J1史上初“アウェイ戦全勝の折り返し”に挑む

鹿島J1初「アウェー戦全勝折り返し」で首位狙う
[2017年7月4日7時23分 紙面から]


応援に駆けつけた子どもたちとサッカーを楽しむ鹿島FW金崎(撮影・鎌田直秀)

 鹿島アントラーズが、J1史上初の「アウェー戦全勝の折り返し」に挑む。2日の敵地柏レイソル戦に3-2で勝ち、今季のリーグのアウェー戦は無傷の7連勝。ACLの影響で明日5日に行われるガンバ大阪戦(吹田S)に勝てば快記録を達成し、セレッソ大阪を上回って首位に浮上する。3日は茨城・鹿嶋市内で調整。FW金崎ら柏戦の先発組は軽めのメニューで疲労回復に努めた。

 アウェー戦は、3月4日のヴァンフォーレ甲府戦で試合終了間際にGKクォン・スンテがPKを止めて1-0。2点を先取された3月18日の清水エスパルス戦は逆転。5月4日には浦和レッズに最少得点で競り勝った。MF永木は「アウェーで引き分けでも良いと思える試合で勝ち点3を取れてきたことは大きい」と、敵地勝利の重要性を強調した。

 MF小笠原は「あまり意味がない。興味がない。ホームでも勝てよってこと」と、ホームでの4勝5敗を反省し、DF昌子は「そういうのを知ると負けそうだから気にしない」と言った。鹿島にとってアウェー8連勝は連覇への通過点にすぎない。

 ◆J1のアウェー戦無敗での折り返し 97年の第1ステージで鹿島がPK戦勝ち1試合を含めて8戦全勝があるが、90分以内での全勝は過去ない。年間34試合制となった05年以降、引き分けを含む無敗は過去4回。07年の浦和は6勝3分け、10年の清水は3勝5分け、15年の浦和は3勝5分け、16年の川崎Fが6勝2分け。


シーズン折り返しとなるアウェイのガンバ戦を前に鹿島を取材したニッカンスポーツである。
ここまで、アウェイの試合を全て勝利で飾ってきたことを選手に問うた。
永木は「アウェイで引き分けでも良いと思える試合で勝ち点3を取れてきたことは大きい」と言い、敵地に於いては引き分けやむなしが染みついておることを語る。
アジアでは、その戦いも重要ではあるが、Jリーグではそうは行かぬもの。
アウェイでも確実に勝ちに行けるかどうかが優勝への道と言えよう。
その切り替えをチーム全体に共有していって欲しいところ。
また、源は「そういうのを知ると負けそうだから気にしない」とコメント。
いらぬプレッシャーは聞きたくないと言うところ。
周囲の雑音に惑わされてはならぬ。
そして、小笠原主将は「あまり意味がない。興味がない。ホームでも勝てよってこと」と語った。
リーグ戦全日程でであれば、それなりの記録であろうが、途中段階でアウェイ全勝というのは全く意味が無い。
ここまでアウェイで勝っておってもホームにてふがいない結果であったためにこの順位に甘んじておることは紛れもない事実。
やはり、ホームにて勝ってこそという部分を強調しておる。
とはいえ、ここまでアウェイにて全勝しておるのは大きな事。
そして、前半戦最後に巡ってきたこの大一番に勝利すれば、首位に立つ。
アウェイであること、過密日程あることなど、逆風が吹く中で勝利を掴みたい。
記録とは無関係に、重要な一戦である。

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全部勝つだけ!変に記録なんか意識しないで、全力を尽くす。そうやって鹿島は勝ってきた。
常に上を向くチャレンジャー精神に慢心はない

相性抜群の吹田スタジアムにピンクユニ。ホームの5敗がもったいないがここまで引き分け無しなのも珍しい。雨にも台風にもガンバにも負けない!ついでに東京、山形にも勝つ!

No title

ハイパーピンクユニだと殆ど負けていない記憶があります!

実際ホームで負け越しは芳しくない
逆を言うと後半はアウェーで勝てたチーム相手にホームで戦える利点が有る

先ずはガンバ戦に勝利し後半はホームで全勝(勿論アウェーでも)だ

記録凄い!というよりも、ホームで負けが多いから、現状なんだよなと。
2000年に満男が3冠取った時に言った『まだ全勝優勝してないし』を思い出しました。
ホームもアウェイもとにかく勝つ事ですね。

ひまわり男 夢生なりのファンサ

練習ピッチから離れ 一人子どもと対峙するムーであった(ゴール近いのかぁ!?)
あなたがゴールすれば、すべてが上手くいく

さすがキャプテン

「J1史上初“アウェイ戦全勝の折り返し」って凄え!

何とか達成してほしい! と思ってました。


でも、さすが小笠原キャプテン。 自分達に厳しい。

そこが凄いカッコイイ。


今回は引き分けでも良いから、後半戦はホーム全勝だ! と思えるようになりました。
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狂おしいほどの愛。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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