これを乗り切ったときに鹿島というチームはさらに成長することができる

鹿島がACL決勝Tを目前に“野戦病院” DF昌子「レアル・マドリードを見習わないといけない」

10日のムアントン戦で前半、先制点を決める鹿島・鈴木

 【No Ball,No Life】J1鹿島は23日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント(決勝T)の広州恒大(中国)との初戦を敵地で臨む。今季「全タイトル獲得」を目標として掲げているチームにとって、ACL初制覇は至上命題。1次リーグでは最終節でムアントン(タイ)をかわし、E組首位で2011年以来、6年ぶりの決勝T進出を決めた。

 結果だけ見れば目標に向かって順調に前進しているが、大会途中にして大きな試練が訪れた。14日の神戸戦でMFレオシルバ(31)が左膝半月板を損傷し、全治約6~8週間。同試合でMF遠藤康(29)も左大腿二頭筋損傷し、全治約3~4週間の診断が下った。

 さらに日本代表DF植田直通道(22)も右太腿痛で離脱中。代わってセンターバックに入った2年目のDF町田浩樹(19)は、川崎戦(19日)で右膝十字靭帯(じんたい)損傷で全治6カ月と診断された。

 広州恒大との初戦での復帰が見込まれていた植田は大事をとって今回の遠征に帯同しない。復帰時期の遅れは、石井正忠監督(50)にとって痛手となったが、さらにDF西大伍(29)も足の張りを訴えて初戦の欠場が決定。指揮官は「いるメンバーでやるしかない」と険しい表情を浮かべている。

 半数ほどの主力選手が相次いで離脱。代わってMF梅鉢貴秀(24)、MF久保田和音(20)、DF小田逸稀(18)が遠征メンバーに招集された。今季の公式戦で出場のない若手たちで、大舞台の経験はない。総力戦を強いられる非常事態となっているが、DF昌子源(24)は「どんな状況でも勝つのが強者。チームはまだ強者になっていない。これを乗り切ったときに鹿島というチームはさらに成長することができる」と前向きな姿勢を見せている。

 「レアル・マドリード(スペイン)だって、欧州の厳しい日程、ハイレベルな試合の中でけが人を出しながらも欧州チャンピオンズリーグの決勝まで進んでいる。ああいうのが本当の強者。見習わないといけない」と昌子。昨年12月のクラブW杯で対戦したレアル・マドリードは一足先に欧州王者に王手をかけている。今年12月に再戦を果たすため、訪れる試練を一つずつ乗り越えていく。(一色伸裕)


ACL決勝トーナメントの戦いの直前にコラムを寄稿するサンスポの一色記者である。
源のコメントを引き出し、負傷者続出の鹿島とR・マドリーを重ね合わせておる。
「どんな状況でも勝つのが強者。チームはまだ強者になっていない。これを乗り切ったときに鹿島というチームはさらに成長することができる」と源は言う。
この危機的状況を乗り切って、更に成長するのだ。
強き鹿島を期待しておる。

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夜間飛行 人間の土地

『雷雨や、濃霧や、雪などが、ときどききみに難儀をさせるかもしれないが、そんなとききみは、自分以前にこれに出会った人たちのことを思い出すのだ、そして自分に言ってきかせるのだ、他人がやりとげたことは、自分にも必ずできるはずだと。』

東方の彼方より 念力を送るよ

チームとしても成熟してきて、苦しい今こそ強い鹿島が戻ってこなくてはならないのではないでしょうか。我々は勝つために精一杯後押しをするだけです。

...にしても、最近どこのメディアも植田の名前間違えてますよね(苦笑)
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