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監督怒号

鹿島オリベイラ監督が選手に闘争心注入
 鹿島オズワルド・オリベイラ監督(57)が選手に厳しい言葉を浴びせ、闘争心を呼び覚ませた。19日のミーティングで激情型の監督が、一段とヒートアップしたという。1−2で敗れた16日の京都戦で闘志が見られなかったことに「暑いとか寒いとかピッチが悪いとか、そんなのは関係ない。(最終戦)12月6日に『あの京都戦がなければ』と言っても遅いんだぞ!」とキレた。

 怒声は隣の部屋まで響き渡った。「将来、鹿島でただ10年、15年選手をやってました、ということでいいのか? 10年間、毎年タイトルを取り続けたという選手になりたいだろう!」。わずか1試合で首位から陥落した選手を奮い起こすべく、怒鳴り続けた。

 選手も同監督の思いをくみ取った。MF青木は「ビデオで京都戦を見返しても、球際の競り合いは相手が勝っていた。戦うということは原点。心に響くミーティングだった」と話す。オリベイラ監督の魂の叫びが、王者のプライドに火をつけた。
【広重竜太郎】
 [2008年7月20日9時33分 紙面から]


J1鹿島、きょう横浜M戦
2008/07/20(日) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
中田、復帰後初先発へ
 Jリーグ1部(J1)第18節は20、21日、各地で9試合を行う。鹿島は20日、日産スタジアムで横浜Mと対戦する。キックオフは午後7時。前節、京都に敗れ首位から陥落、浦和を追い掛けるためにも絶対に連敗だけは避けたい。8戦勝ち無しの横浜Mからきっちりと勝ち点3を奪い、再び追撃態勢を整えたい。

 19日の練習前のミーティングでは、オズワルド・オリベイラ監督の怒声が普段は聞こえてこない隣の部屋まで響いた。「ピッチの中は脚光を浴びる場で、中途半端な気持ちで入るとこじゃない。勝ち点3を取るところ。2冠を取って満足しているのか」。約1時間のミーティングの終盤、選手へのげきは続いた。
 精神面の重要性は、選手にすぐに伝わった。青木は「心に響くミーティング」と選手の気持ちを代弁。「首位を維持していこうと言っていた中で、すぐに負けてしまった。まだまだ、自分たちが足りなかったと思うし、戦術うんぬんより気持ち」と話せば、興梠も「どれだけ勝ちたいという気持ちがあるか。ヤナギさんみたいに気合を入れてやります」と必勝を誓った。
 今節は中田が鹿島復帰後、初めて先発しそうだ。登録完了したばかりのマルシーニョもベンチに入りそう。両選手ともに連戦で主力と合わせる時間は少なかったが、チーム自体の戦術は確立されているので不安はない。横浜Mは現在、16位と低迷。ホームでの鹿島戦できっかけをつかもうと、必死になることが考えられる。それでも本山は「僕らも連敗できない。自分たちのやることをしっかりやりたい」と気合を入れる。ハードワークを要する鹿島のサッカーがよみがえるかどうか、期待したい。


【写真説明】
初ベンチが濃厚なマルシーニョ=クラブハウスグラウンド


「気持ちで負けていた」
それが監督の出した京都戦の結論なのであろう。
気持ちを奮い立たせ、アウェイのFマリノス戦に備えねばならぬ。
結局のところ、この猛暑の中での試合では自分に勝つかどうかが鍵となる。
気持ちに火を付け勝利を求めるのだ。
我らもそれを後押ししようではないか。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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