浦和戦報道

鹿島金崎弾守り暫定首位、浦和は連敗/浦-鹿10節
[2017年5月4日18時7分]


ゴールを奪った鹿島FW金崎は歓喜のダッシュ(撮影・山崎安昭)


コーナー付近でボールを奪い合いで鹿島MF土居(右端)を突き飛ばす浦和FW興梠(中央左)。同右はDF槙野(撮影・江口和貴)


鹿島MF小笠原(右から3人目)はなだめようとする浦和GK西川(同5人目)をよそに、森脇(同6人目)に向かって声を荒げる(撮影・山崎安昭)


<明治安田生命J1:浦和0-1鹿島>◇第10節◇4日◇埼玉

 鹿島アントラーズが浦和レッズに1-0で勝ち、上位対決を制して暫定首位に立った。

 5万9000枚のチケットが完売した埼玉スタジアムは両クラブの大声援の中でキックオフした。後方でボールをキープする浦和に対し、鹿島FW金崎夢生がGK西川周作に強いプレスをかけて足をぶつけ合うなどいきなりヒートアップした展開に。前半9分には右サイドでFWラファエル・シルバとDF西大伍が小競り合いになり、序盤から双方激しい火花を散らした。

 同15分に浦和が左サイドの崩しから先にチャンスを迎えたが、DF槙野智章のクロスはDFのブロックにあった。対する鹿島も同21分に敵陣内でボールを奪うカウンター。FW金崎が正面からシュートを放つも、GK西川の正面をついた。

 先制点は鹿島FW金崎。23分、右サイドのスローインから中央でパスを受け、個人技でゴール前へ持ち込んで左足でシュート。DFに当たったボールは、そのままゴールへ吸い込まれた。浦和は同37分に右角約25メートルのFKなど好機はあったものの得点できず、鹿島リードで折り返した。

 後半に入り、劣勢の浦和が前に出る。同7分、右サイドからパスを受けたFWラファエル・シルバがペナルティーエリア内から強烈なシュートを放つも、わずかに枠外だった。同26分にはDF那須大亮が右足ミドルもGKがキャッチ。同30分にはDF槙野が右45度からミドルシュートを放ったが、右ポストに当たった。

 鹿島も同18分にFWペドロ・ジュニオールのパスを受けたMFレオ・シルバが右足でシュートも大きく枠を外した。同20分にはゴール前に抜け出したFW金崎が右足でシュートするも右ポストに跳ね返された。同34分、右コーナー付近でMF土居聖真が浦和FW興梠慎三に胸を押され倒された。主将のMF小笠原満男らが激しく詰め寄り、両チーム一触即発の場面も。昨季J1チャンピオンシップ決勝の再戦は攻防激しい一戦に。鹿島がDF昌子源を中心として、金崎の1点を守りきった。

鹿島小笠原、森脇に侮辱発言と激怒も本人は誤認主張
[2017年5月4日21時24分]


後半、言い争う鹿島MF小笠原(左から3人目)と浦和DF森脇(左端)。右から2人目は鹿島MFレオ・シルバ(撮影・江口和貴)


後半、鹿島MF土居を突き飛ばした浦和FW興梠(左端30)のもとへ詰め寄った鹿島MFレオ・シルバを止める浦和DF森脇(右端)(撮影・江口和貴)


コーナー付近でボールを奪い合いで鹿島MF土居(右端)を突き飛ばした浦和FW興梠(中央左)。同右はDF槙野(撮影・江口和貴)


<明治安田生命J1:浦和0-1鹿島>◇第10節◇4日◇埼玉

 鹿島アントラーズと浦和レッズの一戦で、後半途中に両チーム間の衝突が起きた。

 試合後、鹿島MF小笠原満男は、浦和DF森脇良太が鹿島MFレオ・シルバに対して侮辱的な発言をしたと主張した。森脇は、事実と異なっていると主張した。

 事が起きたのは鹿島が1点リードした後半35分ごろ。浦和陣内深くのライン際でボールキープした鹿島MF土居と浦和MF興梠が競り合い、土居の反則がとられた。興梠が土居をどかそうと胸を小突き、一気に両チームの選手が集まって入り乱れる一触即発の事態になった。そこに止めに入った森脇と小笠原が、激しくやり合う場面があった。小笠原は試合後、森脇がレオ・シルバに対し、侮辱的な発言があった主張し「言葉の暴力。どうしても許せなくて」と憤った。

 小笠原に対し、森脇は取材に応じて「ショックを受けた」とした。「彼がなにをもって事を大きな発言に変えたのか本意がわからないけど、事が大きくなっていることにはショックを受けている。僕もかっかしていたので、発言は子どもみたいなけんかだなと思って反省しています。小笠原選手とのやりとり。そういうところで彼がなにを勘違いしたのかは分かりません」。いざこざの中で自分の顔につばがかかったため、小笠原に向かって声をかけたもので、レオ・シルバへのものではないと説明。両者で意見が食い違った。

 レオ・シルバは「いろんなことを経験してきたからかもしれないが、試合中の興奮の中であったことだと、僕のためにも受け止めている。ただ放置していたら、大きなことに発展する。言葉の暴力の存在は撲滅しなくてはならない。あってはいけないことです」と冷静に話した。

 今回の件は鹿島側からマッチコミッショナーに報告された。24時間以内にマッチコミッショナーがJリーグに提出する報告書に記載があった際、主管のJリーグが聞き取り調査などを行う可能性もありそうだ。

鹿島得意の90分1-0勝利 リーグ最多の86度目
[2017年5月5日7時43分 紙面から]


試合後、サポーターにあいさつする鹿島イレブン(撮影・江口和貴)

<明治安田生命J1:浦和0-1鹿島>◇第10節◇4日◇埼玉

 昨季王者の鹿島アントラーズが1-0で首位浦和レッズに勝ち、暫定ながら今季初の首位に立った。

 ▼1-0完封 鹿島が今季J1リーグ戦で4度目の1-0勝利。J1通算最多459勝を挙げているが、そのうち90分試合での1-0勝利は今回が86度目。清水の84度を抑えてJ1最多となっている。鹿島の90分試合のスコア別勝利数を見ると、最多が1-0の86勝、2番目が2-1の82勝、3番目が2-0の65勝。鹿島は1-0の最少得点勝利を最も得意としている。

J1頂上対決に水差した浦和森脇「差別」発言!?
[2017年5月5日7時43分 紙面から]


レオシルバ(左)に暴言を吐いたとして、森脇(左から2人目)に向かって声を荒げる小笠原(右)(撮影・山崎安昭)

<明治安田生命J1:浦和0-1鹿島>◇第10節◇4日◇埼玉

 昨季王者の鹿島アントラーズが1-0で首位浦和レッズに勝ち、暫定ながら今季初の首位に立った。

 暴言が好ゲームに水を差した。後半33分、浦和FW興梠が鹿島MF土居の胸を押して転倒させたことを発端に、両軍が小競り合いになった。その際の浦和DF森脇の発言が問題となった。試合後、鹿島MF小笠原は「どうしても許せない」と切り出し、森脇がブラジル出身の鹿島MFレオ・シルバに対して口と鼻を手で押さえ、においに関する差別的な言葉を浴びせたと訴えた。「言葉の暴力、差別ととらえられても仕方ない。良いゲームだったのに残念」と憤った。レオ・シルバは「試合中の興奮の中であったことだと、僕のためにも受け止めている」と冷静で、「父親は子どもたちのヒーロー、手本。彼にもその役割を意識してほしい」と語った。

 一方の森脇は口論になった際、小笠原のつばが顔にかかったため、そのにおいについて発言したと説明。「誰かに対して侮辱するような発言をしたことは、日本人だろうがブラジル人だろうが一切言ったことはない」と困惑気味で、レオ・シルバに向けた言葉ではなく、侮辱する意図もなかったと主張した。鹿島はこの件をマッチコミッショナーに報告しており、Jリーグが調査する可能性もある。

金崎決めた美学のエース弾 頂上対決制し鹿島初首位
[2017年5月5日7時44分 紙面から]


前半、ゴールを奪った鹿島FW金崎は歓喜のダッシュ(撮影・山崎安昭)

<明治安田生命J1:浦和0-1鹿島>◇第10節◇4日◇埼玉

 昨季王者の鹿島アントラーズが1-0で首位浦和レッズに勝ち、暫定ながら今季初の首位に立った。前半24分、FW金崎夢生(28)が左足で決勝ゴールを挙げ、1点を守り抜いた。大型連休に組まれた昨季チャンピオンシップ(CS)決勝と同じカード。5万7447人の観衆が見守る前で再び強さを示した。ただ、両チームが小競り合いする中で暴言が飛び、好ゲームに後味の悪さを残した。

 鹿島FW金崎が敵地で勝ち点3を呼び込んだ。前半24分、MF小笠原の横パスをゴール前中央で受けると「最初はキープしようと思った」。DFを背にクルリと右回りで反転。スライディングを試みる相手を右足でボールを浮かせてかわし、倒れ込みながら左足を振り抜いた。シュートはDFに当たって方向が変わり、先制点となった。「シュートはラッキー。最後が自分なだけで、そこまではみんながつないでくれたゴール。チームが勝つことに貢献できたことがうれしい」。ストライカーの役割を果たした満足感があった。

 昨季のCS決勝再戦。大型連休で3~7日まで分散開催の中、Jリーグが1試合だけ行う一戦に選んだ。石井監督から「日本だけでなく、アジア、ブラジルでも注目される。その試合ができる喜びを感じてプレーしよう」と送り出され、士気もさらに高まった。リーグ2戦連発の金崎は「浦和に勝って首位に立ちましたけれど、どの試合でも良いパフォーマンスを出せるように頑張ります」。ここで満足するつもりはない。

 今季はエースとしての悔しさも味わってきた。開幕戦で東京に完封負け。慢性的な足首痛もあって、公式戦でのベンチ外も増えた。途中出場のFW鈴木が決勝点を奪った3月10日の横浜戦後には、人目を避けるようにタクシーに乗り込んだ。「(鈴木)優磨を取り上げて」と得点量産の弟分をたたえたが、本心は複雑。「オレにとっては途中出場の選手が決勝点をとるということは負けと一緒。先発のオレがとれていないってことだから。悔しいから友達とご飯食べてくるよ」。エースが点をとって勝つ。それが金崎の美学だ。

 けがは完治していないが、公式戦ここ3戦4発。前半戦の大一番をエースの1発で制し、DF昌子も「勝ち点6の大きさがある」と感謝した。金崎の調子と比例して、鹿島の勝ち点は積み上がる。【鎌田直秀】

浦和・森脇VS鹿島・小笠原で“場外戦”…レオシルバに差別的発言

後半に浦和・森脇(右)と、鹿島・小笠原(40番)、同・レオシルバ(4番)らがエキサイトした (撮影・佐藤雄彦)

 明治安田J1第10節第1日(4日、浦和0-1鹿島、埼玉)とんだ“場外戦”だ。浦和のDF森脇良太(31)が、鹿島のブラジル人MFレオシルバ(31)に対して“差別的発言”があったとする問題が勃発した。鹿島のMF小笠原満男(38)が試合後に報道陣に打ち明けた。だが森脇本人はこれを全面的に否定。今後は、両チームが話し合い、問題を解決していくことになった。


後半、もみ合う鹿島・小笠原(左から2人目)と浦和・森脇(右端)=埼玉スタジアム

 問題のシーンは、後半33分。浦和FW興梠らが接触プレーで入り乱れる中、DF森脇が乱入。そこでMFレオシルバに対して差別的な発言があったというのだ。映像で見る限り、森脇、レオシルバ、MF小笠原の3選手が言い合っていた。

 「ぼくとしては、悲しいしガッカリした…」

 試合後、レオシルバは寂しい表情を浮かべた。この時の状況を、報道陣に説明したのは小笠原だった。森脇が、レオシルバに対して「臭い」など、人種差別的な発言があったというのだ。

 ただ、森脇は「『口が臭い』は、言ったけど、それはレオシルバに対してではない。小笠原さんに向けて言った。ツバが飛んできたから」と、差別的な意図はなかったと釈明した。さらに「ぼくが誰を侮辱したというのか。小笠原さんが、何でそういうことを言うのかがわからない。彼の人間性にショックを受けた」と残念そうだった。

 森脇は、前半24分、鹿島FW金崎の突破を止められず、ゴールを許した。森脇にとっては不本意な1日になった。 (宇賀神隆)


後半、浦和・森脇(左手前)ともみ合う鹿島・小笠原(奥)とレオシルバ=埼玉スタジアム


後半 コーナーポスト付近でボールを取り合う最中、浦和・興梠(右 30番)に突き飛ばされ転倒する鹿島・土井(左 8番)=埼玉スタジアム2002(撮影・佐藤雄彦)


後半 コーナーポスト付近でボールをキープしていた鹿島・土井(左)を浦和・興梠(右)が突き飛ばして両チームがもみ合い寸前になった=埼玉スタジアム2002(撮影・佐藤雄彦)


ハリル監督どうですか~!金崎弾で鹿島が暫定首位に浮上

前半24分、先制弾を決めた金崎は両手を広げて喜びを爆発させた(撮影・佐藤雄彦)

 明治安田J1第10節第1日(4日、浦和0-1鹿島、埼玉)3位鹿島が敵地で首位浦和を1-0で下した。前半24分、元日本代表FW金崎夢生(28)が左足でゴールネットを揺らし、これが決勝点。同代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が視察する中で、猛アピール。6月上旬にも発表されるハリル・ジャパンのメンバーに復帰する可能性が出てきた。チームは勝ち点21とし、5万7447観衆で埋まった埼玉で暫定首位に浮上した。


アウェーで浦和を撃破し、暫定首位に立った鹿島イレブンが声援に応えた

 千両役者がキラリとみせた。前半24分、ゴール正面でパスを受けたFW金崎が、DF森脇を背負いながら反転。カバーに入ったMF関根もヒラリとかわして左足を一閃。ブロックを弾くシュートを決め、右拳を突き上げ喜びを爆発させた。

 「最初はキープしようとしたけど前を向けそうだったので(向いた)。相手に当たってラッキーだった。大きな先制点になった」と今季4点目の得点を振り返った。

 2トップの一角として先発出場。試合前のホテルでのミーティングで主将MF小笠原が「気持ちの入ったプレーをしよう」と鼓舞。その言葉に応えた金崎は前半21分には右足で相手ゴールを脅かすと、3分後にはしっかりと役割を全うした。

 反省点も口にする。後半20分にはGKと1対1の場面をつくったが、狙いすました右足シュートはポストを直撃。その場に大の字になって寝転び悔しがった。「チャンスも何度もあった。もっと決めてチームを助けないと」と話した。


浦和レッズ対鹿島アントラーズの試合を観戦したヴァヒド・ハリルホジッチ監督=埼玉スタジアム2002(撮影・佐藤雄彦)

 “浦和キラー”だ。昨季は公式戦4試合で3得点。チャンピオンシップ(CS)第2戦では敵地で2発を決めた。試合前のメンバー紹介では、5万人超えの浦和サポーターからブーイングの洗礼。それでも埼スタ3戦連発となるゴールを決め、3度憎まれ役となった。

 御前試合でアピール弾。日本代表のハリルホジッチ監督が視察。昨年8月の造反問題以降は無期限の代表追放処分を受けていたが、3月のW杯ロシア大会アジア最終予選2戦(UAE、タイ)でバックアップメンバー入り。同監督は「素晴らしいゴール。このような効果的なプレーを継続すればよくなる」と評価。6月のイラク戦(テヘラン)に向け、公式戦3試合連続得点のFWに期待を寄せた。

 古傷の左膝をアイシングしながらスタジアムを後にした金崎。「試合は続くので少しでもパフォーマンスを上げて(左足を)しっかり治療して頑張りたい」と次を見据えた。 (一色伸裕)


前半23分、シュートを決める鹿島・金崎=埼玉スタジアム2002(撮影・佐藤雄彦)

★造反VTR

 昨年のJ1第2ステージ湘南戦(8月20日、カシマ)で、後半25分にFW金崎がブラジル人MFファブリシオと交代。石井監督はピッチサイドで出迎え、握手をしようと手を差し伸べたが、金崎が手を振り払い拒否。その後もベンチでペットボトルを蹴り飛ばし、大声で不満を口にするなど興奮し、スタッフが制止する事態となった。日本代表・ハリルホジッチ監督も金崎の行動を問題視し、代表からの“追放”を公言した。


前半、ゴールを決める鹿島・金崎=埼玉スタジアム2002(撮影・佐藤雄彦)

★日本代表のFW事情

 3月のアジア最終予選2戦(UAE、タイ)では7人のFWが選出された。本田(ACミラン)が所属クラブで出番がなくパフォーマンスの低下が危惧された中で、ハリルホジッチ監督は最後まで人選に苦慮。日本協会関係者によると「監督は前夜までメンバー選考に頭を悩ませ、金崎も最終選考に入っていた」というが、金崎はバックアップ入りしたものの選出されず。結果、本田の代役として出場した久保(ヘント)が2戦連発の活躍を見せた。


前半、先制ゴールを決め、ペドロジュニオール(右)らに祝福される鹿島・金崎(中央)=埼玉スタジアム

金崎 夢生(かなざき・むう)
 1989(平成元)年2月16日生まれ、28歳。三重・津市出身。小2でフットサルを始め、サッカーは中学校入学後に開始。兵庫・滝川二高から2007年大分(当時J1)に入団。その後、名古屋、ニュルンベルク(ドイツ)、ポルティモネンセ(ポルトガル)を経て、15年2月に鹿島に加入。昨季開幕前に完全移籍した。代表デビューは09年1月のイエメン戦。J1今季8試合4得点、同通算216試合39得点。代表通算10試合2得点。1メートル80、70


前半、ボールを取り合う鹿島・土居(8番)と浦和・阿部(左 22番)=埼玉スタジアム2002(撮影・佐藤雄彦)

浦和VS鹿島で暴言騒動 小笠原が森脇の侮辱発言主張も本人否定
明治安田生命J1リーグ・第10節 浦和0―1鹿島 ( 2017年5月4日 埼玉 )


<浦和・鹿島>後半、レオシルバ(左から2人目)にジェスチャーを交え言葉を発する森脇(右から2人目)
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 天王山に水を差す“暴言騒動”が勃発した。後半33分、コーナー付近で両軍選手が入り乱れて小競り合いに発展。試合後、鹿島MF小笠原は突然、浦和DF森脇から暴言があったと指摘した。「立派な言葉の暴力。差別ととられてもおかしくない。レオ・シルバに対して“臭いんだよ、おまえ”と。(かつて在籍した)カイオもダヴィも繰り返された。もう限界でした」とやるせない表情で話した。「日本人は外国人の文化、習慣に敬意を持っていると感じていた。悲しくがっかりした」とはレオ・シルバ。鹿島ではマッチコミッショナーにも報告を済ませた。

 一方、森脇は全否定した。小競り合いの中で小笠原ら複数選手の唾が顔にかかり「(小笠原に)“口が臭いんだよ”と。レオ・シルバ選手を侮辱する言葉は言ってない」。過去の外国人選手に対する暴言にも「一切ない。その事実を聞いただけで彼(小笠原)の人間性にショックを受ける」と完全に言い分は食い違っていた。

 浦和側は事実確認なく取材ゾーンで騒動に発展する発言をした小笠原の言動について両クラブ間で話し合いたい意向。Jリーグを代表するクラブ同士の対戦は遺恨と後味の悪さを残した。


<浦和・鹿島>後半、エキサイトする小笠原(右から4人目)ら両軍イレブン
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[ 2017年5月5日 05:30 ]

“浦和キラー”金崎、暫定首位弾!ライバル敵地で3戦連続決勝点
明治安田生命J1リーグ・第10節 鹿島1―0浦和 ( 2017年5月4日 埼玉 )


<鹿島・浦和>前半24分、ゴールを決め喜ぶ金崎
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 赤き大一番を制した。鹿島は敵地で浦和に1―0で勝利し、暫定ながら首位に立った。前半24分、FW金崎夢生(28)が左足で決勝点を決めた。4月26日のACL、蔚山戦から3戦4発の活躍。昨年12月3日のチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦でも埼玉スタジアムでJ1年間優勝に導くPKを決めており、本拠の浦和をまた打ち砕いた。

 それは、あまり見ない光景だった。今季、試合を決定づけない先制点であれば、FW金崎は点を取っても派手な喜び方はしていなかった。でもこの時は違った。「勝ちたい気持ちがチーム全体にあったし、僕自身にもあった」。ゴールを決めると、メインスタンド側に走った。跳び上がりながら、全身に力を込めて右拳を握った。昨年のCS決勝第2戦で優勝に導くPKを決めた時と似たボルテージ。それだけ特別な一戦だった。

 埼玉スタジアムで、また浦和を沈めた。CSから5カ月。前半24分、金崎はMF小笠原から中央でパスを受けると、ゴールに背を向けて胸トラップしてボールを収めた。背後のDF森脇を、ボールを左足で右にずらして鮮やかに抜き去る。前を向き、迫るMF関根もかわした。「ラッキーな部分もあった」。エリア左隅から左足で放ったシュートは森脇の足に当たってコースが変わり、ネットを揺らした。

 DFに負けない体の強さの秘けつは、正月の八丈島での自主トレにある。日本代表DF長友らのパーソナルトレーナーを務めてきた木場克己氏の下、今年もMF土居らとともに体幹や体軸を強化した。その数日前に行われた年末から元日までの天皇杯は体調不良で離脱。メンバー外の選手と鹿嶋に残って復帰を目指したが、スタッフによると、誰よりも早く練習場に来ていたという。普段から駐車場の定位置は最もクラブハウス寄り。いつも一番乗りだからだ。努力していることを語ろうとしないが、エースたりうる理由がある。

 4月22日の磐田戦では左脚の付け根付近を裂傷した。まだ痛むその足で、公式戦3戦連続ゴールを決めた。チームもDF山本を体調不良で欠くピンチもありながら、全体で浦和の強みである両ワイドの攻撃をケア。連動した守備で公式戦3連勝を果たし、暫定ながら首位に立った。「(今後も)チームが勝てるように決めていければ」と金崎。5・4。2年連続のVを予感させる埼スタでの快勝だった。

 《早くも歴代最多タイ》鹿島が首位浦和に1―0で勝ち、暫定ながら首位に立った。これでアウェー浦和戦は昨季第1ステージ(○2―0)チャンピオンシップ第2戦(○2―1)に次いで3連勝。この3連勝の決勝ゴールはいずれもFW金崎。鹿島の浦和戦の決勝ゴール回数はレオナルド、柳沢、熊谷の3回が歴代最多で、15年から加入の金崎は早くもこれに並ぶ“浦和キラー”だ。


<鹿島・浦和>前半24分、左足を振り抜き今季4点目を決める金崎(手前)
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<鹿島・浦和>前半24分、鹿島・金崎はゴールを決めど派手なガッツポーズ
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[ 2017年5月5日 05:30 ]

【鹿島】小笠原、浦和・森脇の暴言に激怒「今回は我慢できなかった」
2017年5月5日6時0分 スポーツ報知


浦和・森脇に対し激高する鹿島・小笠原

 ◆明治安田生命J1リーグ 第10節 浦和0―1鹿島(4日・埼玉スタジアム2002)

 3位の鹿島が首位の浦和を1―0で下し、暫定ながら今季初めて首位に浮上した。前半24分にFW金崎夢生(28)が決勝点。後半33分には浦和DF森脇良太(31)が暴言と疑われる発言をしたとして小競り合いも起きた。

 鹿島は浦和戦で浦和DF森脇から暴言と疑われる発言があったとして、試合後マッチコミッショナーに口頭で報告した。MF小笠原と鹿島広報らによると、後半33分にプレーを巡って小競り合いとなった中で、森脇が鹿島MFレオ・シルバに「死ねよ」「口くせえんだよ」と発言したという。来日5年目で日本語を理解するレオ・シルバにも意味が伝わり、小笠原が主審に抗議した。

 森脇によると、小競り合いで小笠原のツバが顔にかかり「子どものような話ですが『口が臭いんだよ』と(小笠原に)言った」と説明。レオ・シルバに対して「侮辱的な発言はしていません」としたが「『口が臭い』というのは反省しないといけない。あってはいけないことでした」と話した。「死ねよ」発言については、森脇の取材対応時には判明していなかった。

 森脇は否定しているが、小笠原は過去にも元鹿島のFWダヴィ、MFカイオに対して同じような言動があったとし「今回は我慢できなかった」と明かした。レオ・シルバは「日本人は外国人に対して尊重してくれるイメージがある。がっかりしている。体だけじゃなく、言葉の暴力というのが世の中にある。撲滅しなきゃいけない」と話した。

【鹿島】金崎弾で今季初の暫定首位!浦和・森脇の暴言騒動もなんの!!
2017年5月5日6時0分 スポーツ報知


ファウルとなった浦和・興梠〈30〉に詰め寄る鹿島のレオ・シルバ(中央)を止めに入る浦和・森脇(右)

 ◆明治安田生命J1リーグ 第10節 浦和0―1鹿島(4日・埼玉スタジアム2002)

 3位の鹿島が首位の浦和を1―0で下し、暫定ながら今季初めて首位に浮上した。前半24分にFW金崎夢生(28)が決勝点。後半33分には浦和DF森脇良太(31)が暴言と疑われる発言をしたとして小競り合いも起きた。

 FW金崎がまた、埼玉スタジアムを沈黙させた。前半24分、MF小笠原のクロスを胸トラップで落とした。「前が空いていたのでシュートできそうだった。ターンしてシュートを打つつもりだった」。DF1人をかわし、エリア内に進入するや左足を振り抜いた。相手DFに当たってコースが変わり、中央のネットへ。「運があったかな」。今季J最多の5万7447人が集まった敵地での決勝弾を控えめに振り返った。

 試合前のミーティング。チーム状況や相手に応じて選手に発言させる場を設ける石井正忠監督(50)が指名したのは主将の小笠原だった。首位との天王山で勝てば暫定首位に浮上する。公式戦3試合ぶりに先発復帰したチーム最年長の38歳は「こういう試合は気持ちが大事。勝ちたい気持ちが強い方にボールがこぼれてくるし、勝利もこぼれてくる」と呼びかけた。

 その言葉は金崎にも届いた。右足首に慢性的な痛みを抱え、連戦の合間などは練習も休みがち。最近では足首をかばうあまり、足の裏にも痛みが広がった。後半20分にGKと1対1で放ったシュートは右ポストを直撃。「足が痛かったから外したってことにしといて」と笑顔でごまかしたが、影響はあった。それでも前線からの守備やボールキープでチームの力になった。

 昨年6月11日の第1ステージ、12月3日のチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦に続き埼玉で3戦連発。浦和が昨季より攻撃的になった分、守備の時間が増え決定機の数は減った。だが中盤の球際でもゴール前の攻防でも負けなかった。「ゴールを決めたというのが自分というだけであって、それ以上の働きをした選手がいる。勝ったことが何より」。昨季CSの再戦でライバルを返り討ちにして、大本命が首位に立った。(内田 知宏)

金崎弾で鹿島奪首 押し込まれても崩れず堅守

 前半、先制ゴールを決め、ジャンプして喜ぶ鹿島・金崎

 「明治安田生命J1、浦和0-1鹿島」(4日、埼玉スタジアム)
 J1浦和-鹿島戦は鹿島が1-0で競り勝ち、勝ち点21で首位に立った。浦和は2連敗で2位。
 統制のとれた守備で、狙い通りの勝ち点3を得た。押し込まれる時間帯も多かったが、ゴール前の堅守は崩されず。「守備する時間が長いと崩れがちになるが、そこを辛抱強くコミュニケーションをとりながら対応してくれた」。石井監督は充実した表情で90分間を振り返った。
 決勝点はエースの一撃だった。前半24分、小笠原の縦パスを受けたFW金崎が左足でシュート。相手DFに当たりながらもネットを揺らした。「ラッキーな部分もあったが、アウェーで勝てて良かった」と語った。
 暫定ながら、今季初の首位に立った昨季王者。それでも金崎は「どの試合で勝っても勝ち点は3。これを続けていき、良いパフォーマンスを出せるように頑張っていきたい」。着実に勝ち点を積み上げた先に、栄冠が待っている。

浦和VS鹿島 首位攻防戦で暴言騒動勃発 森脇と小笠原が激しくもみ合い

 後半、暴言を吐いた浦和・森脇(左)に詰め寄る鹿島・小笠原


 後半、浦和・森脇(左手前)ともみ合う鹿島・小笠原(奥)とレオシルバ(共同)


 「明治安田生命J1、浦和0-1鹿島」(4日、埼玉スタジアム)
 J1浦和-鹿島戦で暴言騒動が勃発した。後半33分、両チーム入り乱れての小競り合いが勃発。鹿島MF小笠原満男(38)と浦和DF森脇良太(31)が激しくもみ合った。小笠原は森脇が鹿島MFレオシルバ(31)に対して「差別ととらえられてもおかしくない」発言があったと指摘。森脇はこれを否定した。試合は鹿島が1-0で競り勝ち、勝ち点21で首位に立った。浦和は2連敗で2位。
 普段は寡黙な小笠原が、足を止めて口を開いた。試合後の取材エリア。「1つどうしても言いたいことがあって。残念なことがあって」と切り出した。
 「森脇選手がレオシルバ選手に『くせーんだよ、お前』という発言をして。明らかに鼻と口をふさいで『くせーんだよ』と」。
 後半33分、浦和陣内コーナー付近で鹿島MF土居がボールをキープ。このプレーで土居はファウルを取られたが、直後に浦和MF興梠が土居を突き飛ばしたことで、両軍入り乱れた騒動に発展。もみ合う中、当事者よりエキサイトしていたのが小笠原と森脇だった。
 森脇は全選手の最後に取材エリアに現れた。すでに小笠原発言は聞いていた。「非常に悲しい」と前置きして事実関係を説明した。
 「興梠選手を守ろうと、止めに入ったら、小笠原選手に『お前だけは入ってくんじゃねえ、ボケ』と言われて。僕も『うるせえ、ボケ』と言い返しました。それで鹿島の選手3人が詰め寄っていろいろ言ってきた。僕の顔にツバが飛んできて、『口が臭いんだよ』と言ったんです」。
 鹿島側は「チームとして暴言があったとマッチコミッショナーに伝えています」と試合後に運営サイドに報告。浦和側は「どういう経緯でこうなったか事実確認して、鹿島さんとクラブ間で話をしたい」とした。
 小笠原は「レオとも話したけど、『彼(森脇)はいつもそういう風に言う』って。これまでもカイオやダビに対して繰り返していて、自分の中ではちょっと限界、言葉の暴力だと思うし、差別ととらえられてもおかしくない」と収まらない。
 森脇は「カッカして子供じみた発言をしたことはあるかもしれない。誰かに対して侮辱したことは一度もない」と訴えた。
 今季最多の5万7447人の観衆の中で行われた白熱した首位攻防戦。後味の悪さと遺恨を残した。

鹿島MFレオ・シルバと浦和FWラファエル・シルバ…元同僚が互いの印象を語る

レオ・シルバの鹿島に軍配(C)Getty Images for DAZN
(C)Getty Images for DAZN


2017/05/04 23:04:42

明治安田生命J1リーグ第10節で鹿島アントラーズと浦和レッズが対戦。試合は1-0で鹿島の勝利となった。試合後、昨季までアルビレックス新潟でチームメイトだった鹿島MFレオ・シルバと浦和FWラファエル・シルバが、それぞれ対決を振り返った。

明治安田生命J1リーグ第10節が4日に行われ、埼玉スタジアムでは浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦。試合は鹿島が1-0で浦和を下した。試合後、昨季までアルビレックス新潟でチームメイトだった鹿島MFレオ・シルバと浦和FWラファエル・シルバが、それぞれ対決を振り返った。

フル出場で勝利に貢献したレオ・シルバは「試合直後は普通に『良い試合だったね』と、どのチームと試合した時も交わす言葉で、あとは『メディア対応の後に話しようね』ということで、じっくり後で時間あれば話したいな」とこれから話す予定だと明かした。

「彼の武器の1つがスピード。『いっせいのせ』で競争したら彼が絶対に勝つので、そういう状況にならないようにした。もし、そういう状況になったら、いままでの経験値を生かし、ショートカットして対応できたのではないかと思う」と、ラファエル・シルバの動きを封じられたと自信を見せた。

一方、無得点に終わったラファエル・シルバは先輩との対戦を振り返り、「非常に良い経験になりました」と語る。そして「勝利を収めたかったのですが、残念です。彼は非常に素晴らしい選手だと思います。彼らが勝ったことは変えられませんので、続けてやっていくしかない」と続けた。


夢生の躍動と森脇問題について大きく紙面を割く各紙である。
日本屈指の好カードとしてGWの真っ只中にただ1試合行われた注目のカードで、このような愚行があったことが報じられることは、本当に悲しい。
レオ・シルバが「ただ放置していたら、大きなことに発展する」と言うように、きちんと処分すべきではなかろうか。
森脇本人が問題をすり替えようと愚かな言い訳をしていることもまた問題と言えよう。
国内有数の人気クラブということで、愚行が放置され過ぎである。
日本サッカーを一つ前に進ませるためにも、メディアには尽力して欲しいところ。
また、夢生はアウェイ浦和戦にて3試合4ゴールと相性の良さを魅せておる。
大舞台での強さは、もっと評価されるべきである。
夢生の躍動にて、報知新聞の内田記者は「大本命が首位に立った」と記す。
大本命として、このまま突っ走っていきたい。

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森脇は、差別かどうかは別として、過去の経験から
こんなことを言えばブラジル人選手達が怒る、いらつくというのを
分かって言っているのだと思います。
熱い試合がこんな愚かなことで注目されてしまうのは
本当に悲しいです。

絶対に許さない。

森脇には正当な処分を下すべき。

あと、ハリルは興梠を絶対に日本代表に招集するな。
金崎が石井監督に盾突いたときに彼を除名したのだから
こいつも除名すべき。こいつを招集したら日本代表の
品性が疑われる。

正直な所レッズサポーターは一部を除いてノイジーマイノリティと言う認識しか無いです

暫定だけど定位置奪取だね♪

No title

あの小競り合い、レオが西川にとめられていて「???」って感じでしたが、やっと納得ができました。

今までも森脇選手に同じように言われていた選手がいましたよね。
それでおかしくなった試合がありましたから・・・

ただ・・試合内容よりそちらが報道されているのが残念です。

浦和戦は勝っても負けてもスッキリしない試合が多いですね。一部サポーターの過激行為だけでレッズ=悪と判断しないで欲しいとレッズサポは言いますが自浄作用がない以上、厳罰を与えるべきです。今回は選手の言動とあってはリーグ側も動くでしょうし対応を待ちます。

森脇の下品さについては以前から知られてはいましたが
チームメイトにラファエル・シルバもいるというのに、まだそんなこと言うか
横断幕や選手の素行の問題が相次ぐなかで、こんなこと言う品性は論外
ダヴィ、カイオも同様の暴言を受けているらしいですし、クロでしょうね

No title

いろんな思いがありますが、周囲は何とでも言ってくださいねという感じ。

勝ちの事実は変わらないので、昨夜からご飯が美味しくて美味しくて(笑)

No title

YouTubeに色んな角度からの映像が沢山アップされていたので色々見てみましたが、明らかにレオシルバに対しての暴言であったと思います。

もみ合いの中にプレーに全く関与していない森脇が飛んで入った瞬間に小笠原が抗議→森脇が小笠原に何か言い返す(ここまではおそらく報道の通り)→その隣からレオシルバが割って入り森脇のすぐ近くで激しく抗議→応戦した森脇がレオシルバに身体を向けて何らかのゼスチャーを交えながら言い返す(おそらくこのときに例の暴言を吐いたと思われる)→素早く那須がレオシルバと森脇を引き離す→この時少しは慣れたところにいた小笠原が森脇を指差しながら抗議する...

つまり、例の暴言はレオシルバに向けられたものであり、その瞬間に小笠原は森脇の近くにおらず会話すらしていないので、小笠原に向けた暴言ということも嘘である。これが客観的に見た一連の流れではないかと思います。

口元(キリトルじゃないですが)を見た感じもレオシルバに対してはなっていたように見えました。

浦和には既に箝口令が敷かれているようで、那須選手はじめ森脇の放った話し以外の話しは出てこないと思います。

協会がどこまで聴取できるか、また処分できるか...引き続き注視したいと思います。
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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