町田・中島、決勝PK弾

【山口 vs 町田】自ら決めた中島!
2017年5月27日(土)



26分に中島裕希(写真:中央)は、自ら獲得したPKを冷静に決め先制点を挙げる。

ボール空気漏れ&PK献上のW不運…町田に完封負けの山口、“劇薬”実らず7戦未勝利
17/5/27 14:56

[5.27 J2第16節 山口0-1町田 下関]

 FC町田ゼルビアが敵地でレノファ山口FCに1-0で勝利した。前半26分にFW中島裕希がPKで挙げた1点を守り抜き、5試合ぶりの白星。山口は監督退任の“劇薬”も実らず、7試合未勝利(1分6敗)となった。

 山口は23日に前指揮官である上野展裕氏の退任を発表。アカデミーダイレクターの猿澤真治氏が暫定的に監督として指揮を執ることになった。下関で迎えた初陣では、前節の山形戦(3-2)から先発5人を変更。DF渡辺広大が10試合ぶり、DF前貴之が8試合ぶり、FW岸田和人が4試合ぶり、MF池上丈二とMF加藤大樹が今季初のスタメン起用となった。

 また、前体制では4バックをベースに戦ってきた山口だが、この試合は今季初めて3-4-2-1の布陣でスタート。3バックは右からDFパク・チャニョン、渡辺、DF香川勇気が務め、右ウイングバックに前、左ウイングバックにMF小野瀬康介が入った。中盤はMF佐藤健太郎と池上がダブルボランチを形成し、攻撃的な位置に加藤とMF小塚和季。1トップは古巣対戦となる岸田が担った。

 一方、町田は前節の大分戦(2-2)からのスタメン変更は3人。DF深津康太、DF松本怜大、MF井上裕大が2試合ぶりに先発復帰し、中島とFW戸島章を2トップに据えた4-4-2で臨んだ。

 6試合勝ちなし(1分5敗)の悪い流れを断ち切りたい山口は、岸田を裏へ走らせる形やセットプレーからゴールへ迫り、序盤の主導権を握る。前半4分に右CKの流れからPA内右の池上が放った右足のボレーは枠外。同9分には左サイドでロングパスを受けた小野瀬がPA内左で仕掛け、相手DFを抜き切らずに右足で狙うも、シュートはGK高原寿康の正面を突いた。

 スコアレスのまま時間が経過すると、前半23分に前線からプレッシャーをかけた岸田がGK高原のロングキックをジャンプしながらブロック。左サイドに流れたボールを追いかけ、タッチライン際で残す。しかし、ボールの空気が抜けてしまい、交換によるプレーの中断でカウンターのチャンスを逃した。

 山口のアンラッキーは続く。町田は直後の前半25分、MF李漢宰が浮き球のパスを出し、PA内左で中島がゴールに背を向けて受けると、後ろから香川に倒されてPKを獲得する。同26分にキッカーを務めた中島は、右に飛んだGK山田元気の逆を突き、冷静に右足でゴール中央へ。チームトップスコアラーの9試合ぶりとなる今季5得点目で先制に成功した。

 後半は山口がボールを支配し、町田が守備ブロックを敷いて待ち構える展開。しかし、山口は前線の動き出しが少なく、敵陣に入ってからボール回しが停滞するシーンが目立った。

 思うようにフィニッシュまで持ち込めない中、後半14分に加藤が岸田を追い越して裏へ抜け出す。決定機かと思われたが、オフサイドの判定となった。守る町田もカウンターから追加点を狙い、同25分に中島が右からクロスを供給。流れたボールにフリーで走り込んだ井上がPA内左から左足を振り抜くも、シュートはゴール左に外れた。

 1点を追いかける山口は積極的な交代策で攻勢を強めたが、そのままのスコアでタイムアップ。逃げ切った町田が第11節の熊本戦(2-1)以来、5試合ぶりに勝ち点3を獲得した。


PKにて決勝弾を決めた町田の中島である。
自ら得たPKを冷静に決めて先制した。
まさにエースの仕事と言えよう。
チームに勝利を呼び込むゴールを決めておる。
これからも活躍の報を待っておる。

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