岳、テネリフェ退団へ

柴崎、テネリフェ退団へ 出場機会恵まれず契約満了の今夏にも鹿島復帰浮上

鹿島復帰の可能性が出てきた柴崎。この姿が近々見られることになるのか、動向に注目だ=2016年6月撮影

 スペインリーグ2部(23日、ソリアほか)スペイン2部、テネリフェの元日本代表MF柴崎岳(24)がJリーグに復帰する可能性が急浮上していることが23日、複数の関係者への取材で分かった。契約が満了となる今夏で退団し、新天地へ移る見通し。2月にJ1鹿島から移籍したが、体調不良により出遅れるなど出場機会に恵まれていない。敵地で行われたヌマンシア戦も後半20分からの途中出場で、見せ場はなかった。


テネリフェでは出場機会が少ない状況が続いている=今年3月(共同)

 “急転直下”の欧州移籍から約3カ月。再びの急転直下で、Jリーグ復帰の可能性が出てきた。

 柴崎はこの冬、念願のスペイン移籍を実現させた。しかし加入直後に胃腸炎や不安障害を患い、出遅れた。チームはリーグ戦残り7試合で1部昇格争いの渦中にあり、加入間もない柴崎をホセ・ルイス・マルティ監督も思い切って起用できずにいる。23日、1-1で引き分けたヌマンシア戦でも後半20分から出場するにとどまった。

 来季に向けた評価材料も乏しい。クラブ幹部は「適応に時間がかかっている。先(契約更新)は未定」と、再契約に踏み切れない状況だ。

 柴崎は今夏での移籍を視野に入れ始めた。今年1月31日、冬の移籍市場が閉まる当日に駆け込む形でテネリフェと6月30日までの短期契約を締結。この“ドタバタ”の移籍が災いした。詳細を詰め切れなかった待遇など、条件面の食い違いが加入後に表面化。代理人とクラブは何度か話し合いの場を持ったが、納得の答えは出ていない。

 柴崎側は「Jリーグに戻ることもあり得る」と話す。「欧州でプレー」という基本路線は残るものの、来年のロシアW杯を見据えて日本代表復帰を考えると、現状維持は得策ではない。半年間の海外挑戦から昨年6月に帰還したMF山口はC大阪で活躍し、日本代表で完全復活した。Jリーグで状態を戻すことも一つの選択肢だ。

 J復帰の場合、古巣鹿島が最有力となる。チームは昨年のリーグ制覇や12月のクラブW杯準優勝の活躍など、これまでの実績を評価。オフに大型補強をしたが、真価を発揮できていない。クラブ側も「まだ話はないが、受け入れる用意はある」としており、空き番号となっている「背番号10」の復帰に好意的な姿勢を見せている。

柴崎 岳(しばさき・がく)
 1992(平成4)年5月28日生まれ、24歳。青森・野辺地町出身。青森山田高2年時の2009年度全国高校選手権準優勝。11年に鹿島入り。同年4月の福岡戦でリーグ戦初出場、12年10月のFC東京戦で同初得点。同年ナビスコ杯MVP&Jリーグベストヤングプレーヤー。14年9月のベネズエラ戦で国際Aマッチ初出場&初得点。昨年12月のクラブW杯決勝ではRマドリード(スペイン)から2得点を挙げ、ブロンズボール賞受賞。J1昨季31試合3得点、同通算172試合17得点。代表通算13試合3得点。1メートル75、62キロ。


岳のテネリフェ退団の意向をスクープするサンケイスポーツである。
これは大きな報。
この2月に念願のスペイン移籍を達成した岳であるが、出場機会に恵まれず、少ない出場時間でもインパクトを与えてはおらぬ。
チームの状況も1部への昇格を確実なものに出来ずにおり不安定な成績を続けておる。
これでは、テネリフェ側も契約延長を躊躇することも理解できる。
そして、岳側もやっているサッカーの質も含めて、テネリフェにてプレイする必然に疑問を持つのも当然であろう。
岳としては、再び欧州でのプレイを模索するようであるが、Jリーグへの復帰も視野とのこと。
日本へ帰ってくるのであれば、鹿島復帰が有力であるが、「まだ話はない」と言う。
この夏の鹿島帰参はあるのであろうか。
岳の去就に注目である。

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石井さんの言葉じゃないけど、
鹿島サポとしては、岳がこのままヨーロッパで頑張ってくれても、鹿島に戻ってきてくれても嬉しいですね。

外に出て色々な見方も変わったでしょうから鹿島にとってもより大きな戦力になってくれると思います。
戻って来る機会があったなら胸張って戻ってこい!!

鹿島が強くなるなら何でも良い。
プライドとか義理人情は要らない。
胸を張って帰って来てサポーターに挨拶すればいいさ。

昨今の移籍記事等で、私達サポーターにも、一つの新聞で踊らない精神が身に付いた。
今は静観。

No title

このままヨーロッパに残って別のクラブに移籍しても良いし、日本に戻って来ても良いし・・・
決して長くはない選手生命だから、岳の思った通りに進んでいって欲しいです。

もちろん鹿島に戻ってくれたら大歓迎です。

No title

ちゃんと鹿島に戻って来いよ!!!
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