レオナルド、知らない国や異文化に対して、学ぼうという姿勢が生まれた

鹿島で日本生活体験のレオナルド、外国資本のクラブの発展には「異文化交流が重要」

レオナルド氏(C)Getty Images
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2017/05/16 17:29:22

現役時代にミランや鹿島アントラーズでプレー経験のあるレオナルド氏が異文化交流の重要性を強調している。

元ブラジル代表で、ミランや鹿島アントラーズでプレーした経験を持つレオナルド氏が15日、イタリアのサッカー専門ラジオ放送『TMW Radio』のインタビューに応じ、異文化交流の大切さを説いた。

レオナルド氏はサンパウロに所属していた1993年に元日本代表監督のジーコから誘いを受け、翌年に鹿島へ入団することを決断した。当時日本でプレーしていた選手は、カレカ、ギャリー・リネカー、ピエール・リトバルスキーなどすでにピークを過ぎた選手が多く、まだ25歳だったレオナルド氏は珍しい存在だった。レオナルド氏は鹿島への移籍がきっかけで、「知らない国や異文化に対して、学ぼうという姿勢が生まれた」と振り返っている。

レオナルド氏はその経験をベースに、近年、サッカー界において勢いを増す中国資本の参入について触れ、異文化交流の重要さを述べている。

「ミランやインテルなど中国資本による外国の強豪クラブの買収が続いている。僕は日本で暮らしたことがあるし、パリ・サンジェルマンのように外国資本のクラブで働いたことがある。だから異文化交流や情報交換はプロジェクトを成長させる上で非常に重要となる」

監督やスポーツディレクターとしての経験もあるレオナルド氏だが、自身の将来については言葉を濁している。

「自分が求める注文が少々多くなってきている。サッカー選手としての自分のキャリアに満足しているし、引退後の仕事は個人的なコネクションを通じてオファーを受けたものだ。現在はオファー待ちの状態だが、急いでいない。コンサルタントみたいな仕事をしているけど、建築家みたいな感じで結構気に入っているよ」


異文化交流の大切さを説いたレオナルドである。
まだまだ世界に知られていなかった90年代の日本サッカー界に身を置き、異文化を十分に堪能した経験を語る。
現在、欧州サッカー界では異国の資本流入が増えておる。
それによって、クラブの持つ文化が蔑まされたりとトラブルもあるように見受けられる。
レオナルドが言うように「異文化交流や情報交換はプロジェクトを成長させる上で非常に重要」である。
多くの経験を得た人材は重要であると改めて感じさせられる。
レオナルドの更なる活躍を祈っておる。

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ぜひ監督として鹿島に戻ってきてほしいです
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