中田浩二、満男と曽ケ端にメッセージ

中田浩二氏 小笠原&曽ヶ端へ「いつか3人で強い鹿島をつくっていきたい」
明治安田生命J1第7節 鹿島4―1仙台 ( 2017年4月16日 ユアスタ )


中田浩二氏
Photo By スポニチ


 鹿島が仙台に4―1で圧勝した。ともに先発したMF小笠原満男(38)とGK曽ケ端準(37)は通算500試合出場を達成。チームは勝ち点を15に伸ばし、2位に浮上した。2人と同期入団の中田浩二氏(スポニチ本紙評論家)がメッセージを寄せた。

 私が鹿島に入団した際の同期は6人。その中に小笠原と曽ケ端、北九州に移籍した本山がいた。互いに刺激し合いながら競争し、3年目から私と小笠原、4年目から本山、5年目から曽ケ端が試合に出るようになったが、いいライバルだった。

 入団直後はよく「俺たちで試合に出て強いチームにしよう」と言い合った。小笠原は人見知りであまりしゃべらなかったが、芯が強かった。私が試合に出ると悔しそうな顔をしていたし、練習でも常に真剣勝負だった。小笠原がイタリアに行った時は正直驚いた。でも帰国後は社交的になった。曽ケ端はコーチングがうまく、DFがシュートコースを限定しやすくしてくれる。レストランで別の席に若手を見かけると、黙って代金を払って帰ったりする。

 500試合出場はまだ10人もいない金字塔だが、2人にとってはまだ通過点。プレーもまだいけるし、記録ももっと伸ばしてほしいと思う。今でも家族ぐるみで時々食事をするが、立場は変わってもいつか3人で強い鹿島をつくっていきたい。小笠原が監督なら最高だ。(元日本代表DF、本紙評論家)
[ 2017年4月17日 08:40 ]


満男と曽ケ端のJ1通算500試合出場に対して口を開いた中田浩二である。
同期入団の偉業達成には思うところがあろう。
いち早く引退してしまったことも含めて、気持ちが伝わってくる。
入団当初のこと、海外移籍のこと、今後のこと、数々のエピソードが素晴らしい。
そして、いずれ現役を退くであろう二人に対して、3人で強い鹿島をつくっていきたいと述べる。
「小笠原が監督なら最高だ」と言う言葉に力がこもっておる。
そのときには中田浩二が社長を務めておるのであろうか。
楽しみである。

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