岩政大樹が明かす世界トップレベルを本気にした瞬間

「お尻を蹴られて嬉しかった」岩政大樹が明かす世界トップレベルを本気にした瞬間

トークセッションでビッグクラブと対戦する重要性を語った

2017/06/15 18:27:13

「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」開催の記者会見が15日に行われた。浦和OBの鈴木啓太氏、鹿島OBの岩政大樹氏が出席し、世界を体感できる機会の重要性を口にしている。

「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」開催の記者会見が15日に行われた。浦和レッズOBの鈴木啓太氏、鹿島OBの岩政大樹氏が海外のビッグクラブと対戦できる重要性を口にした。

Jリーグワールドチャレンジ2017では浦和レッズが7月15日にドルトムントと、鹿島アントラーズが同22日にセビージャと対戦する。記者会見のトークセッションでは浦和、鹿島の両クラブOBが欧州のビッグクラブと手合わせできる喜びを口々に語った。

鈴木氏は「成長させてもらえる良い経験」と話しつつ、「ただのトレーニングマッチではなく、勝負にこだわる。自分の持っている物差しを広げてくれる」とシーズン中であるJクラブは勝ちに行く必要性があるとした。

また、岩政氏は自身の経験を交えつつ、このように語る。

「僕が入った頃は1年目にバルセロナとやって、2年目にマンチェスター・ユナイテッドとやってっていう時代でした。今になってどの選手がすごかったですか?って聞かれるんですけど、その時の2試合の印象が強くて…。そういう経験って選手のうちにそんなにたくさんできることじゃないですから、良い経験だったなと思います。やはりプロに入ってすぐにトップレベルを体感できたというのは、大きかったですね」

さらに、岩政氏はロナウジーニョやクリスティアーノ・ロナウドといった名前を出しながら、「当たりに行っても全然吹き飛ぶ感じがなかったですし、ちょっとこれはまともに当たっても無理だなと感じましたね」と当時を振り返った。

一方で、マンチェスター・ユナイテッド戦については「うちが2点取って、先行したので、そこから相手が本気になって。後半に(ルート)ファン・ニステルローイが出てきて、彼をガツガツ潰してたら、途中ボールがないところでお尻を蹴られて、すごい嬉しかったですね」と笑顔を見せながら、トップレベルを本気にできた喜びを語った。


欧州ビッグクラブとの対戦の思い出を語る岩政である。
岩政がルーキーイヤーの2004年にはバルセロナと対戦した。
その際は当時の大スター・ロナウジーニョが話題であったが、若きメッシも出場し、ゴールも奪われた。
悔しい思い出である。
2005年のマンチェスター・Uとの試合は本山の素晴らしいゴールにて先制し、マンUを本気にさせた。
岩政はファン・ニステルローイに蹴られたことを嬉しそうに語る。
この試合で蹴りと言えば、隆行に見舞ったアラン・スミスの真後ろからの蹴りは悪質であり、レッドでなかったことが悔しい。
まあ、岩政としては、この花試合の必要性を語る立場にあり、良い言葉を並べる。
しかしながら、マンU戦の思い出で「そこから相手が本気になって」と岩政が言うように、欧州クラブにとってはシーズン前の調整試合であることは事実であり、本気では来ない。
それを加味して楽しむことこそ肝要であろう。
お祭りとして良い経験にして欲しい。

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