鈴木満常務、クラブとしてコメントはありません

鹿島鈴木強化部長、森脇処分「これでもう終わりに」
[2017年5月10日7時56分 紙面から]

 Jリーグは9日、4日のJ1浦和レッズ-鹿島アントラーズ戦(埼玉)で侮辱的な発言をした浦和DF森脇良太(31)に2試合の出場停止処分を科すと発表した。14日のアルビレックス新潟戦(デンカS)と20日の清水エスパルス戦(埼玉)が対象。4日の試合後、鹿島MF小笠原満男が同僚のブラジル人のレオ・シルバに対し、森脇が「くさい」と発言したと主張。両者は7日にJリーグの規律委員会から事情聴取を受けていた。

 浦和森脇への処分に対し、鹿島の鈴木満常務取締役強化部長は「処罰、制裁をしてほしいということではなく、こういうことを繰り返すと大きな問題になってしまうことを危惧していた。今後、なくなってくれればいい。これでもう終わりにしたい」と話し、今後、同じようなことが起きないよう注意喚起するとした。この日、鹿島の井畑社長には浦和の淵田社長から電話で謝罪があったという。

【鹿島】浦和・森脇の処分決定を静観 鈴木常務「今後こういうことがなくなってほしい」
2017年5月10日6時0分 スポーツ報知

 鹿島の鈴木満常務(59)は9日、浦和・森脇の処分を受け「クラブとして(コメントは)ありません。規律委員会での判断ですし、出た処分についてこれ以上どうこうすることはない」と話した。

 もともと処罰を求めるものではなく「問題提議」(同常務)が目的で「今後こういうことがなくなってほしい」と願った。


浦和森脇の処分決定に口を開いた鈴木満常務強化部長である。
「クラブとしてコメントはありません」とのこと。
これでこの件は終わりである。
とやかく言って何が変わるわけではない。
しかしながら、あくまで「クラブ」としてである。
我らとしては、この悪しき決定に目を背けてはならぬ。
口を閉ざしてはならぬ。
小さな声も、いずれ大きな動きとなる。
隠蔽体質と嘘を許しては、正義が貫けぬ。
天下のご正道を歩みたい。

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非公開コメント

No title

 多くのサポーターは、処分内容の適否よりも事実関係が曖昧にされたことに憤っている。一件落着とは思っていないし、当然、一連の動きをしっかりと頭に焼き付け、ことある毎に発言をしていくだろう。
 クラブとしては、業界内でのおつきあいもあり、これ以上問題提起しても、Jの姿勢・能力からも得るものは無いと判断し、皮肉を込めて発言したのだろう。少なくとも森脇の行為は不適切であったと確認され、森脇のみが処分され鹿島側に非は無いとされたのは、当然とは言え一定の成果だから。
 今回のJの対応全体としては、過去のチェアマン発言やJFAの反人種差別方針を踏まえれば、不適切行為禁止徹底などの指導を処分発表と併せ実施すべきではなかったのか。いい落としどころが見つかった、として早く「臭い」ものに蓋をして一件落着としたかった意向がうかがえ、処分内容と合わせれば、Jのやる気の無さと人種差別問題への意識の欠如が強く認められる。JFAの出番ではないか。
 今回のJと浦和の対応が「天に唾するもの」とならないことを切に願うばかりだ。浦和に唾がかかるのは自業自得だが、Jにかかるとなると他のクラブが大迷惑だから。
 もう一点は、正道を歩むためには、鹿島のサポーターが着ていたTシャツについて、この際、浦和を他山の石として、鹿島に自律・自浄能力があることを示すべきではないか。事実の有無、あったとすればそれへの対応や見解を速やかに明らかにすべきである。

No title

鹿島側の対応としてはベターだと思う

電話で謝罪?
社会人がやらしたら、
先方に赴いて土下座するのがスジだろ
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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