後半戦 勝ち点小差、混戦必至

サッカー
J1 きょうから後半戦 勝ち点小差、混戦必至

毎日新聞2017年7月8日 東京朝刊


今月5日にガ大阪を破って5連勝で首位に浮上し、タッチを交わす鹿島の選手

首位、執念の鹿島/復帰・セ大阪2位/若手成長、柏3位

 3季ぶりに1シーズン制に戻ったサッカーJ1は5日までに全チームが前半17試合を終え、昨季王者の鹿島が首位に再浮上して折り返した。J1が18チームになった2005年から昨年までの12シーズンで、全チームが17試合を消化した時点の首位チームが最終的に優勝した(2ステージ制の15、16年は第1ステージ優勝チームが年間勝ち点1位となった)のは06年浦和、09年鹿島、13年広島の3回しかない。しかも今季は首位鹿島から6位横浜マまでの勝ち点差が4で、過去最小差の接戦。8日から突入する後半戦も混戦が続きそうだ。【大島祥平、丹下友紀子、福田智沙】

 「常勝軍団・鹿島」が見せたのは勝利へのすさまじいまでの執念だった。J1の12試合を終えた5月末に石井監督を解任し大岩監督が就任。ホームで5敗を喫していたとはいえ、7位での監督交代という並のクラブではありえない荒療治だったが、その後は見事に5連勝でV字回復。狙うのは2度目の逃げ切り優勝だ。

 前評判が高くなかったチームの健闘も上位争いを面白くしている。昨季はJ2の4位で、昇格プレーオフを経て3年ぶりにJ1へ復帰したセ大阪が「予想以上」(尹晶煥監督)の2位。守備的ポジションが本職の山村をFWで起用してチーム最多タイの7得点を挙げるなど策も当たっている。3位の柏はGK中村やセンターバックの中谷、中山ら若手の成長も著しく4~6月に8連勝を記録。司令塔・中村俊が移籍して抜けた横浜マも直近5連勝で6位に浮上した。

 5月中旬の首位から8位まで急降下した浦和は正念場。より攻撃的なチームを目指す今季は得点がリーグ最多の41点と多いが、失点も29で、すでに昨季の年間28失点を超えた。今月5日の川崎戦に1-4で敗れた後、サポーターにチームバスを囲まれたペトロビッチ監督は「(9日の)新潟戦から連勝できなければチームを去る」。14年には首位浦和から勝ち点差12の8位で折り返したガ大阪が優勝した例もあるが、まずは目の前の苦境を脱することができるか。

 活路を見いだせない下位クラブも苦しい。最下位18位の新潟はシーズン途中で呂比須監督に交代したが、直後の1勝後は5連敗。最下位で折り返しながらJ1に残留したのは08年の千葉の1例しかない。

 12年からリーグ制覇3度の広島は17位とまさかの低迷。功労者の森保監督の辞任というカンフル剤に、選手がどう応えるか。


リーグ戦後半戦の開始を報じる毎日新聞である。
前半を終え鹿島が逆転で首位に立っておる。
とはいえ、Jリーグは1シーズン制で戦った12季にて前半を首位で折り返したクラブが優勝したのは3度という統計を記す。
25%という数字となろう。
これを多いと見るか少ないと見るかは、感覚と経験によるのではなかろうか。
そもそも、Jリーグは実力が拮抗し、戦力差の少ないリーグである。
2部から上がって即優勝などということがまま起こる。
そのようなリーグで、首位独走ということは希と考えて良かろう。
かくいう鹿島も2005年は前半戦でダントツ首位を走るも、怪我やジャッジに泣かされ、優勝をさらわれた過去を持つ。
今季は、首位から6位までが勝ち点4差の中にひしめいており、毎節順位が入れ替わってもおかしくない。
ここは、毎試合を優勝争いと捉え、星を落とさず戦っていくことこそ肝要。
強い気持ちで優勝を目指す。
まずは今日のFC東京戦。
開幕戦ではオウンゴールによる惜敗を喫した。
同じ轍は踏まぬ。
必ずや勝利を。
重要な一戦である。

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炎の3(4?)連戦3試合目!

前節時には、まだ差はあってはいけないと書きましたが、
さすがに今回は差が出ても致し方ないと考えます(苦笑)
しかし、だからと言って負けて言い訳ではありません。
動けないなりに、差ががあるなりのサッカーが出来るはず。
鍵は先制点ですね。
当然ではありますが、この時期は更に重要度が増します。
前節も立ち上がりのガンバ倉田のシュートが入っていたら…
取るよりも取られない事を優先に入って、0-0の状態を長くする。
焦れてしまうのは向こうなので、そこをパクッと頂きたいです。
炎天下の我慢比べ。
辛いとは思いますが、頭はクリアに賢く闘いましょう!

敵がもう一つ…

過去2戦はアウェイでしたが、サッカー専用スタジアムで
ゴール裏からチームを支え、一体感出せましたが…
今日はク◯スタジアムですからね。。。
仮にも首都のチームでしょ、頑張ってよ。。
それでも選手が奮い立つサポートを!
皆で勝ちましょう!!
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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