仙台戦コメント

2017明治安田生命J1リーグ 第7節




鹿島アントラーズ:石井 正忠
公式戦2連敗、そして時間もない中、この仙台で連敗を止めることができてよかった。前半は理想的な形で戦うことができた。先制した後もさらにたたみかけることができた。しかし後半は早い時間帯に失点してしまい、その後押し込まれたのは反省したい。前半のような戦いを90分間することが重要。ただ、最後にペドロが点を取ったように様々な選手が点を取っていくことが理想なので、その点はすごく良かったと思う。

Q. 今日のスターティンメンバーの意図は?また通算500試合を達成した曽ケ端選手と小笠原選手に関しては?

A. 彼らの存在も含めて、時間のない中、昨季からスタイルを変えてきた仙台をしっかり抑えたいということで今日の布陣にした。マークの受け渡し、連携が大事だったので昨シーズン長く一緒にやってきたメンバーを選んだ。満男やソガの存在は、ピッチ上に指揮官がいるようなもの。彼ら2人の存在は、ウチの強みだと思う。





【ペドロ ジュニオール】
自分自身の形を出せたゴールだった。重要なのはチームが勝つこと。アントラーズ加入後のリーグ戦初ゴールより、チームの勝利に貢献できたことが良かった。リーグ戦で上位陣に引き離されないためにも、公式戦の連敗を止めるためにも、この勝利は重要だった。

【西 大伍】
ソガさんからのボールが来た時、相手の選手が被ると思ったのでトラップした。DFを抜くまではシュートは考えていなかった。シュートを打つ時、ゴールは見ていなかった。点が入る時は入るし、入らない時は入らない。お互いに力を出し合えるようにできればいい。今日はテンポが良かった。

【中村 充孝】
遊び心を持ちながら厳しさを出していったが、得点を取れなかったから納得はしていない。まだまだだと思う。

【曽ケ端 準】
連敗していたし、このスタジアムでは難しい試合になるから、勝てて良かった。試合数の記録を求めているわけではなく、勝利に導けるようにプレーしてきた。そのスタンスはこれからも変わらない。

【土居 聖真】
連敗はしていたけど、試合前の雰囲気は良かったし、切羽詰まった感じではなかった。1失点はいらなかったけど、今季最多の4得点で勝てたことはすごくプラスだと思う。結果を出せたことが一番良かった。

【昌子 源】
前半から点が入って、攻撃陣には感謝したい。ただ、自分のところでやられてしまったし、相手のパワーなどを含めてわかっていたプレーでもあっただけに、あの失点は余計だった。

仙台戦


本日行われたJ1 第7節 ベガルタ仙台戦は4-1で勝利しました。

第7節
2017年4月16日(日)19:03KO ユアスタ

[ 石井 正忠監督 ]
公式戦2連敗した中で、このアウェイの仙台戦に向けて準備をする時間がなかなかない中やってきたんですけど、まずは公式戦の連敗を止めることができて本当に良かったと思います。前半、自分たちから相手を制限してプレッシャーを掛けてボールを奪うという理想的な形ができたということ。そして、1点目を取った後もさらに畳み掛けるような攻撃ができたことは、今日は非常に良かったと思います。後半に入って早い時点で失点してしまったことによって、後半は押し込まれる時間が長くなってしまったことは反省しないといけない部分だと思います。前半の戦い方を90分しないといけないな、という反省は残りますが、最後、またペドロ(ジュニオール)が4点目を取ってくれて、今日はいろんなポジションの選手が得点を取る形になりましたけども、こういう形をこれからもどんどん作りたいなと思います。

--今日の先発メンバーは、新加入選手がいないメンバーでしたがその狙いと、J1通算500試合出場を果たした小笠原 満男選手と曽ヶ端 準選手の存在の大きさをお願いします。
彼らの存在も含めてなんですけど、今日、こういう布陣にしたのは、期間も少ない中、仙台戦に向かわなければいけなかったので。仙台さんは昨年から少しスタイルを変えてきています。そこに対する対応策として、変則的な組み立てのところをしっかり抑えるという意味で今日の布陣を選びました。それがうまくいったんじゃないかと思います。やっぱりコミュニケーションの部分が大事で、マークの受け渡しなどが今日は重要になると思っていました。その辺が昨季数多く試合に出たメンバーがやることで、そこが安定した形として現れたんじゃないかと思います。

あと、小笠原選手と曽ヶ端選手ですけども、ピッチ内に指揮官が2人いるという話を昨日もしたんですけど、本当にそういう存在だと思います。それがうちの強みだと思います。

第7節
2017年4月16日(日)19:03KO ユアスタ

[ 曽ヶ端 準 ]
試合数を求めてやっているわけじゃなくて目の前の試合に出られる準備をしっかりして、チームを勝利に導けるようにやってきましたし、これからも変わらずそういうスタンスでやっていくと思います。

--小笠原 満男選手とはなにかロッカーで話したんですか?
何もないです(苦笑)。

--いつもの試合と同じでしたか?
そうですね。まあでも、連敗していたというのはもちろんありますし、そういう中で勝てたのは良かったです。

--1点目の起点になりましたが?
狙ったところには蹴れましたけど、(西)大伍がうま過ぎたので。良かったです。

前半に畳み掛けた鹿島。4得点で連敗を逃れる
仙台と鹿島、4月12日の公式戦から中3日でこの試合を迎えた両チームが、明治安田J1第6節の敗戦から立ち直るためにユアテックスタジアム仙台で激しい戦いを繰り広げた。

ホームの仙台は、12日にJリーグYBCルヴァンカップAグループ第2節・磐田戦で先発した11人が、この日もスターティングラインナップを飾った。佐々木 匠とシュミット ダニエルは、どちらもJ1で初めて先発した。また、石原 直樹はこの試合で、J1通算200試合出場を達成した。

アウェイの鹿島は、12日にAFCチャンピオンズリーグでブリスベンロアー戦を戦ったこともあり、リーグ戦前節からメンバーを入れ替え。ベテランの小笠原 満男と曽ヶ端 準が、ともにJ1通算500試合出場の節目を迎えた。

立ち上がりから攻勢を掛けたのは鹿島。積極的なプレスで仙台を押し込むと、4分に土居 聖真が左サイドから切れ込みシュートを狙う。しかしこれは密集の中でブロックされた。仙台も負けじと6分に反撃。左サイドからの佐々木のクロスに対してクリスランがオーバーヘッド気味にシュートを狙ったが、これはファウルで決定機とならなかった。

7分には鹿島がチャンス。左サイドでつなぎ、最後は中村 充孝がシュートしたが、これはシュミット ダニエルにセーブされた。10分には逆に仙台にチャンス。石原が右サイドから上げたクロスに、走り込んできた佐々木が頭で合わせたが、これは左に外れた。

その後、一進一退の状況になり、19分に鹿島が決定的なチャンスを迎える。中央から土居が抜け出しシュートを打ったが、これはシュミット ダニエルのファインセーブで止められた。

そして25分、鹿島が試合を動かす。中央へドリブルで持ち上がった西 大伍が自らフィニッシュ。これが決まって、アウェイチームが先制した。

さらに31分、鹿島はPKを獲得。32分に金崎 夢生が決め、鹿島がリードを広げた。そして43分、遠藤 康が右サイドからのミドルシュートを決め、3点目を奪取。前半は鹿島が試合を支配して、45分間を終えた。

後半から仙台は2人の選手を交代。永戸 勝也と富田 晋伍が投入された。渡邉 晋監督からも「応援してくれているサポーターのためにも絶対あきらめるな」とはっぱをかけられた選手たち。すると50分、勢いを得た仙台はCKからクリスランのヘディングシュートで1点を返した。

仙台はその後もCKのチャンスを得ると、66分には大岩 一貴がヘディングシュート。これは曽ヶ端にキャッチされた。畳み掛けたい仙台は71分、佐々木に代えて梁 勇基を投入した。

仙台の攻勢は続く。74分、再びCKを得ると、最後は石川 直樹がシュート。しかしこれは枠を外れた。

83分に鹿島は金崎からペドロ ジュニオールに交代。85分には小笠原に代えて三竿 健斗を投入した。

その後も仙台の攻勢は続き、89分には梁 勇基のクロスに菅井 直樹が頭で合わせる。これは曽ヶ端にキャッチされた。その後も仙台の攻勢は続いたが、90+2分にカウンターからペドロ ジュニオールが決めて、鹿島が差を広げた。

試合は1-4で終了。前後半で内容の異なる試合となったが、前半のうちに畳み掛けた鹿島が逃げ切り、公式戦での連敗を止めた。

[ 文:板垣 晴朗 ]

【仙台 vs 鹿島】 西が見事なドリブルからゴール!
2017年4月16日(日)



2試合ぶりの勝利を目指すアウェイの鹿島は25分、西大伍(写真中央)が見事なドリブル突破から右足で決めて幸先よく先制する。西は今季初ゴールとなった。

仙台 vs 鹿島】 金崎のPKで点差は2点に
2017年4月16日(日)



1点をリードする鹿島は32分にPKを獲得。このPKを金崎夢生(写真)が決めてリードを2点に広げる。

【仙台 vs 鹿島】 前半で3点リード!
2017年4月16日(日)



2点をリードして試合を優位に進める鹿島は43分、土居聖真のアシストから遠藤康が得意の左足で決めて、前半でリードを3点とする。

【仙台 vs 鹿島】 P・ジュニオールが待望の移籍後初ゴール!
2017年4月16日(日)



1点を返された鹿島はアディショナルタイムの90+2分、途中出場のペドロ ジュニオールがとどめとなる4点目をあげる。ペドロ ジュニオールは待望の移籍後初ゴールとなった。

鹿島が金崎のPK弾などで仙台に快勝!曽ヶ端&小笠原のJ1通算500試合出場を白星で祝う
17/4/16 20:54


鹿島が仙台に3-1で勝利した

[4.16 J1第7節 仙台1-4鹿島 ユアスタ]

 J1リーグは16日、第7節を行い、鹿島アントラーズは敵地でベガルタ仙台と対戦し、4-1で勝利した。鹿島は2試合ぶりの白星、仙台は3連敗となった。

 入りが良かったのは仙台だった。FW石原直樹(32)やMF三田啓貴(26)らが、MF佐々木匠(19)、MF茂木駿佑(20)といった若手をうまくサポートし、鹿島ゴールに迫り、リーグ戦初先発となったFWクリスランが高さと強さをいかして攻撃を展開していった。

 一方、GK曽ヶ端準(37)とMF小笠原満男(38)がJ1通算500試合出場となった鹿島は、FW金崎夢生が3試合ぶりに先発復帰。前半25分、GK曽ヶ端のゴールキックをハーフェーライン付近で受けたDF西大伍が反転からドリブルで攻め上がり、ペナルティーアーク内から右足を振り抜く。これがゴール右隅に突き刺さり、鹿島が先制に成功した。

 さらに鹿島は前半31分、MF中村充孝がDF石川直樹に倒され、PKを獲得。これをキッカーの金崎が落ち着いてゴール右隅に流し込み、2-0とする。43分には、右サイドからMF遠藤康がFW土居聖真とのパス交換で中央に切れ込み、左足シュートをゴール左隅に沈めた。

 3点ビハインドの仙台は後半開始からDF永戸勝也とMF富田晋伍を投入する。すると、5分に1点を返す。MF三田啓貴の左CKからFWクリスランがヘディングシュートを決め、1-3。クリスランのリーグ戦初ゴールで反撃の狼煙を上げる。その後、オープンな展開となり、32分に左CKのセカンドボールを石川が左足ジャンピングボレー。決まったかに見えたがわずかに右に外れ、点差を縮めることができない。

 鹿島は後半40分に小笠原を下げてMF三竿健斗を投入。守護神・曽ヶ端を中心に仙台の反撃を1点におさえ、後半アディショナルタイム2分にカウンターからFWペドロ・ジュニオールがとどめの一撃を沈め、4-1で勝利。鹿島がベテラン2人の記念試合を白星で祝った。

鹿島が敵地・仙台で4発快勝…曽ヶ端&小笠原のJ1通算500試合を勝利で飾る

J1通算500試合出場を達成した小笠原 [写真]=Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J1リーグ第7節が16日に行われ、ベガルタ仙台と鹿島アントラーズが対戦した。

 25分、右サイドバックの西大伍がドリブル突破から、自らシュートを沈め、アウェイの鹿島が先手を取る。さらに32分には中村充孝が倒されてPKを獲得すると、このPKを金崎夢生が決めて追加点。43分、遠藤康が左足を振り抜き、鹿島が前半で3得点を奪う。

 後半に入り早々の50分、仙台はCKからクリスランが頭で合わせ1点を返す。しかし後半アディショナルタイム、ペドロ・ジュニオールがカウンターからダメ押し点を挙げ、試合は1-4で終了。

 鹿島はリーグ戦2試合ぶりの勝利。仙台はリーグ戦3連敗、3試合で13失点となった。

 次節、仙台はアウェイでサンフレッチェ広島と、鹿島はホームでジュビロ磐田と対戦する。

【スコア】
ベガルタ仙台 1-4 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 25分 西大伍(鹿島)
0-2 32分 金崎夢生(鹿島)
0-3 43分 遠藤康(鹿島)
1-3 50分 クリスラン(仙台)
1-4 90+2分 ペドロ・ジュニオール(鹿島)

小笠原&曽ヶ端が500試合出場! 鹿島が金崎ら4発の快勝劇で2位浮上!!
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年04月16日


前半で3ゴールも、後半は仙台の攻勢を凌ぎ終盤にダメ押し。


金崎が今季2得点目となるPKを沈める。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

[J1リーグ7節]仙台 1-4 鹿島/4月16日/ユアスタ

 小笠原と曽ヶ端がともに500試合出場を達成した試合で、鹿島が4発の快勝劇を見せた。

 試合は立ち上がりから、互いにゴール前でチャンスが訪れる。7分、鹿島は山本のパスを受けた中村が右足のシュートを放つもGKシュミットが好セーブ。続く10分には、仙台の2年目、佐々木が石原からのパスを頭で合わせるが、惜しくも枠を外れた。

 25分、先制したのは鹿島。中盤からドリブルで持ち込んだ西が、そのままペナルティエリア手前から右足を振り抜いたシュートがゴールネットに突き刺さった。鹿島が先制点を奪う。

 さらに、鹿島は31分、仕掛けた中村がペナルティエリア内で石川直に倒され、PKを獲得。これを金崎が落ち着いて沈め、追加点を奪った。金崎は今季2ゴール目。

 鹿島の勢いは止まらず、43分には土居との連係から遠藤が左足のシュートを叩き込み3点目。鹿島が3-0と大きくリードして、前半を終了した。

 後半、巻き返したい仙台は茂木に代えて永戸、藤村に代えて富田を投入。顔ぶれを変えて反撃に打って出る。

 すると立ち上がりの50分、仙台は左CKの三田のキックにクリスランが頭で合わせて、1点を返す。

 仙台はなおも、三田の精度の高いキックからチャンスを掴むが、決め手を欠き追加点を奪うことができない。

 対して鹿島は、後半アディショナルタイムに途中出場のペドロ・ジュニオールがダメ押しの4点目を奪う。結局、鹿島が4-1で敵地での一戦をモノにした。

 勝点を15に伸ばした鹿島は、得失点差で神戸を1ポイント上回り、2位に浮上した。一方の仙台は12位に順位を落としている。

口数は少なくとも――。鹿島・遠藤康から同郷仙台の佐々木匠へと贈られた「仕掛けろ」の重み
古田土恵介(サッカーダイジェスト)
2017年04月17日


「(佐々木は)仙台出身だったんで、「頑張れよ」と」(遠藤)


43分にチーム3点目となるシュートを冷静に決めた遠藤。前半終了時に同郷の佐々木に助言を贈った。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)


ルヴァンカップ・磐田戦の再現はならず。佐々木は「もっと仕掛けないと」と遠藤からアドバイスをもらったことを明かした。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)


[J1リーグ7節]仙台 1-4 鹿島/4月16日(日)/ユアスタ

 前半のシュート数は鹿島が9本、仙台が2本。しかし、その数字以上にリーグ王者が圧倒していた。25分に西大伍がハーフライン付近からドリブルしてゴールを陥れれば、32分には金崎夢生がPKを冷静に決め、43分には遠藤康が土居聖真とのパス交換からゴールネットを揺らした。

 前半だけで3-0。アウェーチームがほぼ完璧にゲームをコントロールしたため、ホームチームからすれば、為す術なしといった内容だったろう。

 そんななか、「自分のゴールがチームの勝利につながったのが嬉しかった」と語ったのは宮城県出身の遠藤だ。地元凱旋――。自ら華を添えてみせた背番号25は、前半終了のホイッスルが鳴ってロッカーに引き上げる際、仙台の佐々木匠に声を掛けたという。

「自分から話し掛けました。(佐々木は)仙台出身だったんで、『頑張れよ』と。やっぱり地元の選手には活躍してほしいですからね。佐々木への評価? それは僕のすることじゃない。コメントを控えさせてもらいます」

 では、同郷の先輩から声を掛けられた佐々木はどう受け止めたのだろうか。2シャドーの一角に入り、記録したシュートは2本(前半に1本、後半に1本)。9.376キロを走り、22回ものスプリントを繰り返し、71分にピッチから退いた。

「遠藤選手からは『若い選手がもっともっと仕掛けないと』と……。嬉しかったですね。(ゴールもプレーぶりも)さすがは遠藤選手だと思ったし、見習わないといけない」

 12日のルヴァンカップ・磐田戦でプロ入り後初ゴールを決め、この試合がリーグ戦初先発。局面局面で“仙台の至宝”たる所以を示せてはいた。しかし、鹿島戦については「シュートする前にイメージが浮かばなかった。しっかりと判断をしないといけない」と反省が口をつく。

 話した時間は一瞬かもしれない。口数は少なかったかもしれない。鹿島の右サイドハーフとして輝きを放った先輩は、これから光の差す道を歩くであろう仙台の攻撃的MFにわざわざアドバイスを送った。

 仙台の未来を担う後輩は、随所に巧みなボール扱いを披露してゴールという結果も残した鹿島の先輩の言葉を反芻して、前進するための糧に、血肉に変える。

 お手本はチーム内だけではない。纏うユニホームの色も、誇りに想うエンブレムも違う。それでもピッチ内には確かに、見えない糸で結ばれているような先輩・後輩の絆があった。

取材・文:古田土恵介(サッカーダイジェスト編集部)


「連携が大事だったので昨シーズン長く一緒にやってきたメンバーを選んだ」と語った石井監督である。
昨季より布陣を替え、新しい戦い方をする仙台に対して、昨年より長い時間を共にし、CS・CWC・天皇杯を戦ったメンバーを起用したことは納得できる采配と言えよう。
ACLからの短い時間で結果を戻すことも叶った。
このあたりが伝統と実績を併せ持つ鹿島ならではのもの。
また、アツは「得点を取れなかったから納得はしていない」と悔しさをはっきりにじませた。
この試合のファーストシュートを放ったアツは、得点意欲に燃えておる。
2点目となったPKのシーンも良い飛び出しをしておる。
ゴールまであと少し。
次節には決めてくれるのではなかろうか。
そして、「自分のゴールがチームの勝利につながったのが嬉しかった」と言うヤスである。
出身地・仙台での試合は特別なものがあろう。
その地でゴールを決めたことは、我らも嬉しい。
聖真との連携で決めたこともまた意味がある。
ヤスの左足は、これからもチームを勝利を導いてくれよう。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク