王者・鹿島は勝利のみに集中する

「同じ相手に二度負けてはいけない」。王者・鹿島は勝利のみに集中する
現在、鹿島が所属するグループEは3勝2分で勝点11のムアントンが首位に立つ。それを追う鹿島は3勝2敗の勝点9。この試合で鹿島がムアントンに勝利すれば、勝点12となり順位を逆転できる。ムアントンにはアウェイで敗れているだけに、選手からは「同じ相手に負けたくない」(昌子 源)という声も聞かれた。石井 正忠監督も「まずは目の前に勝つことを考える」と試合に勝つことだけに集中する。

とはいえ、鹿島もムアントンもすでにグループステージ突破を決めている。1位になればグループGの2位と、2位になればグループGの1位とラウンド16で対戦することとなる。そして、グループGの試合は1日早い火曜日に行われるため、いわば、どちらの対戦相手の方が戦いやすいかを考えながら試合を進めることができるのだ。

通常であれば、グループ1位になった方が優位と言えるだろう。1位となればラウンド16の第1戦はアウェイゲームとなるが、第2戦をホームで戦うことができる。第1戦の結果を受けて戦い方を変えられるだけに、そのアドバンテージをうまく活用できれば準々決勝進出をグッとたぐり寄せることができる。そのため、一般的にはグループ1位になった方がアドバンテージを得られると言えるだろう。

しかし、グループGの順位争いが混沌としており、3強1弱の状態だ。しかも上位2チームである広州恒大と水原三星が最終節に対戦する。すでに敗退が決まっているイースタンSCと対戦する川崎Fが勝点3を獲得する可能性は高く、川崎Fが2位に滑り込めば、ラウンド16でグループEの首位と対戦することになるのだ。

グループ1位となっても、こちらのことをよく知るJリーグ勢との対戦となってしまってはアドバンテージがあるのか分からなくなってしまう。場合によっては2位になった方が戦いやすいかもしれない。

ただ、それは取り越し苦労のようだ。それでもなお、鹿島の選手たちは勝つことにこだわっていた。

ムアントンは公式戦8試合負けなしを続けており、しかも7勝1分と圧倒的な結果を残している。攻撃陣も好調で前節のタイの国内リーグでは4-0と相手を一蹴する破壊力を見せた。

前回の対戦では、直接FKで前半のうちに先制を許すと、後半に1点を返したものの鈴木 優磨のPK失敗もあり、決定打を欠いたまま終盤まで試合がもつれ込む。すると、アディショナルタイムも3分台に入ったところで左サイドを破られ、最後の最後に決勝点を許すという痛恨の敗戦を喫した。今季のムアントンの快進撃はあの勝利で得た自信が大きかったことだろう。

その意味でもきっちりリベンジを果たさなければならない。先発が予想される三竿 雄斗は「鹿島は昨季、日本のチャンピオンになったチーム。同じ相手に2回負けちゃいけない。内容も大事だけど結果にこだわりたい」と、目の前の相手を倒すことに集中していた。

[ 文:田中 滋 ]


「鹿島の選手たちは勝つことにこだわっていた」と記すJリーグ公式の田中滋氏である。
既にGS突破を決めており、この最終節に勝利すれば1位突破となる。
水曜開催のこの試合の前日にグループGの試合があり、対戦相手が決まることになっておる。
Jリーグの川崎は勝てば突破となっており、状況によっては対戦することとなる。
それに合わせて、勝敗をコントロールすることも出来るが、そんなことは関係なく勝利を目指すと源と石井監督は言う。
やはり、一つ一つ勝利を積み重ねた結果がタイトルという考えとなろう。
そして、ホームでは負けることは許されぬ。
また、左サイドバックには三竿雄斗が起用される様子。
アウェイでの戦いでも起用され、悔しい敗戦を体験しておる。
「鹿島は昨季、日本のチャンピオンになったチーム。同じ相手に2回負けちゃいけない。内容も大事だけど結果にこだわりたい」というコメントに強い意志を感じさせられる。
左サイドを活性化させ、鹿島に雄斗ありと名を上げよ。
期待しておる。

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サポも悔しいが選手が一番悔しいと思う
雄斗選手頑張れ!!
絶対勝利するぞ

川崎三連戦の方が移動が少なく楽でしょ。
何てことを考えていた私が恥ずかしい。

一位以外あり得ない
目の前の試合に勝つだけ

これが鹿島でした。
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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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