの末3位に泣いた鹿島。5季ぶりの頂点に向けて最も飛躍が期待される選手の一人が、茨城で生まれ育ったユース出身の生え抜き、MF野沢拓也だろう。 高い技術で点に絡むプレーが真骨頂の24歳。登録はMFだが、FWとして前に張ることが多い。層が厚い鹿島で、ようやく昨季、故障がちだったFW鈴木の代わりに出場機会が増えた。5月に左かかとの疲労骨折が見つかったが、28試合出場で10得点と過去最多のゴールを挙げた。

 鈴木がレッドスター(セルビア・モンテネグロ)に移籍し、今季はレギュラーの座を確保してもおかしくなかった。ところが、日本代表FW柳沢がメッシーナ(イタリア)から6月末までの期限付き移籍で復帰が決定。再び厳しい立場に置かれた。「試合に出られるかは、自分のアピール次第」と気合を入れる。

 宮崎キャンプ最後の練習試合では2トップの一角で先発。アウトゥオリ新監督の「FWには縦の動きを求める」というプラン通り、自陣ゴール前から前線へと幅広く動き回った。無得点にも「キャンプは体づくり。できたと思う」と手応えを口にした。

 「去年は勝てる試合を逃した。同じことを繰り返さないこと。それが優勝への道」と野沢。自身も勝負の年だ。
(了)

[ 共同通信社 2006年2月24日 16:15 ]



ケーラー病を乗り越えた鹿島の至宝、野沢拓也 1981/8/12生まれ 24歳。

ユース時に出場経験を持つこの男が今季の行方を担っていると言い切れるであろう。

昨季の10得点は成長の証ではない、元々の才能を普通に見せただけだ。

層の厚い鹿島においてコンスタントに出場したの昨季だけだったそれだけのこと。

本来は攻撃的MFのポジションで卓越したテクニックを見せつける、そういう選手であった。

そのテクニックを正確なシュートに結びつけFW起用されポジションを掴んだのである。

彼の好むプレースタイルは、彼の尊敬する選手を列挙すれば見えてくる。

 ビスマルク、ジーコ、ルイコスタ、バッジョ

得点を重ねるのは当然の結果であり、その先には美しい勝利が待っている。



今季のスタメンはおそらく、柳沢敦とアレックス・ミネイロであろう。

昨季のチーム得点王と動き出しはワールドクラスの2TOPは魅力的だ。

だが、アレックス・ミネイロは怪我があり、柳沢は6月までのレンタル、代表で抜けることも考えられる。

やはり昨季以上の活躍を野沢には課したい。

それだけの実力を持ってるのだから。

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