優磨はドイツで通用するのか

HSVからオファー報道 鹿島FW鈴木優磨は独で通用するのか
2017年5月2日


代表のハリル監督からも評価される鈴木(C)共同通信社

 鹿島FW鈴木優磨のドイツ1部ハンブルガーSV移籍が、4月29日のスポーツ報知に大きく報じられた。

 千葉生まれの21歳。鹿島の下部組織から15年にトップ契約。鹿島が準優勝を果たした16年12月のクラブW杯でゴール後の「Cロナ・パフォーマンス」が注目を集めた。

 身長182センチ、体重75キロ。恵まれたフィジカルを利した突破力も魅力だが、サッカージャーナリストの六川亨氏は「ペナルティーエリア内でピンポイントで合わせてゴールを陥れるプレーが、欧州から高評価を受けたのではないでしょうか」とさらに続ける。

「たとえば日本代表FW岡崎慎司のストロングポイントは、ペナ内で相手DFと駆け引きを繰り返しながら絶妙なポジションを取り、サイドからのクロスに点で合わせてゴールに結びつけるところ。鈴木も岡崎と似たタイプですが、その岡崎よりも足元の技術はしっかりしているし、フィジカルの面でも勝っている。後半途中出場のスーパーサブとしての起用が多いが、短時間でも結果をきっちり残す勝負強さも、鈴木の持ち味です。この部分も、欧州クラブのスカウトから評価されたのではないでしょうか。まだ粗削りなところもありますが、ドイツ1部でも、それなりの結果を残せると思います」

 鹿島の先輩に当たる日本代表MF柴崎岳(24)がスペイン2部テネリフェに移籍後、海外生活に馴染めなくて心身のコンディションを崩し、6月に古巣に出戻ると噂されている。しかし、ドイツは欧州の中でも日本人が暮らしやすい国といわれているし、そもそもハンブルガーSVには日本代表DF酒井高徳(26)がプレーしている。

 面倒見の良い酒井高はハンブルガーSVの主将を務めており、頼れる兄貴分としてピッチ内外で強力にバックアップしてくれるハズだ。鈴木は迷わず、ハンブルガーSVに行くべきだろう。


優磨のハンブルガーSV移籍について記す日刊ゲンダイDIGITAL紙である。
「ペナルティーエリア内でピンポイントで合わせてゴールを陥れるプレイが、欧州から高評価を受けたのではないでしょうか」というサッカージャーナリストの六川亨氏のコメントを引用し、優磨の成功を未来予測する。
ただ、無記名記事でありあまりにも無責任とも受け取れる。
ドイツ現地では既に優磨への興味は否定されておる。
ここで、「鈴木は迷わず、ハンブルガーSVに行くべきだろう」と言い切るのはなんとも滑稽と言えよう。
一般のファンが情報により右往左往するのは、それも含めての楽しみである。
しかしながら、メディアまで踊らされては、こちらが困ってしまう。
単に六川亨氏のコメントを真摯に報じるだけで良かったのではなかろうか。
日本のメディアの進歩を願っておる。

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それがゲンダイの楽しみ方ですよ

No title

オファーの噂があると即、移籍だ海外挑戦だと騒ぐのはやめてもらいたいですね。

No title

日本でレギュラーとれないと無理。まだまだプレーにムラがある。
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