広島戦報道

鹿島3発快勝!大岩新監督の初陣飾る/広-鹿14節
[2017年6月4日17時30分]


監督として初勝利を飾りサポーターの声援に手を振る鹿島の大岩剛監督(撮影・今浪浩三)

鹿島大岩新監督「ホッ」抜てき中村ら活躍で初陣勝利
[2017年6月4日22時17分]


監督として初勝利を飾りDF昌子(左)と握手をかわす鹿島の大岩監督(撮影・今浪浩三)

<明治安田生命J1:広島1-3鹿島>◇第14節◇4日◇Eスタ

 鹿島アントラーズは、先月31日に石井正忠監督(50)解任となった負の流れを、3-1の快勝で断ち切った。コーチから昇格した大岩剛新監督(44)は、足首痛を抱えるFW金崎夢生(28)やFWペドロ・ジュニオール(30)をベンチから外し、今季左MFでの起用が多かったFW土居聖真(25)を2トップの一角で起用した。相手のセンターバックとボランチの間でボールを受けた土居が好機を何度も演出。前半14分にはMF中村充孝(26)の先制点をアシストした。同30分にはMFレアンドロ(24)が中村とのパス交換でゴール前に迫ると、左足でゴール。同43分にもレアンドロが右足で追加点を奪った。

 土居は「中央で仕事してくれという監督のメッセージを感じていた。攻める形がたくさんあったと思うし、これが出せれば勝ちにつながると思う」。ただ、自身の無得点には少々不満顔。「勝ったから欲が出ちゃうけれど、自分が点をとって貢献できれば、なお良い。監督交代にはなりましたけれど、(30日も)広州恒大には勝っているし、力はあると少しプラスに考えていました」と前を向いた。

 後半に1失点したものの、就任初戦を白星発進した大岩監督は「ホッとしています。90分長かったなというのが、正直な感想です」。気温27度の暑さだけでなく、監督としてのプレッシャーなども感じながらの指揮に「途中でクラッときて立っていられなくなった。ポロシャツも4枚目です」と、びっしょりと汗をかいてピッチサイドで一緒に戦った。今季のリーグ戦では出番の少なかった中村やレアンドロが先発起用に応えて、ゴールを奪い「彼らがとったというのはうれしいし、僕も選手たちも喜んでいる」と、チーム2点目直後には派手なガッツポーズで、喜びを表現した。

 監督交代の英断を下した、強化担当の鈴木満常務取締役(60)も「監督が代わって負けるとどんどん自信をなくしちゃう。初めてだけど良くやってくれた。選手もすごく集中していて、勝とうという結束力が強かった」とたたえた。

鹿島大岩監督、攻守に独自色全開!中村ら先発も的中
[2017年6月4日22時44分]


監督として初勝利を飾った鹿島の大岩剛監督(撮影・今浪浩三)

<明治安田生命J1:広島1-3鹿島>◇第14節◇4日◇Eスタ

 鹿島アントラーズの大岩剛監督(44)が、白星発進した。前半14にMF中村充孝(26)が先制。同30分、43分とMFレアンドロ(24)が連続得点するなど、先発起用も的中した。

 ボランチで先発したMF三竿健斗(21)も「力んでいて、剛さんに『リラックスしろ』と試合中に言われて、力が抜けた」と感謝。FW鈴木優磨(21)も「今日はかける思いがあったし、剛さんも監督として初めて。勝たなきゃ意味がないという気持ちだった」と結果に満足していた。

 今季左MFでの起用が多かったFW土居聖真(25)をトップで起用し、右サイドバックのDF西大伍(29)も右MFで途中投入。試合終了間際にはMF小笠原満男(38)を途中起用し、3ボランチの形で守るなど、早くも“大岩色”も披露した。

 日本代表戦のため、次節は17日の北海道コンサドーレ札幌戦(カシマ)となる。チームは5日から2日間のオフを挟み、大岩監督のもと再始動する予定だ。

これでいいのか?鹿島西の問いかけに審判側対応なし
[2017年6月4日23時39分]

<明治安田生命J1:広島1-3鹿島>◇第14節◇4日◇Eスタ

 鹿島アントラーズのDF西大伍(29)が、3-1で勝利したサンフレッチェ広島戦後、審判団への思いを明かした。

 西は、前半終了直後のハーフタイム中に「判定のことで、ちょっと疑問に思ったことがあったので」と、村上伸次主審(48)に歩み寄り、疑問を投げかけた。だが、同主審はまったく対話することのないまま、控室へ。「熱くなって品のない態度で言うのとは違って、真剣に落ち着いて話している。(審判は)敵じゃないので、お互いが良くなるために一緒に話していくことも必要なのではないかと思う」。

 試合中の異議とはまったく違う。選手と審判がコミュニケーションを取り合いながら、フェアプレーを突き詰めていくことは必要なこと。判定1つ1つに、理由はあるはず。試合中に「なんで?」となることを、未然に防ぐ意味合いもあった西の行動は、審判団がないがしろにしてしまうのは、いかがなものかと思った1場面だった。【鎌田直秀】

鹿島昌子、新監督に初勝利贈る 代表先発争いに弾み
[2017年6月5日7時49分 紙面から]


初勝利を飾った鹿島の大岩監督。左は昌子(撮影・今浪浩三)

<明治安田生命J1:広島1-3鹿島>◇第14節◇4日◇Eスタ

 鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源(24)が、大岩剛新監督の初戦で3-1の勝利に導き、代表でのレギュラー獲得にも勢いをつけた。リーグ戦の連敗を2で止めると、喜びもつかの間、次の目標に切り替えた。「鹿島のためから、日本の国のために体を一生懸命投げ出したり、コーチングもする」と代表に目を向けた。イラク戦にW杯最終予選不動のCB森重の名はない。定位置をつかみ取れ-。ハリルホジッチ監督の無言のメッセージを感じている。

 前日、大岩新監督からキャプテンマークを直接告げられた。11年の入団直後から当時コーチだった監督から指導を受けてきた。「コーチと選手として自分が一番お世話になっている。どうしても勝ちたかった」。前半だけで3得点も1失点を猛反省。「足を止めてしまったところを突かれた」とゴール前の混戦を押し込まれた。初勝利をプレゼントしたが「(大岩)剛さん、(前監督)石井さんへの恩返しにはまだならない」と満足していない。

 代表で新チームを離れる寂しさもあるが「チームは少しずつ大岩色に染まっていくけれど、自分は与えられた仕事をしてきます」。日本代表のレギュラーとイラク戦勝利を大岩監督への手土産にするつもりだ。【鎌田直秀】

新生鹿島3発快勝!初陣・大岩監督「ほっとした。90分長かった」

新指揮官の起用に応えた中村。3点の快勝で常勝軍団が新たな一歩を踏み出した

 明治安田J1第14節(4日、広島1-3鹿島、Eスタ)大岩新監督が就任後、わずか4日でチームに変革をもたらした。敵地で3-1の快勝。「ほっとした。90分は長かった」。石井前監督の解任のきっかけとなったACL広州恒大戦(5月30日)から先発を5人入れ替えた。最高気温26度超。大汗をかいた“脱水症状”の中、夏物のシャツを計4回替えて勝利を呼び込んだ。「いろいろあった中での試合で、正直難しい部分もあった。選手たちが前半から戦う姿勢を出してくれた」と手応えを感じていた。


前半、レアンドロのゴールに喜ぶ鹿島・大岩監督=Eスタ


前半、先制ゴールを決め、喜び駆けだす鹿島・中村(左)=Eスタ


前半、チーム2点目のゴールを決め、ガッツポーズし喜ぶ鹿島・レアンドロ(中央)=Eスタ


大岩鹿島初陣3発!前監督解任から4日、独自色出し攻撃に連動
明治安田生命J1リーグ・第14節 鹿島3-1広島 ( 2017年6月4日 Eスタ )


<鹿島・広島>試合に快勝し、サポーターに手を振る大岩監督
Photo By 共同


 王者・鹿島が大岩新監督の初采配を白星で飾った。前半14分にMF中村が右足で先制ゴール。今季の公式戦で初めて、前半15分以内に得点が生まれた。同30、43分にはMFレアンドロが追加点を挙げた。今季のJ1出場数は中村が6、レアンドロがわずか5。抜てきした選手が期待に応え、大岩監督は「僕自身もうれしいし、選手が喜んでいると思う」と笑みをこぼした。

 石井前監督解任から試合まではたった4日間。ボールをシンプルに動かすこと、積極的にボール保持者を追い越すことの2点を攻撃の狙いとして簡潔に説いた。試合中は汗でポロシャツを4枚も替えたほどで、チームドクターによれば脱水症状が見られたほど全力を尽くした90分間。新監督は「ホッとしているというのと、90分長かったなというのが正直な感想」と息をついた。


<鹿島・広島>前半、先制ゴールを決め、祝福される鹿島・中村(中央)
Photo By 共同


[ 2017年6月5日 05:30 ]

【鹿島】大岩新監督「90分長かった」準備期間4日で勝った
2017年6月5日6時0分 スポーツ報知


前半、レアンドロのゴールにガッツポーズで喜ぶ鹿島・大岩監督

 ◆明治安田生命J1リーグ 第14節 広島1―3鹿島(4日・エディオンスタジアム広島)

 鹿島は3―1で広島に勝利し、大岩剛監督(44)体制の初陣を飾った。前半14分、MF中村充孝(26)が先制し、MFレアンドロ(23)が2得点。石井正忠監督(50)の解任から準備期間4日で勝利に導いた。暫定首位の柏は、W杯アジア最終予選イラク戦(13日、イラン)に臨む日本代表に初選出されたGK中村航輔(22)の再三の好セーブで浦和に1―0で勝利。2003年の90分制導入後でクラブ初となる8連勝で首位を守った。

 初陣を飾るホイッスルが耳に届くと、大岩監督はベンチ前でスタッフらと握手を交わした。「ホッとしているのと90分が長かったというのが正直な感想」。監督として初めての指揮。緊張と暑さから、ポロシャツを3度も着替えた。汗を拭うために白いタオルを手にしながら指示。重圧から解放される1勝。広島の森保一監督(48)との握手を忘れ、ただ安堵(あんど)した。

 5月31日、石井前監督の解任を受け、コーチから昇格した。広島戦まで4日、タスクは選手のポテンシャルを引き出し、勝利すること。チームには「注目される試合。誰のためにどういう戦いをするのか」と問いかけた。先発のMF中村、レアンドロには「パスを出して終わりじゃない。さらに動け」と具体的な指示を出し、21歳MF三竿健には「リラックスしてやれ」と笑顔を作った。

 けが人の状況があるにせよ、石井前監督体制下で先発機会の少なかった中村が先制点を挙げ、同じ境遇だったレアンドロも2得点。中村は「鹿島は勝ち続けないといけないチーム。監督が(着替えるほど)戦っているのなら、僕らはそれ以上に戦わなければいけない」と奮起し、レアンドロも「点はうれしいが、チームが勝つことが一番」と意図をくんだプレーで勝利に貢献した。

 クラブはACL16強、リーグ戦暫定7位の成績で石井監督を解任に踏み切った。「勝つ可能性を上げるため」(幹部)の決断であり、前監督の指導方針をすべて否定したわけではない。現に前監督が重んじた「自主性」は責任感に発展し、この日の試合でもプレーに表れた。「勝つことが石井さんへの恩返しになるし、(大岩)剛さんの初陣で負けさせるわけにはいかなかった」とDF昌子。常勝軍団であり続けるため、新生・鹿島が一歩を踏み出した。(内田 知宏)

『大岩鹿島』采配ズバリで快勝発進 クラブ関係者「監督が脱水症状」本人は否定

 広島に快勝し、サポーターに手を振る鹿島・大岩監督(共同)


 ゴール喜ぶ中村(共同)


 「明治安田生命J1、広島1-3鹿島」(4日、エディオンスタジアム広島)
 大岩剛新監督(44)の初戦となった鹿島は広島を3-1で下し、初陣を飾った。柏は浦和に1-0で競り勝ち、8連勝で首位を守った。FC東京はFW大久保嘉人(34)の2ゴールで清水に2-0で勝ち、4戦ぶりの勝利。C大阪は新潟に4-0で大勝し、4連勝で2位に浮上した。神戸は札幌に2-1で逆転勝ちした。日本代表の活動で一時中断し、次節は17、18日に行われる。
 キックオフ直前に響いた大岩コールを背に、船出した。ピッチサイドに出て声を張り上げ、3-1で快勝。鹿島の大岩新監督は「ほっとしている。90分は長かった、というのが正直な感想」と初陣を振り返った。
 “大岩色”を打ち出した。FW金崎、ペドロジュニーオールを故障で欠く中、土居をFWに配置。今季先発4試合目のMF中村、3試合目のMFレアンドロ、2試合目のMF三竿(みさお)健を起用した。
 「レアンドロ、中村のポテンシャルを信じた。土居はサイドハーフが多かったが、中央で相手のDFラインとボランチの間で受けるのは日本を代表するものがある」
 起用は当たった。先制点は三竿健を起点に中村-土居-中村と渡って生まれた。レアンドロは2得点。試合中には三竿健に「力が入っているぞ!!」とアドバイス。三竿健は「笑いながら言われて楽になった」と言う。
 クラブ関係者は「監督が脱水症状になった」と明かした。大岩監督は「違う。ネタにはならない」と否定。それでも「途中から暑くて立っていられなかった。シャツもこれが4枚目」と打ち明けた。
 重圧の中、激しく消耗した初陣だった。余韻に浸る間もなく「次、札幌戦に向けてやっていく」と口元を引き締めた。Jリーグ中断期間を経て、新生鹿島を色濃く仕上げていく。


大岩新監督の初勝利に多くの紙面を割く各紙である。
ポロシャツを幾度も着替え、脱水症状間近だったエピソードなど「熱さ」が伝わってくる。
また、報知新聞の内田記者は、健斗に「リラックスしてやれ」と笑顔で送り出したことを記し、これまで出場機会の少なかった選手らへの気遣いを伝える。
その中でニッカンスポーツの鎌田記者はハーフタイムの西の行動を取材した。
ベンチスタートとなった西がハーフタイムに村上主審に対して疑問を投げかけたが、対話することなく控え室へ向かったとのこと。
これは由々しき仕儀である。
鎌田記者は柔らかな表現をしておるが、村上主審は無視したと受け取って良かろう。
主審と選手は敵対する関係であってはならない。
疑問については、きちんと説明する義務があるのではなかろうか。
これまでジャッジに泣かされ続けてきた歴史がある以上、よりナーバスになってしまう。
改善を望みたい。

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No title

CWC や ACL を観て、強く感じたことは、
Jリーグと審判が大きく違うということでした。

普段、Jリーグで、どれだけ審判が
アントラーズに意図的に不利な判定をしているということを再確認しました。

(普通の誤審だったら、ほぼ均等に有利な判定もあるはずなので)


西選手はよく言ってくれました。

言っても簡単に直らないけれど大事なことです。


審判のせいで、Jリーグのおもしろさが、大きく低下しているのは明白です。

Jリーグは早急に気づいてほしいです。

対話を拒絶する審判ってなんなの?

裁判官が判決理由なしに裁定するようなものだ。信じられない愚行。

村上はもう審判失格でしょ。

Jリーグに抗議すべき案件だと思う。
由々しき大問題だ。

村上は何様のつもりなんでしょう?
そんなやつはサッカーに関わる資格はありません。

偉くなくても正しく生きよ

Jリーグは
参入前から鹿島には厳しい。

何かの圧力でまつりごとにおいても騒がしいが。
サッカー業界はそういう圧力などとは
無関係で有ってほしい限りである。

ジーコしかり アントラーズの ob の方々 頑張って日本のサッカーにおける主要なポジションを目指すのだ!

No title

やはり剛さんは半袖が似合うw
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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