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セレッソ戦報道

鹿島レアンドロV弾!C大阪杉本不発/C-鹿24節
[2017年8月26日21時16分]


後半、鹿島FWレアンドロは左サイドからシュートを放ちゴールを決める(撮影・加藤哉)

<明治安田生命J1:C大阪0-1鹿島>◇第24節◇26日◇ヤンマー

 首位鹿島アントラーズがMFレアンドロの決勝点でセレッソ大阪に1-0と勝ち、上位対決を制した。後半42分、右サイドに流れたボールを受けたFW金崎がゴール前にクロス。左サイドでレアンドロが胸トラップすると、角度のない位置から思い切りよく右足シュート。逆サイドのネットを揺らした。

 序盤から主導権を握ったのはホームのC大阪だった。前半15分にDF松田のクロスをゴール前でMF水沼が右足で合わせると、DFヨニッチが強烈な右足ミドル。同17分には縦パスを受けた日本代表に初選出されたFW杉本が、同じく日本代表のDF昌子を切り返しでかわすと、右足でシュート。相手GKにセーブされたが、好機をつくった。同27分には日本代表MF山口も右足でミドルシュートを放ったが、枠をとらえることはできなかった。

 後半も31分に右CKを杉本はバックヘッドで合わせたがゴールは割れず。同37分には途中出場のFWリカルド・サントスのパスをゴール中央でダイレクトシュート。またもGKに防がれた。

 鹿島は負ければ勝ち点1差に迫られる1位2位対決で、貴重な勝ち点3。少ない好機を得点に結びつける強さを示した。

鹿島昌子&植田「苦しかった」代表対決で杉本完封も
[2017年8月26日22時55分]


前半、激しく競り合うC大阪FW杉本(右)と鹿島DF植田(撮影・前田充)


前半、激しく競り合うC大阪FW杉本健勇(左)と鹿島DF昌子源(撮影・前田充)


<明治安田生命J1:C大阪0-1鹿島>◇第24節◇26日◇ヤンマー

 鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源(24)と植田直通(22)の日本代表センターバックコンビが完封し、1-0の勝利を引き寄せた。

 日本代表初選出のセレッソ大阪FW杉本健勇(24)との“代表対決”に注目が集まる中、無得点に抑えた。だが、前半17分には昌子が杉本との1対1で切り返しに屈し、シュートを打たれる場面もあった。「あれは右膝が危なかったので踏ん張るのをやめた。踏ん張っていたら半月板とかやっていたと思う。申し訳ないけれど、ソガさん頼む~って感じでした」と、W杯アジア最終予選に臨む仲間の実力も認めた。

 31日には勝てば出場権を獲得するオーストラリア戦(埼玉)が待っている。「大阪の蒸し暑さは正直苦しかった。代表戦は埼玉なので、ちょっと涼しさがあるかなと思う。オーストラリアもそうでしょうけれど、日本もヨーロッパ組は苦戦するかもしれない。日本でやっているアドバンテージもあるので、しっかりJリーグ組で頑張りたい」。自身を含め、杉本、柴崎、武藤、小林とプラチナ世代の代表入りが5人と増えたこともあり「92年組が多いし、人数は27人呼ばれましたけれど、下の年代が増えて盛り上げられるのは良いこと」と杉本らとの共闘も誓った。

 試合は後半42分にMFレアンドロ(24)がFW金崎夢生(28)の右クロスを胸トラップから右足で決めた。負ければ首位をキープしても勝ち点1差に迫られていただけに、大きなアウェー勝利。勝ち点を52に伸ばし、暫定2位に浮上した横浜F・マリノスに勝ち点5差とした。

鹿島昌子が杉本封じ「内容より結果…代表でも一緒」
[2017年8月27日7時35分 紙面から]


C大阪対鹿島 前半、足を痛めて立ち上がる鹿島DF昌子(中央)に声を掛けたC大阪FW杉本、左はGK曽ケ端(撮影・加藤哉)

<明治安田生命J1:C大阪0-1鹿島>◇第24節◇26日◇ヤンマー

 鹿島アントラーズの日本代表DF昌子が同じ92年生まれのセレッソ大阪のFW杉本を無得点に抑えた。

 前半17分、鋭い切り返しからシュートを打たれ、「あれは諦めた。右膝の半月板とかやりそうだった」と、W杯最終予選に臨む“仲間”を評価しつつ「内容より結果というのは代表でも一緒」と勝利を誇った。今回の日本代表の92年組は計5人。「92年組が多いし、下の年代で盛り上げたい。特に欧州組は日本の暑さにも苦しむと思うのでJリーグ組が頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

鹿島・昌子&植田、仮想豪州でC大阪の“ツインタワー”完封

空中戦でC大阪FW杉本(右)と競り合う植田。日本代表のチームメートを仮想・豪州に見立てた(撮影・岩川晋也)

 明治安田J1第24節第1日(26日、ヤンマースタジアム長居ほか)首位鹿島が、日本代表DF昌子源(24)、同DF植田直通(22)の活躍で、同FW杉本健勇(24)のいるC大阪との上位対決を1-0で制し、勝ち点を52に伸ばした。C大阪は同45で2位から暫定4位に後退。W杯最終予選で対戦する豪州(31日、埼玉)に匹敵する大柄なFW陣を相手に、守備のシミュレーションはバッチリだ。


C大阪・沢上竜二と競り合う鹿島・昌子源

 “チームメート”を踏み台にした。DF昌子とDF植田が、C大阪戦で大きな収穫を得た。

 「きょうは90分を通してしんどかった。5失点していてもおかしくなかった」

 首位と2位の天王山。試合終了間際のMFレアンドロの得点で上位対決を制したが、日の丸を背負う昌子からは反省の言葉が口をついた。

 絶好調で日本代表に初選出されたFW杉本らに脅かされたが、2人を中心とした守備で決定的な仕事はさせない。後半は1メートル87の杉本だけでなく、同じ1メートル87のFWリカルドサントスも加わった。

 C大阪の“ツインタワー”を相手に、倍以上の13本のシュートを被弾も耐えに耐えた。競り合いで体を寄せ、自由にさせない。スッポン守備で焦りを誘う。大柄な選手が居並ぶ豪州を想定した守備のシミュレーションには最適だった。

 リーグ2試合連続完封に貢献した昌子は「(相手の高いFWの)クロスへの対応でタイトにマークすればやられない」と劣勢の中にも代表戦につながる教訓を得た。

 「空中戦を楽しめた。ゼロで抑えて1点で勝ち切るのはいつもやっていること。目の前の敵を潰すのは当たり前」と代表復帰を果たした植田も胸を張った。鹿島が誇る最終ラインの“二枚看板”。豪州の分厚い攻撃も力vs力ではね返す。 (一色伸裕)


前半、競り合う鹿島・金崎、C大阪・ヨニッチ=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)


前半、競り合う鹿島・土居、C大阪・山下=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)


後半、シュートを放つ鹿島・金崎=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)


後半、先制点を決めた鹿島・レアンドロ=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)


C大阪に勝利し、喜ぶ植田(左から2人目)ら鹿島イレブン=ヤンマー


鹿島1―0堅首!昌子&植田 杉本封じで“豪州完封リハ”成功

<C大阪・鹿島>前半、杉本(右)へのボールをヘディングでクリアする植田
Photo By スポニチ


 明治安田生命J1第24節は7試合が行われ、首位・鹿島はC大阪を1―0で下した。昌子源(24)と植田直通(22)のセンターバックコンビを中心にFW杉本健勇(24)らC大阪の攻撃陣を封じた。鹿島は勝ち点を52に伸ばし、C大阪は同45で2位から暫定4位に後退。今節の残り2試合は27日に行われる。

 “仮想・オーストラリア”ともいえる敵のエースを無失点に抑え込んだ。DF昌子とDF植田が対峙(たいじ)したのは、1メートル87の長身で今季14得点と勢いに乗るFW杉本。シュート数は鹿島の倍以上の13本、杉本1人に4本も放たれた。昌子は「5失点くらいしてもおかしくなかった」と振り返る。それでもゴールを守り抜いたことに価値がある一戦だった。

 W杯アジア最終予選前最後の試合に完封を誓って臨んだ。セットプレーも含めて主に杉本のマークについたのは身長1メートル86の植田。「目の前の敵をつぶすのは当然。空中戦は楽しむことができた」。競り合いでは気迫を見せ、前半25分の右CKではニアサイドに走り込んだ杉本にボールを触らせなかった。

 2人とも気概を見せた一方で、前半18分には決定的なピンチを招いた。自陣右サイドで杉本と1対1になった昌子。「踏ん張ってシュートブロックに行っていたら、半月板がいっていた」。とっさに右膝をかばって体勢を崩した隙にシュートまで持ち込まれたが、これはGK曽ケ端の好セーブが救ってくれた。

 31日のW杯最終予選で対戦するオーストラリアも長身の選手が多い。苦戦した杉本と重ねた昌子は「クロスへの対応はもう少し高めていければ。自分より身長が高くても、体を寄せて最低限の準備をできるようにしたい」と修正を誓った。それでも球際での気迫が、最後の壁を割らせなかったのは事実。完封の自信を胸に、代表へと乗り込む。


<C大阪・鹿島>前半、杉本(右)をマークする昌子
Photo By スポニチ


<C大阪・鹿島>敵地でC大阪を完封し喜ぶ鹿島イレブン
Photo By スポニチ


[ 2017年8月27日 05:30 ]

【鹿島】昌子&植田、首位攻防戦で完封 豪州も止める
2017年8月27日6時0分 スポーツ報知


後半、鹿島・昌子(手前)とC大阪・山口が体を張ったプレーを見せる


前半、CKに飛び込むC大阪・杉本(左)をマークする鹿島・植田(カメラ・石田 順平)


 ◆明治安田生命J1リーグ 第24節 C大阪0―1鹿島(26日・ヤンマースタジアム長居)

 鹿島がC大阪を1―0で下した。C大阪の勢いある攻撃を受けながら、日本代表に選出されたDF昌子源(24)、植田直通(22)を中心に粘り強く守り、後半43分、MFレアンドロ(24)の決勝点を呼び込んだ。2連勝で首位をキープした。横浜Mはオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(23)の活躍でクラブタイ記録の5戦連続無失点でF東京に勝利。14戦負けなしで暫定2位に浮上した。

 鹿島の堅守がアウェー1勝を呼び込んだ。打たれたシュートは鹿島(6本)の倍以上となる13本。GK曽ケ端が強烈なシュートを何度もパンチングで防げば、日本代表に選出されたセンターバックコンビ、DF昌子、植田も集中を切らさなかった。「俺とナオ(植田)、2人で守っている感じだった。しんどかった」と昌子。J1で2位の46得点をたたき出すC大阪攻撃陣を完封し、MFレアンドロの決勝点につなげた。

 31日にはオーストラリア戦(埼玉)が控える。勝てばロシアW杯出場が決まるが、負ければ一転3位以下に沈む可能性もある大一番。最近、テレビをつければ「ニュースでオーストラリアに最終予選で勝ったことがない」や「最終予選の初戦で負けたら(W杯出場は)0%(のデータ)」のニュースを目にするという。だが、昌子は「今回はダブルで歴史を覆すチャンス」と捉え、W杯切符をもぎ取るつもりだ。

 この日、C大阪FW杉本のマークにつくことが多かったDF植田は、ポストプレーに苦戦しながらも「目の前の敵をつぶすことは当たり前なので」と負けなかった。「オーストラリアは体が大きいけど、体を寄せたりすれば入れられることはない」と昌子。Jで空中戦に無類の強さを誇る植田も終盤、パワープレー対策として投入される可能性がある。堅守・鹿島の象徴2人が日本の壁になる。(内田 知宏)

鹿島堅首 昌子&植田の日本代表コンビで“仮想豪州”完封

 C大阪に勝利し、喜ぶ植田(左から2人目)ら鹿島イレブン

 「明治安田生命J1、C大阪0-1鹿島」(26日、ヤンマースタジアム長居)
 首位鹿島はC大阪との上位対決を1-0で制し、勝ち点を52に伸ばした。サッカー日本代表のセンターバックコンビ、昌子源(24)と植田直通(22)が“仮想豪州”のC大阪攻撃陣を完封。31日に控えるW杯アジア最終予選の大一番(埼玉)に弾みをつけた。C大阪は同45で2位から暫定4位に後退。神戸はFWポドルスキが5試合ぶりにゴールを決めたが、磐田に1-2で逆転負けした。
 耐えた先に、勝利が待っていた。図式はC大阪FW杉本VS鹿島DF昌子&植田の日本代表対決。杉本に両チーム最多の4本のシュートを許すなど、倍以上のシュート13本を浴びた。それでも完封で代表センターバックコンビが凱歌を上げた。
 「90分通して、オレとナオ(植田)でカウンターをはね返した感じ。マジ、しんどかった」と昌子は振り返る。杉本と空中戦を繰り広げた植田は「目の前の敵をつぶすのは当たり前」と胸を張った。
 決定的なピンチは前半18分。昌子が杉本の切り返しにかわされて、フリーでシュートを打たれた場面。「あそこは諦めた」と明かす。かつて痛めた右膝に違和感が走った。「踏ん張ってブロックしていたら半月板をやっていた」。諦めたはずが、GK曽ケ端のファインセーブで切り抜ける堅い守りも見せた。
 W杯アジア最終予選豪州戦へ予行演習にもなった。「相手のFWは高い。オーストラリアに近い。クロスを入れられても、中の選手にタイトに付けば大丈夫。高くても、体を寄せて最低限の準備ができるようにしたい」と昌子。確かな手応えを得た。
 「きょうに関しては5失点くらいしてもおかしくなかった。オーストラリア戦も何があるか分からない。しっかり疲れをとって照準を合わせたい」。J天王山に続いて、次も大一番。ゴールを守りきる。

代表に弾み 昌子&植田、完封11度目
2017年8月27日 紙面から


C大阪に勝利し、喜ぶ植田(左から2人目)ら鹿島イレブン=ヤンマーで

◇J1第24節 鹿島1-0C大阪
 首位鹿島はC大阪との上位対決を1-0で制し、勝ち点を52に伸ばした。C大阪は同45で2位から暫定4位に後退。柏は新潟と1-1で引き分け、勝ち点46で暫定3位。磐田は神戸に2-1で逆転勝ち。神戸はポドルスキの5試合ぶりのゴールを生かせなかった。G大阪は鳥栖に勝ち、札幌は仙台を破った。大宮-広島は引き分けた。 
 鹿島の日本代表センターバック(CB)コンビがぎりぎりで決壊を防ぎ、首位を守った。日本代表FW杉本擁するC大阪に13本ものシュートを浴びたが1-0。昌子と植田が中央に鍵を掛けた。昌子は「90分間カウンターを受けてばかり。オレとナオ(植田)しかいない状況が多くてしんどかった」と苦笑いを浮かべた。
 堅守のDNAを受け継ぐプレーだった。現役時代CBだった大岩監督も「我慢強くゲームを進めてくれた。攻められていても(鹿島が)主導権を握る良い守備だった」と口にした。指揮官も納得させる粘り、精神力の強さを発揮した。
 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表は31日にオーストラリア戦、9月5日にサウジアラビア戦を控える。最終予選で全試合先発中のDF吉田が警告を1枚受けると、次戦出場停止になる緊急事態も考えられる。この日、22歳の植田は187センチのFW杉本と空中戦を繰り広げ、「目の前の相手をつぶすだけ」と目を光らせた。そして日本代表合流に向け、「ギアを上げる」と力強く語った。
 昌子も「(南半球の)オーストラリアとは気候が違う。日本でやっているアドバンテージをJリーグでやっている自分たちが生かさないと」とプライドを口にした。首位鹿島の堅守を支える2人は、今季11度目の完封を置き土産に、大一番を迎えるハリルジャパンに合流する。 (占部哲也)

島、C大阪下す

C大阪-鹿島 後半24分、攻め上がる鹿島・植田=ヤンマースタジアム長居、村田知宏撮影

明治安田J1第24節第1日の鹿島は26日、大阪市のヤンマースタジアム長居でC大阪を1-0で下し、2連勝を飾った。通算成績17勝1分け6敗、勝ち点52で2位横浜に勝ち点5差の首位。2位だったC大阪は4位に後退した。

鹿島は後半43分、金崎の右サイドからのクロスにレアンドロがワントラップからゴール右隅に蹴り込んだ。強力な相手攻撃陣を完封する堅守も光った。

鹿島の次戦は、30日のルヴァン・カップ準々決勝第1戦の仙台とのアウェー戦。9月3日には同第2戦をホームで行う。

■鹿島・大岩監督
いろいろな意味で緊張感があり、レベルの高い素晴らしいゲームだった。我慢強く試合を進められたことは非常に評価できる。攻められる展開はある程度予想できたが、攻められていても主導権を握っている状態だった。

■鹿島・曽ケ端
我慢強く戦い、しっかりチームとして結果を出せた。厳しいコースにシュートを撃たれ、止めるのが精いっぱいな場面も。その後のみんなの対応が良かった。

■鹿島・三竿健
相手は2トップを起点に攻撃してきた。パスコースをわざと空けてボールを奪おうとしたが、うまくいった。(攻められても)体を張れば最後はソガさん(曽ケ端)が止めてくれると信じていた。


源と植田に大きく誌面を割く各紙である。
代表効果は絶大と言えよう。
鹿島の日本代表CBコンビが完封を達成し、勝利に導いたが、内容も含めれば完勝とまでは言えぬところ。
特に17分にははセレッソの日本代表でもある杉本に切り替えされ源は振り切られた。
この心を振り返って源は、「あれは右膝が危なかったので踏ん張るのをやめた。踏ん張っていたら半月板とかやっていたと思う。申し訳ないけれど、ソガさん頼む~って感じでした」と語る。
大きな負傷に繋がらなかったことは非常に良かった。
そして、曽ケ端がビッグセーブで危機を乗り切ったことも。
この試合、代表コンビの躍動にて封じたように受け取れるが、試合としては曽ケ端のゲームだったように感じる。
まさに脂ののりきったベテランの活躍は、もっと大きくクローズアップされるべきなのではなかろうか。
大手スポーツ紙の金太郎飴のような記事は面白味に欠けると思う。
試合を吟味し、報じてくれることを望む。

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某所でこんな上手いコメントがありました。

「サッカーとは22人でボール蹴って、最後に鹿島が勝つスポーツだ」

セレッソサポからすれば、まさにそんな感じでしょうね。そんな試合になったのも両CBとともに、我らが守護神のおかげ。もっと取り上げてもらってもいいですよね。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

そのコメントの元ネタは、元イングランド代表のリネカーの名言
『フットボールは単純だ。22人がボールを奪い合い、最後はドイツが勝つ』
ですね。
1990伊W杯の準決勝にて西ドイツにPKで敗れた後の発言です。

No title

昌子は膝の疲労があるのでしょうか
代表戦でもあまり無理はしてほしくないですが・・。
今の魅力ない代表より鹿島の方が大事ですので。

ハリルはあまり選手を大事にする印象がないもので。

曽ヶ端に一票

原理主義様のコメントに同感です。私も個人的にはMOMは曽ヶ端です。
レアンドロはゴールこそ決めましたがボールロストも多く、しばしばブレーキになってました。ウチの両CBも頑張っていましたが、いくつか決定機を許していましたし。
曽ヶ端が水際で3、4点分は阻止しました。真っ正面でセーブしてたから目立たないのかもしれませんが、要はシュートコースを読んで正面のポジショニングをしていたという証拠です。
ま、新聞は面白く記事を書きたいから、そんな地味なとこは見ないでしょうけどね。

レアンドロは右足トラップ→右足シュート

日刊スポーツはしっかり確認してから記事にするべきです
フェイクニュースじゃないですか(^^;
色々と興味ない人が仕事で書いてるのかなと邪推してしまいますね
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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