ヤスのテクニカル・シュート

鹿島MF遠藤康が上手すぎる…「トーキック」で決めた絶品シュートを見たか
2017/07/06 11:40
Written by 編集部S
Image by Gettyimages


5日に行われたJ1第13節の未消化試合。

AFCチャンピオンズリーグに出場していたチーム同士の一戦、ガンバ大阪と鹿島アントラーズが対戦した。

そんなこのゲームで決勝ゴールをあげたのは鹿島が誇るテクニシャン、遠藤康。思わずため息が出そうなほど華麗だった。



0-0で迎えた55分、小笠原満男からのスルーパスに抜け出した遠藤。

この時、遠藤は深い位置にまで走り込んでおり、ガンバ大阪の選手もカバーに入っていた。シュートを狙うにはあまりにも角度がなかったのだが…



遠藤はなんとここから直接ゴールを狙い、ニアサイドのトップコーナーにボールを蹴ってみせた。

角度的に右足を振り抜くなら分かるのだが、この角度から左足のトーキックで合わせるなんて…。よほど左足の技術に自信がないとできない芸当だ。これは決めた遠藤を褒めるべきだろう。

結局試合は0-1で鹿島が勝利し、前半戦のJ1を首位で折り返すことに。

決勝ゴールをあげた遠藤は試合後、この得点について「「(小笠原)満男さんから良いボールが来て、ギリギリだったので一か八か狙って入った」と振り返っている。


ガンバ戦のヤスのシュートについて伝えるQoly誌である。
満男のスルーパスに抜け出したヤスは、クロスと見せかけて上手い左足シュートをニアの角に決めた。
ヤス自身は、「一か八か」と述べるが、自信がなければ蹴りはしないであろう。
もし、バーに当たっても夢生が詰めており、押し込んでくれるという勝算があったのやもしれぬ。
この時の夢生は、満男がボールを持った際にはオフサイドの位置におったが、スルーパスを見るやいなや動き直して、フリーとなり、クロスに備えておる。
夢生のポジションがあったが故、ガンバのGKはシュートに備えることが出来なかった。
このゴールの隠れた立役者である。
ヤスのテクニックとメンタリティも素晴らしいが、ゴールはやはりチーム全員の結果と言えよう。
そして、この決勝点で鹿島は首位に躍り出た。
この鹿島の定位置を維持し、シーズンオフ時に皆で笑顔を分かち合いたい。
楽しみにしておる。

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No title

これぞ遠藤、まさにゴラッソ
前半折り返しでのベストゴールに挙げたいくらいの会心の一撃

満男のパス、ヤスの動き出しとシュート、夢生のスペースへの動き。
完璧な崩し、うまく噛み合ったシーンです。

No title

レアル戦であーいうのが決まってれば
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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