岡山・櫛引、今は練習からやっていく

岡山でもがくリオ世代の守護神…櫛引政敏「人は人。自分は自分」
17/7/10 08:08


昨夏のリオデジャネイロ五輪には守護神として出場した

[7.9 J2第22節 東京V1-1岡山 味スタ]

 リオデジャネイロ五輪世代の守護神がもがいている。昨夏のリオ五輪で第2GKだった柏レイソルのGK中村航輔が先月日本代表に招集されるなど、飛躍を遂げていることも対照的だ。ファジアーノ岡山でプレーするGK櫛引政敏はこの日もベンチで試合を終えた。

 清水に籍を置く櫛引は、今季より岡山にレンタル移籍。昨季は鹿島にレンタル移籍していたが、今季は初のJ2リーグへの挑戦を決断した。期待されての移籍。ただ開幕から3試合でゴールマウスを守ったものの、チームは2分1敗の未勝利でスタメンを外された。第8節でスタメンに復帰して3試合に出場したが、5月3日の第11節以降は天皇杯のFC今治戦に出場したのみで、ベンチを温める日々を過ごしている。

「個人的なフィーリングは悪くない。練習から意欲的に取り組めています。今は試合に出れていないですが、その状況でもできることはあるので、サポートであったり、チームに対してやるべきことをやっていきたいと思っています」

 フィールドプレーヤーと違い、先発の座を掴まなければ、試合に出場することはほぼないのがGKというポジションだ。現在、岡山のゴールは、櫛引と同じく今季より加入したGK一森純が守っている。9日の東京V戦でもビッグセーブを見せていた26歳GKからポジションを奪わなければ試合に出ることは出来ない。

「人は人。自分は自分なので」。ややぶっきらぼうな物言いをした櫛引。ただリオデジャネイロ五輪で日の丸を背負った実力派GKに逆襲のチャンスが巡ってこないはずがない。「チームとしては負けてないのでいい時期だと思います。個人としては今は練習からやっていく、継続していくしかない。しっかりと考えながら練習していければなと思っています」。今は来るべき日のためにしっかりと爪を研ぐ。

(取材・文 児玉幸洋)


岡山の櫛引を取材したゲキサカの児玉氏である。
昨季の櫛引は、鹿島にレンタルで加入し、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)に出場した。
また、リオデジャネイロ五輪にも出場したことで知名度もかなり高い。
しかしながら、オリンピックの2試合目からは中村航輔にポジションを譲り、鹿島でもリーグ戦優勝、CWC準優勝、天皇杯制覇をベンチから見守ることとなった。
今季はJ2の岡山に改めてレンタルされ、序盤こそ出場機会を得ておったが、ここでもポジションを譲ることとなっておる。
櫛引は、「個人的なフィーリングは悪くない。練習から意欲的に取り組めています。今は試合に出れていないですが、その状況でもできることはあるので、サポートであったり、チームに対してやるべきことをやっていきたいと思っています」と述べる。
GKというポジション柄、耐えることや、考え方の持ちようを知っておる。
とはいえ、レギュラーとしてプレイしたい気持ちは強かろう。
その気持ちと、向上心を高く持ち、更に成長するのだ。
「個人としては今は練習からやっていく、継続していくしかない。しっかりと考えながら練習していければなと思っています」という考えは正しい。
躍動の報を待っておる。

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コーチング不足

DFリーダーとしてのDFへのコーチングが下手!

あるいは、できていない。性格が内向的なのか?

もっとチーム内で、自分のエゴをむき出しにすべき!

周りに声を出し続けなければ、正キーパーになれない。

素人が偉そうに言えないですが、櫛引はゴールキーパーとして、この世代で屈指の実力者だと思います。良い意味でふてぶてしさがあるのも◎
ただちょっとおとなしい印象があります…

キーパーはうるさい位が丁度よいと思います。ソガさんみたいに(笑)

是非活躍して鹿嶋スタジアムに凱旋して欲しいです。

No title

期待していただけに頑張ってほしい!
トヨと2人で攻守の要として輝く日を待っています。

あの、マイナスイメージを払拭する活躍を!
君ならできる。
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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