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FCマルヤス岡崎戦コメント・報道

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦




鹿島アントラーズ:大岩 剛
初戦という難しさを痛感した試合だった。マルヤスが前半からすばらしく、アグレッシブにやってきた。こちらの前半は消極的なプレーに終始してしまった。後半は少しはっぱをかけて送り出した。交代で送り出した選手たちが非常にアグレッシブな戦いをしてくれて、それに見合うパフォーマンスと結果を出してくれた。そこは評価したいと思う。

Q. 金森選手、安部選手がゴールを決めた。今後どのようにつながっていくことを期待するか?

A. ゴールだけではなく、それ以外のプレーでも彼らは積極的に、アグレッシブに、勇気を持ってプレーしていた。その見返りがゴールという形で出たと思う。彼らにとっては、すごく自信になる内容だったと思うし、評価している。

Q. 安部選手が活躍したが、この結果にいたった過程をどう見ているか?

A. 彼は能力がある。しかし、U-19代表などでチームを離れることも多かった。なかなかゲームにかかわれない時期が長かったが、彼の技術的な部分や創造性といった部分を、一番いい状態で発揮できるタイミングを見極めていた。彼の能力をいかに100%発揮させるかを考えていた。彼のパフォーマンスに驚きはない。今後も満足することなくやり続ければ、必然的にゲームに絡んでいくと考えている。





【安部 裕葵】
今日はうまく力が抜けて、いつも通りのプレーができた。(2点目は)逸稀が持った瞬間、「仕掛けろ」と思っていた。あんなにキレイなヘディングゴールは初めて。アシストさせてあげたいと思っていたし、同期の逸稀のアシストで決めることができて嬉しかった。今後は対戦相手に研究されて壁に当たると思うけど、工夫して乗り越えていきたい。

【小田 逸稀】
公式戦に出場するという目標を果たせて、第一歩になったと思う。仕掛けは自分の武器だし、そこからアシストをすることができて良かった。安部ちゃんは同期で、ライバルだと思っている選手。決めてほしいと思っていたし、アシストできて嬉しい。

【田中 稔也】
「出場したら思い切りやろう」と、逸稀と話をしていた。二人ともいい結果につながって良かった。(得点の場面では)亮太くんからいいボールが来た。滞空時間が長かったから少し緊張したけど、うまく合わせることができて良かった。カシマスタジアムでプロになって初めてのゴールを決めることができて良かった。

【久保田 和音】
ミスを恐れずにチャレンジしようと思っていた。もっと縦パスを出す回数を増やしていきたい。フル出場は久しぶりで、良い経験になった。3年目ということで、やるしかないという気持ちでプレーをしている。

【金森 健志】
アントラーズに入ってから初めてのゴールを決めることができて、ホッとした感じ。FWは点を取ることが仕事だと思っている。ただ、1点では物足りない。チームのやり方には慣れたし、それが連動にもつながっていると思う。

天皇杯2回戦


本日行われた天皇杯第2回戦 FCマルヤス岡崎戦は5-0で勝利しました。

天皇杯 2回戦
2017年6月21日(水)19:00KO カシマ

[ 大岩 剛監督 ]
初戦という難しさを痛感したゲームでした。あとは、相手のマルヤスさんが前半の立ち上がりからアグレッシブにやってきたので、それに選手が少し面食らったというか、そういう消極的なプレーに終始してしまった前半だったので、後半は少し発破をかけて送り出しました。途中交代で出た選手たちが非常にアグレッシブな戦いをしてくれて、それに見合うパフォーマンスと結果を出してくれたので、そういうところは評価したいと思います。

--金森 健志選手が加入後初得点、安部 裕葵選手がプロ初得点を決めました。このゴールをどう生かしてほしいでしょうか?
ゴールだけじゃなくて、それ以外のプレーを彼らはアグレッシブに勇気を持ってやってくれていたので、その見返りがああいう形で出たと思います。彼らにはすごく自信になるプレー内容だったと思いますし、すごく評価しています。

--安部選手が全得点に絡む活躍を見せましたが、この試合までの過程をどうご覧になっていたか教えてください。
彼の場合は能力もありますし、ただU-19(日本代表)の遠征であったり、チームを離れることが多かった。そういう部分ではなかなかゲームに関われない時期が多かった中で、彼の技術的な部分や創造性の部分とかを一番良く発揮できるポジションも含めて、どういう状態が良いのかというのを僕自身も見極めていた時期だったので、彼の能力をいかに100%出してあげるかというのをすごく考えさせられた時期でした。ただ、彼のパフォーマンスに驚きはないですし、今後も彼が満足することなくやり続けてくれれば、必然的にゲームに絡んでいくのではないかと思っています。

天皇杯 2回戦
2017年6月21日(水)19:00KO カシマ

[ 安部 裕葵 ]
今までたくさん試合で使ってきてもらって、ゴール決めれず、アシストできずだったので、とりあえずホッとしたというか。自分の中でストレスがたまっていたわけじゃないですけど、結果を求めていたのでちょっとスッキリしました。

--最初から良いプレーができていたが?
たくさん先輩たちと紅白戦をして、最近手応えというか、受ける場所にすごくこだわって、1点目も2点目も同じ位置で受けたんですけど、あそこで受けられると相手はイヤだと思う。そういうところで受けて前を向けるのが自分の長所だと思う。そこの位置取りは自分の中で武器というか、(三竿)雄斗くんも分かって出してくれたので、すごく良かったです。

[ 伊東 幸敏 ]
--ハーフタイムに大岩 剛監督が発破をかけたようだが?
試合中から無難なプレーをしていると感じました。気持ちのどこかでリードしている影響がどこかにあったのかもしれません。でも、そうならないようにするのが剛さん(大岩監督)の意図だったので、みんながレベルアップしないといけない。

僕個人としては、最後の質が良ければ2、3、4アシストくらいできた。ボックス内での落ち着きや精度を高めないと偶然になってしまう。良いところでパスを出せたけれど、それをJ1のトップレベル相手でもできないと意味がない。

若手が見せた好プレー。ルーキー・安部裕葵は全5得点に絡む活躍
立っているだけでもすぐに濡れてしまう横殴りの雨は試合開始前に止み、まずまずのコンディションの中で試合はスタートした。

開始早々、センターバックとGKの連係ミスから、こぼれ球が鹿島ゴールに転々と転がっていくピンチを迎えたが、相手FWよりも先に植田 直通がクリアすると、7分に鹿島が先制点を奪う。左サイドから攻撃を仕掛けると、三竿 雄斗から安部 裕葵に斜めのパスが入り、さらにタイミングを合わせて動き出した金森 健志にスルーパス。金森のシュートはGKに防がれたが、それを拾った安部がディフェンスを外しながらふわりと横にずらすと、鈴木 優磨が右足を振り抜き、ゴールに突き刺した。

さらに16分には、安部からパスを受けた遠藤 康が逆サイドにクロスを送ると、金森が頭から飛び込み追加点。鹿島が序盤で2点のリードを奪った。

それでも、FCマルヤス岡崎の戦意は衰えない。ゴールを奪いディフェンディングチャンピオンに一泡吹かせようと、鹿島のスキをうかがい、チャンスとなればゴール前までどんどん飛び出していく。中盤でボールを奪えば、カウンターから一気にゴールに迫っていった。

しかし、鹿島の選手たちも集中力を維持する。ピンチを防ぐと、逆にカウンターで陣地を奪い返す。45分、クロスを警戒してゴール前を固めたFCマルヤス岡崎のディフェンスの動きを逆手に取り、右サイドの伊東 幸敏からゴール前ではなくペナルティスポット目がけてグラウンダーのパスが送られると、逆サイドから入ってきた安部がシュート。これがゴールネットを揺らし、3-0。安部にとってはうれしいプロ初得点となり、チームとしては公式戦3試合連続となる前半での3得点となった。

後半に入ると、またもFCマルヤス岡崎が決定機を迎える。左サイドをFW松本 祐樹が突破して、GK曽ヶ端 準の動きを見ながら中央に走り込んできたFW寺尾 憲祐にクロスを送る。しかし、鹿島DFに当たってゴールならず。前後半、一度ずつあった決定機のいずれもゴールに結び付けることができなかった。

十分なリードを保っている鹿島だが、大岩 剛監督となってからのリーグ戦2試合では、いずれも前半の3点だけで終わっていただけに、攻撃の手を緩めない。右サイドの伊東の攻撃参加を軸に、金森や鈴木が引き続きゴールを狙っていく。しかし、FCマルヤス岡崎のGK藤井 賢心の活躍もあり、ゴールを奪えない。

それでも85分、ついに追加点が入る。途中から左サイドバックに入っていた小田 逸稀からクロスが送られると、安部が飛び込みゴールを奪った。さらに、88分にはファウルを受けながらも安部がカウンターのチャンスを作ると、右サイドでフリーになった永木 亮太へスルーパス。永木がファーサイドで待つ田中 稔也にクロスを送ると、きれいなダイレクトボレーが決まり5点目。安部は全5得点に絡む活躍となった。

試合前、大岩監督は次のように選手たちに話していた。

「あまり出場機会がない若い選手は思い切って。自信を持ってと言っても後ろ盾のない自信は持つ必要がないし、ただ、思い切って積極的にアグレッシブにやってほしいということは伝えました」

その言葉どおり、出場機会を得た若い選手たちが持ち味を存分に発揮し、鹿島が5-0の快勝で3回戦進出を決めた。

[ 文:田中 滋 ]

“本田の薫陶受ける”ルーキー安部が全5得点に絡む! 前回王者の鹿島、JFLマルヤスをホームで一蹴
17/6/21 23:55


全5得点に絡んだルーキーのMF安部裕葵

[6.21 天皇杯2回戦 鹿島 5-0 FCマルヤス岡崎 カシマ]

 天皇杯2回戦が21日に行われ、前回王者の鹿島アントラーズは県立カシマサッカースタジアムでJFLのFCマルヤス岡崎と対戦し、ルーキーのMF安部裕葵が全5得点に絡む活躍で5-0の大勝を飾った。7月12日に開催される3回戦では、J2の山形と対戦する。

 ディフェンディングチャンピオンがホームで圧巻のゴールショーを見せつけた。まずは前半7分、FW金森健志のシュートがGK藤井賢心に弾かれ、PA内中央でセカンドボールを拾った安部が冷静に右へパス。トラップで相手DFをかわしたFW鈴木優磨が右足で豪快に蹴り込み、均衡を破った。

 前半16分には早くも追加点。中央で粘った安部がPA内右のMF遠藤康につなぐと、遠藤が左足で送ったクロスをファーの金森がヘディングで押し込む。さらに同45分、右サイドのDF伊東幸敏がグラウンダーのクロスを供給。PA内中央で戻りながら反応した安部が右足で丁寧にゴール右隅に決め、3-0で前半を終えた。

 後半も攻撃の手を緩めない鹿島。しばらくはスコアが動かない時間が続いたものの、後半40分にDF小田逸稀の左クロスからゴール前の安部が打点の高いヘッドを叩き込み、4点差とする。3分後の同43分には安部からパスを受けたMF永木亮太がPA内右から狙い澄ましたクロスを送り、ファーでフリーとなっていたMF田中稔也が右足のボレー。GK藤井に触られながらもネットを揺らし、5-0と試合を決定づけた。

 安部はプロ初ゴールを含む2得点1アシストを記録し、全5得点に絡む活躍。日本代表FW本田圭佑が経営するS.T.FCから初めてプロ入りしたルーキーが衝撃のプレーを見せ、鹿島を3回戦に導いた。

鹿島ルーキーMF安部2G1A「ヘディングベスト」
[2017年6月21日22時55分]


後半、4点目のゴールを決める鹿島・安部(右端)(共同)

<天皇杯:鹿島5-0マルヤス岡崎>◇2回戦◇21日◇カシマ

 J1鹿島アントラーズの高卒ルーキーMF安部裕葵(18=広島・瀬戸内高卒)がプロ初ゴールを含む2得点1アシストなど、全5得点に絡む活躍で、JFLマルヤス岡崎(愛知県代表)を5-0と圧倒した。

 2-0の前半45分、DF伊東幸敏(23)の右クロスを右足で落ち着いて流し込み、1点目。後半40分には、プロ初出場で同期入団のDF小田逸稀(18=東福岡高卒)の左クロスを頭で合わせた。「得点に絡むことが自分の持ち味。1点目はあそこに(パスが)くるとは思わなかったが(伊東)ユキさんが良いところに転がしてくれた。ヘディングでは、あまり決めたことがない。まさか、あんなきれいに決まるとは…。自分のヘディングベストゴール。クロスも同期の(小田)逸稀くんだったし、何倍もうれしかったです」と笑顔を見せた。

 日本代表FW本田が経営に携わるエスティーログループのジュニアユースチーム「S.T.FC」出身のプロ1号でもある“本田2世”は、仲間も生かした。前半7分にはゴール前で絶妙なトラップからFW鈴木優磨(21)の先制点をアシスト。同16分のFW金森健志(23)の移籍後初得点や、後半43分のMF田中稔也(19)のプロ初ゴールも起点となるなど躍動した。

 大岩剛監督(44)も「ゴールだけでなく、それ以外でもアグレッシブに勇気を持ってやってくれた。その結果が出たし、すごく自信になる。評価していい。パフォーマンスに驚きはない」と、今後の活躍にも期待を寄せた。【鎌田直秀】

鹿島曽ケ端、釜本に肉薄 天皇杯通算出場2位タイ
[2017年6月21日23時16分]

<天皇杯:鹿島5-0マルヤス岡崎>◇2回戦◇21日◇カシマ

 J1鹿島アントラーズのGK曽ケ端準(37)が天皇杯通算出場を「57」に伸ばし、読売クラブ(現J2東京V)などで活躍したDF加藤久に並び、2位タイとなった。

 GKでは松永成立の56試合を上回って単独トップ。59試合のFW釜本邦茂まで、あと2試合と迫ったが「そうなんですか。特にはないけれどね」と気にしない様子だった。

 連覇に向けた初戦を、JFLマルヤス岡崎(愛知県代表)に5-0と好発進はきったが、試合開始早々に、失点の危機的な場面もあったことを反省した。「危ない場面もありましたし、カバーしきれないところもあった。Jリーグチームが負けているところも、延長になっているところもある。(リーグ戦を含めた)連戦の中で勝っていくことが大事」と結果には前を向いていた。

 高卒ルーキーで初得点を挙げたMF安部裕葵(18)や、プロ初出場のDF小田逸稀(18)、プロ2年目で初ゴールのMF田中稔也(19)ら若手の活躍には「チームとして、いろいろな選手が活躍することは底上げになる。これから暑くなるし、みんなで戦っていければいい」とたたえていた。

鹿島が若手活躍で好発進 MF安部、田中プロ初得点
[2017年6月22日0時6分]

<天皇杯:鹿島5-0マルヤス岡崎>◇2回戦◇21日◇カシマ

 J1鹿島アントラーズが、若手の活躍で連覇に向けた好発進を切った。JFLマルヤス岡崎に対し、前半7分にFW鈴木優磨(21)が先制。同16分にはFW金森健志(23)がアビスパ福岡から移籍後初ゴールを決めた。

 「頭で触るだけだったので(クロスを上げたMF遠藤)ヤスさんに感謝です。ようやく決められてホッとしたのもありましたし、鹿島サポーターの前で点をとれてうれしい気持ちもあった。でもリーグ戦でとりたい気持ちが、さらに強くなりました」と、継続的な活躍も誓った。

 同45分が高卒新人のMF安部裕葵(18)がプロ初得点。後半40分にはプロ初出場の同期のDF小田逸稀(18)の左クロスを頭で決めた。アシストした小田は「安部ちゃんはチームの中でもライバルですし、負けたくない。点を決めてほしい人でもあった。だからすごくうれしいです。自分も武器のヘディングだったり、1対1の守備でクロスを上げさせないところだったりで負けないようにしたい」と闘志を燃やした。

 同43分には入団2年目のMF田中稔也(19)も、右クロスを右足で見事に合わせてプロ初ゴール。「(クロスの)滞空時間が長くて緊張したけれど、決められて良かった。オレの持ち味のドリブルも仕掛けられた」と笑顔が止まらなかった。

鹿島MF田中がプロ初得点、圧勝に貢献 永木のクロス合わせた
天皇杯2回戦 鹿島5―0FCマルヤス岡崎 ( 2017年6月21日 )


<鹿島・マルヤス岡崎>後半、5点目のゴールを決め喜ぶ鹿島・田中(左)
Photo By 共同


 鹿島のMF田中稔也(19)が、5―0で勝利した21日の天皇杯2回戦FCマルヤス岡崎戦で、プロ初得点を決めた。

 ベンチで見守った前半、DF小田逸稀(18)と「後半、入ったら思いっきりやろう」と声を掛け合った。「持ち味のドリブルの仕掛けや、シュートを積極的に打とうと思った」という19歳は、後半37分に途中出場。7分後、チャンスが訪れた。MF永木亮太(29)からの右クロスをダイレクトに右足で合わせ、チームの5点目をマーク。「(ボールの)滞空時間が長くて緊張したけど、決められて良かった」と破顔した。

 後半31分にプロデビューを飾った小田も、田中が決める3分前の同40分に左クロスで同期のMF安部裕葵(18)のヘディングをアシスト。田中は「(声の掛け合いが)2人ともいい結果につながった」と充実の汗をぬぐった。
[ 2017年6月21日 23:26 ]

鹿島、天皇杯連覇へ5発発進!プロ1年目MF安部ら若手台頭
天皇杯2回戦 鹿島5―0FCマルヤス岡崎 ( 2017年6月21日 カシマ )


<鹿島・マルヤス岡崎>後半、4点目のゴールを決める鹿島・安部(右端)
Photo By 共同


 前回王者が連覇へ好発進した。鹿島はJFLのFCマルヤス岡崎を相手に、プロ1年目のMF安部が全5得点に絡む活躍。前半45分に右足でプロ初得点を挙げると、後半40分にはこの試合がプロデビュー戦となった同期のDF小田からクロスを受け「僕の人生のヘディングゴールのベスト」と1メートル71と小柄ながら頭で決めた。

 他にもFW金森が移籍後初得点、MF田中がプロ初得点を決めた。天皇杯の出場試合数が歴代2位タイの57試合となった37歳のGK曽ケ端は「チームとして、いろいろな選手の活躍は底上げになる」と若手の台頭を歓迎した。


<鹿島・マルヤス岡崎>前半、3点目となるゴールを決め祝福される鹿島・安部(中央)
Photo By 共同


[ 2017年6月22日 05:30 ]

【鹿島】安部から5発!自画自賛ヘッド弾も
2017年6月22日7時0分 スポーツ報知


後半、4点目のゴールを決める鹿島・安部(右端)

 ◆サッカー 天皇杯 ▽2回戦 鹿島5―0マルヤス岡崎(21日、カシマスタジアム)

 鹿島のルーキーMF安部が2得点1アシストを含む全5得点に絡んだ。前半45分に右足で決めると、後半40分に「僕の人生のヘディングゴールの中でベスト」と自画自賛のヘッドで4点目を決めた。

 就任後3連勝の大岩監督からも「満足することなくやり続ければ試合に絡んでいける」と高評価をゲット。完封したGK曽ケ端は天皇杯通算57試合出場を果たし、DF加藤久と並んで2位タイとなった。


安部裕葵の自身2G1Aを含む全5ゴール全てに絡んだプレイはニュースに値する。
カテゴリーが違うとはいえ、3ヶ月前までは高校生であった1999年生まれの裕葵の活躍は賞賛すべきである。
難しいと言われる初戦での先制点をアシストし、チームに勢いを与えた。
シュートのこぼれ球を冷静にパスするあたりに風格を感じさせる。
得点シーン以外でも試合の中で常に存在感を放っており、チームの中心選手となって行く才能を見せつけられた気がした。
裕葵自身は、「今後は対戦相手に研究されて壁に当たると思うけど、工夫して乗り越えていきたい」と近い将来の壁を予期しておる。
このコメントに高い向上心が見えてくる。
また、「受ける場所にすごくこだわって」とも語る。
これは、試合でプレイを観れば一目瞭然。
ボールを引き出す能力の高さは、チームに勢いを与える。
そして、大岩監督は裕葵について、「パフォーマンスに驚きはない。今後も満足することなくやり続ければ、必然的にゲームに絡んでいく」と言い切る。
起用ポジションも含めて今後が楽しみである。

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「あまり出場機会がない若い選手は思い切って。自信を持ってと言っても後ろ盾のない自信は持つ必要がないし、ただ、思い切って積極的にアグレッシブにやってほしいということは伝えました」

最高の送り出し方ですね。
各々のメンタルのこともよく考えてらっしゃいますね。

若鹿

他会場では、ジャイアントキリングがあったようですが、
若鹿たちの活躍にて、公式戦での完勝!
鹿島の未来は、ますます楽しみです。

近いうちに我ら鹿サポを熱狂させてほしい、
そんなことを感じた夜でした。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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